こんにちは、鈴木です。
6月26、27日の2日間にわたって開かれた、日本フォーカシング協会の年次大会「フォーカサーの集い」に参加しました。
昨年札幌で開かれる予定でしたが、コロナの影響で中止になり、今年はオンラインで開催されました。
初日には、このブログでも紹介した池見陽先生の公開講座でした。
ジェンドリンとフォーカシングについてのお話しの後、池見先生が考案されたアニクロ(アニマル・クロッシング)や観我フォーカシングというフォーカシングのデモ・セッションがありました。
200人以上の人が参加した講座でしたが、オンラインだとまるで正面の特等席で見ているようです。
池見先生がリスナーをされるデモ・セッションは、とても自由で自然で、フォーカサーが無理せず安心して自分を感じながら、新しい気づきを得ていくのがとてもよく伝わってきました。
「フォーカサーの集い」では、出店と呼ばれる分科会がいくつも開かれます。
私が参加した出店で特に印象に残ったのは、ダンスとフォーカシングについてのワークショップと、「こころの天気」についてのワークショップ。
ダンスは、フラダンスの簡単な振り付けを習って踊ってみて、自分にどんな感じが起こってくるか感じてみたり、自由に感じるままに踊ってみたり、さらにその感じについて他の参加者とシェアしてみるということをしました。
何かを感じて踊り、踊ってみて初めて自分の気持ちに気づくことがあるーこれもまた、フォーカシングですね!
実は、私は趣味でフラメンコを習っていて、踊ることはとてもフォーカシングに近い行為だと感じていました。このワークショップで改めて、踊ることとフォーカシングがしっかり結びついた気がして嬉しかったです。
「こころの天気」は、今の自分の気持ちを天気に例えて描いてみるというもの。
今回のワークショップでは、それをさらに発展させて、描きながら気づいたことを言葉にして書いてみる、そしてまた描いて‥というように絵で描くことと言葉にすることを繰り返しながら自分の在り様に気づいたり、描き(書き)ながら自分の感じ方が変化して自分なりの落ち着きどころが見えてきたりする様を体験しました。
私は絵を描くのがとても苦手なのですが、それでも絵と言葉の両方を行ったり来たりしながら自分に気づき、変化していくのは、とても楽しく豊かな体験でした。
来年は沖縄で9月17日(土)~18日(日)に開催予定だそうです。
オンラインでの参加も楽しかったですが、来年は沖縄に行けたらいいな~と願っています。
日本フォーカシング協会は、フォーカシングに関心をお持ちの方ならどなたでも参加できます。
興味のある方は協会のホームページをご覧ください。






