初めましての方へプロフィールです。
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今朝は、夫が用事へ出かけ、
私は一人で朝の散歩に
出かけました。
Tシャツの首元に
手ぬぐいを忍ばせて^^
じきはらあけみ(あけみん)です。
こんにちは。
7月末、高校テニス部時代の
同期一行で出かけた一泊旅行で
手ぬぐいを首元に
巻いていた友人Oちゃん
(私の左横に)
知らなかった大阪を
いっぱい歩いた日のことでした。
宿泊先は、星野リゾートのOMO7
新世界を歩いて通天閣の足元へ
通天閣の一番底の外の天井に描かれている絵
初めて歩いた新世界の放射線状の道
串カツも頂きました^^
南港の観覧車にも乗りました
Oちゃんのこのスカーフのような首元が
とってもシックで
素敵なスカーフと思っていたら
「手ぬぐいなんよ。
軽るいし、絹のスカーフみたいに
洗濯に気を遣わずにすむし.
すぐに乾くし、旅行にも
おススメ!」とのこと。
なるほど~!!
頂いたまま引き出しに
眠っている赤い手ぬぐいを
思い出しました
その後、鳥居家三姉妹次女の
ひろちゃんと初めて、
鶴橋駅前商店街に
行ってみたとき。
わくわくご機嫌なひろちゃん
手ぬぐいを売っている
衣料品店を発見
ゆっくりした動作の
ご主人がお店番。
そこで、試しに反物から1枚分を
切っていただき、170円で
手ぬぐいを購入。
たまたま、水玉模様一択でしたが、
最近は、素敵な柄や色の手ぬぐいが
ありますね
「ありがとうございました」と
お店を出るときに
めちゃくちゃ張りのある
元気な声で
送り出してくださり、
ひろちゃんと、お店を出るなり
顔を見合わせてニッコリ
笑ったんだった
そのくらい明るい元気な声でした
ひろちゃんの初めての自撮りありがとう
それから、手ぬぐいを
散歩や旅やお出かけのお供に
首に巻いたり、髪をまとめたり
バッグに入れるにも
超コンパクトなんです。
とても重宝しています
***
(*手ぬぐい、ネット調べ)
手ぬぐいの起源は諸説ありますが、
その原形は古くは奈良時代とも言われ、
当時は祭礼においての装身具として
使用されていたと言われています。
江戸時代に入ると
綿花の栽培が盛んになり、
木綿の着物を作る際に出た端切れから、
生活必需品としての
「手ぬぐい」が生まれたそうです。
***
もう半世紀以上、お琴を
極めている友人Oちゃん。
日本の文化をずっと大切に
生活されています
素敵だなといつも
感じてきました
Oちゃんの
愛用品を教えてもらって
この暑い夏にめちゃくちゃ
助かりました
自分になじんでいくのを
楽しみながら使っていきます。
ありがとうね
まりな流自撮りしてみました。
まだまだですが、何度でも試して
みます
今日も読んでいただき
ありがとうございました
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