一方的に配信していたブログ『hirog』に加えて、最近手に入れた「スマートフォン」を使ってFacebookやツイッターをやるようになって、自分の人脈や情報の幅が広がってきているのを実感します。

私自身のことに限らず、ネットサービスの影響力を実感することが度々起こっています。

最近では、数日前の尖閣諸島の中国漁船との衝突映像の流出。
関係者が撮影したと思われる、衝突時の映像が「youtube」にアップロードされました。
メディアも一斉に報道したため、皆さんもご存知の事だと思います。

消してもまたアップされるというイタチゴッコの繰り返しで、私も目にすることができましたが、一度関心が高まると口コミで一瞬に情報が広がるのを皆さんも目の当たりにしたのではないでしょうか・・・。

先日は、GMOの熊谷社長が「株式会社日本レジストリサービス(JPRS)さんへの公開質問です」と題して、ブログとツイッターで「.jpドメイン」の高額さと経営体制に対する批判と思われるメッセージを配信しました。

熊谷氏のコメントによると、ブログは公開してから6日間で34,182人が閲覧し、ツイッターを通して928件の意見があったそうです。

とあるひと言で、これだけの反応が起こるのです。

また、私がFacebook上で友達になっている熊坂仁美さん(実際には会話したことは無い方ですが(^^;))が5日に新書『Facebookをビジネスに使う本』を出されたのですが、これも友達が3,872人もいるFacebook効果もあってかITコンピュータ部門で1位でアマゾンで在庫切れになっているそうです。

これまで触れてきたような「youtube」「ブログ」「ツイッター」「Facebook」などのネットツールは、誰しもが簡単に利用、参加できるし、これをプラスにもマイナスにも使えると思います。

そして、これまで一般には公開されることがなかった、もしくは知る由もなかったことが、どんどんオープンにされていく時代になってきているのだと考えると少しぞっとしました。
ここ数日、『iPhone4(iOS)』と『GALAXY S(android)』を半々ぐらいでいじっているのですが、比較して感じることをコメントします。

まず、外観は似ているのですが、圧倒的にGALAXY Sの方が軽く感じます。
iPhone4は意図的に重量を維持することで高級感を出しているという噂もありますが・・・。

操作方法は似ているのですが、iPhone4の方ができるだけ簡素化されていて、それがプラス(分かっている人には使いやすい)にもマイナス(機能や操作が分からない)にもなっていると思います。

GALAXY Sには「ライブ壁紙」という待受画面が動く仕様がありますが、iPhone4にはありません。
アクティブ壁紙は嬉しいのですが、電池の消耗が激しいので実際にはあまりオススメできません。

iPhone4には「flash」がないので動的なホームページで見れないものが多いのですが、GALAXY Sには「iTune store」のような音楽プラットフォームがありません。

文字入力方法は、それぞれ工夫されていて、iPhoneには50音順を早く打てるようにした「フリック入力」機能が、GALAXY Sには指をすべらせてなぞりながら入力する「Swype入力」機能があります。
ともに、慣れると相当早く打てるようです(私は今格闘中(^^;))。

対応アプリは共にたくさん出ていますが、マーケット(ダウンロードする場所)は、昨日も触れたようにGALAXY Sは、3つもマーケットがあり多少混乱しますが、iPhone4はappstoreに統一されていて分かりやすくなっています。

androidは仕様がオープンになっているOSなので、対応したソフトウェアやアプリがたくさん出てくる一方で、常時進化していくことからバージョンがコロコロ変わるという煩雑さもあり、プロバイダー側はキャッチアップするのが大変です。

これまでiモード向け、au向け、softbank向けに対応していたコンテンツは、スマートフォンの場合には、iPhone向け、android向けとなり、最終的には両方で使えるものが増えてくると思います。

あと、細かいのですが、Galaxy Sはポップアップが1つしか開けない仕様になっているらしく、私の場合はGalaxy Sで「リモートメール for PC」を使おうとすると、ポップアップが2つ開くため使えなかったので、iPhone4で使っています。

総じて、個人で使うなら『iPhone4』、仕事で使うなら『Galaxy S』でしょうか。

また、両方を使ってみて、ヘビーユーザーじゃないとメールの設定は簡単とは言えないと思います。

そうなると、リモートメールのニーズもあるはず。
早くスマートフォン対応をせねば・・・。

ふと思ったのですが、ガラケー の場合は、どこのメーカーというのをユーザーは気にしていたし、海外メーカーものは歓迎されない感じでしたが、スマートフォンが海外が主流でメーカーも海外のものがポピュラーのため、海外端末メーカーがどんどん参入してきるというのが面白いと感じました。
まず、GALAXY Sを利用するにあたって考えたのは、3台(ガラケー、iPhone4、GALAXY S)契約にするか、個人のガラケーがドコモなのでそのSIMカードをGALAXY Sに入れ替えて使うか、というものでした。

ただ、そこで問題が発生。
GALAXY Sでガラケーで使っているiモードメールを使うためには、iモード契約を一旦解約して、新たにSPモード契約(スマートフォンでiモードメールが使える)というのをしなくてはいけないのです。

これは「公式サービス」が利用できなくなることを意味し、とどのつまりうちの会社のメインサービスである「リモートメール」が利用できないということになるのです。

仕方がないので、iモード契約のうえにSPモード契約を載せたので、GALAXY Sでは別のiモードメールアドレスが割り当てられてしまいました。

しかも、iモードメールの送受信はできるのですが、以前のような使い勝手ではないのが残念な感じです。

iモードサービスに変わるのが、オープンな「androidマーケット」。
世界中の様々なアプリケーション(便利なものからゲームまで、有料から無料まで)がダウンロードできます。
ところが、混乱することに、端末には3つのアプリマーケットが存在するのです。
ブラウザを立ち上げると最初に出てくるのが「ドコモマーケット」。
androidアプリの中でドコモが選別をしたアプリが載っていて課金はドコモが行います。
もう一つが本来の「androidマーケット」、そしてそのほかにもう一つ端末メーカーの「サムスンマーケット」が存在するのです。
もっとも正確にはサムスンマーケットは無料アプリのプリインで課金はまだ行っていないようですが・・・。

ユーザーはどのマーケットを選ぶのだろう、と考えました。
素人はやはりブラウザを立ち上げて現れる「ドコモマーケット」を選ぶような気もするし、とはいえせっかくスマートフォンを使うなら人から聞いたりして「androidマーケット」を使うのでしょうか・・・。
でもandroidマーケットはクレジット課金になるので、それに抵抗がある人も少なくないかも知れません。

機能面では「android2.2」というOSが搭載されていてフラッシュのサイトを閲覧するのも全く問題ありません。

ただし、日本独自のガラパゴス機能である「お財布ケータイ」、「ワンセグ」、「赤外線通信」はついていません。

色んなツールがあってデータ管理ができて、パソコンのようにホームページが見れて、ツイッターやSNSなどたくさんの人とリアルタイムコミュニケーションが取れて、アプリで遊べて・・・と盛りだくさんな感じです。

ひとことでいうなら時間潰しには事欠きません。
バッテリーは思ったより持ちます(通常の使い方から1日は持ちそう)。

明日は『iPhone4』と『GALAXY S』を比較してみて。
海外ではポピュラーなスマートフォンですが、日本におけるスマートフォンは大きくアップルの「iPhone」とグーグルの「android」という二つの潮流があります。

日本においてandorid端末は「iPhone」に出遅れた感が否めませんが、今年に入ってドコモの「Xperia(SO-01B)」(ソニー・エリクソン社製)、ソフトバンクの「Desire」(HTC社製)などが発売されて、にわかに盛り上がってきたところへ満を持して(?)ドコモが投入したのが「GALAXY S」です。

特に注目されたのは「スーパー有機ELディスプレイ」という画面と価格。
iPhone4やauがこれから発売するスマートフォンが軒並み高額なのに対して、ドコモがこれらに対抗すべく戦略的にやったのではないかと思うのですが、3万程度と安価になっています。

発売当日に売れ切れが続出して事前予約以外の人はほとんど買えなかったようで、今も入荷時期が未定で一ヶ月ぐらいかかるのではないかと噂されています。

私は当初、静観しようとしていたのですが、経営者仲間で「GALAXY S」を買った人達の評価が高く、fonfunがandroid向けのサービスをどんどん行っていくので、発売日に量販店やドコモショップに走ったもののどこも(洒落じゃないです(^^;))売り切れでした。
たまたま発売翌日にドコモのスマートフォン担当者やサムスンの担当者とお会いする機会があったので聞いてみたのですが、それもNG。

自助努力が無駄だと悟った私は、コネを使ってやっと1台確保してもらったといういきさつがあります。

戦略的に品薄感を出しているのか、スーパー有機ELの製造数が追い付かないのか、年末商戦にぶつけるのか分かりませんが、本当に一ヶ月も待つのであれば結構な機会損失な気がしました。

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ご覧のとおり、外観はiPhoneと良く似ています。
というか、スマートフォンはディスプレイが大きいので、外観では差別化は難し
いですよね。

明日のブログにて機能などについて触れたいと思います。
さて、11月に入ってもう数日が過ぎていますが、自分自身にとってこの10月と11月の間は大きな区切りがありました。
一番大きなものとしては、個人的には43歳となり、厄年もあけました。
各種占いによるとこれからどんどん運気が向上するそうです。
他にビジネス面での決断もありますが、これからは発想転換して攻めます!(笑)

そういうことで色んな意味で気分一新を図っています。

まずは、先日『hirog』で書いたとおり、車を外車から国産車へ変えて、ハイブリッド車 にしました。

次に、仕事用に携帯も一つ増やしました。
ドコモが満を持して発売したスマートフォンである「Galaxy S」。
個人的に隠れサムスンファンだったので、嬉しい感じです。
詳しくは後日のブログで紹介します。

そして、ツイッターを解禁しました。
ブログを毎日書いているので、ツイッターは負担かなと思っていたのですが、そうも言ってられないので始めることにしました。
アカウントは『miuratter』(URLはhttp://twitter.com/miuratter)です。
ブログが「hiroyuki + blog = hirog」だったので、ツイッターは「hiroyuki + twitter = hirotter」としたかったのですが、アカウントが取れなかったため「miura + twitter = miuratter」となりました、あしからず。
より個人寄り、ラフな発言になっていますので、不甲斐ない発言はご容赦ください(^^;)。

個人とは関係ありませんが、11月1日より新しいサービスも開始しました。

事前購入型クーポンポータルサイト『ナビクー』
http://www.naviqoo.jp/

最近はグルーポンと呼ばれる「事前共同購入型クーポン」が話題になっていて、このクーポンを提
供するサイトが最近タケノコのように乱立していますが、これらをまとめてポータルとして提供するサイトになります。

fonfunは営業部隊を持たないので、グルーポンサイトの運営自体では競争力がないので、あくまでも第三者的な立場からユーザーに正確な情報を便利に提供するというところに視点をおいた、サービス展開をしていきます。

スマートフォン版のみなので、特にリリースの配信などは行っていません。
これについてはグランドオープンをした際に、より詳しくご紹介させていただきます。

これからの自分のテーマは「決断」です!

「間違った決断は、最後まで下されない決断に優る」
9月に起こった中国漁船と日本巡視船の衝突事件で露呈した尖閣諸島問題に続いて、ロシアのメドベージェフ大統領が国後島を訪問しました。

相続く領土問題に政府は頭を悩ませ、メディアは民主党のせいだとか、日米関係が強固じゃないからだとか色々騒いでいますが、国民にしてみると直接自分の身にふりかかかる問題ではない一方で、漠然とした不安を持つ人達が多いのではないでしょうか。

領土問題は、歴史的・政治的背景が色濃いものだと思いますし、教育による洗脳だったり情報統制もされていて歪んで認識してしまっている部分もあると思うので、ここではどちらの主張が正しいかということへの個人的見解は控えたいと思いますが、小さい頃から、こういった国境や領土問題についての事件やニュースを見る度に、どうして解決できないのか意味不明でした。

小さい頃は「話し合いで解決すればよいのに・・・」という意識だった思うのですが、今でもどうして解決できない(というか解決しようとしない)のか不思議です。

お互いに腫れものに触らないようにしているのは分かるのですが、それはそれで問題を先延ばしにしているだけで、常に火種を抱えているようなものだと思うのです。

当事者間で協議を行って解決策を探るべきだと思うし、当事者間で解決しない場合は国際的に協議する機会をつくって、両国が主張の根拠となるものを開示したうえで国際に判定を問うというようなことはできないでしょうかね?

また、素朴に思うのですが、どうして人は大局的に物事を考えられないのでしょうか?
環境問題や資源の問題とか、国際的に解決しなくてはいけない問題は山積みな今の時代、国益よりも地球益を考えるべきでは? なんて思ってしまいます。

戦争も外交も経済も環境問題も、すべて地球規模で考えるべき時期に来ているのではないでしょうか?

この辺について我々人間のパラダイムシフトが必要な気がします。
本日は、たまたま上場会社2社の社長とお会いする機会がありました。

お一人目は、オプトの鉢嶺社長。
オプトはJASDAQ上場で、国内のインターネット広告代理店としてはNo.1のポジショ
ンにあります。
電通とも資本・業務提携をしており、売上は540億、従業員も800名抱えています。

鉢嶺さんと初めてお会いしたのは上海でした。

鉢嶺さんは市場調査とパートナーとの具体的な協議のために出張で来られていたのですが、たまたまお食事を皆さんと一緒にさせていただきました。
そのあとは、国内のモバイル関連のカンファレンスで、鉢峰さんも、私も講演者として招待されていた際に、宿泊先のホテルでのレストラン入り口で偶然一緒になり、朝食をご一緒させていただきました。

記憶ではお会いしたのはこの2回だけで、しかも共に偶然の食事というのが不思議な感じです。
鉢嶺さんは、とても人当たりが良くて、素敵な笑顔を見せることが多いのですが、実は極めて常識的で堅実・・・という印象があります。
個人的にはネット業界の経営者の中ではイケメントップ3に入るのではないかと思います(笑)。

そして夕方は光通信の玉村社長。
光通信については言うまでもありませんが、東証一部上場の国内最大のディストリビューター企業です。
売上は3,500億円、従業員数はグループで9000名となっています。

玉村社長にも資本提携をさせていただく前に過去2度ほどお会いしていると思うのですが、今日の会談の冒頭ではお互いに記憶が確かではない感じでした。

玉村社長は、高校卒業後に光通信にプロパーとして入社し、その営業力と実績でトップに昇り詰めた方です。
創業者である重田会長から絶大な信頼を得ていると耳にします。

今日はそのバイタリティ溢れるトークで、現在取り組まれている新規事業や将来構想について熱く語っていただきました。

両社で今後も良い形で事業を進めていきたいと思います。

鉢嶺社長、玉村社長ともに、大きな所帯を引っ張って言っているだけあって、その存在感はさすがだと思いました。

今日はハロウィンの日でした。

私の家の最寄駅である京王線の「仙川駅」と小田急線の「成城学園前駅」では例年「ハロウィン祭り」があるのですが、今年は仙川が台風で1日延期になったことから、本日成城学園前と重なっていました。

本日はたまたま両方の駅を通ったのですが、すごい数の仮装した子供達で溢れていました。

成城学園前駅では、お菓子を配るほかに、スタンプラリーがあります。

このスタンプカードの事前配布はあっという間に無くなったらしく、当日配布分には長蛇の列でした。

子供は「スタンプ」や「シール」が大好きなんだな・・・とつくづく感じます。

女性の手帳やカレンダーなどにも、様々なスタンプやシールを目にします。

大人向けでも、駅や観光地などではスタンプラリーというのがあります(そういえばりそな銀行の「りそなめぐり」というのも有名みたいですね(^^;))が、スタンプというのは原理的には相当古いにもかかわらず、相変わらず人気があるのは不思議です。

「コレクトする喜び」とか、「完成したときの達成感」でしょうか。

人は、基本的に物を貯めていくことが快感なんでしょうね。
また、身近に感じられる「ご褒美」なのかも知れません。

子供向けでは、JRのポケモンスタンプラリーが有名です。
やはり、ポケモンとかキティちゃんなどのようなキャラクターものだと、集客効果以外にエンターテインメント要素も入って、効果抜群のようです。

学校や塾でも、早く回答ができたり、成績が良かったりすると、スタンプやシールをもらえるという手法が、意外に有効なんだそうです。

スタンプというとリアルを思い浮かべますが、一部では携帯スタンプラリーという仕組みもあります。

インクのないスタンプというのも味気ない気もしますが、イベントなどで使われていて好評だとか・・・。

スタンプ効果は馬鹿に出来ないなと思いました。
今日は、台風の影響で久しぶりにすごい雨でしたね。

最近急に寒くなったり、今日のように大雨が降ったりで「以前の残暑はどこへ行った?」という感じです。

そんな雨の中、今日は新しい車の納車の日でした。

これまで10年近く乗っていた外資系メーカーの車をやめて、国産メーカーのものにしたのですが、一番の理由は「ハイブリッド」でした。

環境に優しいことと低燃費であることから、今年の春に『hirog』 に書いた頃からずっと気になっていました。

当然、以前の車とは社内の快適さや馬力・安定性では劣るのですが、電気も使って動いているという事実に興味津々で、真新しいデンパネを眺めながらブラブラと運転していました。

しかも、前の車にはこの時代なのに、遠出をしないから「カーナビ」も「ETC」も付けていなかったのですが、今回のものには装着しました。

今どきのカーナビは、音声で行き先を告げたり、ブルートゥースで携帯宛の通話が出来たり、CDの音楽をハードディスクに録音できたりと、ずいぶん進歩していることに驚きました。
特に手ぶら通話は、グループで何台かで遠出をするときに、複数人で同時会話ができるので便利だと思います。

逆に考えると、カーナビも携帯も、機能がたくさんついていても使っていないものが多いんだろうな、と思いました。
まさに宝の持ち腐れ ですね(笑)。

話はそれましたが、今回の車は以前の車と比較して燃費がなんと7倍も良く、ガソリンもレギュラーなので、コストパフォーマンスはかなり高いと思います。

これからは少し遠出をするようになるかも知れません。

今さらではありますが、ハイブリッド車、おススメです・・・。
駅で切符を買おうとして手に持っていたiPhone4をカウンターにおいていたら、いつの間にか失くなっていました。
瞬間頭に「盗難」の2文字が浮かび、あたりを見渡すと、手に何かを隠してコソコソと歩いていく男を発見し、追いかけたところその人が持っていました。
私の口からとても久しぶりに自然に罵声が飛んでいました。

中国では残虐な犯罪は少ないのですが、いわゆる「コソ泥」系は少なくありません。
そのため、私はいつも所有物には気を遣っていましたし、日本ではカバンのチャックを閉じないこともあるのですが、中国では必ず閉じるようにしていました。

中国では盗んだものを転売することが多いため、一度盗まれた物は戻ってくることはまずありません。
ちなみに、私はタクシーの中でかなりの物を紛失しましたが、何一つ戻ってきませんでした。

何でもビジネスにしてしまう中国では、雨の日に雨宿りしている場所に傘を売りに来る商売とか、公園で避妊具を売り歩く商売などがネタ的に有名ですが、先日上海に行ったときに、二つのビジネスに遭遇しました。

一つは、日本でもあるとは思うのですが、並び代行。
安売りの目玉商品とか、枚数の少ない講演チケットとか、とにかく何時間も並ぶ必要があるときに、代わりに並んでくれるのです。

先日は中国の方と一緒にご飯を食べていたときにその方に電話が入ったのですが、人気のある病院の診察待ちを代行してくれているということでした。

もう一つは、いわば「トイレ広告」。
中国では、その昔(といってもそんなに前ではないですが)、トイレには扉がついていないのが普通でした。

今では都心部は各々のトイレに扉がついているのですが、その内側に広告がありました。

以前の『hirog』でエレベーターホールでのディスプレイ広告(フォーカスメディア )について書いたことがありますが、まさにそのトイレ版です。
さすがに電源の問題があるので、ディスプレイではないのですが、ちゃんとした広告枠があり、そこには日本語でいうところの「トイレ広告会社」の名前も入っていました。
とても「マス」メディアとは言えませんが、すごいアイデアだと思いました。