遠い夏に想いを -48ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 


 久し振りに義理の弟夫婦のマンションへ行き、半年振りにソラを見て驚きました。でんと居間に寝そべっているソラは、身体が二回りくらい大きくなって、もう大人の猫です。


ソラ01

 母猫が生まれたばかりの子猫を咥えて義理の弟の部屋の外の配電盤の下に置いて行かれて、親の愛情を知らずに育ったので、性格は落ち着きがなく、臆病で人間嫌いで、悪さばかりする猫になってしまいました。


ソラ02

ソラ03
 弟に頭をもじゃもじゃ撫でられて眠そう。


ソラ04

 先日もブログに載せた材木屋の白黒の猫や、駅前の寺(以前は寺の近くの家)にいる野良ちゃんの方が遥かに親しげで気がやさしいです。


白黒

寺ノラ
 寺の隣の家の車庫の台の上でチョコンと座っていたので「こんにちは、どうしたのかね?」って声をかけたら、さっと降りてきてズボンに擦りすりしてくる。この時の写真はないが、野良とは思えないほどの可愛さです。


 ソラは障子やドアを簡単に開けるので、何処へでもスイスイ。玄関の扉は重いのでこれは無理。神棚の古いしめ縄など外してあると噛みちぎってボロボロだ。傍に寄って来るのは飼い主の義理の弟くらい。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供れと言いテルでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ


 


 夏の夕暮れ、夏時間で8時というのに、まだ空は少し明るかった。オデオン界隈のレストランは満員で、補修中の安レストランで夕食を食べる羽目になった。


 食後、ホテルに帰るのにサンミシェル橋でセーヌを渡り、シテ島のサントシャペルまで来た。サントシャペルが闇に包まれ壮麗なゴシックの塔が黒々と聳え立つ。その空は少しピンクに輝き、不思議と静寂さがか広がっている。


サントシャペル01

 隣にはコンシエルジュリーといって、警察庁と裁判所があり、フランス革命時には捕らえら
れたマリーアントワネットが入っていた。そんなことを思いながらじっと眺めていた。

 
サントシャペル02  ここのステンドグラスは目もくらむばかりの美しさです。以前に載せた絵です。























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 夕方、駅からの帰りに、大きな農家の背の高い生垣の側を歩いていた。
「えっ、木彫りの鳥?それとも鳥の死がい?」と思わず、目を疑った。


ハト01

ハト02


 その場を通り過ぎてから、不思議に思い、振り返ってじっと見ていた。夕暮れで判別しがたいが、ピクッと動いた。誰か捨てた木彫りでもディコイ(おとり用の木製鳥)でもない。そのまま眠っている。

 


 ディコイ
 これはディコイではなく、米国中西部やカナダの湖にいるルーンという水鳥の置物

 


 「ハトがこんなところで居眠りをしているなんて、初めて見た。よっぽど眠いのか、それとも瀕死の状態なのかな」  起こさずにそっとしておいた。

 


 昔、この場所でカラスが後ろから私の後頭部をどしんと襲撃されたことがあった。北風が吹くと、防風林みたいに風防止になり、危険なところというイメーイはないのだが、それ以来この場所を歩く時は気を付けている。

 


 

 

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 今日もめっちゃ暖かく、春三番になりました。1週間に三度も春一番が来るなんって、体調が狂ってしまいますね。


 午後から耳鼻科に行って来ました。帰りはスーパーに寄って買い物。両手に重いレジ袋を下げて汗だく。


 例の材木店の前に差し掛かる。今日は暖かいから居るかなって思いながら店の前に来ると、案の定ニャンコちゃんが気持ちよさそうに昼寝中。


cat01

 「いたいた」と見上げると、やおら起き上がって、こちらを見て、屋根の上からブロック塀に飛び降りそうな気配。両手がふさがって携帯で写真を撮るのが精一杯。


 傍に来ても何もしてやれないので、「降りてこないで、そこに居て」と小声で叫ぶ。「ニャア、ニャア」いって不満顔だが、そこにいてくれた。


cat2


 ニャンコにモテルなんて不思議である。「バイバイ」と言ってその場を去った、振り返るとじっとこちらを見ている。可愛いね・・・。 両手がふさがっているので、写真もブレブレだ。



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 今日は急激に気温が上がって、東京は20度と4月並みの陽気になりました。また明日は12度の予報です。


 余り暖かいので散歩に出かけました。畑の横の道を通ると、畑の乾いた地面から砂埃が吹きあがり、目を開けていられません。


畑03

畑01
 普通の晴天日の畑の様子
畑02


  まるで台風並みの強風で、春の嵐という感じ。春の嵐といえば、アルプスから吹いてくる嵐で、ヨーロッパ・フランスの風物詩みたいなものです。


 街へ行けば、建物から何か危険物が飛んでこないか、ヒヤヒヤしながらの散歩でした。春は近いですね、Spring comes hereでしょうか。



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