最近発売されている新携帯端末には、ほとんどフルブラウザが搭載されているようです。


「フルブラウザ」とは、携帯でパソコンのホームページが見れるというもので、今までの携帯サイト(コンテンツ)は、携帯専用のサイトをつくっていたわけですが、このフルブラウザの登場で、携帯がパソコンと同じように使えるようになりました。

もっとも、フルブラウザを調子にのって使っていると、パケット受信量が多くなるので、パケット使い放題とかじゃないと、請求書を見て驚くことになるかも知れません。


ところで、このフルブラウザ、今ではOS上でネイティブに動作するものが主流になりつつありますが、そもそもはJavaアプリケーションのもので、ソフトウェアをダウンロードして利用するという形でスタートしました。


業界でこれを先駆けてサービスしたのは「jig.jp」という会社です。
勝手サイト(通信キャリアが審査をしてメニューに登録したものではない)の形で、独自課金をしたにもかかわらず、短期間で数万人の会員を獲得し、そのニーズや関心の高さを示しました。


「jig.jp」はフルブラウザで話題をさらった後も、次々にユーザーが欲しいと思っていた画期的なサービスを世の中に出し続けています。


この「jig.jp」の社長であり、天才的プログラマーでもある福野さんとは、『fonfun』はとても深いお付き合いがあります。

彼が前の会社にいたときに、情報量を圧縮してパケット量を削減するという技術を提供していただいてからのお付き合いで、私も当時の福井県の会社にお邪魔させていただき、地元の温泉に一緒につかったこともあります。


彼は小学校の頃からパソコンが大好きで、1人でゲームを始めとする色々なプログラムを組んでいたそうです。
そして、当時から将来はユーザー本意のサービスを提供していきたい、とおっしゃっていましたが、まさにそれを今自分の会社であるjig.jpで実践している感じです。


まだ、20代の若い彼なので、これからもたくさんの良質なサービスを出してくれることでしょう。

jig.jpさんとは今や一部競合する部分もあるのですが、これからも情報交換をしていきたいと思っています。

最近お互い忙しくてお会いしていないので、株主総会が終わったら久しぶりにお会いしたいと思います。

以前、福岡出張のときに訪問したアイフリーク社 が「娘とメール」という新サービスを始めたようです。


このサービス、その名前の通り、年頃の娘を持つお父さんを対象にした「メールサービス」で、架空の「娘」とのメールのやりとりを通じて、携帯メールのスキルアップを目指すコンテンツだそう。


「お父さん」と慕ってくる娘からのメールに返信すると、サーバー側でメールの文脈を判断して適切な返信メールが届く仕組みになっているようです。

利用ユーザーの主な目的は、娘とコミュニケーションを取りたいお父さん向けメール練習、となるようで、絵文字の使い方なども教えてくれるそう。


アイデアは面白いと思うのですが、果たして利用層がどれだけいるのか興味深いところです。
ただ、名前は「娘とメール」ですが、キャバクラに行くおじさんにも使えるサービスかも知れません。


以前、人気TV番組を見ていたときに「娘からのメールの内容を女子高生達が解読する」というコーナーがあり、結婚をした娘から送ってきたメールを解読して欲しいというお父さんがいたのですが、それはギャル文字で書かれていました。


お父さんは、ずっと反抗的な娘だったので、嫌がらせのメールかと思ったらしいのですが、女子高生の解読によると、これまでのお父さんへの感謝とお礼の気持ちがつづられた内容で、そのお父さんは涙を流していました・・・。
ギャル文字は、娘の照れ隠しだったんですね。


コミュニケーションの取り方は、ジェネレーション(世代)によってギャップがありますが、近年このギャップはどんどん広がってきている感があるので、こういったギャップを埋めるサービスというのは、どんどん出てきて欲しいものです。


ちなみに『fonfun』でも、EZweb向けに「走召!≠〃ャ儿」(超!ギャル)というギャル文字コンテンツを提供していたりします・・・。

金曜日は広島日帰り出張だったのですが、フライトが遅れた関係で、途中からタクシーを利用しました。


驚いたのは車種と料金体系・・・。


乗ったのはトヨタのエコカー「プリウス」でした。
プリウスはご存知の通り、環境を考えたハイブリッドカー(エンジンと電気モーターの二つの動力源で動く)で、圧倒的な低燃費の実現のほか、二酸化炭素の排出量や大気汚染物質の総量を低く抑え、リサイクル性の高い部材を使い、鉛などの使用量も低減した車です。


実は、私はプリウスに乗車するのが初めての経験だったのですが、1,500ccの割りには車内はとても快適な空間でした。

2002年のタクシー料金の自由化以降、各社とも独自の料金プランを投入してきているようです。


身近なところでは、小型車だと料金が安かったり、長距離になると安くなったり、初乗り運賃を500円(普通は650円、中にはもっと安い金額もあるとか)にするなどど・・・。


ちなみに、昨夜乗ったこの「プリウス」は、深夜・早朝割増運賃がありませんでした。
通常タクシーは23時以降は料金が3割増しとなります。
私が普通タクシーを利用するのは、深夜で電車が無くなったときなので、これは大変有り難い制度です。


ちょっと興味があったので、この会社(墨田区に本社のある株式会社アシスト)のホームページへアクセスしてみたところ、運転手の労働環境を良くしたり、高齢者を積極採用したり、車椅子対応タクシーを導入したり、と社会貢献を視野に入れた経営を行っているようです。


余談ですが、同社には飲食事業部があり、『fonfun』が南大沢にあったときに、よく利用していたオムライスレストラン「ラケル」を展開していました(笑)。


これも何かの縁かも知れない・・・と思いました。

中国では、車のナンバープレートを取得するのが容易ではありません。
車を買うよりも、どうやってナンバープレートを手に入れるかで悩んでいる人が少なくないといいます。
これには交通量の規制が影響しています。


外資系企業は、一つの法人で3つのナンバープレート取得が許されています。
このため、このナンバープレートを使わない場合には、売買の対象にもなっているようです。


先日上海では新たに6,000台分のナンバープレートが競売にかけられ、これの平均落札価格は47,711元だったとか。
日本円に換算すると約77万円という金額ですが、物価が1/5と仮定するなら現地価値は385万円にもなります。


ちなみに、中国で良く売れている小型車の自動車本体価格が4万円以下のものもあるので、なんと自動車本体金額よりもナンバープレートが高い!?なんてことが現実に起こっているようです。


中国では数字の「8」が縁起が良いとされているため、8がつく番号は特に高額になる傾向とか。
ものによっては700万円相当にもなるそうです。


以前『fonfun』では、香港に現地法人をもっていた時期があるのですが、香港でもナンバープレートの話は良く聞きました。
良い車を見ると、皆ナンバープレートの番号に目をやるそうで、同じ外車でもナンバープレートの番号が良ければ、よりお金持ち、と見る節があります。


ナンバープレートのみならず、中国では携帯電話番号も値段がついていて、良い番号になればなるほど高額になります。
「8」が3つ連続しているようなものは、一般の人にはとても買える代物ではありません。


ちなみに、私が中国で使っている携帯番号は、結構語呂が良い数字なのですが、これは街中を歩き回って発見したもので、かなり安い金額でした。
今なら購入金額よりも高く売れるかも知れません(笑)。


ナンバープレートを競売にかけて資金集めをするのもいいのですが、交通事情を何とかして欲しいものです。

この季節にスーパーを訪れると思い出すことがあります。
それは「さくらんぼ狩り」。


私の実家は仙台だったので、小さい頃、たまに山形の「さくらんぼ狩り」に連れて行ってもらったことを思い出します。


さくらんぼの木の上によじ登って、もぎ取ったその場で食べるさくらんぼの味は格別で、元々あまりさくらんぼがそんなに好きではない私でも「さくらんぼ狩り」はとても楽しかった記憶があります。


「さくらんぼ狩り」はその場で食べるのが原則ですが、お金を払って持ち帰ることもできます。
ただ、こうして持ち帰ったさくらんぼは食べてもあまりおいしいとは感じないから不思議です。
やはり、自然の環境の中で、新鮮な状態で食べるのがおいしいのでしょう。


私は「○○狩り」が大好きで、他にも「リンゴ狩り」、「梨狩り」、「ぶどう狩り」、「いちご狩り」とかにもよく行っていました。

ただ、リンゴとか梨とかは、食べれても3個とかなので、あまり「狩り」の醍醐味がありません。
なので、私の最も好きな果物である「スイカ」は「狩り」の対象にはならないようです(笑)。


「いちご狩り」は、これまた東北の福島の方に、農場がいくつかあり、学生の頃によく行っていました。
「いちご狩り」をたくさん食べるには、コンデンスミルクをつけない方がいい、という人がいますが、飽きるし、味が薄いので、コンデンスミルクは必須だと思います。


「いちご」と言えば、私はいちごをそのまま食べるよりも、カップに入れて、いちごを潰して、それに牛乳と砂糖を入れて、いわゆるいちごミルクにして食べるのが好きでした。


学生の頃、よく「びっくりドンキー」というハンバーグレストランに行っていたのですが、必ずいちごミルクを頼んでいました(笑)。


最近、○○狩りにしばらく行っていないので、時間ができたら久しぶりに行ってみたいと思います。

スタッフブログでは、たまに話題に出てきていたエンコードというキーワード。
実は私も以前は詳細については分かっていませんでした。


IT用語辞典によると、エンコードとは「データを一定の規則に基づいて符号化すること。エンコードを行なうソフトウェアをエンコーダという。データの圧縮や暗号化などがこれにあたる。」とあります。


逆にエンコードされたデータを元に戻したり暗号を解読することをデコードといいます。


『fonfun』で主に行っているエンコーディングは、分かりやすく言うと、生テープやディスクなどの元データを、インターネット動画配信をするために、データ変換を行っています。


そういう意味ではクライアントは動画・映像配信会社が多くなっています。
こういった会社は、社内でエンコーディングをするか、アウトソーシングでやるか方針が二つに分かれるため、『fonfun』では後者がお客様になります。


『fonfun』がエンコード事業に取り組むきっかけとなったのはM&Aです。
2年ほど前に人の紹介で「エンコード・ジャパン」という会社とめぐり合い、当時社長をしていた佐藤氏(現『fonfun』執行役員)と意気投合して、資本提携させていただきました。


その後、携帯向け動画配信市場の拡大などを考えたときに、本体とのシナジー効果が見込めることから連動強化のために昨年本体に吸収合併しました。


手前味噌ですが、他社よりもクォリティが高いという評価をいただいています。
もっとも、どういう映像が良いとするかは発注者(クライアント)さんの主観もあるので、一概には言えないのですが・・・。


先週の日経新聞に、テレビポータルについての記事がのっていましたが、これはソニーや松下が主体となって、テレビでインターネット動画配信を行うというプロジェクトです。

これが家庭内に普及することになると、ますますインターネット動画配信市場は大きくなるものと思います。

『fonfun』は、「デジタルテレビ情報化研究会」に会員として参加・活動しており、こういったテレビでの動画配信市場においても、エンコード事業の大きな需要を見込んでいきたいと思っています。

今日は、1ヶ月に1回の全社定例会の日でした。
最近スタッフも増えたので、大会議室と言えども全社員が入ると相当息苦しくなります・・・。


それはそれとして、今日は私の方から「負け癖」と「勝ち癖」について話をしました。


「負け癖」とは、簡単に言うと「物事を達成しないこと」。
自分の立てた目標やレベルをクリアできなかったり、時間やスケジュールを守らなかったり・・・ということが習慣になってしまうことです。


人は一度失敗とか達成できないことがあると、どうしても自分に自信が無くなり、次に何かしようとしたときにも不安になります。

失敗から目をそらしてしまうと、いつまでたっても失敗を乗り越えられず、不安のまま生きなければなくなります。そして、失敗を重ねるたびに、負け癖が身についてきてしまいます。


いや、不安になるならまだいいのですが、諦めモードに入ってしまったり、失敗して当然とか、できなかったことを周りのせいにしてしまったりすることもあります。


つまり、新しいことや自分自身に挑戦することをしなくなってしまうのです。

これは、恐ろしいことで、習慣になってしまうと、感じることさえなくなってきたりします。
負けたり、未達成でも悔しいと思わなくなったりしたら、末期症状です。


また、「負け癖」のやっかいなところは、周りに伝染してしまうこと、1人が負け癖がつくと、他の人達も自分もこれぐらいでいいかな? と勝手に限界をつくってしまったりしがちになります。


では、どうしたら「勝ち癖」になるのか・・・。

基本的には、個人の意識の問題に他なりません。
失敗したら、それを直視して、どこかいけなかったのかを反省して、次にそれを生かすことが必要だと思います。
そのためには「諦めない」、「妥協しない」ことが大事です。

奇麗事に聞こえるかも知れませんが、たとえ、取り組んだことが残念な結果に終わったとしても、全力を尽くしたのならそれは「負け」ではないと思うのです。


ちょっとした成功体験をすること。
そしてそれを積み重ねることで自信がつき、もっと大きな成功へとつながっていくと思います。

そういう意味では仕事で「勝ち癖」をつけるためには、本人だけではなく、会社や上司の役割も重要になってきます。
スタッフや部下に、そういう環境をつくってあげたり、小さくてもいいから何かの成功体験をさせてあげること、時には必要だと思います。


「負け癖」は、マイナスのスパイラルに陥り、成長が止まるどころか後退することもあります。
「勝ち癖」は、成功体験を積み重ねることで、成果はもちろん、より一層自信がついてくるようになり、プラスのスパイラルに入り、本人は伸び続けます。


「癖」は習慣です。
習慣は自分で意識していないレベルになっていることが多いので、直すことは容易ではないのですが、天性のものではないので、本人の意識と覚悟があれば、必ず変えられるのです。

私が中国に赴任していたときには、日本と中国両方の仕事があったこともあって、在中していた1年半で完全に丸1日休みであった日は数えるぐらいしかなく、その結果個人での観光旅行というのは1回(しかも出張に合わせて1日)しかありませんでした。


このため、中国と世界遺産の好きな私(2006/4/22付『hirog』参照 )ですが、なんと万里の長城すら見たことがないというお恥ずかしい事実があります。


そんな私なので、中国の中で行ってみたい場所はかなりたくさんあるのですが、それらの中でも最も行ってみたい場所・・・、それはチベットです。

チベットは、中国では西蔵自治区と言われ、中国に行った頃からチベットに憧れていた私は、上海の西蔵路にマンションを借りていたほどです(半分冗談ですが)。


チベットの魅力は「神秘的なところ」。

中国においても、もっとも神聖な場所と言われ、「チベットで永遠の愛を誓い合った二人の愛は永遠のものとなる」と言い伝えられているそうです。
ロマンチックだと思いませんか・・・?


といっても、私もチベットの事は、実はあまり詳しくありません(笑)。
私の性格的に、一度興味を強く持つと居てもたっても居られなくなるため、チベットの本は持っているのですが、あえて一度も目を通したことがないのです(笑)。


チベットの首都はラサ(拉薩)で、ラサはチベット語で「聖地」を表しており、チベット仏教の発祥の地として有名ですが、中でもポタラ宮などがラサを代表する建物になっているようです。





チベット仏教の最高位であった「ダライ・ラマ」(中国ではNGワードらしい)は、中国人民政府の制圧によりインドに亡命し、チベット亡命政府を樹立し、チベットの自治権を主張しています。


今では、5ツ星ホテルもできて、少しずつ観光地化しつつあるようですが、あまり人が居ないうちに、行ってみたいものです。

チベットへ行くのは、実はあまり簡単ではなく、北京や上海などからでも飛行機の直行便がありません。

ただ、昨年北京⇔ラサ、上海⇔ラサの高速鉄道が開通したので、電車で行くことができるようになりました。

この鉄道は、海抜5,000メートルを超すところを走ることであり、酸素量が約60%になることから高山病になりやすいとか(健康登録カードが必要だそうです)。


ちなみに、上海からは52時間(丸2日間と4時間)もかかるそうなので、日本人には耐えられないかも知れません。


まー、でもそれだけ神聖な場所へ行くのですから、それぐらい時間をかけて苦労して行った方が、行き甲斐があるかも知れませんね。

私には姉と妹がいるのですが、妹家族は2年ほど前に東京に引っ越してきたので、それからはたまに連絡を取り合っています。


妹に本日連絡をしてみたら、今日マンション購入契約をしたとのこと。
妹は昔から堅実な性格だったので、きちんと貯蓄をしていたようです。


今度妹が住むところは、東京都武蔵野市。
武蔵野市と言えば、吉祥寺が有名ですが、私も調布に住んでいたときに、たまに吉祥寺に買い物に行ったり、井の頭公園に行ったりしていましたが、吉祥寺以外はあまり馴染みが無かったのですが、色々話を聞いてみると、相当優良な都市だということが分かってきました。


「行政サービスランキング」ではいつも1位をキープしているらしく、住みたい街として常に上位にあがっているらしいです。ただ、一方で人口密度も全国3位とか。


住民1人当たりの納税額(!?)も全国で2位ということで、高額所得者が多い都市でもあるようです。
武蔵野市の人気のあるエリアでは、土地の坪単価も300万を超していると言いますから、高級住宅地と言われる田園調布や成城並みです。


2007/6/6付『hirog』 で紹介したすかいらーく、ジョナサン、モンテローザ(白木屋など)や松屋などの飲食業の本社も武蔵野市が多いという興味深いことも発見しました。


教育という側面においても評判は上々です。
中学校も評判の悪い学校は少なく、高校も有数の進学校である都立武蔵高校などがあり、教育に詳しい方の話では、都内の中学・高校は公立なら武蔵野市が一番環境がいいとか。


大学も三菱と関係の深かった名門校で、fonfun元取締役であるken の出身校でもある成蹊大学、同じく東急と関係の深かった亜細亜大学などの個性的な大学があります。


こうやってみてくると、武蔵野市に少し住みたくなってきました(笑)。
強いて難点を挙げるとすれば、電車が中央線(私の中では飛び込みや電車事故が多いというイメージがある)ということぐらいでしょうか。


建築出身の割りに、未だに賃貸住まいの私は何なんだろう・・・と自己反省した1日でした。

今日は雑学コーナーです(笑)。


皆さんは「六曜」って何のことか分かりますか?


「六曜」とは、暦注の一種で、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口を指します。


「六曜」が入ったカレンダーを目にすることがありますが、最近ではどちらかというとマイナーになりつつある感じです。
ビジネス手帳とかでは、未だに多く残っているようですが、若い世代は田舎の方を除いて全く気にしていないように思います。
私も気にしたことは数えるぐらいしかありません。


身近なところとしては、結婚式は「大安」に、葬式は「友引」を避けるなど、冠婚葬祭などの儀式と深く結びついています。


結婚式は「友引」もいいと聞いたことがありますが、これは葬式が「友引」を避けるから結婚式にはいいのではないか、とか「友引」が本来「凶事に友を引く」というところから来ているのが「吉事に友を引く」と捉えられていることがあるからでしょうか?


「六曜」は、三国志で有名な諸葛孔明が発案して、それを軍略に用いていたとする説があるのですが、どうやら疑わしいみたいです。
ただ、いずれにせよ中国から渡ったものであることは間違いないようです。


ちなみに、「六曜」それぞれの意味は・・・。

・先勝(せんしょう)・・・「先んずれば即ち勝つ」から来ていて、あらゆることを急ぐのが良いと判断され、時間でいうと午前中は吉、午後は凶と言われます。


・友引(ともびき)・・・もともとは「勝負事で何事も引分けになる日」とされていたのですが、「凶事に友を引く」から災いが友に及ぶということで、葬式などは避けられています。


・先負(せんぶ)・・・「先んずれば即ち負ける」から来ていて、あらゆることを平静であるのが良いと判断され、時間でいうと午前中は凶、午後は吉と言われてます。


・仏滅(ぶつめつ)・・・「仏も滅するような大凶の日」で、六曜の中で最も凶の日で、結婚式などのお祝いごとは避けられる日です。ただ、結婚式場では仏滅に式を行うと料金が安くなることから、最近では仏滅を気にせずに結婚式をあげる若い人達も増えているようです。


・大安(たいあん)・・・「大いに安し」で、六曜の中で最も吉の日で、結婚式などのお祝い事や内閣組閣なども行うことが多い日です。あらゆることが吉である日です。


・赤口(しゃっこう)・・・私も読めませんでした(笑)。午の刻(午前11時頃から午後1時ぐらいまで)だけが吉で、それ以外の時間帯は凶とされています。


ちなみに、15日本日(昨日)は、大安でした・・・。
明日(今日16日)は赤口なので、何かをするにはお昼頃が良さそうです。