・・・・・・・っということで、ウクライナ戦争でロシア軍側の戦死者が50万人超えというのが定説になりつつありますね。
この数字はかなり正確な数字のようです。
戦死者の名前までわかる調べ方だと30万人になるそうですから。
これに負傷者などを含めた総死傷者数は、130万〜145万人に達すると推計されているようです。
いったいこの数字をどう捉えていいのでしょう。
これ以外に動員逃れで外国に脱出した数が、少なく見積もっても80万人〜100万人規模であります。
全てが壮年(20〜40歳代?)であるとは限りません。
受刑者や外国人を詐欺まがいで連れてくるという話はあります。
シベリアの少数民族地域から就職できない若者を言葉巧みに連れてくることもしているようです。
このように、大都市周辺の若者が徴兵されていないように見えるとはいえ、死傷者数130万〜145万人、海外への逃亡者(主に若者・エリート)約 70万〜80万人という労働人口がすっぽり抜けることが社会に与えるインパクトは大きいはずです。
それでも、ロシアは大国ですから、まだまだ余裕があるように感じます。
しかし、ロシアの人口は約1億4,300万人です。
どれに比べ日本の人口は約1億2000万人です。
人口はほぼ同等なのです。
もし、日本で200万〜225万人の労働人口が抜けたとします。
長野県(15位)あるいは新潟県の(16位)総人口と等しい数なのです。
実際にロシアでは深刻な人手不足に陥っています。
労働を確保するために給料を上げざるを得ない上、物が不足しているので急激なインフレが進んでいます。
さらに、日本と同様に出生率低下で苦しんでいます。
未来を支えるはずの優秀な頭脳が海外から戻って来ません。
あくまで人的消耗の観点だけから見ていますが、この戦争によるロシアのダメージがどれほど大きいものか判ります。
戦争を始めるのは簡単ですが、終わらせるのは至難の業なのです。
TもPもどうしてそれが分からないのでしょうネ?
























