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軽やかに動けるカラダをつくるスタジオ
Flow bodyworkのみきよです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
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年末までに
3日間のレッスンで
ピラティスを深めて
なりたいを叶えよう!
っていうレッスン。
申込開始いたしました。
10月15日までは早期申込割引あります。
気になったらぜひ参加くださいね。
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重いものをもった時に、腰や背中にぴきっと
痛みを感じたことがある
という経験ありますか?
その時の姿勢ってどんな感じでしたか?
だいたいこんな風に
足を横にひらいて
前にかがんだ時とか
そこから身体を起こす時
じゃないでしょうか?
この時の背骨の動きは
前に丸まる、いわいる前屈という動作です。
ここから身体を起こすと
ものを持っていれば
背面に大きな負荷がかかります。
私たちは手足が動くので
例えば歩くときに右手と左足というように
対角の手足が同時に動き
同じ側の手足をうごかすとなんだか
変な感じになりますが
これは対角の手足が動くことによって
背骨が捻られ肩関節と股関節が連動し
かすかに横にも倒れることで
バネの働きとなり
動きがスムーズになる仕組みになっています。
腕や足だけを動かせてしまうので
そこだけでも動作ができますが
そうすると姿勢不良や凝りの原因となります。
こういった
台を拭くという動きでも
しっかり背骨の捻りが必要になるのです
手だけを動かすか
背骨から動くイメージで肩、腕、手首へと
動作をつなげて動くかで
全然ちがうのです。
私たちは些細な動きでも
螺旋で動くと
カラダも痛めないし、楽になる。
というか、そんなふうに動かさないから
必要以上の疲れを感じてしまうのです。
昨日、家でニンジンケーキを作った時の
私のニンジンすりおろしの様子です。
(動画は、インスタグラムに載せています)
(インカメラなので人物左右反転しています)
公式LINEより気軽にご連絡ください♪
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