甲斐拓也の “「新」常在戦場 ” ブログ  -142ページ目

アジアの深い部分に降り立つ

アジア某国の空港に舞い降りる。



所々で何度も受けさせられるボディーチェックと金属探知機。
ライフルを携帯して歩き回るたくさんの警官たち。
鈍感な自分でも肌で感じる決して平穏ではない空気に、ちょっと背筋が寒くなる。

 

かつては、警察官が日本人を見ると小遣い稼ぎに警察手帳や警察章を売りつけてきたと聞く。
治安が悪いのか、それとも治安を守るシステムが悪いのか、一体この国では、何を、そして誰を信じたらいいのか?と思えてきてしまう。




ホテルに到着。ホテルの入り口でも金属探知機のゲートをくぐる。

 

そして部屋に行くエレベーターに乗るには、このような電子錠付きの鉄格子の扉をさらにくぐらなければいけない。
 



時計も無い、冷蔵庫も無い、当然ながらインターネットが使える環境ではない、薄暗い客室で、いろいろな思いを巡らせながら、翌日からの旅に備えて就寝。




翌朝、やはり緊張があるのか、早い時間に目が覚める。
治安上の問題なのか窓も無かったので、朝なのか夜なのか晴れなのか雨なのかわからない。
さすがに窓ありの部屋にチェンジしてもらう。


窓から見た風景。

 

生きるということはどういうことか、自分の探検は始まった。。




独り言

先月の東京愚連隊興行の試合前。
ウォーミングアップをしようとホールへ。



リング上では鈴木みのるさんが若手選手とスパーリングをしていた。
会場の片隅でストレッチを始めた自分の目線はリング上に釘付けに。



鈴木さんは、この日、パンクラス同門対決で、



会場から大きな声援を受けて大活躍されていた。



自分は、鈴木さんの試合前の練習など見る機会はない。
なので、ストレッチそっちのけで、食い入るように始終を見せていただいた。



鈴木さんに試合前の稽古をつけていただき、現在大活躍している選手はたくさんいると聞く。



このスパーリングが、伝説のそれなのか。。。
いつまでも続くその光景に、自分は酔いしれていた。



延々と続いていたスパーリングが終わられたようだったので、自分は鈴木さんにご挨拶にリング下へ。
おおっ、先生!と、座っていた鈴木さんは立ち上がり、自分に握手の手を差し伸べてきてくださった。



かつて、週刊プロレスで毎週書かれていたコラム。
鈴木さんの放つ正論のメッセージは、毎回自分の心を打っていた。



であるからこそ、活字ではない、スパーリングから発散する生のメッセージはなおさらすごく刺激になった。



その刺激で、また鈴木さんのメッセージに耳を傾けたくなり、こちらを購入。
『独り言』。



人間は、刺激によって心が奮い立つ、そしてそれが行動を起こす原動力となる。
鈴木さんにとっては独り言かもしれないが、放たれた独り言は、それを受け取る自分たちにとってはそういった大きなエネルギーとなるのだ。。。





プレゼンテーション

ワクチンファイトの話を聞きたいので、プレゼンテーションをして欲しいという企業があらわれ、どういう感じでプレゼンをしたら良いか、溜池山王にある大学の先輩のオフィスに出撃して会議を。



企業に対してプレゼンテーション。。
歯科医師をしているとそういう件に関してすごくうとくなってしまうが、やはり一般企業で揉まれ、現在は独立して社長になられたた先輩がたは、一味違う。
すごい意見がたくさん出て、大変ありがたい気持ちになった夜でした。



普段、歯科医療業界では体験できないようなことを外部から勉強させていただき吸収していくことによって、また人間としても成長していけるのだろうと思う。
先輩方、ありがとうございました。




帰りは、新橋のかごさんに立ち寄り、上水流さんがお仕事が終わるのを待ち、外にお食事へ。

 

最近は、「かごさんに行く」という意識が無くなり、いつもうかがう度に「かごさんに帰ってきた」という気持ちになる。
いろいろお話させていただき、とても心洗われるひと時なので。



帰りがけに、相撲のチケットをいただいた。

 

向こう正面の前から2列目の砂かぶりって、すごい席だ!
行司さんの真後ろ。

今度の木曜日、楽しんできます!

やっと出血なくなる

背中の傷口がまだ完全には閉じていないが、どうだろうかとちょっと身体を動かしてみた。
全身動かしても、やっと出血してこなくなった。

 

もう大丈夫だろう。
縫わないと、傷口がふさがるのに結構時間かかるもんなんだな。



年末の戦線にも動きが出だしたので、こうしてはいられない。
自分もまた本格的に動き出さないと、何も動かない、何も変わらない。
また年末に向けて頑張るぞ!

 

 

イタリアン

なんとなくイタリアンに惹かれて、それっぽい料理を作ってみた。



アボガドのサラダ。大量に作りすぎて、中のキャベツやトマトやチーズが見えない。
ドレッシングもアボガドオイルで作ってみた。

 

アボガドは、かなり健康にいいようだ。
脂肪も多いように思えるが、実は体脂肪の分解効果も高いらしい。
 



あさりを買って来て、スパゲティーのボンゴレも。

 

初めて作ったわりにはかなりおいしいぞ!



ついでにマグロも。

 

これは純国産だけど、イタリアのシチリア島ってマグロが有名だよね。




ガッツリ食べて、あとはいつかイタリアの名車ランボルギーニが買えるよう頑張らないとな。。。


 
 
 

 
 
 

 

村上さん

先々週、都内某所で、自分のセコンドについてくださった村上選手をはじめ数名でお食事を。
いろいろお話させていただいたが、かなり豊富な経験を積んでおられ、魂もものすごく熱いかただ。



試合当日は、試合前に理論的に戦略を練ってくださり、前回に続きその策士ぶりをすごく感じた。

 

試合中にもリング下からいろいろ指示を出してくださり、とても心強かった。



モチロン、場外では試合に介入して(笑)、



援護してくださり、




試合後も、ああいった時はこう動いた方がいい、などなど、たくさんアドバイスをくださり大変勉強になった。
ご指導いただいたことを生かして良い試合ができるよう、また頑張りたい!


かさぶた

前日、宮田先生とハヤト先生の熱いスパーリングを見て火がついて、朝から自分も早速全身運動してみたら、背中の傷の中がパックリ開いて血が噴き出した。
やっぱりまだあともう少しダメなのか。。。



手術からもう2週間ちょっとたつので、縫ってれば治りは早かったんだろうけど。。。
もうさすがに始動開始したいぞ。。



でも、止血した後、そこがかさぶたになってきたので、むしろいい感じかも。



福岡の、久留米の方だったか、かさぶたの事を方言で「つ」って言うんだよね。
大学の時、ラグビー部の救急箱に、「つを無理やりはがさないように」って書いてあって、何年もその意味が謎で、つの前に多分消えてる文字があるんだろうけど何だろうってずっと思ってたことがあった。



そんなことを思い出しながら、早期回復を祈る!
いや、回復しなくても、いつ何時でも出撃するぞ!!





デンジャーステーキへ

仕事が終わり、北千住のBRAVEへ。
宮田先生とハヤト先生の熱いスパーリングを見学させていただいた。
自分まですごい気合いに包まれ、かなり刺激を受けた。




自分は、北千住から食事に移行。墨田区にステーキを食べに。
途中通過したスカイツリー。634メートル、かなり大きいな。

 

この大きさから考えると、東京タワーは333メートルだからこの約半分。
紫に光ってるところくらいの高さしかないと言うことだ。




そうなると、昔、東京タワーの根元のところに出現したモスラの繭は、さらに小さいはずだな。

 

子供の頃だからすごく大きく感じたけど。




いや、やっぱり違う。。

 

成虫になると手に負えない。。。




スカイツリーからすぐ近く。元プロレスラーの松永さんのデンジャーステーキへ。

 

お店の前には、15人くらい人が並んでいた。すごい人気だ。




この日は、ステーキ400グラム。 

 

おいしいからペロッと食べてしまった。
次回は800グラムいきたい。
 

プルメリアが咲いた

自宅の庭で、何年かぶりにプルメリアが咲いた。

 

プルメリアは、ハイビスカスやブーゲンビリアと並んでハワイを代表する花だ。
温暖化の影響なのだろうが、千葉で咲くのは珍しいことだ。
 


高校生の頃、松田聖子さんの「プルメリアの伝説」という映画を見て、プルメリアという花の存在を知って、好きになった。ハワイにはあんな美しい花が咲くのか。。。と思った。

 

まさかその花がその数十年後に自分の自宅で咲くとは。。




今、庭では、ハイビスカスもたくさん咲いてるし、


 

ブーゲンビリアも咲いている。

 

これでハワイと同等スペックになったかもね(笑)。
 
 



こういった亜熱帯の花は大好きなのでうれしいことだが、地球温暖化、どこまでいってしまうのだろうか、それが心配だ。。。




藤原選手と組ませていただき

先月の試合、藤原選手とタッグを組ませていただき、本当に貴重な体験をさせていただきました。


40年近く前、猪木VSモハメドアリ戦に際して、猪木さんのスパーリングパートナーをされていた、そして今に至るまでの数々の激闘、そういった歴史の重みをものすごく感じ、自分は極度に緊張しました。。




“藤原教室”と銘打たれていたこの試合、主催者の方々のそうしたメッセージが込められたその意味を理解し、当日はどんな小さなことでも学び取ろうと気合いを入れて臨みました。



試合前の練習では、リングのそばでヒンズースクワットを延々とこなし、気を発しておられました。
そういったところにも自分の目は釘付け。




言葉で教えるだけが指導ではない、そのたたずまいから始まり、一日を通して何から何まで学ぶことが多く、すごく勉強になりました。


 


かつて、鈴木みのる選手が、ご自身のコラムで、「レスラーというのは、ズバ抜けて強い、ズバ抜けてうまい、ズバ抜けてデカイ、という何かズバ抜けてすごいものを持ってないといけない。」と語っておられたが、その意味がすごくよくわかった気がした。




この日も輝いていた電光石火のワキ固め。








まさに伝家の宝刀とはこのことでしょう。





自分が捕らえられたピンチには、寸前で救出に来てくださり。。。


場外で、自分が劣勢になりかけた時にも、



どこからともなく視界に入らないところから突然飛び込んできてくださり、関根選手にガンガン頭突きを打ち込んだワンシーンには、観戦している皆さん大熱狂!





すごいカッコイイ!!と、自分まで、あわや一瞬、素の自分に戻りそうになった。




仮面ライダーで、捕らえられた仲間を助けるために、敵の基地の壁をサイクロン号でブチ破って登場するシーンがよくあるが、そんなヒーローみたいでした。




今、やっとこうして冷静に自分の試合をふり返れるようになり、あそこはああすれば良かった、こうすれば良かったと、反省しています。
この気持ちをまた次に生かして頑張ります!