「ペントハウス２」VS「夜行観覧車」。正義は勝つ

「ペントハウス２」の４、

もう何回目か不明になってきた。

あさっては、巻き爪治療のため、見られない。

一回抜かすと、惜し過ぎる。

中毒になる「ペントハウス」。

テレビ愛知様、ありがとう。

 

本日の「ペントハウス２」は、

ロナの正義が光る。

ズルい作戦しかできない大人たちと違って、

いじめと屈辱に耐え、

正義をとことん貫いた

ロナこそが

勝利を導いたと思う。

 

ユニ夫婦だって

取っ組み合いと「言いつけ作戦」に終始したからね。

 

それにしても、

いじめに気が付かない周りの大人たち、

バカすぎるワ。

こういう時こそ、

大人たちの知恵と権力が

良い意味で

モノを言うのだからね。

（一般論です）

 

「母親の罪を自らも背負う」

「優勝したあとは、もう二度と歌わない」

と決意したロナ。

その無欲さが高貴すぎる。

 

「子どものため」

とか言い訳して

欲かくなよ、大人。

 

ロナの姿に

「正義は勝つ」

と信じたい。

 

ロナの姿は、

リベラルである私たちへの

励ましでもある。

 

「サヨク」「サヨク」

「少数派」

「すみっこの存在」

とバカにされても、

正義を貫けば、

勝つ。

いじめるそっち側こそ、

ロナに跪け！

爪のアカをもらいなさいよ。

 

下、ぺ・ロナ役、キム・ヒョンス

『ペントハウス』出演女優キム・ヒョンス、“元子役”から大人の女優になるまで【インタビュー①】｜スポーツソウル日本版女優キム・ヒョンス（21）が、『ペントハウス』で女優人生初となるキャラクターに出会った。『ペントハウス』で彼女が演じたペ・ロナという役は、“不遇の人生を送ってきた無資格の不動産コンサルタント”オ・ユンヒ（演者ユジン）の娘で、度胸とたくましさを持ち合わせたキャラクターだ。リンクsportsseoulweb.jp

 

下、オ・ユニの宿敵　ソジン役、キム・ソヨン

下、似て非なる小説。

けど、ワクワク感は共通しているかもね。

 
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