変な外人の日常 -23ページ目

一行更新

うちの外人の言う「ムシ アッツイ」(時々アッチュイになります)は「虫暑い」です。そういう方向に「育てて」ますので、うかつに突っ込まないよう、お願いします。

勘違い

 先日、仕事でK市(松田聖子の出身地です)へ電車で行ったのですが、車中で見知らぬオバさんがジロジロこっちを見てくるのです。かなり巨大な荷物を持っていたので、それが気に入らないのかと、ちょっといぶかしんでみたのですが、車内は十分に空いているし、他にこれと言ってマナー違反らしきことも自分ではしていないつもりです。

 確かに、向かいの席に座った、超ミニスカートの派手な女性が、一所懸命、メイクをいじっているのを、

 「そんだけ鼻がめくれてたら、眉毛いじっても、だーれもみんのと違うか。」

とか、失礼なことを考えたりはしました。もしかして、オバさん。エスパー!?


 でも、それだったら、私よりも向かいの女性を見るはず。そして納得するはず。それに、なんか、うっとおしがってるというよりは、気になっているといった感じ。

 「もしかして、逆ナン!?高砂親方から。」

と、またまた失礼なことを考えてしまいましたが、顔色は変わりませんでした。やっぱり、エスパーではなかったようです。


 と、思ったのもつかのま。オバさん改め、親方がこっちへ来るではありませんか。

 「やっぱりエスパーだったんだ。ごめんなさい。ごめんなさい。南無阿弥陀仏。」

と、心の中で謝っていたのですが、願いは通じず、むんずと肩をつかまれ、


















 「伊藤君(仮名)のお兄ちゃん?」







 「はあっ?????」


ってかなり大きな声で言ってしまいました。


 なんか、息子の友達の伊藤君に、私があまりにも似ていたため、兄弟だと思ったらしいです。で、その息子が中学生!!

 ちょっと待て、中学生の兄貴っていったら、


 私を、いくつだと思ったのでしょう?



 30過ぎてから、自分が若く見られることが多い事には気づいてましたが、親方は別格の最強勘違いです。











 行きつけの床屋のおっちゃんも、私のことを学生と勘違いしてるんですよね。初めて行った時から、妙になれなれしく話しかけてくるので、誰かと勘違いしてるんだろうなと思ってたら、


 「いいねえ。学生さんは。休みが長くて。」


とか言われて、ガキ扱いされてることに気づきました。面白いので、訂正せず放置してます。

夏休み前ボケっていうか年中ボケてる人

 最近、炎天下を外出しまくって死に掛かっている私とは裏腹に、クーラーの効いた部屋で仕事をしている外人ですが、仕事が終わるとクーラーを切ってしまう(ケチってます)ので、とにかく「アッツイ、アッツイ。ムシ アッツイ」と怪しいイントネーションで繰り返すので、暑さが3割増しです。

 で、子供のように指折り、夏休みまでの日数を毎日数えているのですが、そんな彼が、夏休みの前にどうしてもやっておかなければいけないことがあります。それは


「1500円引きのクーポンを使って、テンピュールの枕を買うこと」


です。

 基本的にケチですが、変なとこに浪費をする奴で、収入はそこそこあるくせに、なぜか蓄えはゼロ。その謎を解く鍵は、計らずして集まってしまった彼の枕コレクションにあります。

 私は、大昔、極真空手をかじってましたが、当時もらったハイキックで首が少しヘルニア気味ですので、枕はテンピュールを使っているのです。これをうらやましがった外人が真似をして買おうとするのですが、安物の低反発ウレタン枕を買ってしまうのです。

「やっぱり、本物が一番いいよ」

とアドバイスをするのですが、ききゃーしません。で、いろいろ、安いのを見つけてきては、結局気に入らず、また、別のを買うというのを繰り返したわけです。

 ところが、奴に限らず、日本在住の欧米人はもれなく大好きな「COSTOCO」という店の割引クーポンに、テンピュールが登場したことで、ついに、本物を買う気になったのです。って言っても、定価の1500円引きですから、通常価格の500円引きくらいのもんです。今どきあんな簡単に、広告マジックに引っかかる人も珍しいです。

 ところが、奴は免許を持っていないので、買い物は友達に連れて行ってもらっているのですが、そのクーポンが使える日は、先方が忙しいため連れて行ってもらえない模様。電話越しに、いろいろ食い下がってましたが、そりゃ無理でしょ。結局、買えずじまいでした。

 結局、感触のちょっと違う安物で寝ています。



 と、まあ、ケチなんだか、間抜けなんだかよくわかりませんが、安物買いから反省をすることもたまーーにあります。帰省の際の航空会社はその一つです。なんでも、一番安いチケットを頼んだら「大韓●空」だったらしく、その時はそれにしたのですが、「機内食でカップラーメンを出された。」と言って、ブリブリ怒ってました。それ以来、ちょっと高くなっても大●航空だけは絶対に使いません。

 でも、やっぱり学ばないところは学ばない。安く上げるために乗り継ぎで帰るのですが、中継空港で20時間待ちとか、平気で組んでるんです。そこで使う金と労力を考えれば、数千円の出費くらい、返って安いくらいのはず。やっぱ、アホなんでしょうか。



 毎年、お土産品は100円ショップです。最近、品物の種類が減ったと不満顔です。間違った日本のイメージを海外にばら撒いているのはコイツです。

一行更新

 昨日の更新の中でつかった「クソミソ」ですが、使い方間違ってます。正しくは「ボロクソ」ですね。目立つように、セルフ突っ込みを入れておきます。

WWEのはなし+テッドさん+ドラゲ

 WWEの最近の話題の中心は、ドラフトにあったわけですが、結局RAWからSDへはシナ、オートン、ハッサンwithデバリ、クリスチャンwithトムコ、バティスタ(ネタバレ防止のため白文字表記です)、SDからRAWはベノワ、アングル、カリートwithモーガン、ショー、RVDが移籍しました。

 第3週を終わった時点では、ビンスはもうSDを捨てているのかと思いましたが、最後に帳尻を合わせた格好です。


 その大イベントの影で、DIVAサーチやら、ヴィセラやらが下らないネタを振りまいていたわけですが、なんか、収集のつかないエロネタモードに突入していくようです。DIVA候補は、ビキニ姿で、サージェント・スローター(懐かしい!)にしごかれるそうです。ヴィセラはvengenceでリリアンを振って、グッド・ファーザー(これまた懐かしい!)の連れてきたHoe Train(直訳するならヤリマン電車!?イヤラしいお姉さんたちの集団です)に合流してしまいました

 DIVAサーチはコンテスト終了までの期間限定ネタですが、ヴィセラの方は収集がつかなくなってきてますし、何より「全然、レスリングと関係ない!!」ので、私が、今後のストーリーを考えてあげました。


-ここより妄想-

 Hoe trainに囲まれ、ご満悦のヴィセラの前に、恰幅のよい女性が登場。いきなり、張り手を食らわせる。実はヴィセラの妻で、ヴィセラは恐妻家であることが判明。なんとかその場を逃れようと、あれこれと言い訳を始めるも通じず、シバきあげられる。そこへ、トリッシュが登場。ヴィセラを嘲笑う。すかさず、ヴィセラはトリッシュに嵌められたと自己弁護。それを妻は聞き、トリッシュとの抗争勃発。トリッシュは新たに別の男を巻き込み・・・。というストーリー。

 キャスティングとして、ヴィセラの妻に、アメージング・コング。トリッシュの引き入れる男にはマット・ハーディ希望。もちろん、エッジwithリタvsケインにも絡めて行く。って感じで。

-妄想終了-


 このくらい突飛な妄想が、結構カスることが多いのがWWEのストーリーライン。マット・ハーディは本当に復帰の噂もあるので、戻ってくるならこのくらいの役どころが欲しいところでしょう。つうか、マット・ハーディはかわいそう過ぎる。



 もう一つ、WWEではありませんが、よくわからないのが、テッドタナベレフェリーの「最低最悪の試合」発言。みちプロと元闘龍門勢合同の興行を、ご自身のブログで元悪冠一色勢をクソミソ言ってます。「カミグル」さんはキレかかってますが、これって、抗争アングル勃発ってシグナルじゃないでしょうか。いま、彼らに絡んでおくと、Dragon Door及び、話題性抜群のライブドアがついてきます。やっしーもホリエモンに噛み付いている姿がワイドショーで流れましたしね。どうでもいいけどやっしーってラッパーなんですね。レゲエだと思ってましたが。

 DD興行はテクニコが石森しか発表されていないので、ここにみちプロが絡みたいんじゃないかなと。さらに深読みすると、それを断られた腹いせだったりして。どっちにしろ、今後の両者の絡み方で、真意ははっきりするでしょう。



 ドラゲは「カミグル」さんが見放したマグナムの「いい意味での掃除」発言は、どうしょうもないなと。「仲間割れじゃなくって、自分たちが追い出したんだ」とでもいいたいのでしょうか?それに校長を掃除しちゃいかんでしょう。当の昔にドラゲはCIMAともっちーが支える団体になってるんですから、余計なことは言わんで欲しかったです。やっぱ、CIMAも嫌気が差してるんじゃないかと勘ぐりたくなりますね。

 ミラノさんはどうするんでしょうね。



 ランブルローズは、ドラゲファンの女の子に見つかってしまい、小学生が毎週遊んでいます。いいのでしょうか。お気に入りはベッキーのようで、零子は「キモい」そうです。でも零子がシュバインを使えることを知ったらどうなるか!?


更新をサボっている間のプロレスネタを並べてみました。

久々更新ですが、ネタはちょっと前の出来事です。

 最近、忙しいのと、空き時間は山に登っているのとで、更新をサボっておりました。で、今日も三日月山ネタです。


 私はいつも、長谷ダムの堰の脇から入る山道を登り、尾根に出て、山頂方向へ向かうのが普通ですが、尾根から山頂と反対方向にも通れそうな道があり、気になっておりましたので、入り込んで見ました。

 道はいつもの山道とは比べ物にならないほど整備されておらず、あちこちを倒木がふさいでおり、軽装での歩行は困難でした。私はいつものとおりの半袖シャツに短パンとスニーカーという、超軽装で無謀にもこの道に挑んでしまいましたが、後に後悔することになります。


 長期間、手付かずの状態ではありますが、過去には整備されていたようで、尾根筋にはあちこちにヤマモモの木の切り株がありました。伐採して山道を作ったようです。いくつかの無銘峰を過ぎ、尾根も終わりというところで、若干、眺望のある場所に出ました。


石碑


 そこには、林から少しはなれたヤマモモの木と、その木陰に石碑がありました。文字は読み取りにくいのですが、どうやら「五稜神」と彫ってあるようです。この石碑のために伐採してあるようです。


集落


 そこから、周囲を見渡すと長谷ダムのある渓谷を挟んだ反対側の山あいの谷間の集落が望めました。以前、あの集落の裏から杉林に入り、切り株に群生するスギヒラタケを発見したことがあります。去年から食中毒による死亡事故が起きているキノコですが、長年、食用にされてきました。


 ここから、麓まで降りる道らしき痕跡があったので、そのまま降りてみましたが、これが大失敗。空梅雨で乾ききった落ち葉と地面で足が滑り、ダイビングセントーンを自爆した人のように、派手にすっ転びました。摘んだヤマモモや、ここで紹介している写真を取ったデジカメなどが入ったリュックを背負った背中から、地面にたたきつけられたのです。荷物の確認をする余裕もなく、何度もすっ転びながら麓までたどり着きましたが、最後の最後で道が完全に草に覆われており、しかも、するどいトゲのあるツルがあちこちを這い回っている中を、やはり転びながら突き進み、体中、引っかき傷だらけという姿で舗装道路にたどり着きました。


自転車


 ダムよりも随分下まで下ってしまったので、自転車の置いてある、堰の脇の公園まで、トボトボと歩いて引き返しました。ここで、改めて荷物を確認。ヤマモモの実は半分ほどつぶれてジュースになっており、デジカメはなぜかプレビューモードしか使えず、撮影ができないという状態に!!

 しばらく、あちこちいじっておりましたところ、どうやら撮影モードを変更するダイヤルの接触が悪くなった模様。何回かいじっているうちに、偶然「プログラムモード」に入ったので、もう、他のモードは使わないことにします。まあ、なんとか、まだ使えますので一安心です。


きのこ


 疲れ果てて、家までチャリンコをこいでいた途中の街路樹で、見たことのないキノコを発見。先ほどのデジカメで撮影しました。よく見ると卑猥な形です。なんという種類なのかは手持ちのキノコハンドブックではわからずじまいです。


 えらい目に遭いましたが、また未踏の山道を制覇しましたし、意外なところで眺望ポイントも発見したので満足です。写真には取りませんでしたが、イノシシのものと思しき、草食動物の糞を道中で発見。ちょっとビビリました。何はともあれ、当分、あの山には通います。現在、登山マップを自作中ですので、完成したらアップいたします。

岡虎の尾

 先日の三日月山登山で撮影した植物で、名称不明のものがたくさんあったので、素人植物図鑑 さんで調べてきました。結果、「オカトラノオ」と判明。

岡虎の尾

 星型の小さな白い花がネコジャラシ形に集まった姿が非常に目立ちました。頂上付近の樹木の伐採エリアの辺縁で撮影しました。


 ほかにも名称が判明しましたら、ご紹介いたします。

三日月山、再び。その②

 日曜日ということで、10名くらいの人がすでに頂上にいました。お弁当を広げている人や、犬を連れてきている人。山といっても、標高272mですから、それほど気温は低くなりませんが、風通しは抜群です。


眺望


 町を見下ろすと、いつも霞がかかっています。海が近いのもあるでしょうが、自動車の排気ガスの影響が大きいのではないでしょうか。この写真だけは、コントラストを高くしてあります。


長谷橋


ダムの方はこんな感じ。手前の橋は遊歩道で、奥が一般車道です。久山方面から香椎に抜ける車が、引っ切り無しに通っていきます。


なぞのキノコ


帰りは、きちんと整備された遊歩道を下りました。当然、たくさんの人とすれ違います。高齢者の方が多く、逆に子供の姿は、あまり見かけません。山登りはじじむさい遊びなんでしょうか。ヤマモモ摘みなんか、子供たちは大喜びしそうですけどね。

写真は、途中の木に生えた謎のキノコです。鮮やかなオレンジ色で、木がアッカンベーをしているようです。手持ちのキノコのガイド本には載ってませんでした。


木イチゴ


ふもとの公園に下り、頂上からの写真にある橋を渡り、ダム湖岸の遊歩道を取水口方面に引き返します。

公園は芝生が敷き詰められており、木陰に陣取ってバーベキューをやっている家族も何組が見られました。「ちゃんとゴミはもって帰れよ」と念を送っておきましたので、大丈夫でしょう。

遊歩道の全長は3km。途中、登山客よりもはるかに多くのランナーと行き違いました。山の空気を吸いながらのジョギングは最高でしょうね。でも、この人たち、ここまで車で上ってきてるんだって考えると、なんか複雑。やっぱ、チャリンコが一番ですよ。

遊歩道脇の斜面で木イチゴの仲間を発見。多分、クマイチゴだと思われます。甘みは強いのですが、少し青臭いのが玉に瑕。


ハルジオン


遊歩道沿いには、ずっと姫女苑が咲いていました。高さは1.5m近くにもなる背の高い草ですが、花は2cmくらいと小さく、白や薄紫の控えめな花です。


身近な割りに、見所の多い山ですし、お金もかかりませんので、福岡市均近郊にお住まいの方は、週末や夏休みなどに来られてみてはいかがでしょうか?














いつもの短パンにリュックを背負い、首からデカいデジカメをぶら下げてても、「アキバ系の人」って見られないのが、もう一つの山の魅力でもあります。



三日月山、再び。その①

 先日、ご紹介した三日月山に、カメラ持参で登ってきました。今日は、なにやらボランティアの集団らしき人々が、あまり人の通らない登山道から山へ入っていくのに出くわしました。急斜面にロープを張ったり、手作りのベンチを設置してあったりするのは、あの人たちの仕業かも知れません。ありがたいことです。


ヤマモモ


 長谷ダムの取水口側から尾根に登ると、ヤマモモが群生しており、たくさんの実が山道に落ちています。取ろうと思っても、手近な高さにはないので、上り易そうな木を探してうろうろしていたところ、山道から離れた斜面に手ごろな木があったので、手持ちの容器にいっぱい取ってきました。酸味がきつく、生食には向かないので、ジャムにしました。種をこし取ったら随分と量が減りましたが、小ビンに満タン、詰めることができました。


山道


 山道はこんな感じで、左がダム側斜面の雑木林、右側はスギ、ヒノキの植林です。面白いのはもちろん、左側。ヤマモモの木も左側にしかありません。


山頂入り口


 頂上付近は、木が伐採され、芝生が植えられており、360度の眺望が望めます。その境界がこちら。


その②に続きます。


一行更新。

今日、仕事の打ち合わせをした相手企業の担当者さんの左手の小指がありませんでした。終始、なごやかムードで終わりました。ほんとに、よかったです。