遠い夏に想いを -71ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 今日は風もなく、心地よい晩秋の一日でした。夕方、駅の傍のスーパーまで散歩がてら出かけました。途中、コーヒーをと思い、世田谷通り沿いにあるサンマルクに立ち寄りました


 ここは以前ファミレスがあり、今はカフェですが、こんな田舎の街には不釣合いな大きな店です。いつもガラガラなのですが、今日は満席です。パソコンを持って図書館代わりに居座っている若い人たちが多いです。


 諦めてスーパーに行き、買い物をして帰りましたが、空と雲が綺麗なので写真を撮ってみました。


 西の空
東

 高積雲というそうです。時間が経つとどんどん雲が消えてゆきます。


 東の空
西


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ



 

 11月2日から11月14日まで市役所内の市民センターで絵画教室の作品展示を行います。昨年の同時期にも展示会があり、丁度このグループに私が参加したばかりでした。あれから1年がたちましたが、速いものです。


全展示

 今年は油が4点、水彩が3点、合計7点です。


水彩

 私は水彩画を1点出しました。20年程前にイギリスへ旅行した時、友人のピーターの家の裏庭でビーグル犬と戯れる女性の情景です。

ピーター宅

















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1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ


 急に寒くなりましたが、東京では紅葉がまだですね。秋の代々木公園で犬を連れて散歩する女性です。落葉の上を闊歩する元気な女性。恋人たちでしょうかベンチで囁く二人。秋の陽射しが眩しい公園の水彩画です。

犬と散歩


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 今年で50回目の定期演奏会というから、発足以来50年目になる。大学のオーケストラは別として、50年とは長続きしたアマチュア弦楽合奏団だ。昨日はそんなルソール合奏団の定期演奏会でした。


ルソール
 この合奏団の特徴は年一回の定期を何が何でも11月23日の祝日に市ヶ谷のルーテル教会で催すことです。そのために団員が交代で予約の順番待ちを徹夜でやったりと苦労が多いのです。この日を希望している者たちの競争になるからです。こんな手作りの演奏会も、予約が抽選に変わったために、来年からこの教会を諦めることになるらしい。


 50回目という節目に、過去の団員も参加して特別な演奏会にするという。私たちも以前団員だったのですが、事情があって出られない。結果として旧団員が9人参加してました。


 50年目だから、30年や40年続けて団員になっている人も結構多い。歳をとっても演奏会を開こうという情熱は大したものだ。来場者たちも馴染みの客ばかりだから、こちらも高齢者が多い。以前は夜の演奏会だったが、夜はきつかろうと数年前からマチネにしたそうです。それでも満員で補助椅子がでるほどで、人気の程が伺えます。教会ですから席数は少ないすが、それでも満員の席でやる方が会場がガラガラより熱気が違います。


 50年間も演奏会を続けていると、特に弦楽合奏曲は数が少ないから選曲が大変だろう。今回は50回ということで、モーツアルトやバルトークやグリークなど過去に演奏した曲目を中心にプログラムを作ってました。新しく演奏する曲はカルローヴィッチのセレナードでした。


 今日の演奏はジャンルの異なる様々な曲を上手にこなして、いつもの楽し音楽会にしてくれました。とってもよかったと思います。


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 弦楽器も人間と同様に定期健診が必要だし、場合によっては入院が必要になってくる。私のヴァイオリンは93年制作のイタリア、ラベンナのミノッツィさん の新作ですが、購入してから4度ほど楽器屋さんに診てもらっています。4度じゃ少ない方かもね。


 前の2回は裏板の剥がれで、気が付かないで調整に出したら「剥がれてます」って、即直してもらった。弦楽器は微妙ですね。剥げるのは困るが、剥げてくれないと制作者や修理屋さんが困るでしょう。木製の手工業製品ですから、修理するのにパーツをパラバラにする必要もあります。


 最初は購入して2年目くらいで剥げた。「イタリアのノリは日本の気候に合わないんですよ」って楽器屋の主人が笑っていた。調整だけなら近くの内科でインフルエンザのワクチン注射をうってもらうようなもの。剥がれたら整形外科に行くみたいなもので、今度は皮膚科にお世話になったみたい。勿論、楽器屋だが。

 半年前に中国製の子供・大人兼用のアジャスタブルという変な肩当を使う機会があり、少し小さかったが無理にはめた。外す時に外れなくなり、しゃにむに引き抜いたら楽器に傷がついてしまった。音には影響がないので、そのまま弾いていた。余り見てくれがよろしくないので、再度入院することにした。
 「一カ月以上かかりますが」
 「学生時代に弾いてい楽器がありますから、何日掛かってもいいですよ」


 右側にも同じところに同じようなキズがある
傷

 そしたら本当に1か月半たって、「出来ました」って電話がありました。

完治

 昔、知り合いを通じてプロのオーケストラのチェロ奏者に2度にわたりチェロを貸してあげたことがある。その時は彼のチェロが静岡の楽器屋に修理に出していて2か月位かかると言う。我が家にはチェロが二台あるので一台目は国内の演奏会用に貸してあげた。二度目はオケがアメリカに演奏旅行に行くので、保険を掛けるから、アメリカに持って行っていいですか?仕方がないのでミノッツィさんに直接会って作ってもらったチェロを貸してあげたことがあった。大々的に補修するとニスの塗りが入り時間がかかるのだろう。

 今度の私の楽器も塗りが必要で、塗っては乾かし塗っては乾かしで1か月半かかった。中には30回以上もニスを塗る制作者がイタリアにはいるらしい。今回は調整もしてもらったので、音は随分とよくなった。


 ついでに一番細いE線も買ってきた。ワンダートーンという銘柄で、一年前に使っていたのだが1か月で断線してしまった。このE線は素晴らしい音色で、まさにキラキラと輝くようだった。弦も楽器と相性があるから、全ての楽器に合うとは限らない。最初A線が鳴らなくて色々のメーカーの弦を試して、やっと今使っている弦に落ちつきました。


 ピアノは音が狂うと調律師に任せないとどうにもなりません。弦楽器はギターやマンドリンを含め自分で調音するから費用は掛からない。以前ピアノの調律をよくお願いしていたのですが、調律師にお願いすると結構代金が掛かってしまう。それに比べて弦楽器は安い方ですね。


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