何月生まれかだってー
ホントはどうでもいいんですが、「すんも」のエサにちょうどいいブログネタに参加。
です。
ブログネタ:何月生まれ?
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で、あのコワイのが

4月は「闘争心が強い野心家」


ジワジワときてますね・・・
前回に続いて【失業率】の問題ですが、
で、09年7月に、5.7%となりました。
雇用の実態はさらに深刻なのでは、という声が出始めていますが、
その背景には「雇用調整助成金 」の存在があるようです。
2008年秋、この制度の利用数は100件程度でした。
しかし、09年に入って急増!
5月には6万7000件、支給対象者数は233万8900人にまで膨れ上がり、
これは見方を変えれば、助成がなければ失業者にプラスされていたかもしれない人の数となります。
これを、完全失業者数に入れて、失業率として計算すると、今の5.7%どころではなく、約9%にも達するとも報じられました。
これはアメリカの6月の失業率9.5%に迫る驚くほどの数字です。
次の5年後?3年後?明日!?には、
自分か、家族か、知り合いか・・・誰かがここへ入るかも・・・
ヤバイね
「キミだけは会社に残ってくれー
」と、お願いされるような人材になれるといいですね。
生産競争や、市場競争なんて難しいとこは、上司や会社にお任せして、
社員であるため、尊重される個人であるため、
自分磨き競争は、
自分がやらなきゃ、誰かの勝利に置き去り
にされるかもですよ
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必要とされるスキルがないと・・・
失業率が5.7%だと、日本総研が発表してました。
仕事がなく、さ迷う求職者も多いようです。
全ての企業や人が、という訳ではないですが、
求職者側にも、
「企業が必要とするスキルレベルがない」
ということが、採用にブレーキをかける理由の一つだそうです。
「働ければ何でもいい」
というのも、
これだって、スキルのない人材を採用する企業からすれば、
教育指導のコストがかかってきます。
その期間、ロスも出てきます。
その分、経営圧迫が起きる可能性もあって、
場合によっては、採用した企業そのものの、クビを締めることにもなりかねないとのこと。
そうなった企業は、結局、人材を削ることになると、採用者だけじゃ済まなくなるかもしれません。
1人の「何でもいいから」という安易な発想と、
そもそも働き先で必要なスキルも身に付けていないままだと、
最悪は、他の人を巻き込む結果を生み出しかねない。
・・・という問題点も、指摘してました。
「ですね」と思いました
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20代のランキング
20代向けの情報に、
【20代の本音】ランキングってのありました
で、まずは、
男性編 20代ビジネスマンの一番の悩みは “対人関係”
日々の仕事の中で自分の力不足を実感することの多い20代。「なぜ先輩たちのようにできないのか?」と悔しい思いを抱えている人も多いと思います。では、なぜうまく仕事をこなせないのか? 冷静に足元を見つめてみると、それは手先のスキルというより“人間性”の未熟さに原因があるようです。
1位 コミュニケーション力 57%
2位 プレゼンテーション力 50%
3位 語学力 44%
4位 交渉力 43%
5位 リーダーシップ 37%
そして、
女性編 「腰かけOL」はもはや死語。20代女性は「BOSS」を目指してばく進中!
「足りないもの」だらけの20代。悔しいこともたくさん経験するでしょうが、自分の力不足を認識することは今後の飛躍のために欠かせないこと。そのように傷ついては成長……という日々を送る20代ビジネスウーマンは、仕事に対してかなり高い志を抱いているようです。ひと昔前に氾濫した「腰かけOL」はもう絶滅寸前かも!?
1位 コミュニケーション力 55%
2位 プレゼンテーション力 54%
3位 リーダーシップ 44%
4位 交渉力 42%
4位 ファシリテーション力(会議などを仕切る力) 42%
20代ですでに向き合ってるこの問題。
数年後には、どっちが先輩?後輩?
ボクも、恥ずかしいことにならないように、おさらいしとかなきゃ
次回も自己参加しよっと
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