昨日は、身体の内側、内臓なんかについて。
位置とか働きとか、「苦手なことは何か?」とか。
知っておくと、世界から大事にされますよ♪
という話をしました。
同じく、筋肉。
どんなのがどこにあって。
どんな役割をしてるか。
に、関しても、知ってるようで知らない。
ことって、たくさんあると思う。
ってか、ちゃんと知ってたら。
こんなに腰やら膝やら痛くなる人が、いないはず。
多くの人が。
「歳をとったら、痛くなる。」
くらいの認識で。
やっぱり。
整骨院だの接骨院だの、行くだけ。
「膝の軟骨がどうの」とかのサプリメントを、飲むだけ。
私が不思議でならないのは。
「骨を支える筋肉」について。
先生とか親とか医者とか、ほとんど誰も教えない。
というか、そもそも知らない。
だから、そんな筋肉があるとも知らず、
ほとんど使わないまま、
歪ませるだけ歪ませて、生きてる。
(そりゃあ、痛くなるよね!!)
まず、その存在を知ってあげて。
どんな場所にあって。
どんな骨を維持しているか、認識するだけで。
(身体の内側にあるすべてのものが、自分のために日夜なんらかの働きをしている。)
老後の生活の質が、かなり違うと思うのだが。
ちなみに「骨を支える筋肉」とは。
一般的には、インナーマッスルと言われるものだけど。
別に、すべて内側にあるわけではない。
私の、ニュアンスを込めた造語です。
で。
ただ。
私は、「鍛える」という言葉が、キライなんですよね。
インナーマッスルと検索すると、この言葉が散乱してる。
鍛える、という言葉に萌える人もいるだろうけども。
非体育会系、基本ヘタレの私はダメ。
努力とか意志の力とか我慢とか、すぐ連想してしまって。
アレルギー起こしそう。
だから、「鍛える」でなくて。
「使って生活する」が、好み。
そのための時間やエネルギーやお金を、
わざわざかけたくない。
ひたすら、面倒くさい。
骨を支える筋肉、を使って生活する、は。
「毎日の生活の中で」
「身体のある部分を」
「意識して動かしてる」
だけ。
ちなみに私は。
「歳をとると、運動しなければ痩せない。」
という常識は、採用してません。
(代謝は落ちるけどね。)
逆に、インナー使わず、外側のアウターばかり使って
一生懸命運動してると、
筋肉は固くなって、太くなると思う。
骨を支える筋肉を、使って生活していたら。
柔らかくて、体液が流れて、太りづらい。
骨を支える筋肉、具体的には、
下腹とか足裏と足指、とか。
意識するのは、だいたいこのあたり↑
どうやって、意識を向けるか。
意識しながら動かす、とはどういうことなのか。
次回のワークショップでは、またもやここを重点的にやります。
近日中に日程をアップします。
が、まだまだこの「骨を支える筋肉」について。
語り足りないので、明日も続きます!
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