私がアメブロで目指しているものは

アメブロではあるけれどアメブロではない

これが私のアメブロに対する考え方。

私の中でアメブロはブログではない。

ん?と思われた方いるでしょう。


 

私の中でアメブロは SNS。

なぜなら

✔ フォロワー機能

✔ いいね機能
✔ 順位機能

公式ジャンル
✔ 短文で書く
これらがあるため。


WordPressなどの

システムを構築して作るブログには
これらの機能がありません。



アメブロ以外で
コンサルタントをされている方も

同じくアメブロはSNSとして

とらえています。

 



ですので、
わたしの中でアメブロを
どれだけブログに近づけるのか?を

考えながらアメブロ構築。

 

 

その構築方法の一部を

何回かに分けてご紹介。

 

 

STEP.1アイキャッチ

 

私の記事では
必ず最初に画像(バナー)があります。


★通常記事


★継続コース


★1ヶ月コース


これはホームページ作成をする時

必要になる アイキャッチ

と呼ばれるもの。


アイキャッチがあることで
タイトルと同時に
今回の記事の内容は

何が書いてあるの?を
最初に開いた時、

すぐに確認できます。


またスマホでみると
ブログのヘッダーが表示されないため
そのヘッダー代わりとして
活用しています。


 

 

STEP.2カバー画像


アメブロで設定することができる

カバー画像



これも一覧で見ると
アイキャッチと揃えています。
(過去記事は整理中)



ただし

X(旧Twitter)で記事をシェアする時は
同じ画像が表示されわからなくなるため
シェアを行ってから、
アメブロ側でカバー画像を変更しています。


ここまで揃える理由
そこにはアメブロの中での

最大メリットがあるのですが
内容が長くなりますので

また改めて書いていきますね。


 

STEP.3挨拶



私の記事は

・記事のはじまり
こんにちは(こんばんは)●●です。

プロフィールなどの紹介・リンク


→ ありません。



理由はこの記事から

まじかるクラウン 最初の76文字で読者を惹きつける!


すぐブログの内容から

スタートします。


・記事のおわり

いつもお読みいただき
ありがとうございます。

最後までお読みいただき
ありがとうございます。

→ ありません。

みなさんは他の方のブログを読む時

最後に挨拶があるか?ないか?

気にしたことありますか?

ほとんどの方が気にしないでしょう。


挨拶がないから
お客様からお問い合わせも
申し込みもないことはないはずです。



アメブロではない通常のブログでは

一切挨拶はありません。

 

 

 

 


 

STEP.3記事下はコンパクト


今でもすっごく記事下が
ながーい方がいて

いったいどこが記事の内容なの?
あるいは

お知らせばかりで内容は数行だけ。

しかもお知らせの内容。

 

 

書く内容を思いつかないので

一言だけでも毎日投稿する
という気持ちであれば

毎日投稿しなければならない

という気持ちを手放してしまいましょう。


まじかるクラウン ブログを毎日書かなきゃー!と思っているアナタへ



私も止まること何回もあるのですが
書く内容がないな・・・と

私自身が思いながら書いてしまったら
第三者の方に内容は伝わらないと

思っているので、

その時はたとえ数行であっても

書かないと決めています。


みなさまは

お知らせばかりみたいですか?

あるいはその人の実績など

毎回みたいですか?

 

 

毎日同じお知らせ・実績を見て

今日の内容これだけ??
またか・・・と感じたこと

ありませんか?





私の記事下は

ものすごくコンパクト。

 

 

それはお客様は

私が伝える内容を読みに来ているから。

 

 

毎回お知らせや募集内容を

書かなくても大丈夫。

 


しっかりと伝えたい内容を

通常の記事の中で伝えていく

これがとても重要になり
内容に興味を持ったお客様こそ

どこから申し込めばいいですか?

などの問い合わせが来たり
コンパクトにまとめた記事から

すぐにお申し込みへ。



私がこのアメブロで

実践していることばかりです。

 



今回は3つのポイントを。
導線作りはとても重要でして
アメブロでの導線作りも

実は難しくありません。
ただ手間がかかるだけ。



私が導線作りができているのは
ホームページ制作の実績があるため。
これこそが私の "強み" で "武器"。

 

手間がかかる
最強の導線作りこそ集客を成功へ



これが私の
アメブロではあるけれどアメブロではない

webのプロが考える最強の戦略
その1です。