安倍首相の辞意表明から明けた本日は、早速後継者争いの報道がメインになっていましたが、実はロシアでも内閣総辞職というビックニュースがありました。

もっとも、ロシアの場合は日本とは異なる形での首相交代です。


ロシアはプーチン大統領が完全に実権を握り、数々の強権発動で客観的にも独裁に近いものを感じさせますが、後継首相に指名したのはプーチン氏の元部下で無名なズブコフ氏。
これはまさに来年任期が満了するプーチンの院政を予感させる人事です。


そんなプーチン氏自身も大統領に選出された当初は、無名で政治手腕が未知数だったことを考えると、人はポジションによって大きく変わり得る、ということが言えるのかも知れません。


最近のプーチン氏を見ていると、自信に満ち溢れて見えます。
現在の安倍首相とはまさに対照的です。
ただプーチン氏自身もともとそうだったわけではないと思います。


今日は「自信」をテーマにしてみたいと思います。


人は皆無限の可能性を秘めていると言われます。
その可能性をどこまで開花させ、発揮できるかは、周りの環境にもよりますが、結局は自分次第だと思います。


自分の力を最大限に発揮する方法・・・。
色々あると思いますが、ベースにあるのは「自信」だと思います。


自信が無い人は魅力も覇気もない。
自分が成長できないばかりか、周りに影響を及ぼすこともできない。


では、自信を持つにはどうしたら良いのか?

以前ブログでも触れましたが、成功体験を積み重ねること、つまり何か目標を立ててそれを達成していくことで、自信というのは出来てくるのだと思います。


それであれば目標は、長期的なものは勿論ですが、短期的、生活に密着したものにすることがとても大事で、必ずしも高いものにする必要は無いと思います。

ダイエットをしていれば「今日は○○カロリー以下の食事にする」とか、早起きをしたければ「明日は6時に起床する」とか・・・。

自分が手が届く目標をたくさん設定して、それをクリアする毎に自分を褒めてあげる。
そんなプロセスが大切なのではないかと思います。


成功体験を積む以外に自信を持つ方法はあるでしょうか?

とても単純な方法があるのですが、それについては、明日以降の『hirog』で・・・。

安倍首相が辞任の意向を表明しました。
辞任の理由は色々報道されているので真相を知るよしもありませんが、個人的には一旦責任をまっとうするという継続の意思表明をしたのなら、どうしてこの時期に辞意表明なのか、と疑問を感じざるを得ません。


リーダーシップや責任の取り方は、人それぞれだとは思うのですが、政治家はタイミングというのがとても難しいと思います。


さて、話は全く変わりますが、先日、友人からある問題を出されたのですが、最近読んだ本にも興味深い問題(!?)があったので紹介します。


まず、第一問(実話)。
一台のトラックが車高が高かっために、高速道路の高架に引っかかってしまい、立ち往生していました。
消防隊員も動員したが、事態は改善されませんでした。
渋滞にしびれを切らした一般人がある提案を行い、それを行ったことでトラックが高架を抜けることができました。
その提案とは?


次に、第二問。
ある映画館に手に棒を持った一人の中年のおばさんが座っていました。
その映画はとても残虐な映画で、ラストシーンは人が殺しあうもので、エンディングの音楽が鳴ったときには、観客は皆シーンと静まり返っていました。
ところが、その中年のおばさんだけが、急に立ち上がると満面の笑みを浮かべて拍手をしたそうです。
なぜでしょうか?


第一問の答え。
タイヤの空気を抜くようにアドバイスしたのです。
周りの状況を変えたり、無理に何かをしようとするのではなく、自分というものに目を向けて、改善できる部分を改善することで問題解決できた例です。


第二問の答え。
まず、その中年のおばさんは、盲人だったということ。このため映像がよく分かっていなかったのです。
次に、満面の笑みを浮かべたのは、エンディングにかかった曲が自分がつくった曲だったから。(これはちょっと難易度高い)
いくつかの情報のヒントをもとに、相手の立場に立って、状況分析することで、原因が解明できた例です。


これらの質問に答えられた方は、きっと思考が柔軟で問題解決能力に長けた人ではないかと思います。

皆さんは答えられたでしょうか?

今日は朝から早起きしてNHKの「おはよう日本」を見ました。
「シニアにやさしいIT」(!?)というテーマで『fonfun』の「お気軽メール」が紹介されました。


早朝の番組ということもあり、「お気軽メール」のチームと広報が朝から電話が来ることに備えて会社でスタンバッていたのですが、私が会社に行くと既に5件の購入申込があったとか。


テレビ映像では、一切うちの会社の名前も連絡先も出ていなかったのに、やはりTVの影響力は大きいのだなと再認識しました。


これに伴い急遽、明日お気軽メールのキャンペーンを行うことにしました。
関心のある方は明日のリリース(ホームページに掲載)をご覧下さい。


この「お気軽メール」、私も地元の母親のために購入したのですが、結局送るのを忘れたっきり机の引き出しに入ったままになっています。
敬老の日に今度こそ送ろうと思います。


今日の番組で、お気軽メールで「ひ孫の写真を見るのが楽しみ」と説明していましたが、まさにそういったニーズに合わせた商品企画をしたことがあります。


昨年新規事業を受け持つ「かめさんチーム」で企画・調査したこの通称「まごみ~る」は、写真とメッセージの受信専用端末で、両親が携帯で取った子供(孫)の写真を祖父母に送ると、祖父母が持っている専用端末に自動的に表示される、というものでした。

まさに離れて暮らしているパソコンや携帯が苦手な高齢者向けに企画したものでした。

結局製造コスト(特に写真を映し出す液晶)や月額通信費(ビジネスモデル)などがビジネス採算性的に厳しいということになり商品化を諦めたのですが、個人的には未だに気になっていたりします。


敬老の日とか、父の日、母の日ってプレゼントするものが無くなってしまって、いつも頭を悩まされるんですよね。

そんなとき、ちょっと気のきいた、「孫」をテーマとしたプレゼントがあると、とても喜ばれるのではないかと思います。


幻の「まごみ~る」、いつかどこかで実現しないかな・・・。

私のパスポートは10年ものなのですが、海外出張が多いためか、ついに刻印を押すスペースが無くなってしまい、数回前の出張から注意を受け始め、ついに紙面を増強するようにお叱りを受けてしまいました。


調べてみると、紙面増強にも旅券発行所に赴き、手数料を支払って申請をする必要があるとのこと。
それであればと、いっそのこと新しいパスポートに変えてしまうことにしました。


私のパスポートの有効残存期間は1年を切っているのですが、国によっては入国にあたり半年以上の有効残存期間が必要なところがあるので、政府は1年未満の残存期間のパスポートは更新申請ができるようにしています。


都庁の旅券課へ行って申請をしようとすると、予想はしていたものの、証明写真撮影、申請窓口への申請、登録窓口(!?)への提出、と結局1時間30分も時間がかかりました。
石原都知事、この辺何とかして欲しいと思います。


やっと申請が終わったかと思うと、受領まで1週間以上かかるとのこと。
石原都知事、この辺も何とかして欲しいと思います。


パスポート申請と言えば、一時期電子申請ができるようになると聞いていた記憶があるのですが、確かに12の県で導入されたのですが、利用者が極端に少なく、廃止の目にあったようです。


ちなみにこのシステム構築にかかった費用と利用者数から逆算すると、パスポート1券発行に1600万円かかった計算になるとか・・・。
全国の各県でバラバラに導入されたことも良くなかったのかも知れません。


さて、申請時に受け取った引換券を読むと、新しい旅券はICパスポートらしいです。
もっとも現在埋め込まれているICチップには、顔写真の電磁記録のみらしく、将来的に生体認証を利用した出入国管理を行うようです。


個人的にはパスポートが10年有効というのは、写真の経年変化が激しいと意味が無い気もするのですが、私ぐらいの年齢になってくると、10年経ってもあまり顔が変わらないのかな、と思うと少し寂しくなりました。


パスポートと言えば、中国で入国審査に非常に時間がかかるという話を以前ブログ で書きましたが、先日お客様に一般の入国審査を受けずにスムーズに入国できる方法(違法ではなく一定の条件をクリアした場合に発行されるもの)を教えていただいたので、ダメもとで申請してみようと思います。

5日にカウネットでのキャンペーンのリリースを出したのですが、そのテーマは「アロマビズ」でした。


さて、アロマビズとは何なのでしょう。
クールビズが「Cool」(涼しいとか格好いいという意味)と「Business」(ビジネス)の略なので、アロマビズは「Aroma」(芳香、香り)と「Business」の略になります。


簡単に言うと「ビジネスに香りを取り入れることで対人関係やオフィス環境をよくしましょう」ということです(と言いながら私も今回のキャンペーンで初めて広報から教えてもらいました)。


具体的には「体臭や汗などの臭いを消すために香水を使って好印象を演出する」とか、「オフィスに芳香剤を添えることで快適なオフィスにする」とかになると思います。


実はこの「アロマビズ」という言葉、ネットの検索で掛けてもほとんど出てこないのでまだ一般語ではないのだと思いますが、香りのコンサルタントをしている榎本雄作という方が日経産業新聞に「アロマビズのすすめ」というコラムを連載していた(いる!?)そうなので、彼が世に広めたのかも知れません。


今回のキャンペーンは、カタログ請求やご注文をいただいた御客様にアロマビズ関連グッズをプレゼントするもので、手前味噌ながら季節と商品にピッタリあったオツなキャンペーンだなと思います。


キャンペーンの紹介ついでに宣伝をもう一つ。
9月11日(火)朝の6時30分から『NHK「おはよう日本」の「まちかど情報室」』のコーナーで、『fonfun』の「お気軽メール」が紹介されます。





以下は撮影に同席した広報山本のコメント。
「今回おじゃましたのは、1年前から『お気軽メール』を使ってくださっている、今年で92歳になるせつこおばあちゃん。
なんと、パソコンは90歳を過ぎてから始めたそうですが、今では毎日『お気軽メール』で息子さんやお孫さんと連絡し、ひ孫さんの写真を見るのが楽しみなのだそうです。
メールを始めて一番うれしかったことは、90歳を過ぎてからでも、新しいことを覚え、使えるようになる、ということがわかったことだとか。
私たちのが作ったサービスが、人に喜びを与えているということは本当にうれしいことです。」


こちらも敬老の日のプレゼントに是非・・・。

「時は金なり」という言葉がありますが、これは「fonfun」行動指針の一つでもあります。


「時間が無い」という前に一度、自分がやっていることに無駄が無いかとか、やり方を変えれないか、を検討してみることは大切だと思います。

特に「自分で無ければできないこと」と「自分以外の人にやってもらうべきこと」や「今やるべきこと」と「今やらなくてもいいこと」をごっちゃにしてしまっている人は少なくありません。


かくいう自分も、『fonfun』設立からずっと忙しくて時間が無い日々を送っていましたが、今考えると、他の人にふれるものが多くあったように思いますし、中にはずいぶん無駄な作業もしていたな、と思うことがあります。


一番怖いのは、あまり意味の無いことに時間を費やしている割に、自分では仕事をやった気になってしまうことです。
この場合は、自分の成長の障害になるばかりか、自分は頑張っているのに会社が評価してくれない、というギャップを生じることになりがちです。


「時間は創り出すもの」という言葉がありますが、時間の使い方がうまい人は、自分で時間と業務をきちんと優先順位を決めてコントロールすることができるので、新たに仕事が入って場合でも調整することがうまいケースが多いものです。
仕事の世界では「忙しい人に仕事を頼め」という格言(!?)がありますが、これは全くその通りだと思います。


MTGなどで時間の使い方がうまいかどうかがすぐ分かることがあります。
MTGの最後に次のMTGやアクションの日時を決めてしまってそれに間に合わせるように準備を進める人と、「社内で検討します」と言ってそのままずるずる時間だけが過ぎて先に進まない人がいますが、二人のアウトプットには面白いほど差が出てくるものです。

ビジネスでMTGをしたら「Next Step」や「To Do」を明確にして、それをスケジュール通りに進めることが極めて重要なことだと思います。


また、日本人は勤勉な一方で社内管理や社内プロセスのために時間を割き過ぎているケースが多いように思います。
例えば中国ではMTGのときに結論まで出すことが多いわけですが、日本の場合MTGは情報交換の場で、結論は社内で検討してから、という風になります。
海外企業が日本企業のスピードにストレスを感じる所以です。
もっともこれは会社の構造とか決済プロセスにも関係しているかも知れません。


決済プロセスと言えば、私が社内でストレスを感じることに「決済待ち」があります。
稟議承認待ちやメールの返事待ちで時間を無駄にしてしまっていることがあるのです。
特に海外などに出張に行っているときには、メールを読めないときもあるのですが、私に電話するのは気が引けるのか、メールを一方的に送っただけでひたすら返事を待っていたりします。
なぜ電話をしてくれないのかな、その機会損失がどれだけ大きいか分かってくれているのかな、と思うことが度々あります。


ビジネスはスピード勝負。
「明日やればいいか」ではなく「今日やってしまう」こと、「他人や他社より先にやる」こと、の習慣を身につけていきたいと思います。

昨日は台風が首都圏を襲ったようですが、大丈夫だったのでしょうか。

ちなみに、子会社監査をした監査法人の皆さんのフライトはキャンセルになり、本日の便になったそうです。
このように突然キャンセルになってしまうと、丸一日仕事の計画が狂ってしまうので大変です。
しかもこういう天候の事情の場合には、補償金も出ませんから一方的に追加滞在コストを負担することになります。

飛行機は当然のことながら、フライト時間が短いながらも遠くに行けるので便利ですが、空港までのアクセスだったり、空港での待ち時間に時間がかかるのがたまにキズです。

例えば私の自宅から上海へ行こうとすると、フライト時間は3時間弱ですが、移動・待ち時間で5時間以上もかかります。
もっとも先日9月末から羽田(国内空港)→虹橋(上海の国内空港)の定期便が就航することが決定したので、フライト時間と同じぐらいに短縮される予定ですが・・・。
『fonfun』の中国子会社合肥網村に行く場合にも、上海からのフライト時間は45分あまりですが、移動・待ち時間に2時間(戻りは3時間)ぐらいかかります。
現在建設中の高速道路ができたらもしかしたら車の方が早いかも知れません。

また、電車の場合は時間が正確ですが、フライトは冒頭のような予期せぬ運航中止やフライトの遅れなどが起こるリスクがあります。
特に中国系航空会社では気のせいかそれらが多いような気がするのですが、例えば上海の場合国際空港に着陸できずに国内空港へ着陸したことも何度かあるのですが、迎えに来た人はどうしているのだろう・・・と思います。

海外へ行くには、日本の場合海をまたがることが不可避のため、飛行機や船を利用するしか方法がないわけですが、飛行機は空の状態に、船は海の状態に影響を
受けます・・・、やはり自然には勝てないのだなと思います。

そういったものに影響を受けない海底リニアモーターカーとか、将来できないものでしょうか。
私は上海に来はじめて早5年になりますが、自分で上海観光をしたことはほとんどなく、もっぱら上海に来られた日本人を案内することに終始していました。

最近は出張でしか行かないので、案内というのも少なくなったのですが、今回日本から来られたお客さんを案内する機会がありました。

上海の観光地というのは実はかなり少なく、有名なものは「豫園」「ワイタン」ぐらいです。

「豫園」は、古くからある寺院とそれを取り巻くお土産屋さんが集まった場所で、「お茶」「絵」「印鑑」など中国の名産品を買うことができるほか、ショウロンポウのおいしいお店があります。

今回5年目にして初めて「豫園」のショウロンポウを食べました。
私は日本の六本木ヒルズにも入っている「県泰豊」のショウロンポウが大好物なのですが、ここのショウロンポウもなかなかの味でした(フロアによって味が違うとの噂あり)。

「ワイタン」は、浦東地区と浦西地区を隔てる黄河に面した浦西の租界地域で、洋風の建物が並んでいて、川の向こう側に浦東(テレビ塔のあるところ)を望むことができます。

こちらも5年目にして初めて夜にワイタンのバーへ行ったのですが、外国人ばかりで色んな言語が飛び交っていました。
バーのテラスから望む夜景がとても綺麗でした。

他に上海の映像では必ず出てくる「テレビ塔(東方明珠)」、レンガの建物の中に洋風ショップ・レストランが並ぶ「新天地」、空港から出ている「リニアモーターカー」、エンターテインメントの「上海雑技団」などもあるのですが、これらを案内することは稀です。

以前のブログで触れたバッタ物(偽ブランド品)の店が集まったエリアも無くなってしまったので、中国っぽい場所も少なくなってきています。

私が勝手に選んだ上海観光のベストプランは以下の通り。
午前:上海浦東空港→リニアモーターカー乗車→テレビ塔→上海市内
午後:豫園見学→マッサージ→射撃場→夕食
夜:上海雑技団→新天地→ワイタン

参考までに、上記ベストプランに要する費用は、一人当たり1,000元(1万6千円程度)です。
ここ数日毎日水風呂に入っていて修行してる気持ちの三浦です(笑)。
日曜から本日まで部屋のお湯が出ず、修理もままならず今日まで来てしまいました。

というわけで今週は中国出張に来ているのですが、今回は監査法人の方も中国にいらっしゃいました。

目的は子会社監査。
中国法人は私が立ち上げたこともあり、一番事情を分かっている私の中国出張に合わせて来ていただきました。

中国法人の会計は現地の会計事務所にも見てもらっているのですが、こうして本社の監査法人が監査にいらっしゃるのは初めてのことです。

実は、中国の台帳とか証憑とか見てお分かりになるのかな、と半信半疑で居たのですが、そこはさすがプロ、手際よく必要な書類を集めると、次から次へとメモを取り、的確な質問を投げかけてきます。
言語じゃないのだな・・・と思いました。

『fonfun』は中国には上海と合肥に二つ会社があるので、今回は両方の都市に行き会計処理がきちんと行われているかをチェックしていただきました。

「子会社は管理者が誠実でしっかり運営されている。親会社の指示が無い限り不正はないだろう」と監査スタッフ同士でお話されていたようなので、ある程度の評価はいただけたようです。(後半が気になりますが・・・(笑))

今回の子会社監査の成果として、中国法人のマネジメントの会計や内部統制に対する意識が高まったことがあると思うのですが、メタな部分として監査法人の方々と交流を深めることができたということがありました。

監査法人の先生方とは、四半期ごとの決算とか重要な事項があるときにお話するだけで、先生方の人となりを知る機会が無かったのですが、今回はたっぷりとご一緒する時間があったので、良い意味でお互いをよく知ることができたと思います。

先生が間違って女子トイレに入ってしまったり(これは中国のトイレが分かりにくいのが悪いのですが(笑))、幾つかアクシデントもありましたが、無事に監査は終了しそうです(正確には明日が最終日)。
先日三菱UFJが株主に金利を優遇するという記事が出ていました。
大手銀行では初めての試みとのことです。

通常の株主優待の話を聞いてもあまり魅力的に感じないのですが、これは面白いしかも知れない、と思いました。

いわゆるデイトレーダーなどは、株主優待などは銘柄選定のファクターにはなっていないと思いますが、主婦や学生など生活に密着したサービスに敏感な方々は株主優待目当てで株を購入されている方々も少なくない気がします。

飲食業の食事券、百貨店の商品券、輸送業の乗車パスポートなどなど。
ディズニーランドのチケット欲しさにオリエンタルランドの株を持っているという人達の話もよく耳にします。

株主優待の是否についての議論はおいておくとして、配当、自社株買いなどと並ぶ株主還元の有効な手段になっているのかも知れません。

株主優待は、通常自社商品やサービスについて行われますが、最近では全く関係ないケースも出てきているとか。
米とは全く関係無い銘柄の会社が、株主優待に米を贈呈と発表したら株価が上昇したという話を聞いたことがあります。

株主さんからたまに株主優待についてお問い合わせをいただくことがあるのですが、『fonfun』の場合デジタルコンテンツやサービスを扱っているために、なかなか○○をプレゼントというのが難しいところがあります。

「リモートメールを1年間無料」なども考えたことはあるのですが、利用料が通信キャリアから端末に自動的に課金がされてしまうので、キャッシュバックのような形でしか還元ができないので、あまり優待の意味が無くなってしまいます。

最近、子会社の携帯販売店で携帯端末購入時に安くなるチケット、というのを思いついたのですが、それも関東エリアのみとなってしまうので全国の株主の皆様に平等に還元できるものではないかも知れない、と思い直したり・・・。

fonfunグループがより大きくなって株主優待に適した商品やサービスを提供することがあれば、是非独自の優待策を実現してみたいと思います。