広島NLP情報-コミュニケーションでいつでもどこでもすぐに役立つスキル-今話題の最先端心理学NLP-セミナー情報! -26ページ目

NLP体験セミナー 幸せバージョン!

5/10(日)と2部の夕方からスタートしたNLP体験セミナー!


無事終了しましたよ。 


しっかし!今回は全体的に、これまで以上の感激を頂きました!ありがとー!! 




毎度ながら「硬い」「カタイ」「固い」「難い」「かた~い」雰囲気の人も見受けられましたが、


さすがyoko!! yo-yatta!!


NLPスキルの実演をして見せる・・・BKかと思うことも・・・。


と、まあそれは置いて、


ボクには発見が1つあったんです!



それは、NLPを学ぶコツが関係してきます。


1、「考えない」


2、「感じる」


3、「楽しむ」


ということが、まず大事+大前提なんです。



そして、ボクの発見というのは・・・


1、「考えてる」人は、NLPスキルをあまり得られずにいます。


2、「感じなかった」人は、考えたおかげでキッカケを逃してしまっている。(もったいない・・・)


3、「楽しめない」人は、「感じられないから」また「考えてる」又は、「感じがつかめなくて考え中」



そこに陥った人は・・・見ててわかる。話しててわかる。


「あ~あ・・・もったいないなあ~せっかくみんな同じ空間にいて自ら違う道に入るなんて・・・」


と、こう思うことになるんですよ。残念。。



最初のスタンスがズレるとこうもなるんですね。


何でも一緒ですが、新しいことを吸収しないで変化が起きそうですか?


その時は、あなたの知らない新しいスキルを学んでる瞬間なんです。

知ってるなら来ないでしょ?

行ってみようと思うハズがないでしょ?


・・・行ってみようかと思った気持ちが、学ぶなのか、比較確認なのかで結果が変わることも見えました。


「自分が知ってるかどうか」

「○○と比較してみるとどうか」

「あ~あれと一緒尾でしょ」

などなど・・・


口の悪い友達に言わせると、 → 「大損ブッこいてるよ」 とのこと。


単純に理解してほしいのが、「考えず」「感じたことを」「楽しむ」です。


最後の「楽しむ」は非常に重要


脳が情報を得る時に最大の力を発揮できる時だと科学的にわかっています。(ここをさらに効率化させるための脳力セミナー もあります)



新しいことを吸収したいなら、吸収できるスタンスに自分を置いてあげないと、変化もそれなりっすよ。


気になるNLPセミナーはflow communicationで!


今回の参加者のみなさんには、いろんな意味での感謝盛りだくさんでした!

本当にありがとうございました!



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脳の底力を見られた人達

5/10(日) 脳力セミナー 無事終了。。


男性主体かなーと思いきや!女性の参加者も来てくださいました!!(よかった~。。)


NLPと脳科学(脳の機能についてなど)をブレンドし、「自分の現状」を見える化させることをやったんです。


NLPを通すことで、その人の潜在意識にある情報を自ら探し、発見して意識(自覚)できるレベルに持ってきます。そして、自ら書き出してみるんです。

そうすると・・・


見える化したことで、今考えていることが、「○○○になりたい」とか「○○○を達成したい」とか考えていること、


つまり、理想や目標などに


・近づきそうな現状かそうでないか?


・近づきそうな思考かそうでないか?


・遠ざかりそうな現状かそうでないか?


・遠ざかりそうな思考かそうでないか?


を目にすることになります。


他人が書いたものを読む訳でもなく、見える訳ですから、良い事も良くない事も「否定」のしようがない・・・。


なので、自ら「気付く」仕掛けがあった訳です。


その「気付き」を意識、自覚できた瞬間なので、その人にとっての前進が始まる時になるんですねー。



理想や目標みたいな事を、漠然と時々思い出したり忘れて遊びほうけたり飲み明かしたりTVみたりなんやらかんやら・・・とムダな意識よりも効率のいい思考パターンが出来てしまいます。


でも、ほとんどが・・・ここで終わる・・・「やらなくなる」「意識しなくなる」「忘れる」「飲みに出る」・・・潜在意識に収めてEND。


もったいない。。。。。


でも安心してください!ちゃんと意識レベルに定着できるNLPスキルを教えてあります!

それが「アンカリング」です。


これが分かれば、「嫌でも意識しない訳にはいかなくなる」強力な裏技なんです!


かんたんに言えば、アンカリングで「意識しっぱなしの状態」になるので、それに対する事を優先して考えるようになり、それに対して優先的な行動をとるようになる。


どうでもいいことはどうでもよくなり、ムダをうまく思考から切り離せるんですねー。うん。良い状態!


さて、続き書くの大変なんで、興味あったらセミナーに行きたくなった!と意識してください。


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ちなみに、参加者の感想を少しだけ紹介しときます。


・目標に対する自分の方向性と、本当にやりたいと思うことがわかった。

・物事をうまく整理できていなかったことがわかった。

・自分の意志ではなく、他人に言われる自分像をつくっていたことがわかった。

・見える化したことで、よりイメージが湧いてきた。もっとそこへ向かおうという気持ちが増強された。


はい!今日はここまで。


参加者のみなさん!ありがとうございました!!



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先日の続きもんですが

小1プロブレムってのを載せたんですが、「それって何?」という声もあり、もうちょい詳しくしなきゃなと思ったのと、やっぱ教育の環境についてもっともっともっと「一個人が意識しなきゃいけないだろ!」との思いもそもそも強いんで、次のご説明に入らせて頂きます。


新聞記事の気になるポイントだけ書きます。


先の敗戦によって、焦土と化した日本。
しかし、戦前の軍国主義を忌むあまり、修身という観念を置き去りにしてきた。

物質的な豊かさは手に入れたが、精神的豊かさはとてもそれに及ばない。道徳は乱れて、自分本位が幅を利かす。

いま、教育の現場で小1プロブレムという現象が全国のあちこちで生じている。先生の話を聞けない、勝手におしゃべりをする、授業中に教室内を徘徊(はいかい)し、教室外へ出て行ってしまう児童もいる。

家庭でのしつけがなおざりにされてきたツケであることは間違いない。

子供の健やかな成長とは、当然ながら身体面と精神面の両面でなくてはならない。



小1プロブレム解消のために、幼保小一貫教育が東京都品川区などで模索されているが、どういう子供に育つかは、親が日常生活の立ち居振る舞いにどれだけお手本を示せるかにかかっている。してよいこと悪いことの分別、寛容、謙譲、惻隠(そくいん)の情、規律を守る習慣など、自ら恒常的に学んで“親業”のプロを目指してほしい。

幼児や小学校低学年のうちは脳に柔軟性があって、知識や情操、徳性についてさえ恐るべき吸収力を持っている。自ら学び積み上げた親らしさを十分に発揮して、子供が心身ともに健やかに育つように、愛情を持って子育てに心を砕いてほしい。よい親がよい子をつくるのである


という記事全文はコチラ[産経新聞]


わかってもらえたかな?

「問題」が「起こる」には「原因」があるんですね。単純な構図ですよ。

さて、「原因」になりうる「自分」が今、何に取組んでいますか?


一日一考 (おー!今日からコレでいこう)


この記事情報で脳にアクセスしてみてください。何を思うでしょう?何を感じるでしょう?「ワクワク」するかも??



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暮らしやすい社会

「ずっと昔っから言われてるだろ。その当時からキチンと考えて行動した人が素晴らしいんだよ」みたいなことを

以前書いたブログ で「不況」をテーマにしたんすけど、、今回はコチラの記事からも、似たようなことを感じました。



30年前の1979年5月5日、毎日新聞は1面に「じりじり減るこども人口」の見出しで少子化時代が近いことを報じた。当時15歳未満の人口は2768万人、全人口の23・9%を占めていた。それが、年々の出生数の減少で十数年後には20%にまで落ち込むだろう、と記事は危機感をにじませている。

 事態は進んだ。15歳未満人口は現在28年連続して減り、1714万人。全人口に占める割合も20%を大きく割り、13・4%と35年連続して低下している。しかし、注目すべきはそうした数値だけではない。当時は想像できなかった変化や新現象が今、子供たちの環境に起きている。

・・・・・・・・・・とこの記事では、過去に始まった「予測」が現代に「実現」したことについて、詳しく書かれてます。(私的意見をはさませてもらって、かんたんに言えば、当時の「現状」があるから「およその未来」が想定できてたってだけなんすよ。これがよくわかってないのが多すぎるのが悲しい・・・何にでも当てはまる共通原則なのわかって~。って自分自身にも言い聞かせる訳ですが。)


そして記事の最後にはこうありました。


子は宝。もう一つ肝に銘じたいのは、子供たちは大人たちを映す鏡。子供たちの環境を改善することは、すなわち暮らしやすい社会を整えることにほかならない。こどもの日は「おとなが問われる日」である。

同感。

記事全文はコチラでhttp://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090505ddm005070115000c.html

[毎日新聞社]


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NLPを使ったカウンセリング

カウンセリングを受ける人達で、どんな理由で来る人が多いかというと、
人とのコミュニケーション(人間関係)に悩む人が1番多いです。
周りとうまくやっていけないとか、輪の中にうちとけることができないなど・・・。
人とのコミュニケーション(人間関係)なんです。
「自分の性格が嫌なんだ」、「どうしても好きになれない」、「自分を変えたい」・・・とか、そういった理由でカウンセリングを受ける人も多い・・・。
自分とのコミュニケーション(自分という人間関係)なんです。

例えば、あなたは「自分のすべてに自信がありますか?」って聞かれて、「100%満足!!」って言える人ですか?

誰だって、少なからず自分にとって好きじゃないところがあったりするもんです。


そういった「ある部分」に対して、とても繊細に注意をはらってしまう。注目してしまう。そういう人もたくさんいます。そういう繊細な性格の持ち主なだけで、とても人間的な人達がカウンセリングを受けることが多いんです。もう少し言えば、理性で固めたうわべだけの人達よりも、自分自身の問題点に真剣に思い悩み、何とか解決しようと行動をする、とても自分の心に正直で素直な、本当の「人らしさ」を兼ね備えた素晴らしい人達です。

一見か弱く見えたり、感じたりすることがあるとしても、それはタダの見間違いだと思いますよ。

悩みを持っているのはあなた1人だけではありません。だから、悩んでいる自分だけが特別だということではないです。

心を癒したい。
今の自分を変えたい。


そういう気持ちが新たなスタートをするための一歩です。



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