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カフェ・ド・クーリエ・ジャポン

雑誌「クーリエ・ジャポン」が
期間限定でカフェを開いています。

“カフェ・ド・クーリエ・ジャポン”

5UP-クーリエ

「Sign 外苑前」をジャック。

テーブルや壁などインテリアは
クーリエ・カラー色に染められていました。

料理のコストパフォーマンスはいいとは言い切れないけど
中の雰囲気はばっちり。(オープンテラスもGood)

あとはiPadがレジ前にちょこんと置いてあっただけだったり
「クーリエなう」なんてつぶやく雰囲気(仕掛け)がなかったり

ブランド体験としては、あと一歩というところでした。

単にお店の人の働きかけでもいいし、
それこそ客のモバイルとお店のモニターを連動させたような
仕掛けとか、面白いゲームでも遊びでもいい。
何かあればよかったなあ。

とはいえ、楽しいお昼になりました!*


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2010年 07月号 [雑誌]/著者不明
¥780
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【書評】お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人

お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人 (講談社文庫)/吉村 葉子
¥560
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これも捨てられそうになってたので引き取りました。
なんたって息抜きになりそうじゃないですか。

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日本人は見栄や同調、比較で疲弊し
フランス人は質素で芯がある。

僕からすればいいな~と思うことがたくさんあって
頷く部分も多い。

でもそれはフランスが最高なのではなく
日本人から見たフランスが、ちょっぴり良く見える部分もあるということ。

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無駄なお金をかけず
お金をかけることが善しとされる文化もない。

お金をかけないということは
非効率でも自分の力を使うということ。

それが自分らしさの根源であり
プライド、尊厳である。

お金をかけないために
時には他人と関わる、あるいは手を組むということ。

それがシェアであり、人間と人間が向き合う
温かい社会でもある。

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コンビにはない。自販機もない。
買い物は週末に市場で。
使えるものは長く使う。
バカンスは田舎で過ごす。
身の丈のプレゼント。
お返しの習慣は無い。

経済合理性を無視した
あるいは意味の無い同調という
プレッシャーが存在しない社会。

僕はそれがすごく気持ちいいと思うのです。

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逆にそれらは僕にとって
ハテナでありストレスフル。

だから旅が好きで、田舎が好きで、
島が好きで、海が好きなんです。

ああ~
なんともリタイアしたくなってきた笑

【書評】世界を変えるデザイン

世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある/シンシア スミス
¥2,100
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結構前、就活ぐらいから読みたかった。
今回『世界を変えるデザイン展』 が日曜までだったということで
これは読まねばと差し迫って前日に買って読みました。

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現状あるデザイン―芸術的だからこそ高価で、それにより一部の人しか触れることができないもの―ではなく、多くの人に使ってもらえることを前提に、低価格に抑えた「実用的なデザイン」。これにスポットを当てるという画期的な視点をくれる本。

副題は
『Design for the other 90%』―その他90%の人のためのデザイン―

「世界の90%にあたる58億人は、私たちにとって当たり前な製品やサービスに全く縁が無く、さらにその半分は食料、住まい、水を満足に得られない」と置き、それらの人々に向けた製品・取り組みを紹介する。

ここでのデザインとはイラストや形だけでなく、機能や生産まで踏み込む。そして何より、使ってもらえる、言い換えれば「買ってもらえる」ことを目指す。

無償の提供と言えば聞こえはいいけどそれは空腹に苦しむ人に魚を与えるだけでしかない。その人が生きるためには本当は魚の釣り方を教えなければならない。サステイナブルではないのだ。

だからこそ、「買ってもらえる」ことに執着する。そのためにどうしたら買ってくれるか、を徹底的にヒアリングし、実践する。究極のマーケティングの集大成である。はまれば、相手は58億人。これはビジネス上のモチベーションになる。

そこで生産された製品は生活の質を向上させ、生きる礎となる。派手さはなく、泥臭いが、ユニークで実用的。いわば基礎。そこからの発展を生産者は願ってやまず、それが社会貢献というモチベーションになる。

この2つのモチベーションによって、人が動く。
デザインは、世界を変える。