・・・・・・・っということで、今回の政権争奪のゴタゴタは何だろーね。
トランプも、英国のブレグジットも、日本の政権交代も、すべて「怒り」「退屈」「面白さ」といった感情が「民意」を動かしているように見えて仕方ありません。
民主主義が「選挙のゲーム」になり、政権に「国家の舵取り」より「一瞬のカタルシス」を求めるようになっているのではないでしょうか?
ぼくにはこれが「民主主義の限界」に見えるのです。
いろいろな意見があるのは認めますが、民主党政権(2009年)のお粗末さを忘れちゃったのかね。
・・・・・・・
奇しくも旧社会党の党首だった村山富市氏が昨日101歳で亡くなりました。
自社さ連立政権が発足したのが1994年。
社会党の党是をあっさり投げ出し、「自衛隊合憲、日米安保堅持」を表明しました。
ぼくはよく覚えていますよ。
・・・・・・・
この苦い経験からはっきり言えることは、「野党に政権を担う準備ができていない」じゃないですか?
日本の有権者は「政治を面白がること」と「政治を変えること」はまったく別の行為であることに気づいていないように見えるんです。
まっ、こう言うぼくもあの時は民主党に投票しちゃったんですがね。(;^_^A
