『スーパーの花でちょっとお洒落なインテリア*高見えアレンジの法則♪』に
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店長のRicoです^^
おはようございます
日曜日は、季節の花の紹介をしてます。
今日は、ラナンキュラス特集~~
春の花の1番人気と言ったら、
ラナンキュラスかも。
このまーるいフォルムとふんわりした雰囲気が素敵なんです^^
タイトルでも書いたけど、
ラナンキュラスの語源は
『ラナ』 というラテン語でカエルっていう意味の言葉。
こんなに可愛いのに何でカエルなんだろって思った皆さん、
カエルの手に似てる?
葉っぱの形が広げたカエルの手の形ににているから
なんだとか。
ほかにも、カエルが住むような水辺に自生する花だったから
っていう説もあるみたい・・・。
では、
さっさと、可愛い~ラナンキュラスの紹介をはじめますね。
まず冒頭のふんわりピンクのラナンキュラスは、
「フェラン」
ピンクのグラデーションの入り方が絶妙で、
ピンク好きな女子に是非おススメしたいわ♪
同じピンクが入っている種類でも、
こちらはふちだけピンクのタイプ 「小春てまり」
こちらは、「ビュゼ」
同じピンクでもサーモンピンクみたいな色。
ビュゼは、開いてくるとオレンジ色が強くなってきます↓
また違う表情で楽しめそう♪
ドラマティックに真っ赤な種類はいかがでしょう・・
その名も 「ドラマ」
こちらの落ち着いた赤の品種は、「アマンディンレッド」
洋画のタイトルみたいー
グリーンは こちら
「ポムロール」 と
「ショーモン」
花びらの多い方がポムロールです。
真っ白な種類もご紹介しないと♪ こちらは、「モンタンベール」
そして、最後は、一押しの咲き方
ピオニー咲きの 「シャルロット」
ピオニーはシャクヤクっていう意味。
シャクヤクみたいに 花びらの先がフリルのようになっている咲き方
私は、この シャルロット 初めて見た時、
シャクヤクというよりも
菊みたいって思っちゃった!
真ん中あたりが菊みたいなんだよね。
チューリップが品種改良が盛んで
すごくたくさんの種類がありますよーって なんと5600種!
ブログでご紹介したのですが、 (その時の記事はこちら!)
ここ最近そのチューリップに負けないくらいの
人気者になってきていて、
品種改良でこれからも毎年、
どんどん新しい仲間が増えるんじゃないかと期待している
ラナンキュラス の特集でした!
ラナンキュラスの花言葉は、 とても魅力的
♪今日も もっと笑顔になれますように♪
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1種類だけで飾るよりも2種類以上で
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▼実践編 【 高見えアレンジの法則 】
・豪華にしたい時は 【主役】×【主役】 主役同志の花の組み合わせ
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