NLPとは(oreでいう)
「心理学」には種類があることと、
その内に1つにNLPってのがあるんですってこと書きました。
でも、NLPは心理学だけで出来上がってるもんじゃありません。
見た目だけでは、(神経学)・
(言語学)・
(組立て)となるんですが、
ちょっと目線を変えて、仮の自分事として見てもらうと、わかるかな?
単純な表現でいうと、
N=あなたが情報を入れて、伝達して、外へ出すときに通る、パイプラインの役が神経(五感)です。
L=あなたの使う言葉、言葉遣い。でも、言葉だけじゃない「しぐさ」なども、非言語という言語の仲間です。
P=あなたのNとLのバランスを取ってる、司令塔、監督、社長、決定権のあるとこ、大統領みたいなとこです。
で、実はもう1コのPがあって、これが心理面として、心理学が使われてくるとこ。(これについては次回)
例えば、あなたの、
Nに入ってきた情報に「ソレいいな!」「したい!してみたい!」などに対して、
Lで、「あんな風になりたいなー」とか、「あんな夫婦になれたらいいなー」とか、「○○したいのに・・・」など、
言ってみたり、考えてたり、思ってることがあっても、
Pの大統領が、「ダメダメやめとけよ無理だって」と指示してるもんですから、
その指示通りに、Lで、「でもねー難しいし・・・できないし・・・どうせ・・・」と言い、Nで、「あの情報はXXだ」と見るようになる。と、バランス良く終わる訳です。
Pの組立てた通りに、LもNも働くように出来上がってるってことです。
つまり、NLPって呼び名が、何も特別なものじゃなくて、
誰でも持ってる、人間の機能を英語で呼んでるってことです。
難しい??
続きはまた
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今日もセミナー楽しめました!
詳細はyokoにおまかせ するとして、
今日のセミナーは、初心に戻った形で、「NLPとは?」から入りました。
この、「NLPとは?」というキーワード。
今、ネット上で、NLPに関する検索キーワードとしては、
日本国内でTOPキーワードになってます。
「NLPって何なの?」ってのを、知ろうとしてる人が多いってことですね。
NLPそのものは、アメリカから日本へ入ったものですから、
当然、アメリカでもネット上でNLPに関する検索がされています。
が、
検索キーワードに、大きな違いがあるんです。
その違いは・・・
アメリカで検索TOPキーワードは、「nlp training」 NLPトレーニングです。
次には、「nlp techniqes」 NLPテクニック。
といった、 NLPの活用方法、応用レベルの検索が、TOPになってます。
同じNLPですが、生まれ故郷では、もうとっくに「NLPって何なの?」を通り越して、
「もっとNLPを使いこなしたい」って人が、多いてことです。やっぱ人気ですね~
・・・と、長くなるので、これについては、この辺で
NLPを、いち早くモノにしていけば、
これまでのコミュニケーション問題や、人生、仕事などに、つまづいていた自分自身を、ガラっと変えることができますよ
今日のセミナーに参加してくれた方達には、ホント感謝です(ノ´▽`)ノ ⌒ありがとー!!!
久々に、ボク自身も参加して、すっごい楽しめました (しゃべりすぎて暑かった~・・・
)
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((((((ノ゚⊿゚)ノ おい!オイオイオイオイオイオイオイオィ→
寝る前に
やってみました、前世占い
【創り出す者】だそうです。
無から有を生み出す。とのことですが、そこには、相反する特徴があるようで・・・
善き「創り出す者」の特徴
あなたが前世、善き道を進んでいたのなら、小さなことからコツコツと積み重ね、様々なものを作り出して行く存在だったと思われます。人の心を楽しませる物や住む場所、生活に必要な何かを作り出して行く大工・あるいは作家、細工師であった訳です。 |
悪しき「創り出す者」の特徴
あなたが前世、悪しき道を進んでいたのなら、純然たる創作活動とはかけ離れた、違法なものや、人々を惑わすようなものを創り上げる存在だったようです。伝統的なものをコピ-したり、人を欺くための偽造物、人々に迷惑をかける創造物を生み出す大工、あるいは作曲家、鍛冶屋だった訳です。 性格的には、神経質で不安定、イライラと怒りっぽく、虚勢を張るところがある人物だったようです。争いの種になる物を生み出す、そんなり出す者だったのかもしれません。 |
と、どっちもどっちな感じ・・・。
次へすすむと、2つの質問。
1、頭と体とどっち使うのが好きか?
2、ゾウとライオンどっちが好きか?
それぞれを回答し、出てきた結果が・・・

音楽家同様、「実体のあるもの」を作り出すわけではないけれど、人の心を豊かにする創造物をこしらえるってことも立派な事だよねぇ。あたしゃ日記さえ書けないからね、尊敬しちまうよ。

今世のあんたはどうだい?使うだけじゃなく、なにか自分の手で生み出すことは出来るかい?
くっくっくっくっ・・・。
・・・・・今世を前世の反省を生かして賢く生きるも、愚かに生きるもあんた次第さ。
また機会があったら、友達でも誘って訪ねておくれ。くっくっくっくっ・・・。
ってことで、この前世占いは、こちらから入れます。
画像もそのまま持ってきちゃいました タブーだったらゴメンナサイ(。-人-。)
しかし、結果オーライ
良かった。
安心して寝ます
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右脳についてのお話しもあります。
興味関心がある人とお会いできることを楽しみにしてます!
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基本的なとこから。
「NLP」とか「心理学」って表現だけだと、知ってる人しかわかんないなってことと、
気になれば、自分で調べるよね?ってとこにちょっと甘えちゃってたと反省しまして、
で、
タイトル:基本的なとこから
にしてみました。
心理学って、おおまかに分けて12種類くらいあるんです。
一言で「心理学」といっても、それぞれの用途や、特徴があって、
似たようなこともあれば、全然違うこともある訳です。
身近なとこでもよく勘違いされてますが、、
「心理学」
=(イコール)病気の人、精神的に弱ってる人・・・が使うことって思ってる場合も少なくないです。
仮に、上記(=イコール)のケースだったとしたら、その種類の「心理学」を選択すればいい訳ですが、
別のケースでは、
「このままでいいんだろうか」
「言いたいことが人前で言えない」
「自分を表現する方法がわからない」
「わかっているけど行動ができない」
「モチベーションを上げたいけど上がらない」
「彼氏(彼女)ができない理由がわからない」・・・などなど、
自分のことなのに、自分でもよくわからず、変えたいけど変えられていない問題の解決に使う「心理学」
ってのがあります。
「子どもがいうことを聞かないで、困っている」
「子どもの将来が心配」
「やる気を出させてあげたい」
「相手のことが理解できない」
「上司(部下)や仲間とうまくいかない」
「恋人、夫婦関係がぎこちない」
「好きな人なのに結婚に迷う」
「ご近所との関係がうまくつくれない」・・・などなど、
相手がいる場合などに起こる問題の解決に使う「心理学」
ってのがあります。
(=イコール)だけの「心理学」ではなく、まったく別な対象の「心理学」もあるんです。
そううちの1つがNLPと呼ばれるツールなんです。
続きはまた