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so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ウクライナは偉い。

 

戦争開始から3年半が経過しようとしています。

 

ウクライナ自身を含め、これほど健闘すると誰が考えたでしょう?

 

ひょっとして戦争に勝利するかも・・・なんて希望的観測が出るまでになりました。

 

ウクライナの人口はせいぜい3,800万人です。

 

いっぽうロシアの人口は1.4億人ですので、3.7倍の敵と戦っているのです。

 

・・・・・・・

 

ここでは比較しませんが、兵器の数、兵員数もロシアが圧倒しています。

 

なのに、ロシアは手こずっています。

 

手こずっているどころか、敗戦の色さえ見せています。

 

何故でしょう?

 

それを分析するのは専門家に任せます。

 

ここでは、素人目線で戦争の「印象」を述べるに留めます。

 

・・・・・・・

 

ウクライナは平坦な地形が広がっています。

 

このような地形は戦車を主体にした装甲車両が活躍するうってつけの舞台です。(実際に第二次世界大戦では大規模な戦車戦が展開されました。)

 

逆に、装甲車両しか戦えない戦場なのです。(泥濘期は別ですが)

 

ロシアは陸軍国です。

 

戦車を先頭に圧倒的な戦力で、広範囲に突進するのが基本戦略です。

 

実際、対独戦争でもこれで成功しました。

 

これ以外の戦術は考えられないので、ロシアが間違っているとは言えないでしょう。

 

ところが、ウクライナではこれが失敗しました。

 

キエフ(キーウ)を一気に占領しようと、大量の装甲車両を投入したため、大渋滞が起きてしまったのです。(ウクライナ側の橋梁破壊工作も功を奏しました。)

 

補給も真剣に計画されていませんでした。

 

身動きが取れなくなった機甲部隊は、アメリカが供給したジャベリン(携帯対戦車ミサイル)の格好の餌食となりました。(このとき起きたことは戦後に明らかになるでしょう。)

 

この時の損失は戦闘車両ばかりではなく、ロシアの精鋭部隊が壊滅してしまったことです。

 

これが今後のロシアの作戦に大きな影響を与えました。

 

その後のロシア軍の硬直した体質については省略します。

 

・・・・・・・

 

世界の誰もが予想していなかったのが、ドローンの運用です。

 

それまでは、戦車に対抗するには対戦車兵器しかないと考えられました。

 

ところがウクライナはドローンにRPG(携帯式ロケットランチャー)の弾頭部分をくくりつけ戦車に特攻させたのです。

 

 

何億円もする最新戦車が、安い市販のドローンを使って破壊できることを証明したのです。

 

これは戦争史に残る画期的な「発明」と言っていいでしょう。

 

かくして、ロシア軍の得意とする装甲車両による突撃は次々にドローンによって破壊されました。

 

Youtubeには戦車が爆発するシーンで溢れています。

 

いくら戦車に防御を施しても、次から次へと破壊されていきます。

 

弾薬庫が乗員の真下にあるという欠点も曝け出されました。

 

Youtubeで公開されただけであれだけの損害ですから、実際に消耗している車両の数は想像を絶するものがあるはずです。

 

実際、ロシアは保管していた博物館クラスの戦車まで引っ張り出す始末。

 

あのロシアの戦闘車両が枯渇してきたのです。

 

経済制裁の影響もあり、製造が追いつきません。

 

問題は兵器の数だけではありません。

 

戦車を運用する乗員も養成しなければならないのです。

 

にわか仕立ての戦車が歴戦のウクライナと戦わなくてはならないのです。

 

一方ウクライナ軍は戦法を改善させながら練度を上げていったのです。

 

いくら数に優っても戦況が好転するはずがありません。

 

・・・・・・・

 

長くなったので続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、姉の所有になっている実家のマンションを売るために、不動産屋が司法書士を連れて姉が入所している特養に面談に来ました。

 

ぼくは早めに着いたので、姉に売る気があるか確かめるための面接だから、絶対「売る」って答えるんだよと事前に口裏合わせをしました。

 

「ウンわかった(^^)/」が姉のリアクションでした。

 

さて本番、司法書士(女性だったのが良かった)が姉に「お名前は?」と聞きました。

 

その時の司法書士のお姉さんの反応がやたら感動したような反応だったので、正直僕は驚きました、

 

問題はそこじゃなくて、名前を書けないことのはず。

 

次に質問したのが姉の生年月日です。

 

姉がスラスラ答えると、司法書士と不動産屋がさらに大袈裟な反応を示し、もう大丈夫みたいになったので、またぼくの方が驚きました。

 

次にぼくの両親がすでに亡くなっていること、姉が結婚していないし子供もいないこと、兄弟はぼくだけであることを確認しました。

 

はいオシマイみたいな雰囲気になったので、本人が売る気あるかどうか確かめなくていいんですか?と余計なことを聞いてしまいました。

 

すると、姉はあのマンションは大好きで、私がきれいに掃除してきたので、絶対に手放したくないと滔々と述べ始めたのです。

 

まるで漫画のような展開じゃん。

 

それって、事前に口裏合わせしたことと正反対だし、いまこの場でいちばん相応しくないセリフじゃん。

 

司法書士はそれをニコニコしながら聞いていて、ぼくは今売らなきゃ管理代も税金もずっと払い続けることになるので、姉の貯金がどんどんなくなると必死で説明しました。

 

すると姉の態度はコロっと変わって、じゃあ売ってもいいとなりました。

 

司法書士によると、問題はそこではなく、姉の認知がどこまで進んでいるかが一番のポイントで、名前と生年月日を正確に言えた時点でクリアしているとのこと。

 

問題なのは、このまま売買契約を進めていく中で、「待った!」をかけてくる親族なり、不動産屋が出てこないかだけなのです。

 

姉の認知能力に疑問を挟んで攻撃してくるのは容易いですからね。

 

その点、関係者はぼくと姉だけですので、そういうトラブルは皆無です。

 

司法書士によると、後見人を立てるところまで進むケースは非常に稀とのことでした。

 

字が書けないことに関しては、代筆でも可能だとあっさりクリアーしました。

 

さすが大手不動産屋、抜かりはありません。(ちなみに◯◯のリハウス)

 

・・・・・・・

 

かくして、悩みの種だったマンション売却問題は大きく前進しました。

 

あとはいかに高く売るかです。

 

不動産屋は現状のまま右から左に売ることはしないと思います。

 

なるべく安く買って付加価値を付けて高く売ろうとの魂胆のはずです。

 

だって、マンション周辺の地価が爆上がりなんですから不動産屋にとって絶好の好機のはずです。

 

これから考えられるのは、「現状あり姿」で売るのではなく、リフォームして付加価値を付けてから売るかの選択です。

 

リフォームについてはすでに良い業者を押さえているので、かなり安くていいリフォームが可能です。

 

とはいえ、ぼくは素人。

 

何かこれから進める上での注意点など、アドバイスいただければ助かります。(^^)/

 

 

 

・・・・・・・っということで、帰国早々頭の痛い問題。

 

ずっと空き家になっている実家のマンション。

 

特養に入所中の姉の持ち物になっています。

 

売却したいのですが、本人が判断能力ないので、売るに売れない状態です。

 

本日、不動産屋と司法書士を連れて姉と面談します。

 

首尾よくぼくへの委任状が成立すればいいんですが、ちょっと無理のようです。

 

売却金を全額姉の口座に入れるという条件では成立しないようです。

 

後見人を立てるのが筋ですから。

 

いま中古のマンションも値段が高騰して、絶好のタイミングなのになぁ〜。

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、1日抜け殻でした。_ノ乙(、ン、)_

 

もうこういう旅行スタイルは限界を迎えていますね。

 

それにしても暑いねぇ〜〜。

 

人間の生存圏から外れているんじゃないかと疑うくらい暑いです

 

中央アジアは砂漠気候だから暑いのは当たり前ですが、乾燥していて日陰にいれば涼しいです。

 

もう日本は熱帯かもね。

 

寿司は食べたし、蕎麦は食べた。

 

あと今回はラーメンが無性に食べたかったけど、この暑さじゃね。(;^_^A

 

明日は久しぶりにリフォーム中のアパートを見にいきます。

 

タシケントからビシュケクに向かうときに飛ぶ天山山脈です。

 

 

 

・・・・・・・っということで、とりあえずご報告します。

 

無事に帰ってきました。(^^)/

 

駅で寿司パックと刺身、そしてビール缶6本を買って自宅に到着。

 

あらかじめ沸かしておいてもらった湯船にドボン。

 

立て続けに4本を飲んで、ベッドに横になったところで記憶が飛びました。

 

 

冷房入れっぱなしで寝たので寒くなって目が覚め、翌日になったと勘違い。

 

まだ、18時前でした。(;^_^A

 

同時期にカナダ旅行をしていたカミさんの土産話を聞きながら夕食。

 

やっぱ我が家はいいや。

 

色々危なっかしい旅行を読ませてしまい申し訳ありませんでした。

 

皆さんのご声援のおかげで無事に帰って来られました。

 

落ち着いたら、いつものように旅のまとめを書きます。

 

ではこれで旅行記は一旦終わります。

 

ご愛読ありがとうございました。<(_ _)>

 

 

 

・・・・・・・っということで、15日ぶりの日本ということになります。


行きの9時間の飛行に比べ、帰りは7時間と2時間も短くなりますので、ずいぶん楽です。


行きはB767とオンボロ機体でしたが、帰りはB787とちょっと頑張った機体でした。


オーディオの音が断然いいし、モニターも使いやすいです。


ただし、映画は古いウズベキスタンやロシア映画で吹き替えどころか字幕も出ないので日本人を含め欧米人を相手にしていません。


機内アナウンスでも日本語できるCA乗せていませんので英語止まりです。


ざっと見回したところ90%の搭乗率というところでしょうか。


若者が多いんですが、相当旅慣れた高齢の夫婦もちらほら居ます。


どの夫婦も奥さんがしっかりしていて、主導権を握っているのが面白いね。


どう見てもパックツアーじゃないですね。


マイナーな観光先ですが、徐々に人気が高まっていることが感じられます。


・・・・・・・


やっぱり帰国便もビールを載せていませんでした。


ワインは白を飲んでみましたが、赤を選ぶべきでしょう。


キャビンスタッフは誰もガサツ。


丁寧な応対をわざと避けているみたい。


客は荷物扱いに近い。


食事は必要最低限。


配りやすく回収しやすいようにプラスチック容器一つに収まるように考えられている。



ぼくの前の席のカツラのおっさんが派手に容器ごとひっくり返してしまい、ご自慢の白いズボンが台無し。


大量の米粒がぼくの床の方まで広がってきた。


このように一つの容器は全滅する可能性がありますね。


タシケント直行便はウズベキスタンエアウェイズしかありませんから、サービスは期待しないでください。


これまではインチョン空港経由が多いようです。


ウズベキスタンは9時間の行き、7時間の帰りですから、ヨーロッパやアメリカに比らべ、行きやすい距離です。


・・・・・・・


治安が良く、人が良く、ヤンデックスという格安のTAXIが自在に使えて、食べ物が美味しく、清潔で快適なホテルに安価で泊まれ、物価が安い国って今では希少価値ですよ。


しかもサマルカンドという世界遺産を擁している。


キルギスとカザフスタンにも行きましたが、トレッキングに興味なければ、絶対ウズベキスタンをお勧めします。


韓国、台湾、インドネシアで経験を積んだ旅行初心者が次に狙う国として最適だと思われます。


言葉が通じないということは決してマイナス要素ではありません。


日本人が英語でマウントを取れるって滅多にないチャンスですよ。(^_^)v


できたら是非個人旅行にチャレンジして下さい。(^^)/









・・・・・・・っということで、出発まで7時間、時間を潰すのも苦労します。

 

 

なにせこの日差しですからね。

 

 

 

 
小高い所にこんな銅像が。
 
かの高名な作家であり思想家、建築家、音楽家、美術家であるアリシェル ナヴォイ (1441 ~ 1501 年)の像です。ウズベク語の創始者でもあるそうです。知りませんよね。^^;
 
 
人がいなかったので、しばらく寝転んでまどろみました。
 
風が涼しく吹き抜けていきます。
 
寝転びながら見上げた空。
 
ぼくには旅行中のこういうシーンが時々あります。
 
 
「全世界の人々よ、理解せよ。敵意は悪である。汝らの間で友情を育め。これより良い運命はない。」と書かれているそうです。
 
誰かに読ませたいですね。
 
ウズベキスタン歴史博物館。
 
 
ここには期待したのですがね。
 
何てこった!休館している。
 
掲示も何もなし。
 
他に移動する気力がないので、お腹空いていないけどクーラーの効いているハンバーガーショップへ。
 
 
まさしく砂漠のオアシスですね。
 
ペプシの美味しいことと。
 
生き返ります。(^^)/
 

 

 

・・・・・・・っということで、行くつもりのなかったマジックシティーに来てしまいました。

 

 

 
外から見ると開園しているのか?と思われるほど閑散としています。
 

 
入園料はタダです。(^^)
 
中に入っても入園者は疎ら。
 
そりゃあこの直射日光の中では誰も行動したくないですよね。
 

 
奥には何処かで見たようなお城。
 
塔からケーブルが張られていて、いま流行りのジップラインっていうのかな?で滑降してくる若者を頻繁に見かけます。
 
城の前には巨大な池があって、定期的に行われる噴水ショーが人気のようです。
 
しかしそれも暗くなってから。
 

 
想像以上に広大な公園で、城の向こう側にも池が広がっています。
 
あの巨大ネズミ帝国とは違い、ここは完全に子供だけがターゲットです。
 
様々な娯楽施設とレストラン、ショップが並んでいますが、どこも店員以外誰もいません。
 
裏から見た城です。
 
広いでしょう?
 

 
あまりに暑いので、冷房の効いたレストランでひと休み。
 
ぼくとしては珍しく、バナナシェーク。
 
強烈な甘さは見た目通りですが、何と冷たくない。
 
ぬるいんですよ。(T_T)
 
 
まあ時間潰しが目的だから良いんですけどね。
 
しかし何でこんな施設を作ったのでしょうね?
 
政府は観光に力を入れていますが、これで外国から客を呼べると思ったのでしょうか?
 
ひょっとして中国がけしかけた?
 
中国にも紛いものランドがありましたよね。
 
でもアメリカ資本のペプシ協賛ですから、ワケ分かりません。(^^)
 
チグハグな印象を楽しみたい人向けですね。
 

 

 

・・・・・・・っということで、ようやく中央アジア旅行の最後の日を迎えました。

 

今日の22時に日本に向け出発します。

 

ホテルのチェックアウトは12時ですので、ギリギリまで粘って、荷物を預けて市内を半日観光するつもりです。

 

財布には30円しか入っていないですが、カードで何とかなるでしょう。

 

行くつもりのなかったマジックシティーで時間をつぶしますかね。

 

・・・・・・・

 

ふと思ったのですが、ぼくの旅の特徴は「目的がない」ってことですね。

 

今回の旅行でも、漠然と中央アジアの国は行ったことがないなと考えたのが動機です。

 

ぼくの世界旅行の経験の中で、中央アジアだけがすっぽり抜けていたからです。

 

唯一の目的と言えば、その場所に身を置いてみることだけです。

 

もちろん多少は歴史に興味を持っています。

 

一般的に言われているシルクロードとはどんなところか。

 

その中で重要な意味を持つオアシス都市とはどういうものか。

 

ティムールの築いたサマルカンドは憧れの地でした。

 

だからといって、事前に調査したり、どこをどう回るかなんてほとんど考えていませんでした。

 

旅行者としてはサイテーの部類かもしれませんね。

 

せっかくお金と時間を使っていくのに、もったいないと思うでしょう?

 

ぼくもそう思います。

 

逆に明確な目的をもって、詳細な事前調査をして、予約していく人を尊敬してしまいます。

 

例えば食べ物が目的とか、アトラクションとか、買い物とか。

 

明確な目的に従って行動計画を立てる。

 

・・・・・・・

 

ぼくは行き当たりばったりという言葉がふさわしいでしょう。

 

そこに行ってから、次の行き先を考える。

 

その時の気分次第です。

 

でも、これがぼくの旅行スタイルなのです。

 

そしてこのスタイルが自分に合っていることを、前回の南米へのパック旅行で痛感させられました。

 

旅行の途中で気に入った場所に好きなだけ留まれないって耐えられません。

 

ほかの参加者と行動を共にし、決まった時間で管理される。

 

なぁ~んも考えることがない。

 

心配することと言えば、団体からはぐれたらどうしよう?だけ。

 

決められた場所を見せられ、決められた宿に泊まり、決められた食事をとる。

 

ビール一杯飲むにも、法外な料金を取られる。

 

移動も全く心配いらない。

 

そりゃぁ効率的だし、楽ですよ。

 

でもその楽のために手放すことのなんと多いことか。

 

でも正直言います。

 

疲れたぁ~~~~~。(◞‸◟)

 

 

 

 

 

・・・・・・・っということで、今日は一日ホテルに籠っていました。

 

おかげさまで、おなかの調子は回復基調です。

 

昨日はロクなものを食べていないので、朝食はガッツり食べました。

 

 
左下はおかゆなんですが、ウズベキスタンの遊牧民族の食べ物だと思っていたら、「カーシャ」というロシアの食べ物だったのですね。
 
米や麦、オーツなどの穀物をミルクで煮込んで甘く味をつけたものです。
 
聞いただけでゾッとする料理ですが、ぼくは好きですよ。
 
これだけは食べられないという人も多いようですが。(;^ω^)
 
少なくとも胃腸には優しい。
 
・・・・・・・
 
現金はいくら残っているか広げてみました。
 
 
合計2,550スムですね。
 
いくらだと思います?
 
30円です。
 
たったの30円ですよ。(^^ゞ
 
印刷代のほうがはるかに大きいと思いますが。
 
・・・・・・・
 
お腹の調子も戻ってきたので、中華そばを食べに行きました。
 

 
スパイシーだけどと言われた(ような気がした)ので、大丈夫と答えたら、やたらお茶はいらないかと勧められましたが断りました。
 
箸で口元に運んだ途端、むせてしまうほどの辛さでした。
 
やけくそで唐辛子を放り込んだと疑うくらい。
 
それでもスリランカのカレーを完食した身、このくらいで負けられません。
 
テーブルのティッシュを使い切るくらい噴き出す汗をぬぐいながら、意地で完食しました。
 
あれっ?胃腸にやさしいからラーメンを食べに来たんじゃなかったっけ?
 
旅行の神様はこんなところでも意地悪をします。
 
オマケにホテルに帰ったらカードキーが反応せず部屋に入れませんでした。( 一一)