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遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 まだ昼間は暑いですが、9月も半ばになり、朝夕が少しづづ涼しくなって来ました。そろそろ夏も終わりに近づいたかなと思います。


遠い夏に想いを-千の  今日9月11日は東北の震災から2年半になりますね。早いもので、一向に復興の気配が感じられず、東北の人々はお気の毒です。東京でオリンピックなどと浮かれている場合じゃないです。原発問題も袋小路に入ったまま出口が見えません。去年のこの日、大倉山記念館で「千の音色をつなぐ絆」という被災地の流木で作られたヴァイオリンで演奏する音楽会に出演させて頂いて、早や1年が経ちました。まさに光陰矢のごとしです。

 そろそろ、花が見あたらなくなるこの時期です。近くを散歩していて、ふと花々に出会うと嬉しくなります。花の名前音痴なので、名前は間違っているかも。


<モクフヨウの一種のスイフヨウだろうか。可憐で美しい>
遠い夏に想いを-木花
<日陰にひっそりと咲く朝顔>
遠い夏に想いを-朝顔

<散歩で多摩川まで足をのばすと、近隣の人達が花壇を作っているのでしょうか、色々な花々が綺麗に咲いてています>
遠い夏に想いを-河原の花
<私の家の近くの空き地に咲く小さな赤い花と青い花がいっぱい>
遠い夏に想いを-空き地
<近くの畑には名残のひまわりとピンクのフィソセテギアが咲いています>
遠い夏に想いを-畑

 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ

 アメリカ人の友人の奥さんを鉛筆でスケッチしてあったものを、パソコンで色づけしました。また話題が切れて、絵になってしまいました。でも少し色っぽくなり過ぎたみたいですね。


遠い夏に想いを-ある婦人

 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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 今朝、何気なく外を見ていたら、体長20センチはあろうというイモリが目に飛び込んで来ました。イモリは結構いて家の壁に貼りついたりしていますが、こんなに大きなのは初めてです。ご存知のとおり家守として家を守ってくれると信じています。


 <普通12センチくらいだが、これは20センチあった>
遠い夏に想いを-イモリ
 数年前までは夏の夕暮れになると、大きなヒキガエルが一匹、玄関の正面にじっと動かずにいて、部屋の方を見ていました。外来者が来て踏みつけそうになっても動きません。ある朝、門の所で死んでいるのを発見。自然の摂理と思い蛙をごみ収集などに出さず、近くの多摩川まで持っていって川に流しました。その方が他の川の生き物に食べられ、自然の理にかなっていると思ったからです。毎年来ていた蛙がそれ以来来なくなりました。


 <正面の鉢の前にイモリも蛙もいました>
遠い夏に想いを-庭
 来なくなったと言えば、黒いアゲハ蝶です。2年前の夏の終わりに、台風が来るというので、通りに面した花壇の鉢を動かしていたところ、小さな鉢の下に黒い綺麗な毛虫がいて、鉢を動かしたら死んでしまいました。それ以来黒アゲハは来なくなりました。近隣の家には別の黒アゲハは結構舞っているのですが、何か縄張りが遺伝するのでしょうか。心待ちにしているのに、今年も来ません。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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 今日も残暑が厳しい。風があり、湿度も低いので日陰は何とかなるが、陽のあたる場所は陽射しが強く強烈でした。


 多摩川まで散歩に出かけた。途中住宅街の中にツバメが飛び交う小さな畑があり、その隅に10本くらいの栗畑がある。毎年ここの道を通るのが、栗を拾っている人は見かけない。栗は地面に落ちたままになっている。もったいない気がするんだがな。

 <栗畑と落ちた栗>
遠い夏に想いを-chestnut01
遠い夏に想いを-chestnut02

 <やっと満開になったさるすべりと巨大な積乱雲>
遠い夏に想いを-cloud01
 ふと空を見上げると、夏空とは思えない真っ青な空だ。天空のラピュータのごとき白い入道くもが空に聳えている。近隣の県では竜巻や雷が鳴っているのに、東京だけが鮮やかな空で、夏の終わりを告げているようだ。


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
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 15年以上も前に訪れたアメリカのミネソタ州のミネアポリスの31アイスクリーム店を描いた水彩画です。


遠い夏に想いを-minn.31

 1万5千年前の氷河が解けて出来た湖がミネソタには沢山あります。下はノコミス湖 空港が近いので旅客機が上空を行き来します。最初の年は妻のノッコガ空を見上げて、西へ飛ぶ旅客機を眺めホームシックになっていたっけ。一時帰国も出来ないほどの貧乏学生だったし。
遠い夏に想いを-nokomis01
遠い夏に想いを-mokomis03
遠い夏に想いを-nokomis02
 アメリカでは「31」のことをバスキン・ロビンスと呼びますが、この店はミネアポリス市の西にあるノコミス湖のそばの丘の上にあります。ミネソタに留学していた頃、休日には息子のチャオを連れてよくノコミスに行き、必ずこの31に寄ってトリプル・スクープスのアイスクリームコーンを食べるのを楽しみにしていました。


 当時、アメリカのファーストフード店は日本に進出していない頃でした。帰国してやや暫くして新宿の旧三越(現在はビッグカメラが入っている)の脇に小さな1号店が進出して来ました。


 当時のフレーバーはアメリカでのままでしたから、妻のノッコの大好きなペーカンナッツがありました。どうも日本人はペーカンナッツのフレーバーが嫌いのようで、直ぐに販売が中止になりました。この話をアメリカ人にしたところ、アメリカ人は大好きだから絶対になくならいって言ってました。


 <狛江駅のKOMAE MARCHEにある小さな31の店>
遠い夏に想いを-komae 31

 今はチェ―ン店が全国にあります。私が住んでいる狛江にも駅のそばに小さな店を構えていますよ。


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