ズルいくらいに自己価値観・自己肯定感を上げちゃう方法♡ | 小原あやこ Official Blog「ご自愛ライフスタイル研究室♡最愛の自分に、最高の運命を♡」Powered by Ameba

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「ご自愛の法則」と「引き寄せの法則」は知れば知るほど瓜二つなシステムじゃーん、と最近知ってしまいました。笑 そんなわけで最近は、エイブラハムとザ・シークレットも実践中です♡



今でこそ、
「子供は褒めて育てろ」とか
「叱らない子育て」が推奨される昨今ですが

わたしが小学生のころは
まだまだ古い昭和を引きずったような
体罰も罵声も当たり前!な
先生もたくさんいた時代でした。


つまり、わたしの親世代には
自分の子供を褒めることよりも
叱ったり批判する親の方が
多かったんじゃないかな。



そしてそういう風潮は、
一族単位、町単位、県民単位で
少しずつ「現代風」になるんじゃないかと
思っていたりします。笑

ま、わたしはめっちゃ怒鳴る親ですけどね!笑 




さて、我が子を褒められない親、
我が子を誉と思えない親には、
特徴があります。

それは、
その親自身が、自分自身に批判的である
ということです。


常々、自分を批判否定批評している人は、
悪気はなくてもそれを、
他人にし続けています。




自分を批判否定批評するのも無意識、
他人にも同じことをするのも無意識、

なんなら、
「相手のために」と意識して
それを行なっている場合すらあります。




我が子をダメ出ししたくなる時
それは

その親自身が
自分の無力さを感じてしまわないように

あるいは

すでに感じた無力感を
自分のせいにしたくなくて
(しかし、この時点でとっくに自分のせいにしてるんだけど)

子供を責めるのです。




あなたはダメな子ね。
できない子ね。
それができないなんて、
努力かセンスが足りないのね。

そんな風に一度言われるだけでも
子どもは十分に傷付きますが

それを言い放っている親のほうは
そんなことを言ったことすら
気付いてない場合も少なくありません。
(無意識ってこわーい)




あるいは本当に悪気がなくても

あなたはわたしに似て、
頭が悪いのね

なんて言われた日にゃあ

二重にも三重にも
子どもは傷付き、
勝手に呪いがかけられた事になります。




そして

そんな風に育てられた子どもはね、
自分でその呪いを解く強さや
テクニックを身につけていないと

「わたしはどうせダメな奴」という
なんの根拠もないマイルールを引きずったまま
大人になってしまうのです。




そういう大人の特徴こそが、
自己価値観・自己肯定感の低さ
セルフイメージの薄弱さ

つまり、

自信のなさ、自分軸のブレに
つながっていくのです。




では、そんな大人が幸せになるには
どうしたら良いか?ですが

その答えこそがもちろん、
ご自愛♡という事になります。




ですがですが、
まず、
あなたは知っておかねばなりません。


あなたをそんな風に育てた親は、
おそらく、その親自身が
今のあなたの抱えている不満や不安を
自分の親に対しても、
同じように感じながら育てられてきたのです。


そう、トラウマは遺伝します。
一族単位です。

だからこそ、今ここで
あなたが断ち切ってしまわないと

その、
負のループとも言える悲しい連鎖は
あなたの子供にも継承されてしまっても
おかしくないのです。



じゃ、ちょっと脅かしたところで・笑
「今のわたしは、今すぐどうすればいいの?」
というところにお答えしたいと思います。



それはね、

過去のあなたが親に褒められたかったことを
今のあなたがあなた自身で褒めてあげること。

記憶の中の、
あなたにダメ出しする親からあなた自身を守り、
励まし、その才能を伸ばしていくのは、

「親の代わりになる誰か」ではなく
あなた自身の役目です。



もちろん、他人があなたを褒めることで
回復する自信もあるかもしれません。

でも、
「他人は褒めてくれるのに、
親には認められない」という現実に
悩む人がいるのは何故でしょう?




それは結局、
わたし達にとって、

「親」という存在は
あまりにも大きく重要だと
そう感じてしまいやすいものだからです。



わたし自身も幼少期から
文武両道・容姿も美しかった妹達に比較され

「どうせわたしなんて」
という気持ちを強く持ったまま
大人になりました。




そんなわたしの毎日には当然、
「ほらね、やっぱり残念なわたしだよね」
という現実ばかりでした。



これは不思議な事に、
すっかり大人になった時、
「お姉ちゃんが一番凄かったね」と
親には何度も言ってもらっていても

「でも、どうせわたしなんて」と
強く根深く信じ切ってしまっていたわたしには
どこか他人の社交辞令のようにしか
聞こえなくなってしまっていました。




これが、マイルール=信念のこわいところ!

目の前には「事実」として
「親はわたしを認めてくれている」があるのに

わたし自身の内側に
その事実を受け取る場所が無くなってしまっていたのです。



これは、厳しい親に育てられた子供には
よくある事だと思います。


自分の自尊心・自信は
自分で回復する努力が必要です。

そして、その唯一の方法、
それご自愛なのです(^^)




具体的には、

いつも自分が当たり前のこととしてやってることはもちろん、
なんなら毎朝起きれたこと
生きてること

それだけでも

ご自身を「褒めて」あげて欲しいのです。


自分で子供を産んでから
本当によくわかったことですが

わたし達は生まれた時から
生きて生まれただけで賞賛されて然るべき存在なの。

なのに、それをすっかり忘れてしまった
貧しい心の人が多いだけなんだなぁと思います。



ちなみに、
産まれて来れなかった人も
産む側の存在にならなかった人も
それは同じことです。


わたし達の「価値」とは
自分の存在、それ自体で
どれだけ多くの人を幸せにできるか?

ということとも言えますが

まずは自分自身が
自分、という存在そのものを
喜べる人であればいい。




難しいことを言ってるかな?
ううん、そうじゃない。

ここまで読んでみて、
「自分を褒めるなんて出来ないよ」って人は

騙されたと思って
今日から毎日、最低1ヶ月のあいだ、

自分をギューっと抱きしめながら
「愛してるよ♡」と
呟く習慣をはじめてみてください♡



最初は照れるし、
なんか恥ずかしいし、
バカみたい!とか思うでしょうけれど、

いつまでも子供時代のトラウマに甘えたまま
毎日を未来永劫鬱々過ごすことを考えたら
やってみる価値はあるはずです!笑



ちなみにわたしはねー

今日も朝起きれたー偉い!
またお皿洗ったー偉い!
今日も保育園送り迎えできたー偉い!
はい、今日も可愛いー偉い!

みたいな感じで
だいぶ自分を甘やかしてます。笑


だって、そう思ってみるだけ、
そう言ってあげるだけなら
お金もかからないし
別に損はしないし
気分は良くなるし。笑

もちろん、ギューっ!も良くするよ♡


もう大人だから、おばちゃんだから、
親になったから、社会人だから、

そんなことは一切関係なく
誰だっていつまでも
愛されたいし愛していたいに決まってる。

そしてそれは、
まず自分からはじめると
なんでもまるーく上手くいくという
そんなお話です(^^)♡





今夜のブログも、昨日のご自愛♡EXPRESS をご利用頂いた方とのお話をヒントに書いています。

ご自愛♡EXPRESS はアフターフォローがないから、皆さんにもご自愛なマインドセットのシェアをしながら、お話しした方の復習にもなればいいなと思っています(^^)
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