先日、日経MJが毎年発表しているヒット商品番付の2010年版が公開されていました。


「番付」という名のとおり、相撲のように東西に分かれているわけですが、それによると、今回横綱は一つだけで「3D」でした。


この「3D」とは、3D映画と3Dテレビ双方を指しているものと思います。

この背景には、「アバター」や「アリス・イン・ワンダーランド」のヒットと今年各電機メーカーから3Dテレビが発売されることがあります。


ただ、個人的には3Dについては、「アバター」も「アリス・イン・ワンダーランド」も観ましたが、期待したほど感動はなかったですし、専用眼鏡も疲れるので、わざわざ家で3D映像を観たいとは思いません。


大関は「スマートフォン」と「龍馬」。
「龍馬」人気 は、誰もが認めるし今さらコメントする必要はないと思います。


スマートフォンは、昨年は「iPhone 3GS」がランクインしていましたが、今年は「iPhone」だけではなくて、「エクスぺリア」なども奮闘しているので総称としての「スマートフォン」がヒット商品として認定されたのだと思います。


関脇に入ったのは「iPad」と「LED電球」。
「iPhone」に続いて「iPad」がラインイン。
破竹の勢いのアップル、恐るべし・・・って感じですね。


「LED電球」は既に日本の過半を占めるまでになったようです。
これもすごいことだと思います。


ちなみに、2009年のヒット商品番付は、横綱が「ハイブリッド・カー」と「キリンフリー」、大関は「新型インフルエンザ対策グッズ」でした。


2009年はキリンが9年ぶりにアサヒを抜いて販売首位奪回を果たしましたが、その起爆剤となったのがこの「キリンフリー」でした。


2011年は、個人的には「電気自動車」が上位に来るのではないかと思います。


W杯サッカー日本代表、オランダ戦に0-1で敗れてしまいました。

でもとても良い試合をしていたと思います。

GKはハンブルっぽい形で1点を失ったものの、その後2度の1対1の危機的場面をセーブしましたし、終了間際の岡崎のシュートは惜しかったです。

スポーツと言えば、ケーブルテレビを観ていたら、ボウリングをやっていました。

私は学生のときにハマっていたものが二つあるのですが、一つが麻雀、そしてもう一つがこのボウリングです。

今考えると、両方ともにすぐに熱中してしまった理由は、麻雀もボウリングも始めたときから好スタートだったので、そのビギナーズラックにある気がします。

ボウリングは、マイボールやマイシューズを買うまでにはいかなかったですし、グローブもつけたことはないのですが、それでも一時期は1回5ゲームずつ毎日通っていたこともあります。

さすがにグローブがないと、最後は皮が剥けてしまって、しばらく休止せざるを得ないのですが、それでも時折バンソウコウを巻いて続けていました。

今では点数がオートですが、当時はまだ手書きのホールも残っていて、一生懸命塗りつぶしていた記憶があります。

ボウリングをやるときは、基本と一緒にいって友達と競い合うのですが、宮腰(現清水建設)という上手い奴がいて、なかなかそいつに勝てなくて悔しい思いをしました。

ちなみに、私のボウリングの最高得点は、自慢ですが(笑)267点です。

ボウリングは300点満点ですが、やったことがある人なら分かると思いますが、この点数はワンフレームミスしただけで、それ以外は全部ストライクでした。

ただ、不思議なもので、社会人になってから数回ボウリングをしたことがあるのですが、感覚を忘れたのか、良きライバルがいないのか、点数が伸びません。

ここ数年していないので、今度久しぶりに気を遣わない仲間とボウリングをしてみたいです。

最近、日本というよりも世界に興味が湧いているのですが、その際に必ず外国語という障害が立ちはだかります。


基本的に面倒くさがりな私の外国語学習法は、映画やドラマを観るというものなので、先日の韓国ドラマブームで、それまでひと言も分からなかった韓国語は、簡単な単語はなんとなく分かるようになりました。


ただ、映画やドラマでは、流れとか発音とかは勉強できても、文法の基礎とか単語とかはなかなか覚えられないのが実情です。


そうすると、次に出てくるのがインターネットになります。


特に専門の情報を集めたわけではありませんが、とりあえず皆さんに教えてあげたいサイト二つを紹介します。


一つは、既にご存知の方もいるかと思うのですが、NHKの語学学習サイト。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/


ここでは、NHKのテレビ・ラジオで放映しているコンテンツが集められているのですが、ラジオ番組の直近の週のものはサイト上でストリーミングが聞けるようになっています。


こういう番組はなかなか時間が合わなかったり、録音しようとしても手間がかかったりしますが、サイトでいつでも見れるのは本当に便利です。

テレビ番組の方でも主要フレーズなどがまとまっていて、学習するにはもってこいです。


しかも、英語だけではなく、ハングル語、中国語、フランス語、ドイツ語など、すべてのコンテンツが同様になっているのがすごいと思います。
ただ、テキストは有料で、ネット上からデジタル版を購入できるのは英語のみのようです。


もうひとつが中国語学習サイトの「BitEx中国語」。
http://bitex-cn.com/


このサイトは、名古屋にある小さな会社が運営しているのですが、内容が充実していて、個人的には脱帽です。


文法、食の知識、時事ニュース、簡単会話など、一通りのコンテンツが揃っていて、音声で単語や文章の発音を教えてくれます。


有料のコンテンツもありますが、それを利用しなくても十分な学習効果があります。
かなり良質なサイトだと思います。


ちなみに、このサイトでは中国語の歌のかなりの数の人気歌曲の歌詞が掲載されていて、それがまたyoutubeなどとリンクが貼られているので、本当に便利です。


ちょっと教えるのがもったいないのですが、『hirog』の読者には特別にお教えします(^^)。

大相撲を暴力団幹部が観戦していたというニュースがついこのあいだのことのように思っていたら、また最近は野球賭博の件が世間を騒がせています。

正直、隣の芝という感じであまり実感はないのですが、江戸時代に始まり日本の国技という観点で見た場合にはゆゆしき事態なんだろうと思います。

私は相撲を特に好きではないので家で父が相撲を鑑賞している時間は退屈だったのですが、それでも「千代の富士」がメキメキを頭角を表していた時期は、彼の取り組みだけはワクワクしながら見ていたものです。

千代の富士の眼球の鋭さや、力強さ、には魅力がありました。
そして、当時は八百長や裏社会とは縁のないスポーツと思っていました。

ところで相撲というと思いだすことが二つあります。

一つは、小学生のとき、相撲大会で準優勝したこと。
背が一番小さかった私が、自分の体重の倍以上の人達にも勝っていたので、当時も根性だけは座っていたのだと思います。

もうひとつは、私が大学生のとき、相撲好きだった母(具体的には霧島の大ファン)が、なぜか私の大学の友人と一緒に相撲観戦(仙台準場所)に行ったこと。
その友人の話ではうちの母はかなりエキサイティングしていたらしいです。

そういえば、数ヶ月前だったと思うのですが、若乃花が経営していた「ちゃんこダイニング若」も、倒産したという記事も出ていましたが、相撲とともにちゃんこなども時代に合致しなくなってきている部分もあるのでしょうか。
一度行ってみたいお店だったので残念です・・・。
先日、知り合いに勧められた『グレート・ギャッツビー』という小説を読みました。

この小説は、米国のスコット・フィッツジェラルドという方が記したもので、世界の文学史においても名作とされる作品ですが、日本でより知られるようになったのには、これが村上春樹氏によって2006年に翻訳されてからのような気がします。

ただ、恥ずかしながら「村上春樹」さんの作品は、かつて一度も読んだことが無かったこともあり、これまでに読む機会はありませんでした。

私が学生のときに出版された「ノルウェイの森」で一躍有名になった村上春樹氏ですが、個人的には「ミーハーな流れに流されたくない」という想いと「もし面白かったらはまってしまいそうで怖い」という異なる側面の気持ちが混在していたのです。

この「グレート・ギャッツビー」は、村上春樹氏は訳者なので、彼の作品というのではないのですが、読んでみて描写が命の作品と推察しましたし、翻訳者ではなく小説家が翻訳したからこそ、より魅力的なものに仕上がったのではないかと思っています。

そういう意味で、グレート・ギャッツビーの内容云々よりも、その原文を観てみたいという気持ちと、村上春樹氏自身の作品も読んでみたいという気持ちになりました。

でも、本当に洋書というのは、日本語に翻訳される際において、部分なりとも原作の魅力が損なわれたり、異なったイメージで伝わってしまうことが少なくない気がします。
映画でも、洋画の字幕版を英語と日本語に注意して見ていると、直訳している方が少ないと思うぐらいです。

逆に、村上春樹氏の最新作である「1Q84」を中国で出版する際には、誰がその翻訳をするのかがかなり話題になりました。

原作の良さを伝えるというのは並大抵のことではないと思います。

SF(Sales Force)とかCRM(Customer Relationship Management)という言葉が使われて久しいですが、なかなか実施出来ていない会社が多いのが実情な気がします。


うちの会社にも、同じ会社から何度も連絡が来ることがあります。


飛び込み営業系の会社では違う担当者から何度も連絡があり、さすがにこれが立て続けにくると逆にその会社への印象が悪くなったりしますし、何よりも非効率だなと思ってしまいます。


飛び込み営業系の会社なら担当者のノルマもあるだろうから仕方がないとしても、それ以外の会社でもたまにあります。


つい最近も、私がほとんの経営陣の方とお会いしたことがある会社から、もう一つは以前お取引があった先からの飛び込み営業がありました。
前者は私が知り合いだという事実、後者は取引実績を知らないことが要因です。


もっとも、うちの会社も、スタッフの週報などを見ていると、私の知り合いのいる会社に営業していたり、ということもあるので、その辺は見直していかなくてはいけないな・・・と思います。


これらの重複営業は、顧客管理システム自体をもっていないために発生するものですが、システムがあったとしても運用がきちんとされていなければ全く意味がなかったりすると思います。


顧客データの共有は頭では分かっていても、現場の導入に対する心理的反発や、機能や入力項目が非常に多過ぎて手間がかかるために入力情報が不十分になってしまい、結果共有する意味が薄れて、それによりまた誰も入力しなくなる・・・、という悪循環になるケースがあります。


逆に言えば、各自がデータをきちんと継続的に入力・メンテナンスを行って、初めて意味があるものになるので簡単ではないのです。


その会社の事業の特性とか規模とかに適した顧客管理というのが重要なのだと思います。

ワールドカップ、日本は初戦に勝ちましたね。
日本のワールドカップ歴史の中で初戦勝利は初めてのことだと思うので、いやがおうにも期待が高まってしまいます。

期待といえば、今朝の日経新聞には60億キロメートルの度を終えて帰還した「はやぶさ」についての記事が大きく載っていました。

小惑星探査機「はやぶさ」は、日本のJAXAが民間企業と共同で開発した探査機で日本を発ったのは7年前、ミッションは小惑星からのサンプル収集。

月以外の天体に着陸した探査機が地球に戻るのは世界初ということで、日本の技術がトップクラスであることが実証された形ですが、それよりも閉塞感のある日本で、こういうニュースは素直に喜ばしく思います。

無事に回収されたカプセルに、意義のあるサンプルが採集されていることを祈りたいと思います。

個人的に今回素晴らしかったと思うのは、予期せぬ事態への予測とその対応です。
当初の計画よりも3年遅れての帰着、その間の劣化や燃料の問題をよく乗り越えたと思いますし、2ヶ月通信が途切れても諦めずに、破損した部品を組み合わせて稼働させたというのには本当に感心します。

探査機といえば、NASAのボイジャーなどは、33年前に打ち上げられて今もなおミッションを実行中といいますから、当時の技術も相当なものだったのだと思います。

宇宙は考えれば考えるほど不思議ですが、その宇宙に人間が探査機を放っているというのは更に不思議です。

我々には数百億円という予算が適正なのか過度なのかの想像もつきませんが、ロマンがある話ですし、我々の子孫のためにも必要なものだと思います。
さて、数日韓国ドラマに関連することを書きましたが、「冬のソナタ」では交通事故をきっかけに記憶をすり替えていたことが判明します。

また、私が子供の頃に大好きだった「怪物くん」の実写版が、現在ドラマ放映されていますが、その中には嫌なことを忘れるために「記憶を無くす」シーンが登場します。

ともに、「人間の弱さ」をもとにした設定ですが、皆さんは「嫌な記憶はない方がいい」と思いますか?

私も人間なので、嫌なことがあると早く忘れたいと思いますし、小さい頃の嫌な思い出は、今思い出しても心が傷つくものもあります。

でも自分は実際に「嫌な記憶を無くしたい」とは思いません。

嫌なことがあったからこそ楽しいことをより楽しく思えるし、自分が傷ついたことがあるからこそ相手のことを思いやれるのだと思うからです。

これに対して反論をとなえる人もいます。
嫌なことは経験しないならしないに越したことはない。
挫折、失意、いじめ、そういった経験があると人間の心や性格は歪み、そのコンプレックスによって、嫉妬、嫌悪などが生まれるという考え方です。

かくいう私も、以前の『hirog』で「自分が幸せであってこそ相手の幸せを考えることができるかも知れない・・・」と書いた記憶があります。

私も、何も進んで嫌な思いをしたい、とか嫌な思いをしろ、と言っているのではありません。

ただ、そういう経験をしたのなら、それを糧にすれば良いのではないかと思います。

今の自分は、そういった経験を経てのものだと考えるからです。
昨日に引き続き、韓国ドラマを見て過ごしました。

それこそ今さらながらの「冬のソナタ」。
これまでは、皆が観ているから、とか、勝手に年配同士の恋愛、みたいなイメージがあって観ていなかった作品です。

一連の韓国ドラマを通して、今回自分なりに勝手ながら韓国の国民性というか嗜好性を垣間見ることができた気がします。

ひと言でいえば「一途でとてもプラトニックながら極めて情熱的な恋」。
この一見相反する「プラトニック」と「情熱」を融合させているところに魅力があるのではないかと思いました。

そのほかに、以下のようないくつか共通したキーワードがあると思います。
・三角関係
・男の涙
・出生の秘密
・不治の病や記憶喪失

また、よくあるシーンとして
・道路を挟んだすれ違い
・覗き見
・交通事故
・救急車を呼ばずおんぶで運ぶ

などがあります。

あと、韓国特有なのかも、と思ったのが「初雪」の重要性と、「罰があたる」という概念の浸透。

日本では全国で雪が降るわけではないし、降ったとしても「初雪」がそんなに特別な日ではないと思います。
また、日本でも昔から悪いことをすると「罰があたる」とはいいますが、そんなに日常生活でこの言葉は出てこない気がします。

そういうことを考えていくと興味深いものがあります。
安静にしているように言われたので、何をするわけでもなく、痛みと格闘しながら横になっている状態が丸1日続き、既に飽きた私は何かできることはないかを考えました。

そして、ストリーミングで動画を見れば、時間も過ぎるし気分転換で痛みも紛らわせるのでは?と考えつきました。

早速、インターネットで動画ポータルをいくつか覗き、その中でシリーズが長く、時間潰しにはもっとも向いていると思われる韓国ドラマに標準をあてました。

その中から更に選んだのは「秋の童話」と「アイリス」。
10年前のものと今のものです(^^;)。

「秋の童話」は、「冬のソナタ」の陰に隠れていますが、ユン・ソクホ監督が四季シリーズとして手がけた第一作目の作品で、「ソン・スンホン」と「ソン・ヘギョ」が一躍人気になったドラマです。

「兄妹」だけど「兄妹」ではないという運命の二人の淡い恋物語で、涙無しには見られません(^^;)。

「アイリス」は、現在地上波で放映中のものですが、「見逃し」シリーズの動画があったので、それを見ていました。
アイリスという裏組織に翻弄される主人公がその謎を解くために奮闘するものですが、主人公役の「イ・ビョンホン」(イ・ビョンホンはお笑い「ジェイマン」の「2・3本、イ・ビョンホン」で名前は馴染んでいましたが、やっと顔と名前が一致しました)が、迫力ある演技をしていて、緊張感のあるシーンの中でも相手役の「キム・テヒ」さんに癒される作品です(笑)。

途中見ていて、なんか見たことがあるシーンだな、とか、この後こうなるんじゃない? というのがいくつかあって頭の中が混乱してきたのですが、後で理由が分かりました。

ケーブルTVの「TBSチャンネル」で字幕版が先行して放映されていて、地上波は吹き替え版が遅れて放映されているのです。
私は家で何度かこの字幕版をチラミしていたようです(笑)。

それぐらい、無関心というのは怖いものですが、今回の両作品を立て続けに観たことで、すっかり韓国ドラマにハマっている自分がいました。