続・功夫電影専科 -115ページ目

続・功夫電影専科

香港映画を始めとした古今東西のアクション映画の感想などを書き連ねています。


龍形摩橋
英題:Ring of Death
製作:1980年

▼『蛇拳』『酔拳』は大ヒットを飛ばしたが、ジャッキーと思遠影業との契約はその2本の間だけの話。このあとジャッキーは羅維プロに戻り、取り残された形となった呉思遠(ン・シーエン)はジャッキー不在の状況で、必然的に『蛇拳』『酔拳』を超えるか同等の作品を創り出していかなければならなくなった。そうして生まれたのが袁家班の『南北酔拳』やノンスター映画の『雙辣』であり、専属のスターこそいないものの、優れた作品を次々と作り出していった呉思遠の手腕は流石としか言い様が無い。
本作は『蛇拳』で傅聲(アレクサンダー・フーシェン)と共に主演候補に挙がっていた金童(クリフ・ロク)が主演に収まった作品で、出演者も『蛇拳』『酔拳』系の顔で締められている。これである程度の出来は保障されているが、それだけではない作品に仕上がっているのは、やはり呉思遠の采配によるものだろう。

■片田舎で母と静かに暮らしていた金童は、あるとき極悪坊主の李海生をいさかいで殺めてしまう。実は金童、農作業によって基礎体力が培われていたのだが、人を殺してしまったとあってはここにはいられない。母から宮仕えをしている父の存在を知らされた金童は、父がいるという将軍の宮殿に向かった。
ところがその父というのが偉い将軍であり、貧しい身なりで現れた金童を疎んじて、とっさに臣下を父親に仕立て上げてしまう。宮殿で下働きに収まる金童だが、彼は功夫を習いたくてしょうがない。その一方で石天や蒋金&張華&権永文らのシゴキに耐える日々が続いたが、かつて食い逃げしようとした所を助けた石堅(シー・キェン)から功夫を習えることになった。
実は石堅には林瑛という妻がおり、違う流派であることから夫婦喧嘩の毎日を送っている。石堅からは力強い"龍形"を、林瑛からは流れるような"摩橋"をそれぞれ教わる金童。しかし同時に異なる拳法を叩き込まれたせいか、ついには体調を崩して倒れてしまった。その後も同時に異なる治療を受けた金童は危篤状態に陥るのだが(爆笑)、偶然から2人の"龍形"と"摩橋"が元はひとつの拳法だった事が発覚。こうして金童は"龍形摩橋"の使い手となるのだった。
腕を上げた金童は石天や権永文たちを一蹴するが、将軍の話を盗み聞きしていた金童は自分が将軍の息子であることを知ってしまう。悲しみに暮れる金童は絡んできた侍を蹴散らすのだが、彼らは近々開催される国際武術大会の出場者であった。この大会は国の威信がかかった大事な大会で、将軍の下にもその話は舞い込んでいたのだ(将軍側の出場選手は権永文)。金童の腕に感服した日本人は、ヤケになっていた金童を侍として出場させる事に。
かくして、皇帝が謁見する中で武術大会は幕を開けるのだが、ロシア特使のロイ・ホランが呼び寄せた強力助っ人・黄正利(ウォン・チェン・リー)が猛威を振るっていた。その外道ファイトには権永文も倒され、続いてサムライ姿の金童が躍り出るが…?

▲若干ストーリーの方が分離してしまっている気がしないでもないが(特に石堅の下で修行する場面が浮いている)、コメディと功夫アクションのバランスが取れた良質の作品である。
筋書きを見ても解るとおり、本作も『雙辣』と同様にコメディ功夫片でありながら仇討ちや奇妙な修行といった定石を踏まない、他とは全く違った作品作りに徹している。思い返せば、呉思遠はルーティンワークなストーリーから一歩も二歩も進んだ作品をこれまでも作ってきた。抗日功夫片の『餓虎狂龍』、マラソンファイトを構築した『帰ってきたドラゴン』等々…。
普通ならワンパターンな話になりそうな題材から、呉思縁はいつも新しい何かを模索してきた。今回もジャッキー不在のコメディ功夫片でここまでの映画を作り上げる事が出来たのだから素晴らしい限りだ。本当に呉思遠という男は独立プロのパイオニア(開拓者)だったことがよく解る。
ちなみに武術指導は『蛇拳』『酔拳』の徐蝦と、のちに『龍の忍者』を担当する事となる元奎&孟海コンビ。元奎が『龍の忍者』でメガホンを取るのは、本作から僅か2年後の事である。


「地獄の捜査線」
原題:LOGAN'S WAR: BOUND BY HONOR
製作:1998年

●本作は「チャック・ノリスVSキャデラック」という売り文句にどことなく不安を感じたため、中古で購入しておきながら中々見る気の起きなかった作品だ(苦笑)。まぁ確かにヌルめの作品である事は確かで、『地獄のステルスコマンド』同様に後進指導モノの要素も含んでいる。物語は定石通りの展開ばかりだが、これを良しとするか否とするかで本作の評価は割れる事と思われる。
とある検事がマフィアを訴え、その刺客によって一家ともども皆殺しにされるところから本作は幕を開ける。検事の兄弟であるノリスは、唯一生き残った検事の息子を引き取って育てる事になった。最初は家族を殺された事にショックを受けていた息子だが、次第にノリスとの交流で心を開いていき、いつしかエディ・シブリアンへと成長を遂げていた。エディは陸軍のレンジャー部隊に入隊したりと充実した日々を送っていたが、家族を亡き者にしたマフィアへの怒りは健在だった。
軍を除隊したエディはマフィア一家への復讐を開始し、身分を隠して敵の内部へと潜り込む。任務をこなして信頼を得たエディは一家の仲間入りを果たすが、そこで遂に自らの正体を明かした。ノリスも駆けつけた一大決戦は、壮絶な銃撃戦の末にエディVSマフィア幹部の一騎打ちと、ノリスVS逃走を図るマフィアのボス…が乗ったキャデラックへと移行(笑)。最後の死闘が始まるのだった。
まぁ元はTVムービーということなので、ストーリーの規模はこんなものか。だが爆破スタントなどの視覚効果にも力を入れており、ノリスと共に本作の主演を飾るエディも格好良く撮れている。格闘アクション的には双方ともいい動きをしており、こちらに関しても合格点。ノリスは『デルタ・フォース』を髣髴とさせ、エディはキックボクサースタイルでそれぞれ頑張っている(欲を言えばエディのアクションをもう少し見たかったところだが)。
ただひとつ、合点が付かない所は本作の結末だろうか。劇中で復讐を遂げる決意を固めたエディに対し、ノリスは「復讐をすれば元の生活には戻れない」と何度も指摘している。ということは、このあとエディは復讐心に打ち勝ち、マフィアのボスをFBIに引き渡して不殺を貫くのでは…と私は予想した。が、クライマックスではご覧の通り、ノリスともども悪党をボコボコ殺しまくっていた。じゃあエディは警察に御用になるのかと思いきや、最後はノリスとの別れのシーンだけで本作は終わっている(エディが逮捕されたような描写は無い)。
まぁ、大活躍したヒーローが警察に出頭するなんて描写は、重くなりそうだから入れなかったのだろう。しかし復讐に対してあれこれ語っていたのに、結局エディ自身には何のお咎めも無いまま完結してしまうのには、ちょっと違和感を感じざるを得ない。せめてFBIの捜査官がジャッキーの『ポリス・ストーリー』みたいに「私は何も見ていない」と見逃してくれる場面があれば納得できたものだが…。
この他にもDVに苦しむ少年との交流がサイドエピソードとして挟まれるが、この話は物語の本筋とは一切関係がない。父親に抗う少年の姿を見て、エディが自分自身の復讐心に疑問を抱く…なんてシーンがあったら、作品に更なる深みが出ていたはず。全体的に無難な作りの本作だが、もう少し背伸びをしてもよかったのでは?


「バトル・ヒーロー/秘宝強奪作戦」
英題:BATTLE FOR THE TREASURE
製作:1987年

●既に脇役王さんのサイトで紹介されているのでご存じの方も多いと思うが、本作はフィルマークが製作した戦争アクションである。
当初、この作品はニコイチではない完全新作だと思っていたが、どうやらこの作品もニコイチらしい。冒頭に出てくる宝を手にして襲撃を受ける兵士と、主人公に接触してくる白人(このあとベトコンに撃ち殺される)が追加撮影のようだ。もっとも、元ネタが列車を使ったアクションやヘリを使った戦闘シーンなど、それなりに見栄えのある構図が多い。そのため本作におけるニコイチ部分はかなり少なく、フィルマーク側も無理をして追加撮影を挿入しようとは思わなかったのだろう。
ストーリーはクメール王朝の秘宝と王女を奪回すべく、主人公たちがベトコンにケンカを売るという話だ。恐らく元ネタの作品はタイかどっかの映画かと思われるが、要所要所に見せ場を配していて手堅い作りとなっている。残念ながら作品としてはそんなに面白くないのだが、本作には脇役王さんも取り上げている、ある大物ゲストが2人登場しているのだ。
というのも、敵の基地を襲撃しようとして捕まってしまう部隊の1人にあの姜大衛(デビッド・チャン)が、そしてその基地を仕切っているボスとして徐少強(ツイ・シャオキン)が登場するのだ。ショウブラスターのまさかの登場に驚いたが、ふとココで思った。この姜大衛らが出てくる場面も、別の映画から持ってきたのではないか…と。つまり、この姜大衛が登場するシーンは、本作で根本として扱われている主人公たちが活躍する作品とは違う作品から持ってきたのではないかと私は思ったのだ。
似たような顔の俳優ばっかり出てくるので判別が難しいが、姜大衛らの登場があまりにも唐突だった事と、姜大衛たちの格好が奇抜だった事などから考えるに、このシーンは別の映画から引っ張ってきた可能性が高い。フィルマークによる追加撮影だったという説も考えた(フィルマークの主要スタッフである何誌強はショウブラ出身であり、張徹のところにいたから姜大衛たちと接点があってもおかしくはないので、無理をすればフィルマーク作品に出られなくもない)が、これは姜大衛や徐少強の顔立ちと、本作の製作年度を考慮する事で否定された。
本作での姜大衛は痩せていて、少なくとも70年代~80年代前半ごろのものと推測される。だが、本作の製作時期である1987年ごろの姜大衛は既に老けており、顔の感じも本作と比較すると随分と違う。徐少強に関しても同様で、少なくともこのフッテージがフィルマークの手によるものでないことはこれでハッキリ出来た。しかし、ここで更に別の問題が浮上する。それはこの姜大衛と徐少強が出演した映画は、一体何なのかという事だ。
70年代~80年代前半の姜大衛と徐少強といえば、まだ現役バリバリのショウブラスターとして活躍していた頃。ショウブラは容易に他社へスターを貸し出すことは無かったというが、80年代に入ってからは姜大衛も徐少強も他のプロダクションの作品に少しずつだが出演している。フッテージの様子から見てショウブラ作品でない事は明白なので、この場面は80年代前半に撮られたものと見て間違いないだろう。
本作を大体まとめてみるとこうなる。本筋となる秘宝と王女救出作戦はタイかどこかの映画から持ってきたもので、そこに姜大衛と徐少強が出演した作品(こちらも東南アジアかどこかの映画か?結局何の作品かは不明)を中盤に挿入し、申し訳程度に新規部分を継ぎ足した。それがこの『バトル・ヒーロー/秘宝強奪作戦』という作品の正体なのではないだろうか。
もっとも、姜大衛が出てくるフッテージで本筋にも登場したハンググライダーが出てくるので、本筋と姜大衛のフッテージは同一のものであるという可能性も捨て切れない。本作の更に詳しい真相と姜大衛らが出た作品についてご存知の方は、どうか当ブログまでご一報を…って、その前にこんなゴミ映画を見た人が物好きが他にいるかどうかという話なのだが、これこそ本作での1番の謎と言えるのかも知れない(爆

※…追記
姜大衛と徐少強の出演フッテージはタイ映画からのものであると判明(道理で香港映画のデータベースサイトを探しても出てこない訳です)。製作年度はおおかたの予想通り、1983年の作品である事も解りました。情報提供はドラゴンさん…多謝!


「疾風!!少林寺十三拳士」
原題:少林寺十三棍僧/少林寺十三群僧/少林十三群僧/十三癲和尚
英題:War Of The Shaolin Temple/13 Poles From Shaolin/Monks Go Crazy
製作:1983年(80年?)

▼『逆襲!!少林寺必殺拳』に引き続き、ほぼ同スタッフによって作られた『少林寺』タイプの作品だ。監督は前作の郭南宏(ジョセフ・クオ)から林大超に引き継がれているが、ちぐはぐだった『逆襲!!~』に対し、本作はストレートな作りの功夫片に仕上がっている。武術指導を担当し、作中でもラスボスに扮した徐忠信の頑張りもあってか、全体の完成度も本作の方に分があるようだ。

■時は戦乱の真っ只中にあった宋の時代。金国将軍の徐忠信は、義勇軍の岳飛(実在した南宋の英雄)を討伐せんと少林寺に協力を要請。これを拒んだ少林寺に徐忠信は半年間の閉鎖を申し渡した。
その夜、徐忠信の本拠へ陳健昌ら義勇軍の一団が潜入し、宋帝の御印を奪い去った。ただ1人脱出に成功した陳健昌は、沈海蓉と義勇軍に助けられて一命を取り留める…と、ここで驚くべきは、陳健昌を助けた義勇軍の中に、"五毒"の江生(チェン・シェン)と程天賜がいる事だ。程天賜はまだしも、この頃の江生は張徹の下にいたはずなのだが…恐らく、2人して小遣い稼ぎにチョイ役で出たのだろう。
脱出した陳健昌と沈海蓉は少林寺へと駆け込み、治療のために留まることを許された。しかし少林寺は女人禁制が原則…沈海蓉といったん別れ、陳健昌は徐忠信を倒すべく少林寺で僧として修行する決意を固めた。この少林寺は館長の龍冠武以下、僧正の黄飛龍や十二人の棍僧たちが寝食を共にしている。
陳健昌は厳しい鍛錬を続けていくが、義勇軍の同志から沈海蓉が徐忠信に捕らえられたと聞き、仲間と共に救出へ向かった。沈海蓉を救い出すことこそ成功したものの、徐忠信に陳健昌が捕らえられてしまった。龍冠武は「騒ぎを起こすな」との一点張りだが、義に厚い十二人の棍僧は陳健昌を助け出し、龍冠武の温情で陳健昌と十二人は"十三棍僧"として認められるのだった。
一方、徐忠信は陳健昌を助けたのが少林寺と断定し、兵を率いて強制捜索を開始。陳健昌は変わり者の酒飲み坊主・嘉凱のもとに身を寄せた。3日後までに陳健昌を引き渡さなければ攻め入るという最後通告を受け、陳健昌は同志と共に下山を敢行する…が、この同志が徐忠信の手下だったことから事態は急変する。沈海蓉を人質にした徐忠信は大勢の兵を引き連れて少林寺を包囲し、陳健昌に「自害しろ」と迫るが…。

▲本作は台湾で作られた『少林寺』フォロワー作品なので、大陸ロケや大勢のエキストラなどは動員されていない。どうにかスケール感を出そうと頑張った様子は見受けられるものの、まるでコメディ功夫片のようなキャラクターである嘉凱の存在など、それほどまとまった作品でないのが実情だ。それでいて本作を『逆襲!!~』と違って佳作へカテゴリしているのは、ひとえにラスト間際の展開と徐忠信の悪役ぶりを評価してのことだ。
大挙して攻め入る敵兵、追い詰められた陳健昌、沈海蓉の決断、そして幕を開ける死闘!このラストのくだりはまさしく怒涛の展開といった趣で、一大決戦に向けていやがおうにもテンションが上がるシーンだ。徐忠信も憎々しげな悪役を凄味たっぷりに好演しており、十分なインパクトを残している。彼の役者の仕事としては『忍者VS阿羅漢』や『雙辣』までには及ばないが、最後の陳健昌&龍冠武VS徐忠信のバトルは結構面白い。
このほかにも龍冠武・黄飛龍・嘉凱ら台湾の功夫スターたちのアクションや、先述した江生と程天賜の登場というサプライズなど、無難な出来に終わった『逆襲!!少林寺必殺拳』と比べると本作がどれだけ頑張っているかがよく解る。功夫アクションもいい出来でストーリーも悪くは無い。なかなかの力作といった感じの作品だが、ところで誰か主演の陳健昌が何者なのか知っている人はいませんか?(爆


「ダブルドラゴン」
原題:DOUBLE DRAGON
製作:1994年

●その昔、ヴァンダムの『ストリート・ファイター』や威龍(ロビン・ショウ)の『モータル・コンバット』といった、ゲームが原作の映画がいくつか作られた。中には実写版『スーパー・マリオ』なんていうトンデモない代物まで作られたが、本作もそのうちの一本である。
本作の粗筋はとても簡単。主人公のマーク・ダカスコスとスコット・ウルフの兄弟が、未知なる力を秘めたメダリオン(ジャッキーのアレとは無関係?)を巡って、悪党のロバート・パトリックと戦っていく話である。しかしゲーム原作とはいえ、本作は『ストリート・ファイター』や『モータル・コンバット』のように有名なタイトルではないので、いまいちピンとこない。舞台設定の説明がややこしいのも難点で、初見した際はちょびっととっつきにくさを感じてしまったほどである。
とはいえ、作中ではこれでもかと格闘アクションが展開されており、殺陣に関しても単調になっていないところは評価できる(アクション指導はジェフ・イマダ)。このほかにもジェフ・プルートなどのスタントマンが大挙して参加しているため、マーシャルアーツ映画にあるような愚鈍な動きをする人は皆無であると言ってもいいかもしれない(ちゃんとアリッサ・ミラノやジュリア・ニクソンもアクションやってますよ)。
だが、ラスボスのロバート・パトリックがあんまり強そうじゃなかったり、いざ決戦!となっても着ぐるみキャラに分身したり、生身に戻ったら戻ったらで一方的にボコられたりと、威厳の感じられないキャラだったのにはガッカリ&肩透かし。側近のジェフ・イマダとアル・レオンも、本来ならもっと動ける人なのに、単なるボケ役で終わってしまっているのは勿体無い。せっかくコンビで出ているのだから、クライマックスでロバートの前哨戦として、ダカスコスとスコットの相手をさせても良かったのではないだろうか。
まぁ、ここらへんは原作があるので仕方がないかもしれないが、今では貴重な青年・ダカスコスが見られるというのもポイントか。個人的にはダカスコスVSロバートや、ダカスコスVSジェフ・イマダ&アル・レオンというガチンコ対決が見たかっただけに拍子抜けしてしまったが、マーシャルアーツ映画としてはスケールもアクションも破格の一本。ダカスコスファンも見逃せない作品、といったところでしょうか。