先日、日経MJが毎年発表しているヒット商品番付の2010年版が公開されていました。
「番付」という名のとおり、相撲のように東西に分かれているわけですが、それによると、今回横綱は一つだけで「3D」でした。
この「3D」とは、3D映画と3Dテレビ双方を指しているものと思います。
この背景には、「アバター」や「アリス・イン・ワンダーランド」のヒットと今年各電機メーカーから3Dテレビが発売されることがあります。
ただ、個人的には3Dについては、「アバター」も「アリス・イン・ワンダーランド」も観ましたが、期待したほど感動はなかったですし、専用眼鏡も疲れるので、わざわざ家で3D映像を観たいとは思いません。
大関は「スマートフォン」と「龍馬」。
「龍馬」人気
は、誰もが認めるし今さらコメントする必要はないと思います。
スマートフォンは、昨年は「iPhone 3GS」がランクインしていましたが、今年は「iPhone」だけではなくて、「エクスぺリア」なども奮闘しているので総称としての「スマートフォン」がヒット商品として認定されたのだと思います。
関脇に入ったのは「iPad」と「LED電球」。
「iPhone」に続いて「iPad」がラインイン。
破竹の勢いのアップル、恐るべし・・・って感じですね。
「LED電球」は既に日本の過半を占めるまでになったようです。
これもすごいことだと思います。
ちなみに、2009年のヒット商品番付は、横綱が「ハイブリッド・カー」と「キリンフリー」、大関は「新型インフルエンザ対策グッズ」でした。
2009年はキリンが9年ぶりにアサヒを抜いて販売首位奪回を果たしましたが、その起爆剤となったのがこの「キリンフリー」でした。
2011年は、個人的には「電気自動車」が上位に来るのではないかと思います。