波動脳科学セルフアクセプトコース第5講の感想です。
このコースは、桑原が長年学んできた脳科学と波動理論を1つのコンテンツとしてまとめ上げた集大成の1つです。
第6講のテーマは、「人間関係におけるエネルギーの流れ」です。
6講まで来ると、向き合う深さが変わってきています。
①決めることを検証中
夜、布団に入った時に、本来の自分で朝までぐっすり眠ること、起きてから仕事に行くまでにやることをすべて決めて寝るようにしています。もともとぐっすり寝られるタイプで、朝もめちゃくちゃ強いのですが、スッキリ起きられる感じがとてもします。また、そこで決めたことは、ほぼ出来る感じがします。朝、仕事に行く時に、仕事から帰って寝るまでを決めます。仕事もスムーズに行くことが多いです。スムーズではないときもあるのですが、前より焦りや苛立ちはないように感じます。家に帰ってから寝るまでを決めることが一番できないことがよく分かりました。リビングで寝てしまうときは、決め切れてないときです。
②下に入る私を感じます
得意ではない人と話す時、つい少し下に入ってしまう自分がいます。丁寧に関わることと下に入ることは別だと実感しつつ、下に入ってしまいそうな人に対して、同等もしくは、1センチ上を心がけて接します。丁寧に接することと、ご機嫌をとることも別だと思うので、本来の自分で必要なことが必要な人に伝わると思って、関わります。
③アウトプットします
自分の思いを書いたり、話したりすると、自分が何を思っているのか、何を大切に感じたのかが見えます。思いを自分の外に出そうとするとき、心の中や頭の中でいろいろ整理されます。やってきたことをまとめるのもそのためですね。自分の学びを見える化させていただいてます。
1 設定することの意味と大切さ
①人生全体を俯瞰した設定
健康で穏やかに120歳以上生きる。としました。
②10年後、20年後の設定 「 」 これから、RASが働き決まります。
③家庭生活、仕事、余暇等
じっくり、ワクワクする設定を考えます。
構想は、今年中に決める。いろいろ、書き出して、妄想しまくります。
2 発信したものと同じ波動のものが引き寄せられる。
発信源は、自分かなぁ?先週、義理の母と言い合いになりました。冷静になって振り返ったとき、自分の行動が、招いたことでした。受ける器を大きくして、相手を受け容れるってこういうことかな?心の隅で、納得できていない自分もいるのですが、ようやく、普通に会話が成立するようになりました。
それは、相手の言い分を分析し、自分の発言とかみ合わなかった事実、俯瞰してみると、以前の自分なら、相手にも反省を求めましたが、自分の考え、行動を変えて方が楽だと思いました。
3 関わる人一人一人についてどう関わるか決める
義母と言い合いになった後、決めました。 義母の考えを尊重する。
観察し発した言葉の裏に何が隠されているかに、注目しました。
事実のみ伝える。 自分が、やれる、やれないや予定をはっきり伝える。
いつもは、下手に出ているのですが、 意識の位置を少し上から、必要なことだけ淡々と伝える。約1週間かかりましたが、対等にイケると思えました。この感じて続けてみます。
今まで、何してたのかなぁ? 決めて、関わるってこういうこと!心がザワザワしたり、嫌な感情が出てこなくて、スッキリしてます。実感しました。
自分軸で、行動している自分を客観視してる感覚を得たような気がしています。
4、大元根源は繋がっている
正直、義母の行動を嫌っていた事が、招いたことだったかもしれません。それが、伝わり、自分に返ってきたと思えは、今学んでいる事が現実の学びとなったのかも、とも思いました。 義母との言い合いは、二人共、赤ちゃん状態で、バブバブ言い合っていたとも言えるかもしれません。お互いに依存し合っている面もあるので、、、
波動脳科学/セルフアクセプトコース感想(第1講から第5講)
第1講の感想
第1講の感想その2
第2講の感想
第3講
第4講
第5講