昨日はいろんな話ができるメンバーで
ご飯に行きました
たとえばこういう、
西麻布なんてところは
自分だったら絶対に行こうと思わない場所、
なわけですが…。笑
昨日は、脳科学の分野で世界的に有名な人に師事している方から
いろんな話を伺うことができたので
シェアしてみます
幾つになっても
人生のどんな時でも
脳本来のスゴい力を発揮し続けるには
「快適だと思っているところ」から
前向きな思いでどんどん飛び出していくこと
なのだそうです
例えば昨日は西麻布の
めっちゃ小洒落たお店に赴いたわけですが・笑
そういう、
「いつものわたしならしないこと」
「だけどどちらかというとワクワクすること」
を選択して、実際に身体を使って動いてみると
「脳」が刺激を受ける。
自分の経験から別の例え話をすると、
男運の悪かった時代の
「いつものわたし」の男の選び方は
・お金はなくてもいい
・わたしのことを一番好きだと思ってくれる人なら誰でもいい
って感じだったんですが
笑、
「もうこんな人生嫌だ！」と思ってからは
・たくさん稼いで、わたしにお金を使ってくれる人
・わたしが好きだと思える人
を選ぶように心がけたんです。笑
それまでのわたしの「快適ゾーン」は
お金はないけどわたしのことを好きな人
だったわけですが、
その外へ出ることで
お金もあって、わたしのことを好きな人で、
わたしに少し贅沢な経験をさせてくれる人
という「ゾーン」に当てはまる人を探すようになりました。
すると不思議なことに、
それまでは定職があるのかどうかもわからない人とばかり縁があったのですが・笑、
だんだん「お金持ち」の男性との接点が増えたのです。
でもそれは単純に「引き寄せの法則」とか
スピリチュアルな何かの作用というよりは
それまでの快適ゾーンを出ることによって
逆にそれまでの快適ゾーンが快適ではなくなったので
「新たな快適ゾーン」にふさわしい自分になるように
自分自身の脳が「最適化」をしてくれたので
「興味の対象」や「好み」までも
どんどん変化していったように思います
これ最高だった！
ヤリイカと何か(笑)のリゾット
「快適ゾーン」といえば
「借金があるわたし」がその「ゾーン」だったこともあったので、
念願の借金完済が叶った時には
「借金ロス」みたいな不思議な気持ちになったものですよ。笑笑
↑
でもその「ロス感」からもあっという間に解放されて
その後はお金のことで悩むことは
年々減少して、
「借金とは無縁」という「快適ゾーン」を
手に入れたのでした
(今は住宅ローンはあるけどさ、住宅ローンはそこそこのお金がないと組めないものですからね笑)
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