上海で暮らしてみた -23ページ目

上海で暮らしてみた

2年目駐在員のささいな日常ブログ

中国No.1の高層ビル「上海環球金融中心」。

(右側の栓抜きみたいなビル)

高さ474mにある展望台はスカイツリーの展望台より20mほど高く、今でも「展望台のある場所としては」世界一の高さです。
そこからの眺めはネットやガイドブックにいろいろ出ているんで、私からは逆に地味な情報をお届けします。

■100階展望台に行くまでに意外と時間がかかる

観光名所なんで当然といえば当然ですが、結構混んでいます。
曜日や時間帯、天候にもよるけど、この日は小雨にも関わらず登るのに40分ほどかかりました。
出張帰りにちょっと立ち寄るには厳しいかもしれません。

■天気の悪い日は割引料金になる

100階展望台までの通常料金は150元ですが、雨の日は半額に割引されます。
意外と良心的。

■スカートで行くと気まずい雰囲気になる


100階展望台の床には黒色のパネルが敷かれていますが、光を反射するので「下写り」します。
私はこの日スカートでなかったので良かったですが、中が丸見えになるので女性は気をつけてください。
なお、写真の人たちはスカートの中を覗こうとしてるのではなく、床のガラス張り部分から地上を見ている人達です(念のため)。

■20年前は更地だった


チケット売場から中に入ると、ニューヨーク・上海・東京の3都市の発展模様を写したアニメーション映像があります。
左の写真は1990年当時、右側は2010年の上海です。
環球ビルのあるこのエリアを陸家嘴といいますが、この20年の間に更地から一気に高層ビル地帯に変貌したのがリアルにわかります。

■爽快なトイレがある


降りる時に通過する94階には、トイレの一部がガラス張りになった男性用トイレがあります。
ある意味世界一眺めのいいトイレかもしれない。

■もっと高いビルを建設中

環球ビルをはるかに越える地上632m、128階建てのビル「上海中心」を、すぐ隣に建設中。
この辺りは高層ビルを立てすぎて、重さで道路に亀裂が入ったらしい。
なんだか仕事を思い出してきたので、これ以上は書くのやめよ・・・


謝謝!
今回は完全に内輪ネタですみません。

上海の会社に出張したことのある人なら、会社のはす向かいの2階にある「鳩小屋」知ってますよね?
台湾の自動車部品メーカーが飼っているんですが、出張時代はずっと「いつか捕まえて食べるんだろうなぁ・・」と思って怖くて聞けないでいました。

その謎を解明すべく、鳩小屋の内部に潜入!

中はこんな感じになっています。

超警戒の眼差し。

彼ら、実は現役の伝書鳩です。
足元に管理タグがついているのがわかりますか?


うちの社員によれば、伝書鳩の大会(レース)があるらしく、それ向けに訓練されているそうです。

その社員によれば仕事でも使っていると言い張ってますが、さすがにそれはないだろう・・・
「いやぁ、鳩がこなかったもんで。そんな話知りません。」みたいな?

なお、上海のレストランでは、ごく普通に鳩料理があります。
画像は載せないよ。首から上がそのまんまの形で皿に盛りつけられてるんで。


謝謝!

最近話題のLCC(格安航空会社)。
上海へは茨城空港を発着する「春秋航空」が就航しています。

先月、妻が上海に来る時に利用したので、その体験談をレポート!



■良いところ

とにかく安い。ゴールデンウィークの ど真ん中に来たのに、往復4万円ちょい(サーチャージも含めて)。
閑散期の平日だと、往復10,000円とかもある。
どーなってんの?
ただし、出発日に近づくにつれて値段が上がるので、早めの予約が肝心。
http://www.china-sss.com/AirFlights/SearchFlights?OriCityCode=TYO&DestCityCode=SHA&IsReturn=False&FlightDate=2012-06-08&MoneyType=1
(注)言語を日本語にして、通貨を「日本円」に!

■悪いところ

座席がせまい、サービスが悪い(チェックインに時間がかかるとか、前の乗客のゴミが片づけられていない(!)とか)、搭乗ゲートが遠い、機内食が有料…
などは春秋航空に限らずどのLCCでも同じですが、同社の場合は、、、

1.茨城空港までが遠い
東京駅からバスがでていて、所要時間は1時間40分。料金は500円(飛行機利用者の場合)だけど、席数が限られているので、バスの予約がとりづらい。

2.日本への帰国便が早朝しかない
帰国便は、浦東空港という市内から遠い方の空港を朝の8:40に出発する。
空港に7:00くらいに着こうとすると、リニアも地下鉄も始発前なのでタクシーで行くしか手段がない。
(料金は2,000円(JPY)程度だが)

3.到着間際に「体操の時間」がある。
CAの「イー・アール・サン・スー…」のかけ声とともに首や腕をまわす体操の時間がある。
乗客は、なんとなくやらないといけない気分になる。
ちなみに、体操終了後は機内が妙な一体感につつまれ、拍手が起こることもあるらしい。
気流が悪くて揺れている時は体操が中止なることもあって、なぜか残念な気分になることもある。


<機内のシート。もちろんテレビ画面なんてないよ>


よく安全性が話題になるけど、本当のところはよくわかりません。
大手の会社と違って、1回でも事故を起こせば即倒産なので、むしろ念入りに整備しているとか言う人もいるけど、それもちょっと違うと思う。

話のネタに1回くらい乗ってみるか。
茨城空港は小さくて、サービスエリアみたいな建物から突然飛行機が離陸するんで「えええ~!?」って感じになるらしい。

来月からそろそろ夏休み。さぁ、話題のLCCで体操してみませんか!?


謝謝!
「孔乙己」というレストランがあります。

中国にいるので、うまい中華は色々食べてますが、今まで行った店で一番のお気に入りはここ。

紹興酒(黄酒)が自慢の店で、飲み放題にすると「紹興酒 7種類」のほか、「青島ビール」「白酒」「ウーロン茶」各1種類から好きなものを選べます。
おちょこサイズの器に試飲用の紹興酒が入れられて、試し飲みしてから好きな味のを注文します。


<この中から好きな味の紹興酒をチョイス。結構楽しい。>

私は紹興酒素人ですが、それでも甘さや酸味など、あきらかに味の違いがわかります。
竹でつくられたカップで飲むのもまたいい雰囲気。


この店は料理もおいしい。料理を表現する語彙力に乏しいのでうまく伝えられませんが、
「複雑な何か」で煮込んだと思われる深-…い味がします。


<この豚肉の煮込みも絶品!>
(大きさ表現で定番のタバコを持っているのは川○ルの総経理)

酒も料理もおいしいし、裏路地にあるんで普通の観光客はこないし、
店の雰囲気もいいし、値段も手頃だし、かなりのお気に入りになりました。

なお、店の名前は魯迅の小説に登場する、酒を飲んだくれる孔乙己という主人公に由来します。


紹興酒が好きでない人にとってはあまり魅力ないと思いますが、
逆に好きな人が来たら是非案内したい店です。


謝謝!
小学校の地理の授業。

先生いわく、

中国はどんなかたちをしていますか?


そう、ニワトリが右を向いたかたちをしていますね。
片方の足は台湾、もう片方の足は海南島というところです。


日本はどんなかたちをしていますか?




そう、虫ですね
口の前にいるから食べてしまいましょう。


某仕入先の社長がホントに受けた授業内容だそうです。
食ったらあかんで!


明日から日本に「出張」します!


謝謝!