昨日は、高齢者の圧迫骨折について。
今から注意できることを書きました。
さらに、歳を重ねて出てくる痛みで多いのは。
やはり膝とか腰とか股関節でしょうか。
昨日も書いたように、上半身の痛みは。
下腹を使って生活することで、かなり予防できます。
重たいものを持つときは、下腹から力を出す。
と、肩、腕、腰の負担が減ります。
下半身の痛みは。
足指(特に親指)と足裏の筋肉を使って生活することで、結構予防できます。
私もそうですけど、中腰とか。
中途半端な体勢で、作業することありますよね。
そんなとき。
いつもより、思いっきり足指(特に親指!しつこいけど!)と足裏を意識します。
親指を意識すると、脚の内側のラインに力が入るので。
外側重心=O脚になりにくい。
足指と足裏を使う(アーチを作る)と、かかとに力が入らない。
かかとを床につけなければ、膝、股関節、椎間板に衝撃がいきにくい。
つまり、かかとを床につけなければ、痛みがでにくい。
私の歪みの先生は、「かかとをつけると老けるよ〜。」と言ってます!
こことここの筋肉だけを使う!と意識。
そして、お尻をしまう方向も意識。
できれば、「ここは使わない!」も意識できると。
疲れもあまりでません↓
力を抜いて、ふわ〜っとさせる。
↑に力が入ってると、どんどん歪むから。
筋肉、骨、中の神経が歪むと、痛みに近づきます。
下腹
足指(親指)
足裏
この3つの筋肉を使って生活する。
これが、痛みの出にくい身体の秘訣です♪
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