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遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。


 今日の14日はバレンタインデイですね。何か楽しいこととか、お嬢さんたちのそわそわドキドキする予定はおありですか。

 

 さて、去年の冬でした。空が晴れ渡ったある日、富士山を撮ろうと多摩川へ出かけました。


 河原を歩いて小田急線の鉄橋の下まで来たところ、川の中州を背にして、水の中でじっと動かず、釣竿を出している中年男性が二人。


多摩川


 遥か彼方に雪の富士山が白く見えます。寒いのになあって思いましたが、子供のころ釣りの趣味があって、遠くの川や渓流に出かけた思い出が蘇りました。


 上手くはないのですが、グアッシュ(不透明水彩)で描いたものです。





 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ



 朝の9時と夕方の5時は我が家のコーヒータイム。コーヒーに関しては、豆を買ってくるのも入れるのも私の責任といより義務。


コーヒー

 朝のコーヒータイムでは必ずチョコが出る。チョコを買ってくるのは大抵奥さんの責任。チョコや赤ワインのポリフェノールが身体にいい。チョコは25グラムほど食べるといいらしい。


チョコ

 ヴァレンタインが近いですね。我が家は毎日がヴァレンタンデイみたいなものです。チョコを贈るのは日本ぐらいなもので、60年前ころにメリーチョコレートという会社が販促用に始めたのが始まりらしいです。丁度、恵方巻が大阪の海苔組合が販売拡大用に始めたのど同じですね。


マグコーヒー

 ヴァレンタインといえばアメリカにいた頃、息子のチャオが通っていたブリムホール小学校での想い出があります。生徒がそれぞれ小さなカードに一言書き添えて、それをお互いに交換しあうのです。子供たちのワイワイする声が聞こえてくるようです。


 今の小中学生はバレンタインの起源を知っているのでしょうか。女性が男性に告白する日です。元々は古代ローマ時代に異教徒の聖ヴァレンタインが禁止されていたローマ兵士の結婚をこっそりと執り行っていたらしく、それが発覚して皇帝にによって処刑された日が起源とされているとか。


 平和な時代に日本で育った皆は幸せですね。義理チョコまであり、会社に勤務していた頃は、世話になった地方の支店の女性社員からの義理チョコへのお返しなど大変でしたが(微笑)、いい思い出です。



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 東京も暖かったり寒かったりと、寒暖の差が激しい毎日ですね。2月になり本格的な梅の花のシーズンになりました。


古墳01

古墳02

 近くに古墳があります。猪方小川塚といい、7世紀半ばのものらしいです。狛江には13基の古墳があるらしく、東京では多い方らしいです。


古墳03
狛江市ホームぺージ借用--調査の様子


 この古墳は昭和23年に発掘され、調査されています。何か目ぼしいものは出なかったらしいですが、造られた年代が7世紀半頃と判判ったそうです。


古墳04

 それ時盛り土が戻され、木が植えられたのでしょう。今は木が大きく茂り、今年も春になると梅が紅や白の花を咲かせます。



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 明日の月曜日は20度と春めいた予測ですが、東京も今日は12度と風もなくいい天気でした。近くの多摩川の河原にぶらりと散歩に行きました。


 いつもの景色ですが、青い空と堰を流れ落ちる水の音で心が落ち着きます。日曜日なので河原で親子が凧揚げをしています。


 川の手摺に寄りかかって川面を見ていたら、一群のカモメが飛んで来て、数羽が手摺にとまって休んでいます。手前のカモメが「何か用かい?」とでも言いたげにこちらを見てます。子供が近寄って来たので、カモメたちが去っていきました。


seagull01

seagull02

 少し歩いていたら、ヴァイオリンの音が聞こえます。音の方に目を凝らすと、30代くらいの男性がヴァイオリンの練習中です。多摩川では若い人が金管やギターの練習をしたり、中年の女性がリコーダーの練習をしたりと色々やってますが、ヴァイオリンは初めてです。


 声をかけてみました。私も若い頃、住宅事情などで30年以上バイオリンを諦めたのです。「自宅で練習すると音で近所迷惑になるから、土日など天気の良い時は河原で弾くんです。近くだから便利ですしね。中学の頃に始めて何年も弾くのを止めていたのですが、新しく楽器を買って、また始めたんですよ」まるで、何か私自身の話のようでした。



練習

 カイザー教則本と小野アンナさんの音階教本、それにヴァイオリン教室に言われてクロイツエルの教則本をところどころ練習しているそうです。


 私自身残念な思いをしていることがあります。大学卒業後就職をしてからヴァイオリンを諦め、30年以上弾いてなかったことです。住宅事情もそうですが、日本経済の成長期で仕事は残業が当たり前、帰宅するのは夜遅く、ヴァイオリンなど弾いている暇などなかったです。同年代に卒業した多くの仲間たちも弾くのを辞めています。定年退職や子育てが済んだ女性など、若い頃を思い出して再開した人達が殆どです。


 卒業後続けて、努力して、地域の小さなミュージックコンクールでメンデルスゾーンの協奏曲を弾いて1位になった後輩の噂を耳にしました。弾くところがないなら、少しでも上手になろうと、河原で練習する彼の姿には頭が下がります。何かこちらまで心が晴れやかになりました。




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 今日は電車で多摩川を超えて、腰痛治療で整形外科に行って来ました。今日も寒い一日でした。豪雪地帯の雪国を思えば、寒いなどと言えなでしょう。


 天気はいいのですが、昼間は富士山周辺の雲に隠れて白い姿が見えません。


mt'fuji01

 夕方帰る時にはすっきりと冬らしい富士山のシルエットが浮かび上がました。電車の中から窓越しに撮ったので解像度は悪いですが。


mt(fuji02



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