高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのための相談家 伊藤史子です

 

 

 

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

働く女性に、この本はとても役立つ!と実感し、ブログで

概要と私の体験・気づき・感想をシェアしています。

 

よろしくお願いします。

 

 

 

第9章 悪癖その5「初日から協力者を得ようとしない」

 

(本の概要をまとめて掲載しています)

 

 

 

 

(「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有のキャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」)

サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス

日本経済新聞出版社

 

 

「会社の大使になる」

 

本の概要です

 

「優秀な弁護士であるダイアナは、つねに真剣に人脈構築に取り組んで来た。

 

その結果、素晴らしいスポンサーに出会い、チャレンジングな任務を

シンガポールで与えてもらった。

 

海運事業本部の法務部長に就任したのだ。

 

 

 

ダイアナは、海事法について知らず、

上司に「寝食を忘れて勉強し、できる限り早く追いつく」と話したところ、

 

上司は「そんなことは聞きたくない。優秀な海事弁護士が

もう1人必要だった訳ではない。

 

優秀な弁護士としてここにいるのではなく、

君はリーダーとしてここにいるのだ」と言った。

 

 

 

ダイアナは、自分のチームで関係構築を始めるのは最悪だと見て取った。

 

最初の会議から、ダイアナは本社からの落下傘部隊で、

誰かが手にする筈だったポジションを手に入れた奴だと見られていることがはっきりし、

 

女性であることはプラスにならず、

信じがたいほど男性中心カルチャーが蔓延していた。

 

 

 

そこでダイアナは、業務部の人に働きかけ情報を得、

チームが長く無視してきた顧客やサプライヤーに働きかけた。

 

そして、人に会う時は、いつも準備して質問のリストをつくり、

もっと心を開くことを学んだという。

 

 

 

状況を理解すると、地域の業界のグループに参加しているうちに、

ダイアナは以前の仕事で培った人脈が、出会う人々、

特に貿易を拡大しようとしている顧客に役立つことに気づいた。

 

 

 

内部の人も本社の人脈を築くために私に会いに来るようになり、

意図したわけではないが、私はシンガポールでうちの会社の大使のようになった。

 

そのおかげで、とても注目を集め、強い立場に立つことができた。

 

 

 

ダイアナの人脈が広がるにつれ、彼女は得たリソースや

人脈を彼女のチームと共有するようにした。

 

チームの人も、ダイアナが役に立つと分かると、

彼らも気を許すようになってきた。

 

 

 

今や本社の役員となったダイアナは、

法律知識でポイントを稼ぐ賢い弁護として自分を見るのではなく、

 

人々の持つ能力を最大限引き出すリーダーで、

大陸を超えて人がつながるようにしてあげる人とみるようになった。

 

 

 

協力者を持つことは、自分が何を知っているかよりも

はるかに重要だと認識せざるを得なかった。

そのおかげで今の自分があります。

 

 

 

 

ダイアナの事例のように、転職なり、ポジションが変わると

女性は「専門性を過大評価する」に従って、

ダイアナもまずは仕事を詳しく理解する方向に向かいかけたところ、

 

 

 

上司の一言で、自分のチームが難しければ、

他の部署や顧客との人間関係の構築にはげみ、

 

自分の人脈が相手に役立つのであればシェアして、

そこから信頼を勝ち得てどんどん協力者を増やしていった姿が見て取れます。

 

 

 

自分はここでどんな役割を求められているか?を理解して、

その役割を果たすには、どうすればよいか?を考える。

 

 

 

協力者を得るためには、

自分がまず相手の協力者になればよい!

ということもうかがえます。

 

 

 

不安になって、専門性に逃げ込もうとしたくなる時には、

このことを思い出してちょっと勇気を出して

他の人々とWin-Winの協力関係を作ること!

を意識してみたいと思います。

 

 


 

「協力者はあなたのブランドだ」

 

 

 

(本の概要)

 

「自分自身のブランドを考えるとき、自分の持つスキルや評判を考え、

自分をどう見せるのかと考えるのではないか。

 

これらの要素はすべてあなたのブランドだ。

そして、あなたの協力者もあなたのブランドの一部だ。

 

 

 

自分をマーケティングする優秀な人なら、これを理解するだろう。

彼らは、協力関係や人脈が彼らを将来のリーダーに育ててくれると知っている。

 

 

 

有名人が、自分の仲間の1人なら、

そのことを他人に話せばあなたのブランド価値があがる。

 

そして、信頼性を築くパワフルな方法になる。

 

あなたの仲間がどういう人かであなたの人となりが知られる。

 

あなたも彼らのことを彼らの役に立つ形で話すこと!

 

 

 

協力・提携は、エグゼクティブ・コーチ、著者、思想的指導者としての

マーシャル(この本の著者)のブランドに大きな役割を占めてきた。

 

 

 

権威のある人にお墨付きをもらうのは、

競争社会において自分の地位を確立する最高の方法だ。

 

 

 

コーチとして、マーシャルは彼のテクニックは単純なものだとためらわずに言う。

 

フィードバックを依頼する

   

お礼を言う

   

フォローアップする

   

広く宣伝する

   

フィードフォワードする(第19章参照)

 

 

 

こんな単純なことで、彼はどのように世界に名だたるCEOたちの

クライアント・ベースを築いていったのか?

   

積極的に人のつながりを活用してコーチとしての信頼性を打ち立て、

クライアントが互いに助け合うようにしたのだ。

 

 

 

人とのつながりには、クライアントが含まれる。

 

マーシャルは、コーチについていることを厭わない人だけをクライアントとしてきた。

 

マーシャルは、定期的にクライアントたちをディナーに招き、

お互いにどうすれば役に立つか話してもらう。

 

このようなWin-Winの協力は参加者全員のためになる。

 

 

 

今いるところ、今いる人、今知っている人を活用して、

このアプローチを応用することができる。

 

 

 

プロジェクトに人の協力を求めるとき、

彼らについて肯定的な言い方をするように。

 

彼らがしていることを褒め、ほかの人とのつながりを持たせる。

 

 

 

けた外れの外向的も、友達になろうとか

親しい関係を持とうとする必要はない。

 

 

 

インパクトを持たせるために努力して、

なるべく多くの人と接するようにするだけだ。

 

 

 

そして、これを公にすること、そうすればあなたも

彼らも知り合いになることでメリットを得る。

 

 

 

これをする理想的なタイミングは新しい仕事を始める時だ。

 

 

 

こう自問してみよう。

 

「次のステップはどうしたいのだろう?」

 

「どのプロジェクトに参画したいか?」

 

 

 

その後、役に立ちそうな5人の名前を挙げ、

彼らにやりたいと思っていることを話す

 

 

 

「私の顧客ベースを西部の郊外に広げたいと思っているんだけど、

誰か私がコンタクトできそうな人ご存じない?

あなたのチームがいかによくやっているかをその人たちに話すわ」

 

 

 

こういったことはささやかなお願いやお誘いだ。

だがそれはポイントではない。

 

 

 

お願いをして、そのお返しにささやかなことをする

 

 

 

それで、あなたのネットワークに人を呼び込むことがポイントなのだ。

 

 

 

ちょっとしたことを頼みあい、同盟関係を結ぶことは、

キャリアで成功するための生命線だ。

 

 

 

だから最初に機会が出てきたら、それをつかむのをためらわないように。

 

 

 

 

この部分の、「有名人が仲間にいれば、そのことを知らせる」のは、

なんだかその人のことを利用しているなぁ、と感じて抵抗感がありますが

 

 

 

利用ではなく、その人のことも貢献できるように紹介する!

それがポイントだと言っていますね。

 

 

 

そうなると、良い意味での「お互い様」になるような感じがします。

 

 

そしてマーシャルの具合的な方法も参考になりますね。

自分のしていることにフィードバックをもらい、

お礼を言い、相手もフォローする。

 

 

 

そして、クライアントを集めて、

彼ら同士がつながれるようにし、

彼ら同士がお互いにとってメリットとなるような

話し合いをする

 

 

 

そこにはWin-Winがあるのが、

決して「自分のためだけ」ではないのが分かりますし、

皆のためになるなら、抵抗感も薄れそうです。

 

 

 

一方的に主催者のための会ではなく、

参加者にも役立つようにしれもらえる

「こんな場があれば参加したい」と思いますよね。

 

 

 

こういう在り方が重要なのだとも感じました。

 

 

 

相手を自分のために利用するだけでは決してなく、

相手にとっても役立ち、自分のお願いも聞いてもらえる・助けてもらえる

そんな関係性を築くことが、マーシャルの言う同盟関係なんだと思います。

 

 

 

真面目で誠実な女性は、きっと自分のために人の力を借りること、

自分ごとをお願いすることに抵抗が強いのだと思います。

(私もかなり苦手です)

 

 

 

でも「そうじゃない」ことを、この章では

著者のマーシャル自身の体験も踏まえて伝えてくれています。

 

 

 

小さなお願いことでも試してみてはどうでしょう?

 

 

 

上手くいけば、「こういうやり方があるのか!?」とそのままやって行けばいいし、

断られても別の人に訊いてみれば良いだけですもんね。

 

 

 

深刻に考えすぎず、トライしてみましょう!!

 

 

 

次回は、第10章 悪壁その6「キャリアより仕事を優先する」です。

 

 

 

 

※写真は先日出かけた美術展「フランス絵画の精華」での写真です

 

こちらは美術館内部。築50年以上のレトロ建築です。

 

 

 


 

私がブログを書いているのは、ある意味「遺言」だと思って書いています。

 

 

 

ずっと以前に書いたものは、

自分が「仕事で相手のすることや態度が許せない!」と考えていたのは、

 

その「きちんと仕事をする」という価値観が、

他の価値観よりもものすごく上位に来ていたことに気づいたり、

 

 

 

一番強烈に気づいたのは

「頑張っている自分を自分がまだまだだ!と認めていないから、

余計頑張っていない他人なんか許してたまるか!」

ということだったんだ!

という気づきなど、

 

 

 

私自身の痛い気づきや体験を、読んでくださる方の参考や、もしかすると助けになるのでは?

と思って書いているからです。

 

 

 

この本について書いているのも、

組織で働いている間に、

「この本で書かれていることを知っていたならば、

しなくてもよい努力や間違ったやり方をしなくて済んだのに!」

と何度も思ったから。

 

 

 

私と同じような、しなくてもよい努力をしている女性たちに、

このことを知ってもらい、もっと楽に、もっと効果のでるやり方で、

ご自分の力を発揮してもらいたいと思うのです。

 

だからこのブログを書いています。

 

 

大阪市立美術館です

 

 

 

※かつて、私が痛い痛い経験から得た気づきを書いたところ

 

引用元の表示もなく、リブログもされず、

 

ご自身のブログに取り入れて書かれていたことがございました。

 

 

引用・活用されたい場合は、リブログが、私のブログから得た内容である旨

 

表示ください。(これは喜びます!)

 


 

ブログで取り上げているこの本の読書会、今月も開催します。

 

(写真は先月のリアル開催です)

 

 

image

 

第12回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

〜日本一ゆる〜い読書会〜

(通称:アマゾネス読書会)

 

日時:7月21日 19:00〜21:00

 

場所:大阪市内(梅田近郊を予定しています)

 

参加費:無料(会場費がかかる場合、会場費を人数割り)

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

 

お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、

Facebookのコメント、メッセンジャーからお願いします。

 

 

本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

このブログが、何かの役に立てれば幸いです。

 

長文ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。

 

(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

 

 

高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です

 

 

 

第11回の読書会、久しぶりにリアル開催となりました。

 

4名の方にご参加いただきました。

 

お仕事もアンガーマネジメントの先生や、組織の管理職経験者、

組織でお勤めの方など、

今回もバラエティーに富んでます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この読書会も、昨年6月の大阪でのG20の厳戒態勢下での開催からスタートし、

晴れて1年になりました。

 

 

 

これまでご参加いただいた皆様、ありがとうございます。

 

 

そして、ブログで読書会の感想をご覧いただいている方もありがとうございます。

 

 

 

毎回参加してくださる方がいらっしゃるから続けてこられました。

これからも、よろしくお願いします。

 

 

 

読書会の冒頭、自己紹介の際の質問

 

今回も参加者の方からの質問で

「リラックスの方法は?自宅では?職場や外では?」という質問に、

 

 

 

・ストレッチや腹筋、スクワット といった運動

 

・YouTubeで音楽配信をきくこと

 

・お香をたく

 

・ビールを飲む

 

といった回答が...。

 

皆さんのリラックス法を聞くのも「こんな方法があるのか!?」と思えます。

 


 

読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」

 

(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)

 

 

今回は、具体的な悪癖の4つ目と5つ目です。

(悪癖は12個紹介されています)

 

 

 

今回も本の内容からの気づきだったり、

皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。

 

 

 

第8章悪癖その4「人間関係を築くだけで活用しない」

の残りと

第9章悪癖その5「初日から協力者を得ようとしない」

の前半を皆さんで読みました。

 

 

 

最初の第8章「人間関係を築くだけで活用しない」

の「正当な理由」では、

 

(概略です)

 

男性は、仕事の利害関係の人間関係を築き、活用することに抵抗感がないが、

 

女性は、人間関係は利害関係の無い純粋な友人関係であることを求め、

 

人間関係を自分の利害関係(仕事)に活用することに抵抗がある。

 

 

 

しかしそうではなく、

 

喜んで手助けをする良い人でありつつ、

自分自身のために何かを達成しようとすることは可能であるから、

 

正当な理由だけでなく、自分のキャリアのために人の力を借りることは重要だ 

という内容。

 

 〈この内容のブログはこちら〉

https://ameblo.jp/fmk110/entry-12600110985.html

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

・コミュニケーション・トレーニングを受けているが、

 「受け取り下手」だと言われる。

 もらったらお返ししないと!と思ってしまう。

 

 

 

・登場人物のアマンダは、「正義・人のため」なら

 自分の人脈を使うことはOK。

 自分のためなら駄目だが、大義名分があれば良いと考えている。

 

 

 

・女性でも、本の男性のようにうまく人間関係を活用している人もいる。

 自分の武器(女性性とか)を使ってやっている。

 

 

 

・人脈を、いかに必要な人につながるか?

 上手い人は、相手の懐に上手く入っている

 (「うい奴じゃのう」じゃないけど・・・)

 

 

 

・この本の内容を読むと、男性は仕事上での依頼も

 あっさり対応している(依頼も気軽にするが、断られても気にしない)。

 それなら、仕事の依頼は男性にした方が良いのでは?

 良ければあっさり引き受けてくれそう、断っても根に持たないのでは、と感じる。

 

 

 

・仕事ができる男性は、何か頼んだらすぐその場で

 電話をかけてくれたりする(余りの速さに驚くこともある)

 

 

 

※写真は、中之島バラ園のバラです

 

 

 


 

第9章「初日から協力者を得ようとしない」では、

 

 

 

(概略です)

 

 

女性は、新しいポジションについた時、詳細にわたって理解し、

ある程度の仕事ができると自信がつかないと、外と接触しようとしない。

 

対する男性は、

「この仕事で成功するには誰とつながりをもつべきだろう」と考え、

最初から関係構築をしようとする。

 

 

 

専門性と並行してコネを最初から築いていれば、道のりは円滑になり、

信頼されるにはいつでも協力者が必要だ。

 

 

 

協力者は、同僚・上司・直属の部下のほか、

スポンサー(メンターではなく昇進を強く推してくれる人)であり、

友人関係である必要はない。

 

 

 

このような広い、柔軟な人間関係を「細い紐帯」と呼び、

このような弱いつながりのおかげで職を得たり、

努力を認められたりすることがはるかに多い。

 

 

「細い紐帯」を持つ人の共通点は、

「自分から外に向かって働きかけたり」

「よく知らない人でも紹介の労をとる」

 

 

 

 〈この内容のブログはこちら〉

https://ameblo.jp/fmk110/entry-12607685445.html

 

 

読んだ後のシェアでは、

 

・女性は仕事上の人脈を増やすというより、

 「味方を増やす」ように感じる。

 

 

 

・女性はある程度自信ができるまでは、下を向いている。

 自信ができてから動き出すように感じる。

 

 

 

・男性は最初から「誰とつながるか?」を考えて行動しているとあるが、

 新卒で男女一緒に入社した時、そのような男女差は感じなかった。

 最初は同じように自分の仕事ができるようにしていたと思う。

 

 いつから男女で差(女性は仕事ができるようになることを重視、

 男性は人脈作りを重視)ができたのか?

   ↓

 −男性は飲み場で、先輩や上司の男性から学んでいるのではないか?

 

 −女性はアフターファイブで上司・部下と飲みや食事に行っても、

  仕事の仕方の話ではなく、趣味や好きなことの話をしている。

 

 −人脈作りの大切さを学べなかった女性は、仕事をしていく上で

  男性と差がつくのではないか?

 

 

 

・女性管理職育成の講習に参加したが、自分のように3年勤めて寿退職 という世代と違い、

 今の20代、30代は最初からずっと勤め続けることを考えており、

 管理職になることも期待されている。

 

 そのような20代、30代はビジョンもしっかりしている。

 (逆に男性が女性的になっているのも感じる)

 

 

 

・小児科で勤務しているが、かつては小児科に子どもを連れてくるのはお母さんで、

 お父さんが来ても「連れていけと言われたので」という感じだった。

 

 今はお父さんが子どもを連れてきては症状についても詳しく説明している。

 男性の子育ての意識が変わったと感じる。

 

 

 

・かつて男性がマンモスを狩っていたころのDNAで、

 男性は人脈を作ることを重視するのでは?

 それに対し女性は人脈作りを過少評価しているのかもしれない。

 

 

 

・本の中の「弱い紐帯」について、自分は「とっておきの友人」に何か頼んで

 嫌な思いをさせたくない。ましてや仕事で友人を使うなんて思いもよらなかった。

 

 

 

・男性は「細い紐帯」のような、広く浅い人間関係を持っていて、

 年に1回連絡する という感じだろうか。

 

 

 

・「どれ位のつながりだと不快に感じないだろうか?」

  ↓

 弱い紐帯のような人間関係の方が、気軽に依頼でき、

 逆に依頼されても簡単に断れる!(大切な人間関係だと断るのも心理的負担が大きい)

 また、相手から断られても自分が傷つかない!

 

 

 

・集客上手な人がいるが(おもろいオッサン)、イベントなど軽く声掛けられる。

 断っても何とも思っていない様子で、たまに「元気?」とLINEが来たりする。

 

 

 

・男性の人脈では、職場でも「県人会」や「学閥」のグループがあった!

 そういうところで誰かを上に推す、推してもらうということがあると感じる。

 そこで自分を推してくれるような人に出会うようにしているのだと思う。

 

 

 

・本の中の「努力をサポートしてくれるファン」

 そのためには、外に向かって自分が働きかける必要がある「自分から売り込み」が必要。

 「爽やかなずうずうしさ」(さわずー)が大事!

 

 

 

 

 

 


 

 

今回の読書会のご感想は

 

・今回印象に残った言葉は、

 「爽やかな図々しさ」です。

 

 うまくいくレバレッジは、Win-Winそのもの

 自分にとっても相手にとっても良いこと。

 

 Win-Winの関係を築くためには、サラッと爽やかに嫌みなく

 図々しく頼み事やお願い事ができることが必要かもしれませんね

 

とのご感想もいただいております。

 

 

 

ホッと一息つける時間を提供しています!

 

 

 

(読書会で大切にしているものです)

 


 

今回も、ご参加いただいた皆様の感想や、職場での体験談などが

ふんだんに聞けて楽しい時間になりました。

 

 

 

自分だけで本を読んでも、自分の知識や体験の範囲内での理解になるのですが、

 

こうやって多くの方のご体験やご意見などをきくと、

「そんなことがあるのか!」

「そんなの知らんかった」

がたくさんあり、さらに学びにもなります。

 

(個人的には、職場での県人会や学閥の存在に驚きました!)

 

 

 

1周年をむかえた読書会、今月もまた開催します!

 

 

 

第12回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

〜日本一ゆる〜い読書会〜

(通称:アマゾネス読書会)

 

日時:7月中〜下旬 19:00〜21:00

 

場所:大阪市内(梅田近郊を予定しています)

 

参加費:無料(会場費がかかる場合、会場費を人数割り)

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

 

お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、

Facebookのコメント、メッセンジャーからお願いします。

 

 

本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。

 

(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

長文ご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

 

高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのための相談家 伊藤史子です

 

 

第9章 悪癖その5「初日から協力者を得ようとしない」

 

(本の概要をまとめて掲載しています)

 

 

 

 

(「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有のキャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」)

サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス

日本経済新聞出版社

 

 


新しい仕事を始めた時、多くの女性は「すぐさま仕事ができるようになりたい」と、

大量の資料を勉強し、仕事の細やかなことに没頭してなるべく多くのことを学ぼうと集中する。

 

そして様子が分かってきたら、周りを見て人脈を築こうとする。

 

 

 

これは、多くの女性がする過ちである。

 

悪癖その3<専門性を過大評価する> 

悪癖その4<人間関係を築くだけで活用しない>の結果だ。

 

 

 

それは、女性によく見られるインポスター症候群(ペテン師症候群)を回避する方法となる。

 

インポスター症候群は、

自分にはそれだけの価値がない、

仕事をする能力がないと感じ、

お荷物と見られるのではないかと恐れるものだ。

 

 

 

新しいポジションに就いた女性は、詳細にわたって良く理解し、

ある程度の仕事はできると自信ができるまでは、下を向いておとなしくしていようとする。

十分準備ができたと感じてから、外と接触したいと思う。

 

 

 

男性は、「この仕事で成功するには誰とつながりを持つべきだろう」と

質問するところから始まる。

 

 

 

彼らは成功への道は「何を」「どのように」マスターすることでなく、

「誰が」にかかっていると思う。

 

彼らは人との結びつきを仕事で一番重要な部分と見て、

初日から関係構築をしようとする。

 

 

 

成功した経験豊富な女性は、専門性はパワーの1つでしかなく、

いちばん重要性が高いということはほとんどないと分かっている。

 

 

 

専門性と並行してコネを最初から築いていれば、道のりは円滑になる。

すっかり信頼されるためには、いつでも協力者が必要だ。

 

 

 

協力者は、同僚、上の人、

スポンサー(メンターではなく昇進を強く推してくれる人)

直属の部下、そしてあなたが行きたいと思っているところにたどり着こうとする

あなたの努力をサポートしてくれる内外のファンだ。

 

 

 

協力は、キャリアで成功するための核心となるものだ。

 

協力相手は友人である必要はない。

 

広く、柔軟な人間関係を持つ人は、個人的に親しくならないまま

何十年と知人としての関係にある人を何十人と抱えている。

 

 

 

社会学者は、このような関係を「細い紐帯」と呼び、

親しい友情のような強いつながりよりも、

 

弱い紐帯のおかげで職を得たり、

努力を認められたりすることがはるかに多いという。

 

 

 

研究者は、細い紐帯を持つ人は、共通する2つの行動を取るという。

 

彼らは他人がやってくるのを待つかわりに、自分から外に向かって働きかける

そして、たとえあまり良く知らない人たちでも、紹介の労をとる

 

 

 

 

 

 

この本で何度か、女性は専門性を重視し、

人脈よりも専門性を優先することは指摘されていました。

 

ここでも、新しい仕事やポジションについた時の、男女の行動の違いが紹介されています。

 

 

 

こんなに違うのか!?と驚かされます。

 

 

 

そして私もご多分に漏れず、とにかくまず知識を身につけなければ!と

必死になっていたのを思い出します。

 

 

 

ただ、担当業務が増え、一人ではとうていこなしきれない状況になった時、

優秀な非常勤職員さんが多かったので、彼らができることは思い切ってお任せし

(何せ私よりも、労働基準法や経理、建築とそのプロが居てくれたので)

 

 

 

専門性を手放し、彼らがどうしたら仕事がしやすくなるのか?

何か困っていることはないか?を聞いては解決し、

 

 

 

全体を見てバランスを取ったり、進捗をみて対応を考えたりすると、

どんどん仕事も進めてくれるので、私自身も精神的に楽になって

仕事が進められるようになったという経験があります。

 

 

 

また他部署の人も知っていると、こちらがお願いしたいときも

お願いしやすくなったり、分からないことも教えて貰え易かったりしました。

 

 

 

この本の後半の、「弱い紐帯」

これは驚きました。

 

 

 

私は仕事以外の場でも(例えば勉強会とか)よく出かけて知り合う人は多かったのですが、

それが何かに役立った!という経験がないため、「そうなのか!?」という印象です。

 

 

 

逆に、権利ビジネスやネットワークビジネス、はたまた仮想通貨の勧誘、

何かイベントするからお金払って参加しろ...の類の連絡はバンバン来ていて、

うんざりしていました。

 

 

 

ただし、この本で言っているような行動が足らなかったのかもしれません。

(紹介の労は良く取っていたけどね)

 

 

 

「細い紐帯」も少し意識しておきたいと思いました。

 

 


 

「協力者、メンター、スポンサー」

 

(本の概要です)

 

1990年代から2000年代初頭、

女性はメンター(組織の上にいる経験豊富な人で、指導やアドバイスをしてくれる人)を

見つけるよう強く勧められた。

 

 

 

だが、2001年にカタリストという研究団体の調査結果では、

メンターも役立つが、女性がキャリアで成功するのに重要なのは

スポンサーシップである と発表された。

 

 

 

メンターとスポンサーの違いは、

メンターはアドバイスを与え相談役となってくれる人だが、

スポンサーは話すよりも行動をする

 

 

 

通常、スポンサーは組織のシニア・リーダーで、あなたを推してくれ、

仕事の担当者にあなたの名前をあげて推薦したり、重要な同僚に紹介したり、

あなたを阻止している制度上の障害を取り除く手助けをしてくれたりする。

 

 

 

だが、1つの問題がある。それは見つけるのも関係をもつのも、嫌になるほど難しい点だ。

 

 

 

また、公式なスポンサーシップの取り組みはあまり成功していません。

こういった関係は、個人的に相性が合う時にうまくいくもの、

だから自然発生したときに効果が出る とも言われている。

 

 

 

多くのシニアなポジションにいる女性は、

助けてくれるスポンサーなしに今のポジションについている。

 

そして彼女達は、「会社で力のある人が私の側に立ってくれていたら

どんなによかったかと思うけれど、25年前には女性が

そのようなサポートを得るなんて誰も聞いたことがなかった。

 

 

 

シニアな地位にいる男性が、お気に入りの男性を選んで昇進させるだけ。

いわゆるオールド・ボーイズ・ネットワークね」

 

 

 

スポンサーは価値ある協力者だが、それは数ある中の1つでしかない。

 

だから探すのが大変なら、そのエネルギーを代わりに

広いネットワーク構築に向けるほうがいいだろう。

 

 

 

それによって、あなたが強くなるばかりではない。

もっと目立ち、あなたの貢献が広く知られるようになり、

スポンサーを探せる確率が上昇する。

 

 

 

成功への道を歩んでいるというシグナルを送る1つの方法は、

自分自身で積極的に人脈の輪を築くことだ。

 

 

 

カタリストの調査では、スポンサーシップは、

自分が勝ち取った場合に最も効果を上げると述べている。

 

 

 

「スポンサーを引き付けるためには、シニア・リーダーのみならず、

同僚にスキル、強み、どのような仕事をしているかを知ってもらう必要がある。

 

 

 

柔軟性に富み、平等を重んじるプロフェッショナルで、

つねにキャリアを伸ばそうとしているという評判を築かなくてはならない」

 

 

 

それをどのようにするか? 積極的に協力者を得ようと努力することだ。

 

 

 

できることなら、新しい仕事に就いたその日からスタートするのが望ましい。

 

 

 

 

 

 

ここでは、スポンサーシップの重要性と、

やはり自ら積極的に協力者を得る行動をしなければならないことが語られています。

 

 

 

女性活躍推進の取り組みでも、「メンター制」を導入することは言われており、

それを取り組んでいる企業もあろうかと思います。

 

 

 

私自身はメンターすらおらず、それすら羨ましいと思って働いていましたが、

アメリカでは先を行っていて(10年前にもう調査結果で出ているのですから!)、

相談に乗ってくれるだけでなく、

 

いわゆる「推し」てくれる 行動をしてくれる人が必要だ

と言っているんですね。

 

 

 

確かに、女性は自ら業績を声高に主張することも少なく、

そもそも担当している業務が男性と同じでも、より裏方の仕事になっているように感じます。

 

 

余計目立たない存在が、いわゆるオールド・ボーイズ・ネットワークの中で

上にあがるチャンスが得られるでしょか?

 

 

 

そこには、やはり目にとめて上に「適任者がいますよ、能力がある人がいますよ」と

伝えてくれる存在が必要です。

 

 

 

そこが、これからの女性活躍にも必要になってくるのかもしれません。

 

 

 

そして、著者は、スポンサーシップに出会うためにも、

自ら行動して積極的に協力者を得ようとしなければならないと強調しています。

 

受け身ではだめだということですね。

 

 

 

先日ベストセラー本を出版されている方のお話を聞いたのですが、

「日本人は謙虚が美徳となっているので、自分のことをアピールしないが

 

「さわやかなずうずうしさ」(笑)でアピールしないといけない」

とおっしゃっていたのが印象的でした。

 

 

 

適切な自己表現は必須なんですね!

 

 

次回は、この章の後半を紹介します。

 


 

 

※写真は神戸の布引ハーブ園での写真です

 

 

 

※かつて、私が痛い痛い経験から得た気づきを書いたところ

 

引用元の表示もなく、リブログもされず、

 

ご自身のブログに取り入れて書かれていたことがございました。

 

 

引用・活用されたい場合は、リブログが、私のブログから得た内容である旨

 

表示ください。(これは喜びます!)

 


 

ブログで取り上げているこの本の読書会、6月も開催します。

 

昨年6月に、大阪でG20が開催され厳戒警備の中読書会を初めて開催。

おかげで1年になりました。

 

(写真は先月のオンライン開催です)

 

6月の読書会は、満席になりました。

 

 

 

このブログが、何かの役に立てれば幸いです。

 

長文ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。

 

(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

 

 

何年かぶりに「夢インタンビュー」をしました。



文字通り、「夢」をテーマにスタートし、
 

そこから夢の話を続けるか、
 

夢から派生して展開する話をしていくか



進み方はいろいろなのですが、
 

 

こんなことを5年くらい前にはやっていました。

夢インタビューとは?
https://ameblo.jp/fmk110/entry-12181812850.html?frm=theme


 

 

 

 


今回、久しぶりに夢インタビューを受けてくださった方が

 

 

 

 

感想を寄せてくださいました。



夢は、3年前の夢。



今も「夢は?」と尋ねられるとこの話をするけど、
今となっては違ってきているかもしれない…。



そんなところからスタートしました。

 


 

(以下は、受けてくださった方のご感想です)

 

 

 

今日は尊敬する友人からコーチングセッションを受けました。



自由で・深く・あたたかい。

そんなセッションでした。



たくさんの気づきとともに、


「足るを知ること」

「受け入れて許すこと」

「愛と希望を持つこと」



そんな想いが残りました。



セッションを受け、自分の未熟さを痛感しました。



でも、それは心地の悪いものではなく、

前へ向いて歩く勇気を与えてくれました。



それは、きっと彼女の持つ、強さであり

優しさからくる人間力の賜物でしょう。



そんな友人に出会えたこと、そして今もこうして繋がれていることに改めて感謝した日でした。

ありがとうございました。これからもよろしくお願いします♡

 

 

 

 



彼女の話を聞いていて、そしてこれまでの人生の話もしてくださり、

今はっきりとした夢が姿を現していなくても、
動けていなくとも、



「人は『どんどんやれば良いのに』と言うんです」

 

と話されるのを聴きながら、



これまでの人生で、病気の親友のためなら見知らぬ人のところへ出向き、

必要な学びを得るほどの行動力や、人への思いの強さ!



小さい頃も、棒を片手に走り回っていた活動的な姿

(今の姿からは伺えずにビックリ)



それがある人なら、きっと「これだ!!」とバシッとハマった瞬間に、
放っておいても動き出す人なのだろうなぁと感じました。



きっと、今はそれに出会うための準備期間!

蓄えている期間のように見えます。



今後の彼女が楽しみです。



もちろん、スタートダッシュを切るタイミングになれば、
火炎噴射機並のエネルギーで後押ししますよ!!

 

 

 

 

 


 


夢インタビュー、ご関心のある方はお問い合わせください。

対面(主に大阪市内)、オンラインとも可能です。

代金は5,000円(過去に受けた方は3,000円)です。

お時間は約1時間〜90分ですが、長くなっても延長料金は不要です。
 

なお、対面の場合、ご自身の会場までの交通費とご飲食代はご負担ください。

 

 


 

※かつて、私が痛い痛い経験から得た気づきを書いたところ

 

引用元の表示もなく、リブログもされず、

 

ご自身のブログに取り入れて書かれていたことがございました。

 

 

引用・活用されたい場合は、リブログが、私のブログから得た内容である旨

 

表示ください。(これは喜びます!)

 

 

 

高い成果を求められて一人頑張っている女性リーダーのためのコーチ 伊藤史子です

 

 

 

第10回の読書会、今回もオンライン読書会でした。

 

 

 

今回もオンラインだったのですが、

「コロナ自粛解禁になり、何をした?」なんて、ZOOMの投票機能でやってみたり

自粛中自宅で何をしていたのかの話も出て、楽しい時間になりました。

 

 

 

3名の方にご参加いただきました。

 

 

 

お仕事もアンガーマネジメントの先生や、組織の管理職経験者、など

今回もバラエティーに富んでます。

 

(焦って撮ったのでこんな写真になってしまいました…)

 

読書会も早10回目になりました、いつも参加していただき感謝しています!

 


 

読書会の本は、いつもブログで取り上げているこの本

 

「コーチングの神様が教える『できる女』の法則

〜女性特有の「キャリアアップを邪魔する12の悪癖〜」

 

(サリー・ヘルゲセン&マーシャル・ゴールドスミス著 日本経済新聞出版社)

 

 

今回は、具体的な悪癖の4つ目です。

(悪癖は12個紹介されています)

 

 

 

今回も本の内容からの気づきだったり、

皆さんの経験などたくさんシェアしてくださいました。

 

 

 

今回は第7章悪癖その3の残り「4種類のパワー」と

 

第8章悪癖その4「人間関係を築くだけで活用しない」

 

を皆さんで読みました。

 

 

 

最初の項目「4種類のパワー」では、

 

(概略です)

 

組織には「4種類のパワー」があり、

第1は「専門性」

第2は「人脈」

第3は「個人的権威」

第4は「肩書」

 

この4つのパワーがバランスしている時に組織はもっとも健全になる。

 

専門性、人脈、個人的権威はキャリアの中でつちかい、利用することのできるパワーで

これらの補完的なパワーを伸ばすほど、肩書きによるパワーを得る備えができる。

 

 

 

との内容に対し

 

 

 

・プライベートの集まり(勉強会など)でも、男性は会社の名刺を交換している。

 女性はあまりそんなことはしない。

 その違いからも、男性は「肩書きのパワー」を重要視しているのでは!?

 

 

 

・仕事では、肩書きがなければ相手にしてもらえない。

 平の時と、昇進して役職(肩書き)が着いた時とでは、

 同じ自分なのに相手(男性)の態度が違ったという経験をした。

 

 

 

・調査先の銀行でも「支店長代理」が多くいて、

 「なんでこんなに支店長代理がいるんですか?」と尋ねたら、

 「対外的に肩書きが無いと相手にされないから、つけているんです!」と答えられたこともあり、

 男性社会では「肩書きのパワー」を重視していると感じた。

 

 

 

・自分も肩書きを持っていたので、それで一目置いてもらっていた経験がある。

 (肩書き順に部屋の出入りとか決まっているので、それで誰が上位なのか明らかになる)

 

 

とのお話がありました。

 

具体的なお話を聞くと、「なるほど」と実感できます。

 

 

 

※写真は、中之島バラ園のバラです

 

 

 


 

第8章「人間関係を築くだけで活用しない」では、

 

 

 

(概略です)

 

人間関係構築能力に優れた多くの女性が、

組織の上に上がることができないのか?

 

その答えは「人間関係の活用は気が進まない」と言う人が多い。

 

 

 

男性は、人間関係を築く時には焦点を絞り込み、自分の目標達成に役立つ人を求める。

 

女性は、成功している仲間を尊敬し、友達になろうとする。

 

 

 

人間関係を活用することは、仕事で成功を遂げるのに不可欠で、

単に才能や勤勉によって築かれるものではない、

相互に役立とうと助け合うことによる。

 

男性は、今回力になってくれたら君のために何でもするよ、

と言うことに抵抗がない。

 

 

 

・男性は、お互いにビジネスライクだと感じる

 

・そして「頼みごと」についての皆さんの意見は

- 頼みごとも嫌だと思わない

- 自分が頼むのは嫌

- 頼むと、相手の手を煩わせるので申し訳ないと思ってしまう

- 頼むと、負い目を感じる←自分がいいカッコしいだと思う!

- 相手に弱みを見せたく無い

との多様なご意見がありました。

 

 

 

・女性が繋がりたい=本能。そんな発想(男性のような)が無い

 

・原始時代は、

男性=狩、一人ではできないから頼み事をする

女性=洞穴で子育て、同じ女性達と分け合って…という感じ

それが今も遺伝子レベルで伝わっているのでは!?

 

 

 

・「活用」という言葉に拒否感」がある!

 「活用」という言葉のイメージが悪い。

 

 

 

・かつて「女性活用」といったら、「女性は物ではない」とクレームがあった。

 決して女性を物扱いしているのではなく、企業にとっては従業員という人も経営資源なので、

 経営資源の活用の一環として「女性活用」と言っているだけだが、

 そのくらい「活用」という言葉から受ける一定のイメージがあるのかもしれない。

 

 

 

 

 


 

「レバレッジの基本」では、

 

 

本の中で(概要です)

 

レバレッジ(人間関係の活用)は、

キャリアスキルの中でも重要なもので、

大きな見返りをもたらしてくれる戦略的なやり方だ。

 

 

 

基本1「レバレッジは見返りを前提とし、

必ずお互い様となる」

 

 

 

基本2「レバレッジは戦術的・戦略的な目標達成に使われる」

 

 

 

基本3「レバレッジは意図的なものだ」

 

 

 

基本4「レバレッジは、はっきりとした見返りをもたらす」

 

 

 

この部分を読んでの感想は、

 

 

 

・男性は平気で頼み事をしてくる。

 組織を超えて人を集めたい時など。

 また、ものを中心に考えている(自分のセールスなど)

 

 それに対し、女性は人間関係を重視している

 

 

 

・ギブ&テイクで、「前にやってやったから恩に着せてやるのが嫌」だった。

 しかしこれは、相手を信頼していない、ことになる

 

 

 

・女性は友人として見るんで、レバレッジという発想がないのでは?

 

とのお話も出ました。

 

 

 

 

 


 

今回の読書会のご感想は

 

 

 

・レバレッジについては知らなかった。

 全部自分でするのではなく、人にも頼むこともしていきたい

 

 また、人間関係の活用というと、良いように利用するような

 イメージになってしまい抵抗感がありました。

 女性は、他人のためなら人間関係を活用できるが、自分となると活用できない。

 私も、他人の宣伝はできるのに、自分のことについてはなかなかできません。

 しかし、目標達成するには必要なことなのでしょうね。

 

 

・自分もこの本のようなことがあるな、と感じる。

 社会や組織は、女性が経験が浅いから慣れていないところもあるのでは?

 男性社会で、女性は「宜しくない」と思ってしまうことも、浸透するとできると思う。

 

 

 

・組織で長く働いて、あっちこっち頭を打ってきたのが、

 この本に書かれていて、本から教えてもらえている。

 もっと前にこの本を読んでいたら!と思う。

 

 

 

そして、読書会のご感想についても、

 

・一人で読むよりも、色々な意見を聞くことができるので、

 納得したり、自分発見につながったりしています。

 

 

・本に出てくるいろんなタイプの人間を読みながら、

 ここは(私の知っている)Aさん、ここは私も同じかも、

 ここはBさんと同じようだと浮かんできます。

 一人で読むだけなら、すっと通り過ぎるけど、

 何かシェアできることないかなと考えているからか、

 浮かんでは消えて、消えては浮かびます。

 

 

とのご感想もいただいております。

 

 

 

ホッと一息つける時間を提供しています!

 

 

 

(読書会で大切にしているものです)

 


 

今回も皆さんのご体験からのお話やご感想をどんどんシェアしてくださり、

この本を読むのが、さらに深まった時間になりました。

 

まさに「一人読書」では得られない、複数の人とシェアするからこそ

得られる気づきもたくさんあります。

 

 

 

 

 

次回で読書会は、1周年! となります。

 

 

 

昨年、大阪でG20が開催された最中に、西梅田のカフェで開催したのがスタート。

 

 

おかげさまで、毎回ご参加くださる方がいらっしゃって、10回も続けることができました。

 

 

 

次回は、久しぶりにリアル開催です(飲食店にもお金使わないとね)

 

 

 

第11回「男性社会で頑張っている貴女の為の読書会」

〜日本一ゆる〜い読書会〜

(通称:アマゾネス読書会)

 

日時:6月30日(火)19:00〜21:00

 

場所:大阪市内(梅田のあたりを予定しています)

 

参加費:無料(会場費がかかる場合、会場費を人数割り)

 

定員:6人(定員に達し次第締め切ります)

 

 

 

お申し込み、お問い合わせは下の「お問い合わせはこちらから」か、

Facebookのコメント、メッセンジャーからお願いします。

 

 

本を読んで(予習不要)、その感想を語って体験や気づきをシェアするだけ!

そんなゆる〜い時間です。

仕事帰りに、ホッと一息つける場を提供しています。

 

 

 

コーチングや、働く上での悩み・困り事のご相談もお問い合わせください。

 

(前職では労働行政で、ダイバーシティや女性活躍推進、仕事と家庭の両立、

働き方改革、ハラスメント対策の推進を担当し、

企業や労働者の方からのご相談にも応じていました)

 

 

長文ご覧いただき、ありがとうございます!