遠い夏に想いを -91ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 東京も最低気温が先日10度を下回りましたね。10度を下回ると紅葉が始まるそうで、後は温度に関係なくどんどん紅葉が色づいてくるそうです。


 東京からの富士山も晩秋と冬に多く見られます。小田急線は高架になっていますから、夕暮れには車窓から南の地平線を見つめていると富士山が見えます。

電窓から
 家の近くの猪方古墳の木々も色づいてきました。秋らしい景色ですが、鮮やかな紅葉にはほど遠いです。

古文
 赤い花が好きで先日買ったゼラニュームの鉢ですが、購入時にふさふさと咲いていた花々が一輪残らず枯れてしまいました。枯れた後に沢山の芽が出てきて先ず一輪だけ綺麗な赤い花をつけています。春や夏の花を花の季節に買って来るとこんなことは無いのですがね。


ゼラニューム

 「花が落ちたら、今に自力で咲いてくるから、心配無用」と妻が言っていた通りでした。


 冬から早春に咲く花と言えばビオラとかパンジーなどですね。長い間咲いてくれるのでいいです。


 東京では紅葉の見頃が来週の末までらしいです。豪徳寺とか外苑前とかばかりじゃなくて、どこか紅葉の名所を探さないと。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ





 昨日は日本橋の歯医者に行った帰りに、地下鉄の三越前駅の前にあるコレド室町の「おちゃらか」って言うフレーバーティーの店に行きました。


店舗

 先日、テレビでこの店が紹介されました。直ぐテレビを食べてしまう我が家です。最近のテレビは余りに酷いです。テレビをつければ、食に関する番組がいやと言うほど放映される毎日です。うんざりしますが、時には変わった番組もあります。


種類  日本では伝統的な日本の食品は新鮮が最高、純粋なものを最良とする習慣があります。ボージョレワインがいい例ですね。新種が良いというのは日本酒の新種が好まれるのと関係しています。ボージョレヌーボーが売れているのは世界中で日本くらいでしょう。ボージョレと言えばヌーボー一色です。今はボージョレ地区のワインで優良な銘柄が店頭から消えてしまいました。日本酒もワイン並みに数年保存したものは素晴らしい味になると聞きました。上の図はフレーバーの種類のリストです(クリックすると拡大)。


 緑茶にいろんな香りをつけるなんって発想は日本人には思いつかないでしょう。紅茶ならフランスのマリアージュが有名ですが、在日フランス人が緑茶のフレーバーティーを作ったと言うので新鮮に聞こえました。


店内02
店内01

 店は地下鉄駅の直ぐ傍にあります。店に入ると、棚にお茶の箱がずらりと並んでいます。これが全部違うフレーバーティーなのです。お目当てのチョコミントのフレーバーティーは売り切れ。サンプルがあって見せてくれましたが、チョコの甘い香りと、ミントの爽やかな香りが鼻をくすぐります。仕方がなのでラズベリーとカシスのフレーバーにしました。


ティー

 小さい缶入りと、お試し用の袋いり、それにティーバッグもあります。それで、味の方は如何に?


 茶葉は香りが強いが、お湯を入れると香りは爽やかになります。お茶の渋みと香りが喉に消えると同時に、爽やかなフレーバーの香りが鼻孔をくすぐります。飲んだ後の余韻がいい感じです。



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ








 今日も絵になりました。まあ、旅ブログの延長ですから。パリの駅前のカフェで汽車の時間を待っている女性を以前水彩で描いておいたものを載せます。

カフェの女性

<モンパルナス駅>
モンパルナス駅

 モンパルナス地区の再開発の一環として駅も新しくなりました。モンパルナス駅は構想から20年以上もかけて建て直したばかりです。フランスの新幹線、TGVが発着するようになり、駅の様相もすっかり変わりました。日本は狭軌道ですから、新幹線を通すためには新しく広軌道の線路を敷設しますが、欧米では元々広軌道なのです。

<映画「アメリー」のワルツ、パリの下街のカフェの情緒がさらりと>


 近くのモンパルナス・タワーがパリの街に不釣り合いなデザインで完成しつつあった頃です。もう20年近くも前の話ですがね。まあパリにはエッフェル塔が建設当初、醜悪な鉄の塊と批判された例がありますけど。

 作家のモーパッサンが毎日エッフェル塔のカフェに来てコーヒーを飲むので、「エッフェル塔嫌いのあなたが何故毎日ここへ来るのですか?」と訊かれて、「ここに居れば醜悪なエッフェル塔を見ないで済むじゃないか」と言ったとか言わなかったとか。いかにもひにく屋のモーパッサンらしいですね。今ではパリと言えばエッフェル塔ですね。

 TGVに乗ろうとモンパルナス駅にやって来ましたが、時間がかなり早いので、駅前のカフェに入りコーヒーとクロワッサンをとりました。コーヒーを済ませて、さあTGVでブリュターニュのレンヌへ。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ



 今日は天気も良く、立冬というのに汗ばむほどで、散歩日和でした。久し振りに銀座に出てみました。


銀座
 ミキモトパールの店先にキティちゃんとミキモトがコラボしてキティちゃん誕生40周年の顔があります。


キティ
 伊東屋に久し振りに行ったら改装中で、近くの裏通りの仮店舗で営業してました。文具の店としてはこれ以上の店はないのですが、欲しいものが売れ切れていたり、注文で時間がかかったり、ただ見て歩くだけになりました。


 今日は狛江市庁舎で開かれている水曜美術教室の講師の有吉一明さんの個展が銀座の山野楽器の裏通りのギャラリーで、8日の土曜日まで開かれています。


 昔は割とおとなしい絵を描いていたそうですが、最近は色彩も鮮やかで劇的な表現になって来たそうです。若い頃にはパリの美術学校に通ってたって話していました。現在所属するグル-プはないそうですが、今まで自由美術、主体美術、上野の森大賞展で作品を発表。19回も個展を開いているそうです。


案内状
画廊

 山野楽器で楽譜を買ったり、腰痛に悩まされ始めましたが、久し振りに楽しい散歩でした。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ

 昨日の夕方、駅の方へ散歩に行き、夕暮れの空を見上げたら、南西の空に輝くばかりに明るい雲が黒い雲の中からどんどん湧き出てきます。5分ほど歩けば多摩川まで行けます。もっと素晴らしい写真が撮れるのですが、あっと言う間に雲が変化してしまうので諦めてその場で携帯を取りだし写真を撮ってみました。

雲

 自然現象って思わぬ光景を見せてくれますね。私はクリスチャンではないのですが、何か天使が現れる前兆みたいです。


<ヴォーカロイド ミクのモーツアルトのレクイエムから「涙の日」>



 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ