(一社)ハートマッスルトレーニングジム代表
桑原朱美です。

今日のテーマは
「【出版記念講演感想④】未来に向かってぶつかった壁は過去の投影・・に納得!」です。

 

出版記念無料講演も、8回目を終えました。(ロングラン公演・・・・)

 

養護教諭のための保健室コーチング  出版記念講演会の感想をご紹介します!

 

毎回毎回、参加される方は違うので、反応もそれぞれちがっていた
本当に講座って生ものです!

 

 

 

参加させてもらって良かったです。①サイズを小さくしていく。②悩みの話を「実際あったこと」「自分が思ったこと」「これからできること」に分けて話を整理する対話に努める。まさにこれは、不登校・ひきこもりの相談対話をしているときに大切にしている点です。

桑原先生のお話・講義は実践しつつ、内容を整理し直されているので、深みを感じます。有難うございました。毎日のメルマガで連帯しつつ学び続けたいと思います
(ひきこもり不登校支援)

 

 

ブレイクアウトセッションの中で、過去ばかり聴いてしまっていたという気づきがあったのですが、それに関わるところで、桑原先生が『未来に向かってぶつかった壁は過去の投影』とおっしゃっていたのがとっても腑に落ちました。
 また、受講者さんの実践や振り返り、執務への工夫が素晴らしく、一つ一つがためになりました。やはり、必要な時に必要な出逢いが待っているんだなぁと実感した次第です。ステキな時間をありがとうございました。(養護教諭)

 

 

体験講座に参加させて頂きありがとうございました。メルマガやネヂカラとはまた違って、顔を見ながらお話しするとより伝わるな〜と感じました。
転勤したてで忙しさを理由に、1人で仕事していました。まずは自分を整えることが大事だと改めて気付くことが出来ました。私のモットーが「楽しくするかしないかは自分次第」で、娘が1年生の時からずっと伝え続けています。子ども達が生きるって楽しいと感じてもらえるよう、今回体験したことを振り返って実践していきます。(養護教諭)

 

 

受講させて頂きありがとうございました。この内容で無料って凄いと思います。
教師は、時間の無さから、問題に対峙するとまず相手をどうにかしようとしがちだと思っています。私も困っている相手を責めるような聞き方、していたと思います。
助けを求めている子をまず箱から出し、客観視できるようにする、というところが印象に残りました。私自身もよく、仕事が溜まるとアワアワしがちなので、私の整理も出来そうだと感じています。今回、教えていただいたことを頭の隅に置きながら、生徒と一緒に目標達成して行けたら、と思います。ありがとうございました。(教員)

 

 

今日は研修に参加させていただきありがとうございました。
昨年6月に熊本県の養護教諭研修会でお話を聞かせていただいた後、保健室での子どもへの声掛けの仕方などに工夫をしてきました。今日、改めてお話を聞かせていただき、もう一度確認することができたのと、新たなことも教えていただき、大変勉強になりました。
他県の方とのグループセッションもとても楽しく、このご縁に感謝したいと思いました。
また、今年の夏、桑原先生には熊本にお越しいただき、お話を聞かせていただけるので、とても楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。(養護教諭)

 

 

今回参加させていただいて、とっても良かったです!新たな気づきやコーチングの意味もわかり、保健室で子どもたちの話を聞く時にやってみようと、ワクワクした気持ちになりました。脳(思考)を見える化して整理することの大事さや言葉の大切さも改めて再確認できました。夏の熊本での研修会もお世話になります。楽しみにいています。(養護教諭)

 

 

人生の魔法カードを使った自己紹介からはじまり、物を挟むといろんなことが話せたり、見える化することで頭の中のごちゃごちゃが整理されることが分かり、とても新鮮な気持ちになりました。また、自分自身のことを私はよく知らないのかも。もっと知りたいとも思いました。傾聴や受容だけでは子どもの行動は変容しないということも納得できました。これからも脳科学のことを勉強していきたいです。ありがとうございました。(養護教諭)

 

 

日々普通に対応していることを客観的に具体的な言葉で表現してもらい、心が満たされた気分です。そして、人生の主役は自分。自分を整えることの大切さを感じました。自分のゴール設定をしっかりと見極めていきたいと思います。素晴らしい時間をありがとうございました。(養護教諭)

 

 

魔法ツールを使った自己紹介から、和やかに会が始まりました。
間に一つ、モノが介在するだけで、初対面の人同士でも、自分の価値感を言葉にできる、まさしく魔法のツールの威力を実感しました。
支援者側(養護教諭)の状態が、いかほどに相談者(生徒)に影響を及ぼしているのかを、デモワークを通して実感しました。支援者の傾聴力と質問力、カウンセリング力とコーチング力を、バランスよく現場で発揮できるようトレーニングが必要と感じました。
大人たちがまず、この人生は生きる価値があることにハラオチする必要がありますね。
そうすれば、子どもたちはその背中を見るだけで、毎日楽しい辛い色んなことがあるけれど、それも含めて愉快な毎日を送れると感じました。
みなが自分を生きる社会をイメージできました。きっと実現しますね。
短時間のセミナーながら、ワークも多く、有意義な時間でした。ありがとうございました。(セラピスト/経営者)

 

 

事前に保健室コーチングとメールを読ませていただき、とても興味が沸きました。
これまで、精神保健や事例検討など、生徒をどう捉えるかを学んできました。生徒の話を聞くことを大事にしてきましたが、コーチングを知ることで、違う視点に気付かされました。
今日、実際に桑原先生のお話をお聞きして、具体的な働きかけ方をイメージすることが出来ました。もっと、保健室コーチングについて学び、現場で、具体的に実践して行きたいと思います。(養護教諭)

 

 

先生のお話を聞いて、自分が今までやっていた傾聴って逆効果だったのではないかと反省しました。寄り添う意味を履き違えず、伴走をして子どもたちを支えていきたいと思います。今日は他県の先生方とお話できる機会だったのに、マイクの設定がうまくいっておらず、猛省です。それにも関わらず、ペアワークでは、相手の先生に臨機応変に対応頂き感謝です。受講されていた方々もさすがとても素敵な方ばかりだと感じました。ありがとうございました。

 

 

子どもたちへの接し方を改めて見つめ直す貴重な機会となりました。
桑原先生のご講演は、毎回なるほどと心から納得でき、全養護教諭に聞いて欲しい内容ばかりです。最後の残り5分で、なぜが通信状態が悪く繋がらなくなり、見逃してしまったのがとても残念でした。また是非参加させていただきたいです。ありがとうございました!