デジカメ復活。その他もろもろ
デジカメが届きました。今度は、オリンパスのC-700UZ。光学ズーム10倍とか、200万画素とか、スペックはC-2100UZと変わらないのですが、なんせ、小型軽量は山歩きの際に助かりそうです。早速、撮ってみた写真がこちら
先日、取ってきたマテバシイを炒ったもの。それぞれ、長さが3cmくらいある大型のドングリです。殻がとっても固く、割れ目に爪をかけて実を取り出そうとすると、指がかなり痛みます。歯で齧りながら割るのが楽。
朝から、外人が「手伝え」ってうるさいです。資料のラミネート加工を家庭用機でチマチマ何十枚もやってるので。朝、10時から「ツカレタ~」を連発されたら、こっちが滅入ります。昨日はとてつもなく暇そうにしてたんで、自業自得。ほっときます。
で、気がついたら敬老の日がズレてました。銀行まで行ってはじめて気がつきました。ハッピーマンデーには泣かされっ放しですが、敬老の日は「年寄りをないがしろにするのか!!」ってクレームを入れた某老害団体のおかげで、除外されたんじゃなかったんでしたっけ??
いつの間に、ハッピーマンデーに対応したんでしょうか。おかげで、入金できませんでした。受取人サイドもどうせ受け取れないので一緒ですが、うちから銀行までが遠いんですよ。せめてCDのブースくらい、開けといてください。
きのうも三日月山にいましたが、ウスキモリノカサ、ナカグロモリノカサがわんさか生えてました。老菌だったので、ウスキの方はもったいないことをしてしまいました。もうちょっと早く行っていれば。あと、変色したノウタケがわんさか。ニガイグチはアリに食われまくってました。本格シーズンはもう目の前ですね。
デジカメ死亡
転倒してから調子の悪かった私のデジカメですが、ついに撮影できなくなりました。で、昨日採集した、マントカラカサタケやら、ヌメリニガイグチの写真が撮れないという事態に陥っております。せっかく、良いコンディションであるだけに残念です。
ということで9月16日に下原側から、三日月山方面へ登り、そのまま立花山頂を経由して、白岳まで縦走し、また下原へ戻りました。
入山直後、新ルートの探索を行い、微妙にショートカットできるコースを確認しています。地図は後日、更新します。で、いつもの三日月山頂へ至るルートの道端で、小型のヌメリニガイグチと、マントカラカサタケを採集しました。2度とも、下山する人たちが通りかかり、案の定、「食べられるんですか?」と訊かれました。採集した時点ではまだ完全になんというキノコであるのかが分かっていませんでしたので、多分、大丈夫と答えておきました。実際、毒は無いキノコでした。ヌメリニガイグチは、苦味のせいで食べられませんが。
その後、三日月山の頂上までは登らず、そのまま縦走ルートへ入りました。あちこちにシロテングタケの老菌が生えてました。雨が降ってから1週間近く経ってますのでそんなもんでしょう。そのまま、頂上を目指します。
頂上では、何組かの熟年登山者が休憩していました。私も、持参したパンをかじりながら一休み。食べ終わりすぐ、松尾山方向を目指します。途中の倒木で、ニガクリタケが群生しているのを発見。食べられるクリタケに姿はそっくりですが、全体に黄色味を帯びており、一回り小型で、クリタケよりも早く出てきます。苦いっていうより、すごく変な嫌な味がします。たくさん食べると助からない、準猛毒菌ですので、お気をつけください。
松尾山を突破してすぐの道端で、今度はノウタケの老菌を発見。変色が進行しており、食べられる状態ではありません。さらに、先で、蹴っ飛ばされたシロテングタケの残骸が。毒キノコがよく道端で蹴っ飛ばされてますが、あれって、胞子が広範囲に飛び散ったりしないのでしょうか。少なくとも、蹴った足に付着して広がっていくような気がします。わたしは、きれいな姿が観察できればいいので、増える分には歓迎なのですが、駆除のつもりなら逆効果かも。
白岳の頂上手前で珍しく、登山者とすれ違いました。こちらから登ってきたのかと思いきや、私に下山するのか?と訊かれたので立花山から白岳を見に来て、そのまま引き返す人だったようです。そのまま、山頂を通過し、2つめの分岐から下原を目指します。途中で、またもノウタケを発見。今度は若い菌だったので、採集して行きました。
ほぼ麓まで降りたところで、足元にマテバシイの実が、大量に落ちているのを発見。たくさん拾って帰りました。後で、炒って食べましたが素朴なおいしさが癖になります。
採集物の後始末をしようと思って、デジカメをいろいろいじりましたが、結局ダメ。しょうがないので、ヤフオクで中古の同型機を探し、落札したのが夜の11時。カメラの到着は19日になりそうなので、それまでに、キノコたちは干物になってしまいそうです。液漬け標本にでもしようかどうか、悩んでいるところです。とくに、ヌメリニガイグチは形が完璧なので、取って置いてもいいかなと思ってます。来客があるので、その後でアルコールを買ってこようか、どうしようか、未だ思案中。
今度はオオシロカラカサタケ
またもや毒菌による食中毒事故が発生したそうで、ついに、本格シーズン突入かと思いきや、ちょっと、様子が違うようです。
http://www.excite.co.jp/News/society/20050911172900/20050912M40.003.html
オオシロカラカサタケは本来、熱帯地方のキノコで、日本では姿の似たカラカサタケの方が多く分布しており、こちらは食用であるため、誤食する可能性の高い毒菌ではあるのですが、なんせ、「ダンス・グループ」のメンバーの若者が、バーベキューをやっていた公園に生えていたキノコを食べて当たったというのですから、悪ふざけが事故に繋がったと考えるのが普通でしょう。偏見ですか?
悪ふざけだったからこそ、1本を3人で分けて食べたのでしょう。3分の1本であれば、ドクツルタケのような超猛毒菌でも、死なずに済む可能性が高い量です。オオシロカラカサタケは死ぬほど強い毒菌ではありませんし、症状は比較的軽かったはずです。ただ、胃腸を刺激するタイプの毒キノコに当たると、短時間で猛烈に苦しむ事が多いので、相当、びっくりしたはず。でも、救急車で搬送される間に、ケロッと直ってしまったりもします。ニュースになったのは、この前のニセクロハツの事故があったばかりだからかもしれません。
まあ、事故に遭った3人には、「良い薬」になったはずです。
しかし、大阪城公園にこんな熱帯性のキノコが生えるなんて、想像つきませんね。確実に日本の熱帯化が進んでいるということでしょうか。キノコは、たくさん採集したところで、発生量が減ったり、取りつくされたりすることは普通ありませんが、環境の変化には極めて敏感です。もう、日本は「温帯」では無いのかもしれませんね。
外人のプレゼントは要注意!!
うちの外人は、稼ぎはかなりあるのですがドケチです。100円ショップ好きは何度も書いてますが、コンビには「高いから」という理由で、滅多に利用しませんし、服はユニクロのみ。エアコンをつけても、絶対「省電力モード」にしないと気がすみません。ケチらないのは、洗濯の時の洗剤くらいでしょうか。
ただ、無駄を省いているだけなら悪いことではありませんが、他人に対するプレゼントでも、「自分のお古」を贈るという、ふざけた習性があります。
はっきりいって、あのドケチがいらなくなったものですから、「どうしょうもないゴミ」しかありえないのですが、「まだ、使える」とか言って、ニコニコしています。残り少ない頭髪をむしってもいいと思う瞬間です。
外人が、新設する会社のもう一人のメンバーに、ケーキをプレゼントしたと聞いたのですが、その女性もヤバさを感じたらしく、食べずに置いておいたらしいのですが、今日、奴に確認したところ、ちょうど一週間前に買ったそうです。
「まだ、大丈夫だよ。」
とか、そういう問題じゃないですから。
す でに、大好きな「コストコ」で、クリスマスグッズを大量に買い込んでます。季節外れなら安いとでも思ったのでしょうか?ちっとも安くないのですが。
こうして私のスペースは、わけのわからないもので侵食されていくのです。
意外にしらない、アメリカの通貨
こないだ、外人がえらく怒ってたので、なんでか聞いてみたところ、
「5 spots」 という店に入ったのに、一番安いもので9800円もした!!
とのお答え。
5 spotsって言うのは、スラングで5ドルのこと。無類の100円ショップ好きにとって、店の名前が5ドルなら、商品も5ドルでなければいけないようです。
通常、ドル紙幣のことは「buck(s)」と呼びます。10ドルなら10 bucksとなるのですが、spotsでもOKです。なお、紙幣として1,5,10,20,50,100ドルがそれぞれ流通していますが、高額の買い物を現金で精算することは歓迎されないため(偽札に対する警戒のため)、高額紙幣はあまり使われません。一般には20ドルまでが流通しています。かつては、500、1000、5000、10000ドル紙幣もありましたが、現在は流通が廃止されています。
一方、コインはといいますと、これらはすべてニックネームがあり、それで呼ぶのが普通。「25セントを一枚」なんて言い方は、普通はしません。
1セント = penny(ペニー)
5セント = nickel(ニッケル)
10セント = dime(ダイム)
25セント = quarter(クォーター)
50セント = half doller(ハーフダラー)
100セント = doller coin(ダラーコイン)
50セントと100セントはほとんど流通しておらず、自動販売機や公衆電話などは、25セント硬貨で使用できるようになっているため、やたらクォーターコインの流通量が多いです。それ以下の小額コインは釣銭用として普及しています。「1ドル99セント」なんて価格をつけますので、pennyは欠かせません。
で、それぞれのニックネームもさまざまな用途で、別の意味に使われます。
penny
もともと、イギリス通貨の最小単位penceをもじったもの。「つまらないもの」「安物」という意味でも使います。卑猥なスラングで、「小さなペニス」という意味も。
なぜかa pretty pennyで「大金」の意味。NBAのアンファニー”ペニー”ハーダウェイ選手のニックネームは、彼のおばあちゃんが、孫のかわいさを「大金」にたとえて、「pretty as penny」と呼んだことからだとか。
nickel
硬貨の材質から。スラングでは「5」と言う数字をあらわす。懲役5年や、nickel bagで「5ドル分のコカインの小袋」。5ドルを指すこともあります。
nickel defenceと言えば、アメフトの守備のフォーメーションの一つ。通常は4人のディフェンスバックを5人に増やして、パスを重点的に守るフォーメーション。
dime
最も小さなコイン。昔は10セントからが銀貨だったため。nickelと同様にスラングでは10の意味で使う。dime bagで「10ドル分のコカインの小袋」。10ドルや、時に1000ドル(主にギャンブルの時)を指すこともあります。雑誌の「DIME」とは無関係。
アメフトのdime defenceと言えば、nickel defenceからさらに1人、ディフェンスバックを増やして、6人でパスを重点的に守るフォーメーション。10人ではないので注意。
quarter
4分の1の意味。したがって、「25セント硬貨としての意味」でのスラングがあまり無いです。アメリカで生活するには、無くてはならない硬貨。コインランドリーや無人駐車場の精算もquarterが必要。とにかく、ジャラジャラとポケットに入れておきます。チップとしては少ないですが、子供のお駄賃にはぴったり。
知らないと、かなり戸惑うんですよね。特に硬貨は。
今度、会社を立ち上げるんですが・・・。
これまで外人と私は、とある会社の社員という形を取ってはいたのですが、実質、そちらの会社の業務は担当せず、勝手に仕事を取って、売り上げだけを社の方に入れ、給料の形で我々の取り分を返して貰うという状態でした。外人の方が日本で定住するためのビザを取得するためには、企業にフルタイムで勤めている必要があったためです。私の方は、体調を崩して前の会社を辞めた後、生活に必要な分だけ働いて、残りはフラフラしていたため、責任の無い形で所属させてもらっていました。
しかし、いい加減、中途半端な形は止め、私たちだけで独立した会社を設立することになりました。つうか、世話になってる会社の方が、ヤバげな状況でして、先方も早く独立してほしいようなのです。で、私と外人と、もう一人、外人の友人の奥さんという妙な3人組で、会社を設立することになりました。手続きやらなんやらは、この女性が精力的に動いてくれているんで、非常に助かっているのですが、なんせ、まとまりの無い3人組ですから、さっそく社名すら満足に決まらないのです。
これまで挙がった候補のうちボツになったものがこちら。
海山商事
日の出商事
モンキーコーポレーション
S&Dコーポレーション
有限会社RKO
などなど
マスオさんの勤める会社名とか、私の案じゃないですから・・・。
私の一押しは「S&Dコーポレーション」でした。某健康器具のTVショッピングのCM中、最後の決め台詞で
「セクシー アンド ダイナマーイト!!」
と、コールするのですが、外人にはこれが意味不明すぎて面白いらしく、放送されるたびに爆笑していたので、そのままイニシャルを取ってみたのですが、外人も気に入った様子で、決まりかけたんですが、もう一人の女性から、
「社名占いの結果 大凶だった」
と言うことで、ボツ。
その後、WWE関連のアルファベット3文字を列挙する外人でしたが、「RKO」はたまたま私と外人のイニシャルが含まれていたので、これが外人のお気に召したのですが、イニシャルが含まれない女性がムッとした様子。占いの結果も「大凶」だそうです。(私たちはみていませんが、そういうことです。)
3人分のイニシャルを混ぜると、ろくな組み合わせが無いし・・・。
というわけで、引き続き協議されることなりました。
どうなることやら。
稼ぎ頭は外人なので、奴が社長になれれば一番いいのですが、それだと「経営者」としてビザを申請する必要があり、この条件が厳しいので、代表取締役は別にたてる必要があるんです。見せ金の300万も用意しなければいけないし、問題は山積みなんですよね。(1円起業は、いろいろな報告義務があり、面倒なので避けたいのです。3年以内に増資せにゃならんですし。)そうでなくても、やらなきゃいけないことは山ほどありますから。
こんなとき、外人は「ニホンゴ、ワッカラナイ」で逃げ切れるので、便利ですね。
外人と栗
英語で栗のことはchestnutと言います。malonではありません。知ってますか。そうですか。
ともかく、今年最初の栗を買ってきて、ゆでておいたんですが、今日もコソコソ、マクドナルドに行っていた外人が帰ってきたので、「栗を食べるか?」ときいてみたんですが、
Roasted?
とのお言葉。ゆでた事を告げると、栗は「roasted」に限るそうです。
って、それ
天津甘栗やん!!
来日して8年になるのに、季節感とか風情とかいうものは、未だ、一切理解していませんでした。
そんな奴に食べさせるのはもったいないので、一人で全部食べてやりました。
最初、roastedで「焼き栗」のことを言っているのかと思ったんですよ。そんな、通好みなもの、あの男が知ってるはずもなかったんですよね。「どうやったら、弾けずに家で焼き栗が作れるんだろう?」とか、考えて損しました。
世界レスラーランキング
アメリカのPro Wrestling Illustratedという雑誌が、毎年、世界のレスラーを勝手にランク付けしているのですが、2005年版が公開されました。
アメリカの雑誌と言うことで、当然、WWE勢が中心になるのですが、意外と上位に日本人レスラーがランクインしています。日本のプロレスのレベルは高いとよく言いますが、日本の業界関係者のブラフではないようです。
まず、ベスト10のご紹介
1. Batista WWE(SD)
2. John Cena WWE(RAW)
3. Satoshi Kojima 全日本プロレス
4. Triple H WWE(RAW)
5. JBL WWE(SD)
6. Kurt Angle WWE(RAW)
7. AJ Styles TNA
8. Edge WWE(RAW)
9. Shelton Benjamin WWE(RAW)
10. Hiroyoshi Tenzan 新日本プロレス
となってます。史上初のIWGPヘビーと3冠の統一王者になった小島聡選手は、なんと、HHHを抑えての3位と高い評価を得ています。
団体内での扱いはあまりビッグではありませんが、Benjamin選手の9位は、レスラーとしての身体能力が高く評価されたのでしょうか。
10位に天山選手というのも、意外と言えば意外ですが、レスラーとしての能力を考えれば、正当な評価であるともいえるでしょう。
さて、その他の日本人選手はというと45人がランクインしていました。11位以降は以下のようになっています。いろいろ言いたくなる順序ではありますが、まあ、参考程度ということで。
なお、259位の吉田隆司選手は、アメリカ西海岸のさまざまなインディー団体で、フリーとして活躍した選手だそうです。新日本プロレスのトライアウト(入団審査)に、参加されたようです。
| 16. Kenta Kobashi |
| 21. Tiger Mask IV |
| 27. Kensuke Sasaki |
| 32. Naomichi Marufuji |
| 39. Jushin Liger |
| 42. Mitsuharu Misawa |
| 46. Toshiaki Kawada |
| 49. Tajiri |
| 53. Shijiro Otani |
| 57. Masa Chono |
| 65. KENTA |
| 73. Kaz Hayashi |
| 84. Takeshi Rikioh |
| 99. Keiji Muto |
| 107. Jun Akiyama |
| 108. Sho Funaki |
| 112. Tenryu |
| 122. Tokyo Magnum |
| 131. Koji Kanemoto |
| 133. Kenzo Suzuki |
| 152. Super Delphin |
| 159. Taka Michinoku |
| 164. Tatsuhito Takaiwa |
| 170. Dick Togo |
| 178. Taiyo Kea |
| 181. Gedo |
| 184. Akira Taue |
| 191. Cima |
| 196. Osamu Nishimura |
| 205. Yuji Nagata |
| 209. Ultimo Dragon |
| 211. Masada |
| 212. Jinsei Shinzaki |
| 219. Minoru Tanaka |
| 228. Dragon Kid |
| 234. Manabu Nakanishi |
| 239. Masato Tanaka |
| 244. Toru Yano |
| 245. Great Sasuke |
| 249. Milano Collection AT |
| 254. Jado |
| 259. Takashi Yoshida |
| 261. Minoru Fujita |
| 270. Gran Hamada |
個人的には、後ろ盾のほとんどない、ディック東郷選手の170位と言う評価は極めて高く、また正当な評価だと思います。
みなさんは、どの選手が気になりますか?
インチキボランティアが来た!!
近所のスーパーから帰って、玄関へ入ろうとしたところ、気の弱そうな若い男に声をかけられました。なんでも、「障害者の人たちが袋詰めした、ふきんを買ってくれ。」とのこと。典型的な詐欺ですが、腹が立ったので、相手をしてあげました。
はっきり怪しいことを告げてから、詳しく活動内容を聞いてみたところ、あっさりしたパンフを渡され、説明はしどろもどろ。「障害者が詰めた」って言う割りに、特定の施設の為の寄付ではなく、彼らの組織が回収し、不特定多数の障害者や高齢者の施設に寄付しているそうです。
はい。詐欺確定!!
変なふきんが3枚入って2000円。「お前らの取り分はいくらや?」と聞いたところ、半分とのお答え。「なんで、全額寄付せんのや!!」とさらに突っ込んだところ、しどろもどろ
「法律で、訪問しての寄付の募集はできないんで・・・。」
って、次に言わせる予定の台詞を先にゲロしやがりました。つか、残りの1000円の行方から、吐かせるセリフなんですけどね。
「袋詰めの内職なんか、1個何10銭にもならんやろ!!障害者がやった言うても、1000円はおかしいんと違うか。」
で
「だから、寄付のお願いでして・・・。」
で詰み。
本当にちゃんとしたボランティアに関しては協力したいので、必ず最初に入れる探りとして、実際に施設での活動内容や、本人のやりがいなんかを聞くのですが、彼らはそういう活動はせず、本部が「企画、運営」を行い、その資金を集めているとか。語るに落ちてます。
ボランティアとして、最も求められているのは、「人手」ですから
一応、とどめにちゃんと活動してる証拠を持ってきたら、買ってやると言っときました。本物だったら、意地でも、もう一回来ますが、もう、2度と来んでしょう活動内容の追求の途中で、
「もう、いいです」
とか言いやがりましたし。本当にボランティア活動をやってるんなら、金うんぬんより、むきになってでも自分たちの活動内容を理解させようとするはず。そのために、まず「あやしい」とはっきり宣言しておくのです。
奴が逃げた後、奴らの団体名「野の花会」ですぐググッてみましたが、案の定ありました。こいつら、さっさと逮捕すべきでしょう。興味のあるかたはご自分で検索してみてください。あっさりみつかります。ただ、「しつこい」といわれる「T教会」にしては、途中から逃げ腰でしたが。気弱な奴だったんでしょうか。
私は、マルチ商法とか投機詐欺は、別に違法にせんでもいいんじゃないかと思ってます。騙された側も、少なからず欲をかいて釣り上げられ、挙句、別の人を騙そうとするわけで、小狸が古狸に騙されても狸同士でやる分には、「ご勝手にどうぞ」くらいに思っているからです。
しかし、「他人の無知に付け込むのは犯罪」、「他人の弱みに付け込むのは重罪」、「他人の良心に付け込むのは死罪」だと思っています。だから、ボランティア詐欺は特に許せない行為です。
みなさん、くれぐれもボランティアを名乗って変なふきんを売りに来ても、あっさり信用せず、素性を必ず確認するようにしてください。あなたを騙して手にした金で、また別の誰かが騙されるかもしれませんから。
ニセクロハツによる、食中毒死亡事故
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20050827i202.htm
60歳代の男性が、林内で採集したキノコを食べて、2名が死亡したそうです。
この原因になったニセクロハツですが、危険度の低いベニタケ科の中で、唯一の猛毒菌として知られているもので、かつて、同じキノコが原因で中毒事故が発生した際にも、他の原因が検討されたほど、研究者にとって、ベニタケ科のキノコが原因で死亡することは意外だったそうです。
欧米で死亡事故の多いタマゴテングタケなどのテングタケ科の猛毒菌と違い、解毒法はおろか、毒成分すら特定できていないため、治療法もありません。せいぜい、胃腸の洗浄と人工透析をして、自力での回復を待つ程度です。
ちなみに現在では、タマゴテングタケやドクツルタケで中毒した場合、食後48時間以内に適切な解毒剤を処方し、処置すれば、高い確率で回復すると言われています。ただし、症状が出るのが遅いので、中毒したことに気付くのが遅れて、手遅れになる可能性も高いです。(この治療法の効果を実証するため、実際に考案者が致死量のタマゴテングタケを食べ、自ら治療するという無茶な事をやってます。)
クロハツという食用菌にそっくりなこともありますが、発生数が少なく、新書サイズのキノコのハンドブックなどでは、掲載されていないことが多いです。危険度で言えば、絶対、掲載すべきなんでしょうが、おそらく写真が無くて、紹介できないんではないでしょうか。クロハツの紹介ページに、「似た猛毒菌がある」とだけ、記載されていたりしますので、見逃しても不思議ではありません。
色は黒褐色と地味で、縦にも裂けるので、迷信を信じている人なら平気で食べてしまうような姿をしているのですが、すくなくとも、この採集者の男性はクロハツを知っていたようなので、今回の場合、キノコ採集の経験が豊富であったために、それを過信した可能性もあります。
いずれにしろ、このような事故を繰り返さないためにも、キノコに手を出すなら、それなりの知識と経験の両方が必要です。生兵法は怪我どころか、命にかかわるのが野生のキノコなのです。
最近の中高年の登山ブームと、本格的なキノコシーズンの到来。山の景色に浮かれて、調子に乗って毒菌に手を出すような事故がおきなければいいですが・・・。
