先日三菱UFJが株主に金利を優遇するという記事が出ていました。
大手銀行では初めての試みとのことです。

通常の株主優待の話を聞いてもあまり魅力的に感じないのですが、これは面白いしかも知れない、と思いました。

いわゆるデイトレーダーなどは、株主優待などは銘柄選定のファクターにはなっていないと思いますが、主婦や学生など生活に密着したサービスに敏感な方々は株主優待目当てで株を購入されている方々も少なくない気がします。

飲食業の食事券、百貨店の商品券、輸送業の乗車パスポートなどなど。
ディズニーランドのチケット欲しさにオリエンタルランドの株を持っているという人達の話もよく耳にします。

株主優待の是否についての議論はおいておくとして、配当、自社株買いなどと並ぶ株主還元の有効な手段になっているのかも知れません。

株主優待は、通常自社商品やサービスについて行われますが、最近では全く関係ないケースも出てきているとか。
米とは全く関係無い銘柄の会社が、株主優待に米を贈呈と発表したら株価が上昇したという話を聞いたことがあります。

株主さんからたまに株主優待についてお問い合わせをいただくことがあるのですが、『fonfun』の場合デジタルコンテンツやサービスを扱っているために、なかなか○○をプレゼントというのが難しいところがあります。

「リモートメールを1年間無料」なども考えたことはあるのですが、利用料が通信キャリアから端末に自動的に課金がされてしまうので、キャッシュバックのような形でしか還元ができないので、あまり優待の意味が無くなってしまいます。

最近、子会社の携帯販売店で携帯端末購入時に安くなるチケット、というのを思いついたのですが、それも関東エリアのみとなってしまうので全国の株主の皆様に平等に還元できるものではないかも知れない、と思い直したり・・・。

fonfunグループがより大きくなって株主優待に適した商品やサービスを提供することがあれば、是非独自の優待策を実現してみたいと思います。