んにちは!
さーりーです!


いつもブログを読んでいただき
ありがとうございます♪♪


その感謝の気持ちを込めて
あなたにプレゼントがあります!


フルートパートで1番になりたい・・・
でも周りは違う子を特別扱い・・・


いくら練習しても全国大会出場歴のある
同級生(ライバル)に勝てなかった私が


レッスンには全く通わず
教本も買わず
部活に通うだけ


それなのになぜ
たった1ヶ月で一気に上達し


ライバルを抜かして
フルートパートで1番になることが
できたのでしょうか?


これを知ったとたん
”もっと早く知りたかった”と必ず思う
驚愕な方法をあなたも
知りたくないですか?


「知りたい!!」


そう答えた場合のみ
↓↓こちらをクリックしてください↓↓
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ライバルを抜かして
フルートパートNO.1になりたいから
続きを読む!
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受け取っていただいた方の
↓↓実際のお声↓↓
(掲載許可いただいてます)
1

2


大変嬉しいお声を
ありがとうございます!!



さーりー






んにちは!
さーりーです!


今回は"フルートの支え方"
についてお伝えします。


フルートの支えがしっかりできれば


「速いテンポの曲もスラスラ吹ける!」
「なにこれ!吹きやすい!!」
あなたは自分に感動するはずです!


そうなれば
自分の好きな曲
吹いてみたかった曲など
様々な曲に挑戦することができ


確実にフルートへのやりがいが
広がっていくこと間違いなし!


自分の好きな曲を
自分で吹けた時の喜び
素晴らしいものですよ!


周りからも
「そんな曲も吹けるの!?すごい!」
「今度あの曲吹いてよ!」
褒められ、お願いされるでしょう♪


そのお願いに答えれば
絶対に喜んでもらえて


きっとあなたは心から
「フルート始めてよかった!!」
と思えます!
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反対に支えがしっかり
できていなければ


速い曲はもちろん
遅い曲ですら不安定になり


息がしっかりと入れられないので
音がまっすぐに吹けず
指も思うように動きません。


フルートを吹くことで
イライラするようになり
いつしかストレスになります。


もちろんそんなレベルのあなたに
誰も曲を吹いて欲しいとは思いませんし
むしろ見てられないから
吹かないで欲しいと思われます。


人に聞かせることも出来ない
自分が吹きたい曲も吹けない


あなたは何のために
フルートを始めたのか
さっぱりわからなくなるでしょう。


いつしかフルートに飽き
せっかく買った楽器も
宝の持ち腐れ状態に。


フルートなんか始めずに
他のことをすればよかったと
後悔までするかもしれません。
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せっかく素晴らしい
趣味を持てるチャンス
そんなもったいないことで
逃すのは悔しすぎます!


そこで今回お伝えしたいのが




"三点支持"
{F2A2964F-404B-4BEF-9303-B207BCD644A6:01}





です!


字のとおり
3点で支えて持つのです!


その3点はというと


①唇
②左手人差し指
③右手親指


です。


左手人差し指の付け根と
唇でフルートを挟み
右手親指で前へ固定します。


ポイントは
この3点だけで
楽器がフラつかずに持てることです!


そうすれば
全ての指が自由に動くので
指回しもスラスラ出来るということです♪


では今左手人差し指の付け根を
自分で触ってみてください。


そこが特に重要なポイントですので
覚えていてくださいね♪


わからなければ
気軽にコメントください!


最後まで読んでくださり
ありがとうございます。


またお会いしましょう!










んにちは!
さーりーです!


今回は"吸収しやすい練習の仕方"
についてお伝えしていきます。


私はこれを実践することで
練習の効率が上がり
やればやるほど上手くなりました!


高校の吹奏楽部では
最初は私より上手い
全国大会出場経験のある
同級生がいましたが


その練習の仕方を続けると
みるみるうちにその子を追い抜き
周りからも


「めっちゃ上手くなったなぁ!」
「さーりーの方が上手いやん!」
と褒めてもらえることが
日常茶飯事になりました!


そう言ってもらえると
もっともっと上手くなろうと思え
より練習を頑張れて


部員の推薦により
フルートのリーダーになることもでき
みんなを引っ張っていく立場まで
登りつめることができました!


そうなると演奏会でも
ソロを吹くのは当たり前!


たくさんのお客さんが
私だけに注目してくれて
私だけに拍手をくれるのは


本当に気持ちがいいことです!
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でもこの練習の仕方を
知らずにいたら


そもそも今ごろ私は
このブログを
書くほどの自信はなかったでしょう。


きっと高校でも
上手い子を引き立て
いつも影で吹いている
黒子的存在


「あんな子いたっけ?」
「上手い子に隠れて知らんかったわ。」
とお客さんからすると
もはや私は"いない存在"に。


毎日毎日その上手い子と
同じだけの時間
自分も頑張って練習しているのに


お客さんはいとも簡単に
そんな冷たいことを言います。


もちろんソロなんて吹かせてもらえず
サポート専門部員で
誰の心にも残らず引退を迎え


嫌な思い出が頭に残り
もうフルートを吹くことは
なかったでしょう。
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練習の仕方で
これだけの差が出るのです!


ではお伝えします!
その練習の仕方とは・・・




"褒めながら練習"
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です!


人間の脳には
成功体験は忘れやすく
失敗体験をより多く記憶する
という機能があります。


よって
普通に練習しているだけでは
上手くいったことよりも
失敗体験ばかりが記憶に残ってしまい


自信を失いやる気をなくし
せっかくの練習で得た技術の吸収が
とてつもなく遅くなります!


だから練習をしていて
上手くいった時
成功した時には


とにかく自分を褒めてください!


そうすれば成功体験も
記憶に残りやすくなり
自信につながるので
どんどんあなたは上手くなるのです!


それでは今ここで
「できた!よくやった自分!」
口に出して言ってみてください。


そんな感じで練習の時には
自分を褒めてあげることを
忘れないでくださいね!


これであなたの上手くなるペースは
以前より上がること間違いありません!!


最後まで読んでくださり
ありがとうございます!


わからないことは気軽に
コメントくださいね♪


次回またお会いしましょう!







んにちは!
さーりーです!


今回は”唇の震え”について
お伝えします。


この解決法を知っているので
私は緊張しても
疲れてきても
唇が震えることはありません!


なので緊張していても
それを聴き手にバレることなく
堂々と吹ける
ので


「緊張しないの?」
「すごいね、あんなに堂々と吹けて!」

とむしろ褒めてもらえます。


そうなったらどんなところで
演奏することがあっても
緊張はするけれど
しっかりと吹くことができる



いろんな演奏会に出たいなど
ポジティブな気持ちで
いつでもいられます!


そしていろんな演奏会に出たり
動画をいろんな人に見てもらうなど


自分なりに
本当に楽しいフルートライフが送れて
フルートをやってよかったと
心から思えるようになります!

らぶ


逆に解決法を知らなければ


あなたは人前で吹くたびに
唇だけでなく手まで震えてきて
とてもじゃないけど
曲なんて吹き続けられません。



それにそのことを気にすることで
より震えはひどくなり
さらに聴いていられない音に
なってしまい聴いた人からは


「何あの人緊張しすぎ」
「緊張しないぐらい練習して来いよな」
「見ててこっちがしんどいわ」
など


あなたがどれだけ
頑張って練習していても
心無い事をたくさん言われる事でしょう。


次第に自信がなくなってきて
震えが日常になってしまい
吹けなくなっていくどころか
精神的に病んでしまうことも。
落ち込む


せっかく趣味で好きで
始めたフルートが
そんなことになっては
絶対にいけません!


そこで解決法が




”自分全体に意識を”
ヨガ




という方法です!


唇や手が震えたとき
その点から意識をそらすため
自分の体全体のことを
考えるのです!


ポイントは
・震えてることは気にしない
・そのほかの所にわざと意識を


そのほかの所とは例えば
(ちゃんとお腹は使えているかな?)
(姿勢は正しく立てているかな?)

など。


とにかく”震え”から
意識を遠ざけてください!



そうすればあなたは
どんな舞台にたって
どんな人の前で吹いても
上手に吹けます!


では今近くにあるメモ用紙に
"震えてきたら他に意識を!"と
書いてください。


大事な時のために
そのことはしっかりと
頭に入れておいてくださいね!


わからないことは気軽に
ご質問ください♪


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


また次回お会いしましょう!!








んにちは!
さーりーです!


今回は”立ち方”について
お伝えします。


正しい立ち方が
できることは
いいことずくめなのです!


例えば


・綺麗に構えられる
・たっぷりと息が吸える
・のびのびと吹ける
・音がよく飛ぶ
・見た目だけで上手く見える
・長時間吹いていられる
・安定した曲が吹ける
・疲れにくい


などなど!


これはすべて私自身が
体感していることです♪



綺麗に構えられると
見た目だけで上手く見える
ということに関しては


今では友達の前で
フルートを構えただけで


「かっこいー!」
「すごーい!!」
「なんか吹いて!」

など言ってもらえます!


そんな時に
どや顔をすると
本当に気持ちがいいですよ!!
どや


反対に間違った立ち方で
吹いてしまうと


・息が思うように吸えない
・吸ったつもりでも音が続かない
・音が遠くまで飛ばない
・疲れやすくすぐ吹きたくなくなる
・どんなに上手くても見た目で下手くそ
・不安定にしか吹けない
・緊張しやすくなる


などなど
悪い事ずくめです。


しっかり練習して
頑張って吹いても
下手に見えてしまう



練習のときと披露するとき
同じことができない。
(練習の方が上手く吹ける)
悩む女性


立ち方ひとつで
こんなに差があるなんで
すごく辛いですよね。


そこで立ち方について
お伝えしたいことが




”重心を下にして立つ”
ねこ




ということです!


重心を下におくと
下半身が安定して
しっかりと立つことができます。



ポイントとしては
【若干前のめり】
になることです!


後ろにそってしまうと
下に重心を置いていても
フラフラとしてしまいます。


しっかりと立つことで
最初に言ったいいことずくめが
すべて叶います!


では今ここで立って
自分なりに安定している立ち方
してみてください!


それを今度フルートを吹く時
実践してくださいね!


わからないことはコメントで
気軽に聞いてください♪


最後まで読んでくださり
ありがとうございます!


次回もお楽しみに!!






んにちは!
さーりーです!


今回は”演奏するときの体”
についてお伝えします。


私もこれを実践してからは
以前よりも本当に気持ちよく
フルートが吹けるようになり


自分でもわかるくらい
感情のこもった
イキイキとした音
になって


フルートを吹くことが
楽しくて楽しくて
仕方なくなりました!



演奏を聴きに来てくれた
家族や友達からも
「めっちゃ楽しそうに吹いてたから
こっちも楽しめたわ!♪」



それまでにはなかった言葉を
かけてもらえるようになりました!


人前で演奏するからには
聴きに来てくれた人を
楽しませてなんぼ
なので
その言葉は本当に嬉しかったです!


普通の演奏会だけでなく
お年寄りや子供たちへの
ボランティア演奏でも


楽しそうに手拍子をしながら
満面の笑みで聴いてくれて
心から喜んでくれているのが
よくわかり


演奏後も
「すごいよかったよ!」
「お姉ちゃんたち上手だね!」

声をかけてくれて


人に喜んでもらうことは
こんなに気持ちがいいものなんだ!

とてもすがすがしい気分に
なれました!


今からお伝えすることを
私自身も実践していなかったら
こんな感動は味わえなかった
思います!
喜ぶ


逆に実践しなければ


「あの人フルートを
吹くのが嫌いなのかな?」
「あんな楽しくなさそうな演奏
見ててもおもしろくないわ」



自分は普通に吹いているつもりでも
聴いている人からは
そうとらえられてしまいます。


それからは誰も
あなたの演奏を聴きたいとは
思わない
でしょう。


人を楽しませられない演奏
していても意味がありませんし


楽しくないと言われることで
自分も楽しんで演奏することが
できなくなります。



自分は人前で演奏しないから
自分がよければそれでいいと
思っているかもしれませんが


それは大違いです。


人に聴かせるにしても
聴かせないにしても


楽しく吹けなければ
フルートを始めた意味って
あるのでしょうか?
ないですよね。
悲しい


そこで今回お伝えする
実践してほしい事とは




”体を動かすこと”
動く




です!


合唱などでも
感情がこもって
体が揺れている
のを
一度は見たことがありますよね。


あれをフルートを吹く時も
してください!


ポイントは
無理に体を動かさないこと。
わざとらしいのとやりすぎは
見ていて逆にきついです。


感情がこもれば
じっとしていられず
自然と揺れてくるはずです!


とはいえ今まで
じっとして吹いていたものを
そんなにすぐに
動かせないかもしれないので


その場合は最初だけ
少し動かそうと
意識してみてください。


そのうちに
じっとして吹くことが気持ち悪くなり
自然な揺れで
演奏することができてきます!


では今自分の大好きな歌を
少しだけ口ずさんでください。


あなたはその歌を本気で歌う時
直立不動で歌いますか?
そんなことはないですよね♪


そんな感じでOKなので
実践してみてくださいね!


わからないことあれば気軽に
コメントくださいね。


最後まで読んでくださり
ありがとうございます。


また次回お会いしましょう!






んにちは!
さーりーです!


今回は”シャーリング”について
お伝えします。
(”シャーリング”とは
息の音”のことです)


あなたの音は遠くの人にまで
届く
ようになります。


そうなれば人前で演奏しても
一番後ろで聞いている人にまで
しっかりと自分の演奏が届き


「何あの人!?うますぎ!」
「普段楽器とか興味ないけど
思わず立ち止まってしまったわ」

知らない人にまで称賛され


友達からは
「私の結婚式で吹いてよ!」
依頼が来るでしょう。


その会場に来ていた人からも
知らない人からも称賛される
あなたの演奏は好評で


「ぜひ私の結婚式でも吹いて!」
「私の家族にも聞かせてあげたい!」

など人気者に。


あなたの演奏はさらに
噂で広まりそのうち


「お金を払うから
うちの店で吹いてほしい!」
「発表会で特別ゲストとして吹いて!」
など


もはや
プロ扱いの依頼が来ることも
全く夢ではないのです!


趣味で始めたフルートで
そんなことまでできれば
本望中の本望ですよね!
喜ぶ



でもここから先読まずに
考え方を間違ったままなら


あなたがもし人前で演奏しても
「なんか吹いてるけど聞こえないわ。」
「もっと練習してから出直して来い」
など冷たい声をあびせられ


もちろんそんな演奏を聴いても
友達でも誰一人あなたに
演奏は依頼しません。



依頼しようとしていた
友達がいても


「なんだこの程度か。
お願いするのやめとこう。」
というようにあなたは
チャンスを逃しまくります。


フルートを始めたからには
せっかくだから誰かに
喜んでもらえたらなぁと
考えていたとしても


そんな演奏では
誰も喜ばせるどころか
聞かせることさえできません。
はっきり言って恥です。
泣く


いろんなことを言いましたが
あることを正しく活用すれば
いいのです!


あることとは・・・




”シャーリングを味方に”
味方




ということです!


以前フルートに
風の音がしてはいけないと
書きましたがそこはクリアした
ということでお話ししますね。


シャーリング(息の音)は
ただ雑音としてほったらかしにすると
下手に聞こえます。


反対に味方につけて
”音”として吹けば
音が遠くまで飛ぶようになり
とても上手に聞こえるのです!



ポイントは前回の記事と
プラスαという感じになりますが
遠くから人に聞いてもらう
ことです。


シャーリングに関しては
遠くから聞かないと
音か雑音かは判断できません。


なので
できるだけ広い場所で遠くから
人に聞いてもらってください!


ではここで目をつぶり
あなたが吹いてみたいホールを
思い浮かべてください。


そのホールの舞台から
一番後ろの座席までしっかり
届く音になりましょう!


気軽に疑問などコメント
お待ちしております♪


最後まで読んでいただき
ありがとうございます。


次回もお楽しみに!






んにちは!
さーりーです!


今回はよりよい音色について
お伝えします。


今からお伝えすることを
正しく理解することで


演奏を聴きに来てくれた
お客さんから


「あのフルートの人すごく音が綺麗!」
「周りの人とレベルが違うね!」
「あの人の音だけここまで届いてくる!」



と団体で演奏しているにも関わらず
あなただけが褒めてもらえ


周りの仲間からも
「どうやったらそんな音がだせるのか
私にも教えてほしい!」
「今度レッスンしてよ!」
など


特別扱いしてもらえるでしょう!


そうなったらあなた自身も
もっと頑張ろう!と思い
それまでより上手くなること
間違いありません。


しかも人に教えることで
確実に自分も上手くなるので
あなたのレベルはほかの人よりも
さらに上を行きます!


要するに吹奏楽部のフルート奏者の中で
”一番うまい人”になれるのです!
ガッツ


別に一番にならなくてもいいし
と今思ってこの記事を閉じれば


楽団の中にいてもあなたは
用無し同然で誰も頼りにしません。


そんな状態で演奏会にでても
お客さんからはまず
あなたがいることすら気づいてもらえず


「あれ?あんな人いたっけ?
全然音聞こえなかったから
いないのかと思ったわ。」と
心無い事を容赦なく言われます。


そんなあなたは自信なんて
持てるわけがなく
(私は必要ない人間なんだ)
自己嫌悪に陥り


しまいにはうつ病になり
楽団もフルートも
辞めてしまうでしょう。
落ち込み


そんな思いをしたくなければ
ここから先が重要です!


それは




”ヒアリング大作戦”
聞く




です!


どうすればいいかと言うと
自分の音を誰かに聞いてもらい
意見をもらってください!



楽器経験のない人でもいいです。
その場合は
「この音とこの音どっちがいい?」
といった感じで。


自分では”自分で聞く音”でしか
聞き取れず”人から聞く音”は
人に聞いてもらうしか
方法はありません。


一度で自分の最良の音が
わかるわけはありませんので
何度も聞いてもらって
取捨選択していってください!


では今ここで
あなたが明日会う人
目を閉じて思い浮かべてください。


まずその人に音を聞いてもらっては
いかがでしょうか?♪



わからないことは気軽に
コメントくださいね。


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!


次回も読んでくださいね♪







んにちは!
さーりーです。


今回は”音の届け方”について
お伝えしていきます。


このコツを知っていれば


聞いている人を包み込むような
音色で吹けて拍手喝采な演奏が
できること間違いなし!



そうなったら吹きがいが感じられ
もっとたくさんの人に聞いてもらいたい
と思うあなたはさらに上手くなります!



自分でも吹いていて気持ちがいいので
楽器がストレス発散になり


大きな舞台で吹くときが来ても
客席まで音を届けられて
「あのフルート良く聞こえるなぁ!」と
お褒めの言葉をいただけるでしょう。



大人数で吹いていて
ピンポイントで褒められるのは
本当に気分がいいですよ!
のび


反対にこのコツを
知らずに吹き続けると


人前で吹いても自分のすぐそばで
音が落ちてしまうので
人を感動させるのは不可能です。



さらに吹奏楽やオーケストラで
吹く時には埋もれてしまい
あなたはいないも同然です。



頑張っているのに!という思い
ばかりが募り悔し涙を
流すことになりかねません。
泣き


なんともったいない!
せっかくのフルート
ガンガン目立っちゃいましょう!


そこでお伝えするコツが




”ハイジからアルプスの山へ”
ハイジ



です!


なんのこっちゃと
思われるでしょう。


では想像してみてください。


ハイジが住んでいる
とっても広い草原から
遠くに大きなアルプスの山が
見えますよね。


てっぺんには雪が積もっていて
とてもきれいな山。


そこに届けるイメージで
吹くのです!



ハイジになり切るのです!


さすがに部屋でアルプスは
想像できないやと思う場合は
部屋の端に立ってそこから見える
一番遠いところに届けるつもりで。



要はイメージが大切なのです!



では今あなたがいるところから
見えるところで一番どおい距離の所は
どこか見渡して探してください!


この部屋で練習するときは
そこをアルプスの山だと
思ってくださいね!


なにかわからないことあれば
気軽にコメントくださいね!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!


それではまた次回♪





んにちは!
さーりーです!


今回は”低音”について
お伝えします。


フルートの低い音って
出したことがありますか?


出したことがあれば
わかると思うのですが
結構きれいに鳴らすのが
難しいんです。


しかしコツさえわかれば


フルートで吹かないような曲でも
何でも吹けて聞いている人を
うっとりさせられます!


そして低い音は吹奏楽団などで
吹いている人でもきれいに出せない人が
多いためできたら間違いなく
ヒーローになれるでしょう!


私はいろいろ試行錯誤して
低音に自信を持ててからは
「さーりーの低音めっちゃ好き!」と
友達から言ってもらえています!

うれしい


逆にただ吹いているだけでは


そもそもろくに鳴らないから
音にならず曲が吹けていない同然で
楽団だと「吹かなくていいよ」と
不必要扱いされます。


あてにされないって
とても寂しいし悔しい事です。
でも長年の経験者でも悲しいことに
結構いるのです。


個人でやるにしても
吹きたい曲に低音がある時点で
その曲を諦めざるを得なくなります。

ショック


そんな思いしたくないですよね?


そこで私が試行錯誤で
つかんだ”コツ”が



”圧力&太さ&イメージ”です!



前の記事も読んでいれば
お気づきだと思いますが


”低い音”と”高い音”の違いは
息の太さと細さです!


だから低い音はまず
”太さ”を意識してください!


あとは高い音と同じように


・息の圧力
・低い音を出す


ということを意識してください!


では今ここで
口をすぼめて「ボー」と
歌ってみてください!


低音はそんなイメージです。
覚えておいてくださいね♪


わからなければコメントください!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます!


次回またお会いしましょうね!