下原→立花山ルート攻略①
7月17日の立花・三日月山登山レポートです。今日ばかりは、本当に死ぬかと思いました。非常に危険な行為が記事中に出てきますので、絶対に真似しないで下さい。
さて、いつもは山系の南側から登るのですが、今日は西側から登ってみることにしました。三日月山へ登るなら最短コースです。地形図では、三日月温泉の脇から登るルートと、下原3丁目の谷あいから登るルート、そして標高343mの松尾山を経由して登るルートの3つが記されています。
まずは、最も家から近い、三日月温泉ルートに入りました。と、10分もしないうちに分かれ道に到着。ここから、三日月霊園、三日月山頂、立花山頂と3方向に分かれているはずが、もう一本道があるではありませんか。ついつい、この道を選択してしまいました。
結果、大成功。道すがら、キノコがわんさか生えているではありませんか。調子に乗って写真を撮りまくったわけです。が、整備されていない道で、湿気も多く、すさまじい数の薮蚊に襲われてしまいました。さらに、道も途中から険しくなり、沢筋を下り始めると、やや危険な箇所もあり、いつものアキバ系スタイルで踏み込んで良い道ではありませんでした。
なんとか、出口にたどり着いたと思ったら
分かりにくいかも知れませんが、獣を捕らえる罠です。おそらくイノシシが畑を荒らすのでしょう。罠の脇を通り、一旦、下原の集落に脱出しました。
次は、下原ルートで一路立花山へ。ところが、地図に出ているルートを登ろうとすると、近くの住民らしきおじさんが、「そっちじゃない。」って言ってます。どうやら、このルートは廃止された様子。
場所を教えて貰うと、そのルートは、地図では山頂まで繋がっていません。こちらのルートを新たに整備したようです。一つ隣の谷まで歩き、到着したのが
こちらの登山口の案内板。立花山と、もう一方は「大権現道」となってます。地図にも確かに鳥居のマークがありました。今日は、お参りに来たわけではないので、ズイズイと先へ進みます。
登り始めて5分もしないうちに、沢筋近くに休憩所の残骸がありました。随分前から放置されているようで、木が完全に朽ち果てています。ちゃんと直せば、絶好の涼風が吹いていたんですが・・・。
次は、大事な分岐点です。ここで、すれ違ったオバちゃんたちに、下原へ降りるならどこが楽か聞かれたので、登ってきた道を教えてあげました。ここも、もう一本道があり、しかもちゃんと整備されていたの、行って見たかったのですが、山頂を先に攻略することにして、グッと我慢。降りてから、行ってみるつもりだったのですが、結局、この願いは果たせませんでした。
それはさておき、三日月山よりも90m高いだけあって、急勾配が続き、かなり足腰に負担がかかります。油断すると足元も滑りやすく、整備された遊歩道とは言え、油断できません。しかし、すれ違う人は沢山いるのに、みんな中高年ってどうなんでしょう!?そんななか、一人だけアキバ系が行きます。
で、無事到着。三日月山と違い、展望は360度じゃありません。街もあまり見えるわけではないので、展望台としては劣りますが、木陰があるので、弁当とか持ってくるなら、立花山が良いです。
で、ついでに三日月山も撮影。上から見るとテッペンが剥げてるのが良く分かります。よって、ザビエル山と命名。
ここまでが天国の前半戦。ここまではよかったんですよ。ここまでは。
地獄の後半戦に続きます。






















