Flying Beauties -美女空中浮遊体験集-

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大林組のCM

年末の体調不良は年明け後ほどなくして治まりました。ところが新年になってから、我が家では給湯器が故障したりトイレが水漏れしたりトラブル続きで、だいぶバタバタしておりました。
ともあれ今回はCMネタです。昨年12月下旬あたりからオンエアされ始めたCMで、筆者としては前回記事とどちらを取り上げようかちょっと悩んだネタなのであります。

 

 

人気俳優・佐藤健を主役に据えた、大手ゼネコン大林組CM。人類が経験してきた高層建築への取り組みの歴史に想いを馳せつつ、その究極ともいえる宇宙エレベーターの完成という未来絵図を描きます。宇宙エレベーターに乗り合わせた美脚の女性まっすぐ宙へ浮かび上がるカットが、ほんの一瞬ですが、印象に残りますね。画としてはなかなか良きです。

 

しかし、ここで問題が!
この映像で宙に浮かぶカンジンのモデルさんの名前が、ウェブ検索などの調査によってもよくわからない!
最近のトレンドであるAI検索でも結果は同じ。どうも大事なところで役に立たないんだよなAIってやつは。
大林組サイトにももちろん掲載されていないし、他に同CMのメイキングや出演者インタビューなどが公開されているわけでもなし。だから出演者名がわからないと、これ以上書くことがなくてここまででブログ記事終わっちゃうのよ!

 

そう。最大の問題点は、この映像を公開する大林組CMの詳細を明らかにしていないところにあるわけでして。
筆者が当ブログを始めた頃は、CMの主演者名などは企業HPを訪れれば容易にゲットできるものでありました。反面、CMが動画で公開されているケースは比較的めずらしく、あっても小サイズかつ低画質なものばかり。CM本編は静止画のみだったり、数枚ないし十数枚程度の静止画がスライドショー的に展開されるGIFアニメのみで公開されているケースもしばしばありました。
それにくらべれば昨今は、YouTubeなど動画投稿サイトの隆盛もあり、最新CMの動画をウェブで見ることができないなんてことはほぼなくなり、その点ではインターネットの発展が感じられます。
いっぽうで一部の人気俳優・人気タレントを除いた出演者名とか、使われている楽曲名とかは、出演者やアーティストのほうがSNS等で自ら発信しない限り世には出ないというのが当たり前になってしまった感。
ということは、このCMに出演する女性の名が世に出ていないのは、ご本人がSNSを利用しておらず誰も情報を発信していないから……なのかもしれません。

 

なーんてことを考えたのですが、そうではないのかもしれないという可能性もあるようです。
というのも2年ちょっと前、2023年11月の当ブログの記事シャークの掃除機のCM出演者の名前がわからぬまま記事化したことがあったのですが、だいぶ後になって試みに再検索してみたら、あっさりそのお名前がわかりました。この場を借りて報告しておきましょう。
彼女は花波(かなみ)さんという身長168cmのハイスペックスタイルなモデルさん。ご自身のInstagram件のCMに関する告知投稿がありました。その投稿時刻は……同年10月24日とのこと。CM10月ぐらいから流れていたので、さほど間を空けず告知してくれていたことになります。にもかかわらず、これが当時11月末の時点のウェブ検索ではちっとも見つからなかったわけです。
このときのCMオンエア開始からそれが当ブログで記事化されるまで、1ヵ月とちょっと。経過時間的には今回の大林組CMのケースにほぼ等しいことになります。つまりシャークCMのケースと同様、大林組CM出演モデルのSNSでの告知はすでにどこかで行われていながら、それがまだウェブ検索に反映されていないだけなのかもしれません。これだけのSNS全盛の折ですから、天下のGoogleのクロールですらひとりの個人SNSでのつぶやきを取り込むには、それなりの時間を要するってことなのかも。
いつかこのCMの女性の名が分かる日が来ることを、今は祈りましょう。それより他にできることないし!


 

横田真悠&塚本恋乃葉:スカイダイビングinドバイ

この年末の立て込んだ中、数日に渡る発熱でパワーダウンしていた筆者(いまだに完治せずちょっと微熱っぽい)。今年最後のブログ記事のネタは何にしようかいろいろ考えてはいたのですが、結局テキトーな手抜き記事で終わらせるという決断になりました。
そんなわけで、年末の番組に注目シーンがあったのでそれをご紹介。むろんその番組も熱にやや浮かされながら見ていたわけでございますが。


世界の果てまでイッテQ!3時間スペシャルの毎年恒例企画で、出川哲朗とともにドバイを訪れたいわゆる出川ガールズの面々。ほうぼうでチャレンジ企画やレポートをこなしたあと、ラストの企画はドバイ上空でのスカイダイビングを楽しむというものでした。それがこの番組には珍しいことに、罰ゲームのたぐいでなく希望者に体験させてあげようというご褒美ロケとして提供されたのです。
スカイダイビングやってみたい」と宣言した希望者はガールズのうち3人。予算の都合で体験者は2人までということで、簡単なゲームによって2人が選抜されました。敗れたのは谷まりあちゃん(当ブログでは8年も前にこちらの記事で取り上げております)。勝ち残ったのは横田真悠ちゃんと塚本恋乃葉ちゃんです。


横田真悠(まゆう) 1999年6月30日、東京都出身


26歳公式TwitterInstagramYouTubeチャンネルがありますが、番組を告知する投稿ぐらいでスカイダイビングシーンのオフショットなど特筆すべきコンテンツはないようです。
なお横田真悠ちゃんには過去にワイヤーアクションの経験があります。かつて『仮面ライダーセイバー』にライダーヒロインのひとりとして出演した際、フライングシーンがありました。主人公ライダーのトラウマ回想にたびたび登場していた、突然上空に現れたブラックホール的なものに吸い込まれて消えた少女の役。回想では子役の女の子だったのですが、4クールに渡る物語の終盤になると成長した姿で現れるようになり、その成長後を演じたのがこの横田クンだったんです。


塚本恋乃葉(このは) 2004年10月26日、広島県出身


こちらは21歳2023年のホリプロ・タレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得した本格派の逸材なのになぜか過酷なロケの多いイッテQ!出演を熱望していた彼女、最も新顔となる6人目出川ガールズに加わりました。
公式InstagramTikTokがありますが、番組についての投稿内容は横田真悠ちゃんとだいたい同じような感じでした。


さて、オンエアで彼女たちのスカイダイビングを見逃した方も心配ご無用! 何しろオンエアから時間が経っておりませんので、今ならTVer等でチェックできます。むろん配信期限はありますのでお早めに。こちらからどうぞ。
なお3時間スペシャルという長丁場ですから、最初から見てるとなかなか件のシーンにたどり着きません。配信動画なら1時間30分あたりからがスカイダイビングですよ。


そんなわけで今年のブログ記事はこれで終了。とりあえず筆者は熱を下げます。来る年はなにとぞ健康でありますように!



岡本姫奈:舞空術!

今年も残り1ヵ月あまりとなり、振り返ってみると、2025年は例年になくCMネタが少なかったなと。いつもなら春夏シーズンにかけて増えてくるフライングシーンつきCMが今年はなーんか不作だったので、気がつけばけっこう長いことテレビCMネタを回避していた当ブログであります。
ところがどうしたことか、秋冬になってフライングCMが増えてきた感がありまして、それらのうちどれを取り上げようか悩んだあげく筆者が目につけたのは、これ。



おそらく9月ぐらいからオンエアされていたと思われる、ゲーム『ドラゴンボール ゲキシン スクアドラ』のCMです。発売元のバンダイナムコといえば、その企業CMでのフライングシーンをフィーチャーした当ブログ3年半前の記事も記憶に新しいところ(というほど新しくはないか)。ゲーム会社だけにCMでも夢のある映像を作ってくれるのが素晴らしいですね。


そして下の動画はオリコンの芸能ニュースから。当該CM出演者のインタビューとメイキング映像けっこう長めに収録されています。むろんメイキングはワイヤーシーン込み!



4人のメインキャストのうち女子はひとりだけ。
ワイヤーアクションは初めての経験だったようで、インタビューでは「すごい楽しかった」と語っていますが、メイキング映像ではあまりはしゃいだりはせず、まずまず粛々と吊られていますね。
彼女こそファンの間などでもドラゴンボールマニアとして知られていた乃木坂465期生岡本姫奈ちゃんです。姫奈と書いてヒナと読みます。かつての記事で紹介した『メイヘムガールズ』出演者には菊地姫奈ちゃんというのもいたけど、どうしてこの読み方が一般化しちゃってるのだろうな?


岡本姫奈 2003年12月17日、愛知県出身


個人のInstagramアカウントを持っていまして、その中にはワイヤーアクションシーンのオフショット動画の投稿があります(こちら)のでこれも要チェックですよ。
もろもろ人生初の夢が叶うCM撮影となったようで、何よりでございます。CM映像ではまばたきのような短いカットでも、撮影は何度もテイクを重ねて行われたようですし。


今回の記事はこんなところです。興味ある方はぜひ『ゲキシン スクアドラ』で遊んでみてくださいませ。もちろん、プレイしたところで舞空術の疑似体験ができるとは言わないけどね。
ちなみに筆者の場合、かつては結構なゲーマーだった(といっても格闘ゲームはあまりやらなかったけど)んですが、ゲーム機本体が高価すぎるとか遊ぶ時間が足りないとかでゲームはあまりプレイしなくなってしまってまして。そのせいで昔やりたくて買ったゲーム(つまりかなりの旧タイトル)が遊ばれることなく積みゲーになっていることもあってますます最近のゲームに食指が動かなくなるという悪循環のまっただ中にあります。死ぬまでに全部できるんだろうか?
ドラゴンボールの登場人物には、圧倒的少数派(ゆえにゲームには登場すらしないケースも多々)ながら舞空術の使える女性キャラも存在するから、Flying Beauties的見どころもなくはないんですが……それを愛でるためにプレイすることはなかなか考えにくいかもなあ。



BABYMONSTER:メイキング18分!

今回は音楽ビデオ。新進気鋭のK-POPアイドルグループBABYMONSTERが今月10日にリリースしたミニアルバム『WE GO UP』。そのアルバム名と同じ『WE GO UP』という表題曲のPVをご紹介しましょう。



BABYMONSTERはワールドワイドにかつやくするBLACKPINKの妹分的な後輩グループで、韓国人3人・日本人2人・タイ人2人からなる合計7人組の多国籍ユニットであります。グループの日本語版公式サイトはこちら。日本語版Twitterこちら。ほか、InstagramFacebookTiktokアカウントなどがあります。更新頻度も高いようで。
なおMV6人しか登場していないのは、体調不良で活動休止中のメンバーがひとりいるからだとか。
映像中、どこぞの廊下の天井から飛び降りガンアクションを見せるのは、日本人メンバールカ。日本刀の剣劇を見せるのは、同じく日本人メンバーアサ。屋外で宙に浮かび上がってサイキックパワーを見せるのがタイ人メンバーパリタです。


RUKA 2002年3月20日、東京都出身(山口県生まれ)


ASA 2006年4月17日、東京都出身


PHARITA 2005年8月26日、タイ・バンコク出身


彼女たちにBLACKPINKに匹敵するほどのワールドワイドな期待がかかるのは当然の流れといえますが、それゆえサイバーパンクSF映画を彷彿とさせる未来都市の夜景からはじまるこのPVは、6人のメンバーがそれぞれ6通りのシチュエーションで敵と闘うさまを描くハリウッド映画的なシチュエーション映像で、いかにも金かかってそうだなーと実感する出来映えです。
当ブログで紹介するからには当然MV本編内にはフライングシーンが存在します。が、残念なことにあっけないほど少量。カット数が少ないばかりか、1カットあたりの時間も短い!
ただミュージックビデオのフライングシーンなどはおおむねそんなもの。以前にも書いたように、全体の半分近くがフライングシーンだった乃木坂46他の星からMVのようにはなかなかいきません。
とはいえこのぐらいのショボい規模感では、よほど特筆すべきことでもない限りわざわざブログ記事にするのはちょっと躊躇してしまうんだよなあ。


……と思っていたのですが、このMVメイキング動画が公開されていることがわかり、事情が変わりました。
動画には撮影時のオフショットのみならず、撮影に先んじて行われたアクション稽古の様子も収録されており、それにはハーネスを着用してのワイヤーアクション稽古も含まれています。
そしてこのメイキング映像が、時間にして実に18分を超える圧巻のボリューム! これは特筆事項だろ。というわけで、今回はこれを取り上げることに決めたのでした。



このメイキングが素晴らしいのは、リハーサルから本番と何度も繰り返された演技を本当に何度も見せてくれるところ。この手のダイジェスト映像になるとたいてい1~2回にまで編集されちゃうもんなんですけどね。18分もあればこういうところに余裕ができるという典型例です。
RUKAの飛び降りシーンなどけっこうな回数のリピート。しかも天井のスタート地点へ上がるのもワイヤーで吊り上げられての空中移動なわけだから、ホントに何度も何度も宙に舞っていたことになります。なるほど高所恐怖症でも慣れてくるわけだわ。
ASAの地上を滑るような動きも、難易度が高いようで何度も失敗しながらの撮影。ただ思うに、この難しさはいわゆるワイヤーアクション用ベスト型ハーネスを使ったことがその原因のひとつであるように思います。これだとワイヤーの張力のかかった上半身が起き上がってしまい、油断すると仰向けにひっくり返るわけで、それに耐えようと力を込めてれば今度はワイヤーの張力が消えた途端に前へつんのめって潰れてしまう。実際このメイキングにはどちらの失敗パターンも記録されています。もちろん操演側と息が合えばきれいに決めることもできるけど、この動きを撮影するなら腰部分だけの簡易ハーネスを使ったほうが早かったんじゃないかな。
まぁ秋の夜長、そんな失敗も含めて長尺のワイヤー動画を楽しみましょう。


なおBABYMONSTERには、昨年発表された『FOREVER』という楽曲のPVにもわずかながらフライングシーンがありますので、興味ある方はそちらもチェックされてみてください。



お昼の独占!女の60分「あなたの夢かなえます!!」

今回も継続してネタ切れ状態。フライングCM、フライングMVなど……最新のネタはまったくないわけじゃないんだけど、どれもちょっと小粒ネタで、記事としてはちょっと取り上げにくいんですよ。
そこで、コロナ禍にネタ切れ回避策で何度か使用した、過去(ビデオテープ時代)の録画映像を紹介する記事など、久々に書いてみようかなと。


かつてテレビ朝日で放送されていた『お昼の独占!女の60分』のネタです。
1992年の、たぶん初夏ごろ。春に鳴り物入りで土曜昼から平日昼へと引っ越してきた同番組が、視聴率的に苦戦したためか長年続いたそれまでのスタイルを崩し始めた時期でしょうか。番組では金曜日に『あなたの夢かなえます』という新コーナーを立ち上げることになり、これがその初回だったはず。
この回は番組宛てに寄せられたという1枚のハガキにしたためられていた「スカイダイビングが子供の頃からの夢だった」という女性視聴者の願いを番組がかなえてしまおうという大胆企画でした。


メインリポーターでありホスト役でもある山岸真弓さんが待ち合わせでやってきたのは、都内の某交差点。

余談ながら山岸真弓(やまぎし・まゆ)さんは土曜昼時代からの同番組のリポーター(そう、アタッカーと呼ばれておりました)で、キレイな顔のTVリポーターでありながらわんこそば大食いリポートに挑むやその新記録を樹立してしまったという恐るべき伝説の持ち主なのでした。
道の向こうから来たハガキの女性・佐藤さん25歳と合流し、ロケに臨みます。



関東近郊でスカイダイビングのドロップゾーンといえば、今も昔も桶川周辺。今回のロケ地もどうやらその例に漏れないようです。
通常タンデムジャンプ時のレクチャーは1530分程度で終わるざっくりとしたものなんだそうですが、このロケでは本格的なソロジャンパーを目指す人のための講習の一部を、特別に受けさせてもらっていました。パラシュートハーネス周りのギアの説明や空中姿勢のレクチャーなどです。



このあたり、スカイダイビングに関する知識を持たない視聴者へ向けての解説ということもありましょうし、こういうのまで盛り込まないと尺が埋まらないという理由もあったのではないかな。
そしてその特別講習の極めつけが、実際にパラシュートハーネスを装着してそれにより吊り下げられながら空中姿勢などの指導を受ける、こんなレッスン。



はい、画像多めでお送りしております(笑)。



この体勢で空中姿勢、計器の見方、そして万一パラシュートが開かなかった場合の緊急パラシュート開傘手順などを実戦的に学びます。
むろん前述のようにタンデムジャンプのパッセンジャーはこんな操作法を覚える必要はないわけで、要はテレビ用の講習。それゆえにか、こういう本格的なハーネス使用講習を、朝来たときと同じ普段着のまま気軽にやれてるさまが、なーんかポイント高いじゃありませんか。


さて、この特別講習のあと、ふたりは新幹線で一路大阪へ。本番のための予行演習として訪れたのは、このころ大阪弁天町で常設営業していたフライアウェイと称するインドアスカイダイビング施設。かつて(1990年)これを体験できた東京のイベントはすでに終了していますし、埼玉越谷のFlyStationができるのははるか先のことであり、当時このインドアスカイダイビングを体験できる日本で唯一の施設でした。
フライトスーツに着替えた佐藤さんは、飛ぶ前からずーっと嬉しそう



そして飛んでる最中も、終了後に感想を語る最中も、ずーっと笑顔
番組の力で自分の夢がどんどんかなっていく嬉しさが抑えきれないというご様子、ああ、萌えますわぁ。



なお、この体験はホスト役である山岸真弓さんも挑戦しています。ただ、佐藤さんと違っておっかなびっくり、緊張感に満ちた真顔でのフライトであったことが、ごく短いダイジェストで伝えられていました。



さて大阪での疑似体験のあと、ふたりは桶川に戻り、いよいよ本番のタンデムジャンプに臨みます。
簡単なレクチャーのあと、セスナに乗り込み空へ(やっぱり笑顔)。



そして大空へダイブ!
カメラに向かってポーズを取る余裕を見せてくれてますね。



パラシュートが開き、みごと軟着陸に成功した彼女は、すぐさま駆けつけた山岸アタッカーに水を向けられ、夢がかなった感想を語るのでした。



凄かったぁ……気絶しそうだった
が彼女の第一声。


VTRはこれで終了で、このあと夢をかなえた佐藤さんがスタジオにも登場しました。



司会者やご意見番と称するスタジオのベテラン女優陣からあらためてスカイダイブの感想をきかれ、降下直後は頭が真っ白でしばらくボーッとしていたと語った彼女。
ロケはこのスタジオ(生放送だったはず)の3日前のことだったそうですが、今でもまだ体が興奮しているとのことでした。


このあと山岸アタッカーからスカイダイビングの体験にまつわる情報提供がなされ、通常は体験希望者の増加とタンデム可能なインストラクターの不足により予約は半年ないし1年ほどは埋まっているところ、そこはテレビの力で急な体験依頼をかなえてもらった旨が打ち明けられました。
そんなことも含め、たった1枚のハガキを出したために長年の夢をかなえ、あまつさえ種々の貴重な体験をもさせてもらった幸せすぎる佐藤さん。


……なんですが、どうでしょうかね。本当に番組宛てのハガキは届いていたのでしょうか? 筆者はちょっと懐疑的に見ています。
というのも冒頭、スタジオで佐藤さんのハガキが紹介される際、ハガキの宛名面も通信面も画面に映らず(絵ハガキだったので裏の絵だけが映っていたのだ)、さらにはその文面が読まれることもなく文面の要約だけが伝えられるなど、どうもこれが実在のハガキではないように思える部分が見え隠れしていたのです。


そもそもこの「あなたの夢かなえます」コーナー、予告らしい予告もなしに急遽立ち上がった企画だというイメージが、筆者の中に残っています。
もしも予告なく始まったコーナーなのだとしたら、その初回放送はハガキきっかけの企画ではなかったと考えるのが普通。ましてや新企画第1回目ですから、いわゆるツカミとして人目を引く大がかりなロケを実践すべく、スカイダイビングという企画内容が先に決まり、後から希望者を捜した、なんて可能性もあるのかなと。そこで中小モデル事務所とかエキストラ派遣会社などを通じ(ひょっとしたら面接などちょっとしたオーディションを経て)彼女に白羽の矢が立ったという流れだったり、番組スタッフの誰かの知り合い(親戚だったりご近所さんだったり友達だったり行きつけのお店の店員だったり)に声がかかったケースなどもあり得ます。
それを番組上「ハガキが届いたので企画が始まった」という体に演出された、というのは、ない話じゃなさそう。


いずれにせよ筆者、本当にこのコーナーの予告らしい予告がなかったのかどうか(かなえてほしい夢の募集が事前にあったのかどうか)把握できるほどこの番組を毎日念入りにチェックしてはいなかったはずなのであり、断言はできません。今となっては調べる手段もなさそうですし、このあたりは歴史の謎ということにならざるをえないのでしょうな。



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