基本的なとこから。
「NLP」とか「心理学」って表現だけだと、知ってる人しかわかんないなってことと、
気になれば、自分で調べるよね?ってとこにちょっと甘えちゃってたと反省しまして、
で、
タイトル:基本的なとこから
にしてみました。
心理学って、おおまかに分けて12種類くらいあるんです。
一言で「心理学」といっても、それぞれの用途や、特徴があって、
似たようなこともあれば、全然違うこともある訳です。
身近なとこでもよく勘違いされてますが、、
「心理学」
=(イコール)病気の人、精神的に弱ってる人・・・が使うことって思ってる場合も少なくないです。
仮に、上記(=イコール)のケースだったとしたら、その種類の「心理学」を選択すればいい訳ですが、
別のケースでは、
「このままでいいんだろうか」
「言いたいことが人前で言えない」
「自分を表現する方法がわからない」
「わかっているけど行動ができない」
「モチベーションを上げたいけど上がらない」
「彼氏(彼女)ができない理由がわからない」・・・などなど、
自分のことなのに、自分でもよくわからず、変えたいけど変えられていない問題の解決に使う「心理学」
ってのがあります。
「子どもがいうことを聞かないで、困っている」
「子どもの将来が心配」
「やる気を出させてあげたい」
「相手のことが理解できない」
「上司(部下)や仲間とうまくいかない」
「恋人、夫婦関係がぎこちない」
「好きな人なのに結婚に迷う」
「ご近所との関係がうまくつくれない」・・・などなど、
相手がいる場合などに起こる問題の解決に使う「心理学」
ってのがあります。
(=イコール)だけの「心理学」ではなく、まったく別な対象の「心理学」もあるんです。
そううちの1つがNLPと呼ばれるツールなんです。
続きはまた