最近読んだ新聞に、この人が出ていました。
「1日1食」で有名になられた南雲先生。
還暦過ぎても若いですよね。
ってかどんどん若返っているように見えるのは、気のせい?!
そんな、アンチエイジングという言葉が人に化けたような南雲先生が・・・。
なんと、私と全く同じことをしていたことを知って、びっくりしました。
合成洗剤系を全く使わず、純石けんを生活全般で使っているそうです。
私の場合は、自分でオリーブ、ココナッツ、パームオイルと苛性ソーダと水から作った「手作り石けん」ですが、南雲先生は一般に市販されている純石けんを使っているようです。
先生は、顔、体、髪、食器、衣類、すべて純石けんを使っていたら・・・。
ずっと悩んでいたフケ、慢性の皮膚炎が治って、還暦過ぎても髪はフサフサ、だそうです!
曰く
「大切なことは洗いすぎないこと。
体の表面にある角質、皮脂、善玉菌を落とさなければ、化粧品をたくさん使う必要はない。
自分の脂で保護すればよい。
合成洗剤は、必要な保護膜を落としてしまう。」
そうそう!そうですよね!(誰かさんのブログみたい?!)
先生のような影響力のある方に言ってもらえると、有難いです!
んでもって、先生が「生き証人」になってるじゃないですか!
「純石けんを使っていると、若返る」みたいな。
やっぱり感度の高い人は、わかるんですね〜。
石けんと合成洗剤に関することは、「合理的な考えをする人」には通用しやすい気が個人的にしてます。
液体洗剤は、石けんより後から「文明開化」な広告とともに煌びやかにでてきたせいか・・・
根強い思い込みとして、「液体の洗剤の方が汚れ落ちが良くて、肌が乾燥しない。」というのがあると思います。
「植物性だから、バターよりマーガリンの方が身体に優しいんでしょう?」
思い込みのパターンとして、↑と同じ匂いがする(マーガリンに含まれるトランス脂肪酸は、今では欧米で禁止されようとしています)。
南雲先生の体験としてあった「フケ」「慢性皮膚炎」だけでなく・・・。
石けん生活にしたら、家族中が各種アレルギー、アトピー、風邪なんかと無縁になった、という人も多いです。
皮膚の常在菌、腸の善玉菌を殺さずに済んでいるからです。
自分の保持してる菌が、外から来た菌に負けなければ、体内で「炎症」を起こさず済んで、その分のエネルギーの消耗を防げます。
石けん生活で、アンチエイジング。
大げさな話ではないんですね〜。
もっと広まって、快適に暮らせる人が増えるといいなーと願っています。
上半身を緩めてほぐして引き上げる↓
本当のアンチエイジングとは、出せる身体になること:目次一覧■
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