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遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 新宿に買い物に出たついでに、ドミニック・サブロン新宿店に行き、バケットを買って来ました。最近、美味しいフランスパンが食べたいと都内の噂の有名店で購入しても満足出来ません。


 その昔、ドンクが神戸から東京に進出して、青山に初めて支店を構えた頃、焼きたてのフィッセルを3本買って表参道まで来た時、香りのよさに我慢し切れず、表参道を歩きながら1本を食べてしまったことを思い出します。現在フィッセルを売っている店は余りありませんが、パンの長さは30センチくらいで、直径が5センチくらいのフランスパンです。


遠い夏に想いを-店外
遠い夏に想いを-店内

 パリから進出したドミニック・サブロンの日本本店は赤坂にありますが、新宿の店もなかなか素敵です。ドミニック・サブロンのバケットはしっかり焼けていて、外はパリパリ、中はふわふわです。但し、バケットですから、焼きたてを買って直ぐ食べるのが一番です。そんなの無理と仰る方はクロワッサンなど如何でしょうか。


遠い夏に想いを-バゲット

遠い夏に想いを-スライス
 その昔、パリにいた頃、毎朝近くのパン屋さんにバケットを買いに行きました。これほど焼きは強くなかったですが、美味しかったです。フランス人はバケットを包み紙など使わず素手で持って帰ります。フランスでも焼きの強いパンは少ないそうです。


遠い夏に想いを-袋

 ル・ヴィニュロンという柔らいパンも買ってみました。今流行りのBIOワイン(無農薬有機農法)で仕込んだパンです。添加物を使わず天然酵母で15時間かけて発酵して焼き上げたそうです。ドライフルーツ入りで、優雅なワインの香りのするパンです。


遠い夏に想いを-ヴィニュロン

 皆さんも、フランスパンが食べたくなったら、一度ドミニック・サブロンに行ってみたら。東京・大阪に7店舗くらいあります。


 パリで有名なブランジェリーのセバスチャン・モビューが日本に店を出していません。ドミニック・サブロンもパリでは有名なブランジェリーです。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ

 昨日は神奈川県の大船に行ってきました。「かまくらシンフォニエッタ」の13回目の定期演奏会が鎌倉芸術館で開催されだからです。


 この室内管弦楽団との出合い合いは11年前の2002年の江ノ島の県婦人会館で行われた海外楽団との合同演奏会でした。


 この時声をかけてくれたのはこの春に亡くなられた大学の先輩のUtさんで、ビオラの名手でした。当時、彼はこの楽団のビオラ奏者でした。私達は大変に親切にして頂きました。丁度、その頃同じく大学の先輩のUeさんがヴァイオリンを弾いていました。彼は突発性難聴に襲われ、やむなく退団しましたが、とても上手な弾き手でした。団員の皆さんは大変に上手です。85%以上が女性です。亡くなられたUtさんが、冗談交じりに「大半の女性は音楽学校を出られて、若奥様になられた人たちですから」と言って微笑んでいました。


 この時はドイツのウルム市から「コレギュウム・ムジクム・ウルム」と云うアマチュアの楽団が来ていました。みな凄く上手でした。ヨーロッパでの音楽の土壌は日本と比べものにならないようです。教会音楽がありオペラ劇場がありですから。どんな小さな町でも活躍の場はあるのでしょう。また、税金の使い方も日本のとは違って、30%は文化事業に使われるそうです。素晴らしい合同演奏会だった記憶が残ってます。


 また、前回の定期公演では、ハイドンの「オーボエ、バスーン、バイオリン、チェロのための協奏交響曲」で、チェロのパートを富永佐恵子さんが弾きました。彼女のお父さんには、その昔、私がアメリカに留学する時に航空券の件で大変にお世話になりました。佐恵子さんはとっても可愛いい小さな女の子で、何時の間にかアメリカのジュリアードを優秀な成績で卒業されていました。

かまくらシンフォニエッタ

 今日も大変に素晴らしい演奏会でした。85%近くの団員が女性ですが、いまは大学の先輩のWさんがフルートを吹いています。大変上手なフルート奏者です。今日はハイドンとビぜーの交響曲に、モーツアルトの協奏交響曲でした。モーツアルト23歳の夏に作曲された、美しいヴァイオリンとヴィオラによる協奏曲です。前年の1778年にパリで一緒にいた母を亡くしていますが、第二楽章の物悲しい響は聴く人にそのことを思わさずにはいられません。二人とも素晴らしい演奏を聴かせてくれました。


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 今日は雨。庭のランタナが花をつけました。今年は少し遅いよういです。この花は綺麗とはいえませんが、咲きだすと次から次へと咲き乱れ、秋まで咲き続けます。


遠い夏に想いを-ランタナ
 大型の蝶々がやってきます。先日アゲハ蝶が一匹やってきましたが、まだ花が咲いていないので、ランタナの上を旋回して去って行きました。


遠い夏に想いを-タンタナ花
 例年は大型の黄色い縞模様のアゲハ蝶ですが、数年前には大型の真っ黒なクロアゲハ蝶がよく来ていました。


 決まって、朝の10時頃にはクロアゲハ蝶、午後の2時頃には黄色のアゲハ蝶がやってきます。鉢合わせしないように時間を決めているのでしょうか。今は写真が無いのですが、やってきたら撮影して載せます。


遠い夏に想いを-ブルーベリー
 また、ブルーベリーの木に小さな実をつけ始めています。ブルーベリーは木を2本植えないと実を付けないと言われてますが、うちのは1本だけで、実をつけます。年によって取れる量が違います。少しですが冷凍して、一定量になったらジャムにしてます。今年はどうでしょうか。小鳥がついばんで行くのですが、彼らの取り分として諦めています。


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 今夜はパスタにしよう。パスタを作るのは私の役目と決まっているから。


 突然で材料も用意していない。あるのはひき肉。「よし、久し振りに、ミートソースにしよう」。ミートソースを作るのに玉ねぎ、ニンジンはあるがセロリがない。仕方がないので椎茸で代用した。赤ワインも料理用が切れていたが、飲み残しの赤ワインが少し残っていた。ホールトマトも幸運にも一缶残っていた。


 野菜とひき肉をそれそれ炒め、合わせてフライパンで30分以上煮詰める。


遠い夏に想いを-ミートソース

 パスタ(スパゲッティーニ)を茹でる。


遠い夏に想いを-パスタを茹でる

 出来上がり。乾燥ボルチーニ茸が少ししかなかったので、ボルチーニ茸の風味が少し足りないが、ペコリーノ・ロマーノを摩り下ろして振りかければ、大変に美味しかった。


遠い夏に想いを-スパゲティ

 自画自賛すぎるかな。


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 今日はGW後の日曜日、母の日なのですが、妻がある大学のオーケストラのトラで練習に行ったので、一人でぶらりと散歩がてら調布の京王フローラル・ガーデンに行ってきました。


遠い夏に想いを-チラシ


遠い夏に想いを-入口

 日本もガーデニングが盛んになってから久しいのですが、お膝ものとのイギリスにどう迫っているか知りたくもありました。今日は朝から物凄く暑く、夏日になりました。


遠い夏に想いを-小花

 細い道をたどって奥へ進みます。奥のばら園につきます。


遠い夏に想いを-バラ園

遠い夏に想いを-赤いバラ



遠い夏に想いを-ピンクばら

 小さな花々は土面を出さずに上手に植えていて気持ちがいいです。バラ園だけはどうしても土面が顔を出します。イギリスでも同じです。欧米では庭に裸土を見せるのを嫌います。周りに他の観葉植物を植えて花の周りの地面を覆うみたいです。至る所が芝生で覆わているのも英国流ガーデニングの特徴です。ここにはベンチもあり、小川が流れています。


遠い夏に想いを-小川

遠い夏に想いを-猫

 子猫が何処からともなく飛び出してきました。わき目も振らず小走りでいってしまうので、この写真が精いっぱいでした。小さな女の子が「あっ、可愛い」って追いかけたら、茂みに隠れてしまいました。


遠い夏に想いを-池


遠い夏に想いを-小花丘


 大変綺麗なガーデンで大満足でした。ただ、ここはガーデンの多くの部分をバーべキューのスペースに割いているので、野外食堂なのかガーデンなのか判ら無くなります。野外バーベキュー目当てに訪れるには最高でしょう。また野外結婚式場もあり、今日は結婚式で入れませんでした。


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