波動脳科学セルフアクセプトコース第5講の感想です。

このコースは、桑原が長年学んできた脳科学と波動理論を1つのコンテンツとしてまとめ上げた集大成の1つです。

 

第6講のテーマは、「人間関係におけるエネルギーの流れ」です。

6講まで来ると、向き合う深さが変わってきています。

 

 自分の想念が飛んでいるという話で、ふと思い出したのですが、大卒で働き始めてから30代後半まで、勤務する学校の先生のうち、「気を付けないといけない人」「話しかけにくい人」の存在が必ず数人ありました。

・最近数校は、どこの学校に異動しても、昔、苦手意識をもっていたタイプの先生(物言いがはっきりしている人、『保健室で甘えさせないで』という人)はいなく、楽になったなあと思っていました。さらに、自分の異動だけでなく、毎年の4月の転出入があっても、やっぱり昔思っていた苦手なタイプの先生には出会わないな~と思っていました。これは、周りが変わったのではなく、私の何かが変わったのでしょうか。「みんなと仲良くしなきゃ」「意見を合わせないとダメ」「保健室で甘えさせてるって思われてたらどうしよう」っていう想念がバンバン飛んでいたのではないでしょうか。となると、最近の学校に恵まれているのではなく、昔、苦手だったタイプの人には、これからは会わないのかもしれないですね。

・このアクセプトコースで「自分の時制がどこにあるか意識する」の他、「孤独に振れているか」「孤立に振れているか」「中庸か」と、また自分軸に戻る基準を知ることができ、公私生かせるのでうれしいです。「あーー、自分がだめなんだ」「やっぱり養護教諭向いてないんだ」っていちいち自分全体で考えて落ち込みを深くする必要がなくなります。

・生徒との関わりで「なんか変」が起きているとき、「今はわからなくてもいつかわかってくれる」(=自分はよいことを伝えている、自分は正しいことを言っている)の思いが自分に入っていると気づきました。そして、「自分がよいとしている価値観」に生徒を招こうとしていたことに初めて気づきました。
「受け容れる」は「そういう風に考えている相手をありのまま」ということ。・・・週明けから保健室でこれを意識して話をしてみます。

 

 

今回もたくさん感じることがありました。
そのなかでも自分のなかで今でも心にふっと浮かんで、いろんなことに繋がっていくのが、変性自我ちゃんが戦っている場面です。これを見て、カードバトルをしているイメージが出てきました。カード(変性自我ちゃん)にはいろんな種類があって、能力、攻撃、防御いろんな力があり、それをどの場面で使うか、どう使うと一番有効かなど本来の私が見極めて出す。人それぞれ持っているカードは違うから、自分が持ってないカードを欲しがったり、ひがんだり、すねたり、劣等感を持つとないほうばかりに目が行き苦しくなる。
どうやったら手に入るか、違うカードでどう補うかを考えていくことが、自分の人生を生きていくことにつながる。まだ自分では気づいていないカードもいっぱいあるだろうし、よろしくない使い方をしているカードもたくさんあるだろう。1枚のカードに囚われるのではなく、本来の私がしっかり、見極めてカードを出していきたい。そして相手もいまどんなカードを出しているのか、カードだけを見るのではなく、「本来の相手と関わります」と決めて対応していきます。
毎年、1年生であるあるレンジャーの授業をしています。こんなことも伝えてきたいなと思います。
ありがとうございました。

 

 

第5講からの気づきを皆さんから伺うことによって、見逃していたことに気づくことができるブレイクアウトセッションのありがたみを実感しています。ペアで行った状態を変えて「おはよう」と言うワークの際、姫先生が「ちょうどいい人と当たるよ」とおっしゃっていましたが、どこか何かがずっと気になっていた方に当たってビックリしました。オンラインでもできることは多いと感じています。
 内容では、保健室コーチングでいくらか学んでいることを波動の視点からより深く学んだということを感じています。特に設定については、自分の課題だったので、改めて肝に銘じることができました。枠を作る!ということがとても腑に落ちています。朝の設定の際に、枠をイメージすることを心がけるようになりました。また、切り替え設定のタイミングが分かってきたように思いました。第5講以降、呼吸法と寝る前の設定で眠りの質が上がっていました。自分の生活リズムと照らしながら、実践していければと思っています。

 枠に関してですが、学校にある枠の一つに学級があると思います。今年落ち着かないあるクラスのことをとても心配していたのですが、担任が先のことまで考えていることを知って、「自分の視点で問題点を突っつくことで学級を一度ひっくり返すという激しいことをしているが、時間をかけて並べ直そうとしている」と気づきました。心配ばかりで何をしたらいいのか悩んでいましたが、対応の第1歩として受け容れることができたように思います。
 「一人ひとりにどう関わるかを設定する」について、第5講から考えていました。今の私は、周りのいろんな人のいろんな状況に対応しようとして(しているつもりで)、振り回されていると気づき、自分の仕事、人間関係を振り返ることに挑戦中です。
 あっという間に残り2回になりました。学びを深めれば深めるほど自分の為になる!と講座理解に努めたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

 

 

今回の講座で、私の毎日、人生には、枠がなかったことがわかりました。自分がどうしたいのかを考えるのではなく、マイナスの部分や自分の言い訳ばかりを設定していました。そういうことにたくさんの時間と思考を使っていました。

もっとシンプルに自分の頭を整理することが大切なのだとわかりました。
自分がどうしたいのかをまず決めて、自分の横軸の状態を真ん中に持ってきて、中庸に。そして意識は相手の意識と同じ高さにして話をする。これができれば、どんな場面でも、ちゃんと目を見て話すことでき、言葉も思いも両方届けられると思いました。
もしも、うまくいかなければ、今この瞬間に本来の私に戻って、再チャレンジすればいい。
それを、いつでも思い出せるようにスマホの画面や、机の目につくところに貼り、環境を整えます。

枠を決める、中庸、同じ高さ、チャレンジ、リセット、リトライ。頭を整理します。
それから、長年、「私は夜中に何度も目ざめることが多く、眠りが浅くて疲れるんです。」って、人にも伝え、自分でも私はこうなんだと設定してしまっていました。無意識に自分の言葉で自分の健康も脅かしていたことに気づきました。〇時までぐっすり眠ります。気持ちよく起きたら、○○をして元気にすごしますと言ってから眠ったら、本当に朝のめざめがとても気持ちよく起きることができました。
今この瞬間から私は、自分の人生を心地よく、楽しく、生きます。ありがとうございました。

 

 

1 いつものパターン
第6講終わってから、調子が悪いです(笑) 妖怪シズンデレラが、出始めました。
気付きたく無かった、隠し通したかった自分が明るみに出て来たようです。
『自分の正解が、すべて正解だと思っていた自分』です。
何度か、この自分の存在に気がついてはいたのです。上手くいかないことが起こる度・・・
昨年も。でも、喉元を過ぎれば、また同じ事をやっています。この、自分の正解が全て正解だと思っている自分に、出くわすたび、体が動かなくなるように思います。今回も。それ程、強くて大きな子なのかな?それほど、透明だったのかな?この感想も、なかなか書くのに時間がかかりました。でも、これを書いて外に出していかなければ、同じことの繰り返し。逃げていては、シズンデレラからの回復に時間もがかかるし、たいがい、この繰り返しのループを断ち切りたいと思って書きはじめました。

2 例外を探す
変性自我ちゃんのワークでやったビリーフチェンジワークを1人でやってみました。この変性自我のビリーフは、「私の言う通りで、間違いない。私の事を信じてやっていけば、上手くいく。」でした。「例外」の質問では、この自分が正解ちゃんは、私が自分に対してのことで出た時は、「背中を押してくれる」例えば、何かで意見を述べたりする時は、堂々と意見を言うことが出来ます。恥ずかしがらずに、行動させてくれます。迷っている時の、一歩を踏み出す勇気もくれます。でも、コミュニケーションで誰かとの関係性で出ると、「押し付け、決めつけ」として出てしまい、信頼を失います。
新しい、ビリーフチェンジで「私は、『私の言う通りで、間違い無い、私の事を信じてやって行けば大丈夫』は、自分の事を決める時には出て来る時もあるが、誰かとの関係性では出ない時があって良い。」と修正をしました。出来ていない事、自分のやり方と違う事を言われると、反応する自分がいました。この反応も、「自分の正解が、全て正解だと思っていた自分」から来ている事に気がつきました。そして、その時、この子と、他人の変性自我ちゃんが押し合いっこしていた事も教えて頂いたので、相手も、自分も完全である事を念頭に置き、関わろうと思います。
3 能力は状態で決まる
余裕がある時は、他人の事を考えることができます。自分の正解を押し付ける事も、少ないと思います。できる時と、出来ない時の違いは、やっぱり自分の状態だと思います。気付いたから終わりではなく、それが出来る状態に自分が持っていく。その努力はし続けなければ、すぐ忘れてしまう。保健室コーチングがアシスタント制度や、コミュニティで交流できるのも、人間を理解されているからだと改めて感じました。

 

 

私は、孤独か孤立かというと、孤独になることが多いです。
孤独、孤立、中庸の状態で、上司に何かを頼むという設定のワークをした時、孤独や孤立の状態の時は、ただこうしてほしいと願いを並べるだけで、欲しい理由をしっかり言えませんでした。
しかし、自分の状態を中庸にするときめて上司に対すると、なぜ必要なのかなぜいいのかなど、理由をしっかり言うことができました。自分でも不思議なくらい、中庸でと決めて相手と接すると、自然に言葉の使い方やなぜ必要なのかを論理的に話しているのがわかりました。
自分も相手も受け容れて、中庸な状態でいないと相手には伝わらないと実感しました。
中庸な状態でいるためには、ボーッと生きているのではなく、いつも決めるという事を意識していくことだと思いました。

 

 

第6講までを受講した私の気付き… 3つありました。

1 他人軸だった私の蜂の巣の中にいた変性自我ちゃんがたくさんいた!
自分がたくさんいる変性自我ちゃんたちと共によーがんばって生きてきたことに感心しました。自分の思い込みでできた、先の恐怖や不安から、自分を守るためにでできてくれた変性自我ちゃんにありがとうと言いました。

2 .決めることを続けることができた未来の自分に会えた!
『なんやかんやあるけど、大丈夫やでと言ってました。』時々、10年後の自分と会話を楽しみたいと思います。そして、先がどうなるより、どうしたいかを自分の意思で決めることをコツコツ続けていきます。

3 いろいろな自分を全部ひっくるめた自分を、人生初めて受け容れた感覚を体験した!
 こういう感じなんやーと嬉しい気持ちと初めて自分をわかってくれた自分に心が動きました。自分が、自分を受け容れることができたら、誰かに認めてもらうことは、必要以上にしなくていいのかなと気づきました。 「自分を生きる」を決める強い意思は、まだでませんが、ゆっくり自分のペースで気づいて受け容れていきます。

 

私は怒っている人と話すことが苦手で下に入って話を合わせることをしてきました。でもワークの中でその人本体を見てかかわったらなんなく話をすることができました。黙っていても伝わるものもあるって不思議でしたが、そう感じたのできっと相手にも伝わるのでしょう。ぜひ生活でもやってみます。

私の人生の目的は親の介護をして見送ることで、自分自身の人生について考えることがなかなかできないでいました。でもふと「本当に欲しかったのは親と過ごす平穏な時間」だったんだと気づきました。だから介護が必要になるまで待つ必要もなく、親が元気なうちにたくさん平穏な時間を過ごせばいい、そして私自身の人生も楽しんでいいのだと思いました。自分の人生を「決める」ことに前進しました。

 

今回の講座で一番印象に残ったのは、「マザーボード」のところです。自分の人生の大枠のビジョンをしっかり決めて、マザーボードである基盤を豊かな人生に向けた設定にする!と思いました。
毎日の設定や就寝前の宣言は、繰り返しやっていますが、大枠を見ていくことはしていなかったと思います。朧気に考えている程度でしたので、やはり、決めることが大事だと思いました。
また、ワークでは感情を乗せずに断る時はきっちり断ることを体験しました。私は断られる側で得た感情があります。自分が良くないのはわかっていても、断られるのは傷つくと体験しました。毅然とした態度は素晴らしいのですが、感情を乗せないまでも傷つけない言い方はないものかアサーション的な言い方を考えたいと思いました。
自分も冷たい印象を与える論理的な思考パターンのタイプなので、気をつけようと思いました。
宿題で気になる人に対しての自分の対応をシートに記入して気づいたことがあります。私は嫌いな人に素っ気ない態度をとるパターンがあるのですが、それは嫌いだということを知らせたいのだと気づきました。嫌いな相手の方から、知らず知らずだとは思いますが、人格を傷つけられた経験があります。それ以来FacebookやBANDの投稿で、「いいね」をその人には打ちません。そんなアピールをしてきました。
それをしていたところ、同じことが自分にも返ってきて、考えさせられたのです。他の人への投稿には全て「いいね」が押されているのに、自分にだけ無かったのに気づいてしまいました。ショックでした。因果応報なのだと思いました。しかし、この講座で学んでいるので、受け容れて手放そうと思いました。学びを活かして、中庸でいることに決めました。人に何かを伝える側がうろたえては、いけないと言いきかせています。ただ、まだまだ未熟で心のさざなみを鎮めるのに時間はかかりそうです。距離を取った方がいいのか、考えています。

 

講座終了直後は、ワークのことと、「色んなことを握りしめたまま前に進もうとしている」ということが頭から離れずに思考が混乱状態でした。でも、姫先生から直ぐに、両親に電話をかけるときのアドバイスを頂き、少し気持ちを整理することができました。アドバイス頂いたことを実行しています。
実家に行くときは、次のことを宣言して向かっています。
「大元根源で繋がっています」「本来の完全な私が、本来の完全な母(父)と関わります」「母(父)は私と過ごすと元気になります」「私は3倍元気になって、穏やかな気持ちで自宅に戻りました」
まだ設定が甘いのか「決める」ことができていないのか、徐々に両親をコントロールしようとしたり、私の価値観を押し付けたり、母の言動に反応してしまったりしています。
ただ、以前よりは、そのことに早く気づいてリセットしたり、私の変性自我と両親の変性自我がぶつかっているのだと冷静に俯瞰したりできるようになってきたと思います。気づいたことは変えられる、変えていきます。
他の受講生さんも仰っていましたが、「自分と相手の変性自我同士の関わり合いが起こしている現象」ということに、両親との関りで私自身大きく救われています。
そして、変性自我ちゃんのことを知らない相手には、言動や感情に反応することなく「そうなんだ」と、ただその相手の存在そのものを受け容れていくことも教えて頂きました。そこで、母の言動を観察する感覚で接していると、私の価値観を押し付けたり、説教したりするような態度はやわらいだと思います。母の感情についつい反応してしまう自分の変性自我ちゃん「イライラっ子」も受け容れて、手放していきます。
前から「かまってちゃんの母は、私を映し出している鏡かも?」と感じていたものの、それを認めたくなかったのですが、今回ワークを通して、このことを再認識しました。そして、「本来の母は私が思っているより元気!!」だということにも気づかせていただきました。
どう関わるか決めていないから、ちょっとした母の言動に私自身の無意識の部分が反応してしまう。本来の完全な私が、本来の完全な母の可能性を信じて関わっていきます。
講座の翌朝、管理職から保健室業務と無関係なことを頼まれ、「講座のおさらい?」と思えることがありました。すかさず、意識レベルを同等でというより10cm程上から「私はそれをすることは可能ですが、今日の学校保健委員会が終了して学校医先生方が帰られてからで良ければ引き受けます」と答えました。管理職は少し焦っていましたが「分かりました。そうしてください。」との返事で、それが実現されました。
一人一人とどう関わるかを決める(設定する)ことを、意識の位置も含めて少し楽しみながら試しつつ、色々な経験を通して、私自身の中庸の幅を広げていきます。

 

①決めることを検証中
夜、布団に入った時に、本来の自分で朝までぐっすり眠ること、起きてから仕事に行くまでにやることをすべて決めて寝るようにしています。もともとぐっすり寝られるタイプで、朝もめちゃくちゃ強いのですが、スッキリ起きられる感じがとてもします。また、そこで決めたことは、ほぼ出来る感じがします。朝、仕事に行く時に、仕事から帰って寝るまでを決めます。仕事もスムーズに行くことが多いです。スムーズではないときもあるのですが、前より焦りや苛立ちはないように感じます。家に帰ってから寝るまでを決めることが一番できないことがよく分かりました。リビングで寝てしまうときは、決め切れてないときです。
②下に入る私を感じます
得意ではない人と話す時、つい少し下に入ってしまう自分がいます。丁寧に関わることと下に入ることは別だと実感しつつ、下に入ってしまいそうな人に対して、同等もしくは、1センチ上を心がけて接します。丁寧に接することと、ご機嫌をとることも別だと思うので、本来の自分で必要なことが必要な人に伝わると思って、関わります。
③アウトプットします
自分の思いを書いたり、話したりすると、自分が何を思っているのか、何を大切に感じたのかが見えます。思いを自分の外に出そうとするとき、心の中や頭の中でいろいろ整理されます。やってきたことをまとめるのもそのためですね。自分の学びを見える化させていただいてます。

 

1 設定することの意味と大切さ  
①人生全体を俯瞰した設定 
   健康で穏やかに120歳以上生きる。としました。
②10年後、20年後の設定   「          」   これから、RASが働き決まります。  
③家庭生活、仕事、余暇等   
 じっくり、ワクワクする設定を考えます。    
構想は、今年中に決める。いろいろ、書き出して、妄想しまくります。

2 発信したものと同じ波動のものが引き寄せられる。
発信源は、自分かなぁ?先週、義理の母と言い合いになりました。冷静になって振り返ったとき、自分の行動が、招いたことでした。受ける器を大きくして、相手を受け容れるってこういうことかな?心の隅で、納得できていない自分もいるのですが、ようやく、普通に会話が成立するようになりました。
それは、相手の言い分を分析し、自分の発言とかみ合わなかった事実、俯瞰してみると、以前の自分なら、相手にも反省を求めましたが、自分の考え、行動を変えて方が楽だと思いました。

 3 関わる人一人一人についてどう関わるか決める  
義母と言い合いになった後、決めました。 義母の考えを尊重する。
観察し発した言葉の裏に何が隠されているかに、注目しました。  
事実のみ伝える。  自分が、やれる、やれないや予定をはっきり伝える。
いつもは、下手に出ているのですが、 意識の位置を少し上から、必要なことだけ淡々と伝える。約1週間かかりましたが、対等にイケると思えました。この感じて続けてみます。
今まで、何してたのかなぁ? 決めて、関わるってこういうこと!心がザワザワしたり、嫌な感情が出てこなくて、スッキリしてます。実感しました。
 自分軸で、行動している自分を客観視してる感覚を得たような気がしています。

 4、大元根源は繋がっている   
正直、義母の行動を嫌っていた事が、招いたことだったかもしれません。それが、伝わり、自分に返ってきたと思えは、今学んでいる事が現実の学びとなったのかも、とも思いました。  義母との言い合いは、二人共、赤ちゃん状態で、バブバブ言い合っていたとも言えるかもしれません。お互いに依存し合っている面もあるので、、、

 

 

波動脳科学/セルフアクセプトコース感想(第1講から第5講)

 

第1講の感想

 

 

 

第1講の感想その2

 

 

 

第2講の感想

 

 

 

第3講

 

 

第4講

 

 

 

第5講