遠い夏に想いを -104ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 桜が終わり、はなみずきの時期になりましたね。今でこそ何処でも見られますが、北海道には花水木はなかった記憶があります。


はなみずき-01

 この花を見ると思いだします。横浜カントリークラブのコースの両側に満開の花水木が並んでました。25年も前です。花水木も数が少ない頃でしたから、大変に綺麗だった思い出があります。親会社の外人達と廻ったのですが、スコアは余り良くなかったと記憶しています。何せ距離が長いことでは日本でも有数のコースです。


 花水木はアメリカが原産です。その昔、日本とアメリカの友好の証として、日本から桜の木を贈り、ワシントンでは春になると美しい桜の花を咲かせますが、その返礼として日本に贈られたものだそうです。


 昨日は余り天気は良くなかったのですが、府中の芸術の森へ後輩が牽きいる20人程のアマチュア弦楽合奏団の音楽合に行ってきました。これは会場広場の入り口に咲いている花水木です。綺麗ですね。


はなみずき-02


 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページにもどうぞ


 もう数年になりますが、東京の田町にある眼科クリニックに1時間以上かけて通っていました。事の起りは20歳代に取得していた自動車免許証が視力不足で更新出来なかったことす。


 近くの眼科に行っても色々検査してくれるのですが、結局は駄目でした。そんな時、テレビの健康番組に出演していた眼科の先生のところへ行ってみた。先生は諦めないで、いろいろ検査してくれました。特殊な眼底検査をやる浅草の専門医を紹介してくれたりもしました。


 私は子供の頃から左目が極度の遠視で、普通では矯正不能でした。右目で見ているよなものでしだ。


 処方箋の通りに眼鏡を作り、特別のコンタクトを併用して、免許証は更新出来ました。1か月交換不要のO2コンタクトをしていましたが、その後に目のアレルギーか何かで使えなくなり、クリニックに行かなくなりました。


 駅前通りの運河にかかる橋
運河02
 このところ軽い結膜炎らしいので、昨日眼科クリニックへ行ってみました。その帰り道に今日の運河があります。今まで運河に降りたことがなかったので、散歩してみました。


新芝
 田町駅の東側にあります。この辺りは海が近く、運河だらけなのです。浜離宮も近くです。


 南側の様子。休憩には最適ですが周りはビルばかり
運河01
ゆらぎ
 今ではウォーターフロントとしてお店やレストランやカフェが建ち並んでも素敵だと思うのですが、周りはビルやマンションだらけです。


 更に北側に出ると浜松町~羽田間のモノレールが頭上に
モノレール

 天気もよく、楽しい水辺の散歩でした。


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 カフェの壁にヨーロッパの街の写真が沢山かけてありました。その中の一枚が印象的だっので、店の人に訊いたら、奥へ行って戻って来ました。

「店長がヨーロッパを旅した時にウィーンで撮ったものだそうです」


 薄暗かったので、脳裏に焼き付けて店を出ました。


 その記憶を頼りにイメージして描いた水彩画です。「雨上がりの停留所で電車を待つ人々」を描いたつもりですが、記憶だけのイメージで描いたので、大幅に省略しています。


ウィーン
 雨上がりの路面を描くのは余りにも難しいです。「左側の路面は川みたいだよ」って講師の先生に言われてしまいました。


 その昔、ウィーンには二度ほど行ってるのですが、これはその時の記憶とは関係ありません。


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 どうしても、ここ来なきゃ、春の名残りの桜の見納めとして。多摩川を挟んで隣の駅だし。と言って、またさくらの話題になってしまいました。


 多摩川の二ヶ領用水のさくらです。桜はそろそろ終わりに近い。短い花の命の代名詞、染井吉野。散りぎわが美しい。


土手の桜
 多摩川の土手に珍しい桜の木を一本発見。白い花の桜の木に赤い花を咲かせています。赤いのは咲き始めだけで、それが白くなるようです。


標識
南武線
 ここはJR南武線の登戸駅と宿川原駅の間にあり、小田急線の登戸の駅からも歩いて行けるのですが、JR南武線の桜の名所ということになっています。ここには踏切がないので橋の下を小川にそって腰を屈めながら反対側に行かなければなりません。


さくら01
さくら02
 小川の中に板で歩道を作り、花見客を飽きさせません。人が余り来ないので静かで、心の休まる桜並木です。一人で本を読むもよし、ピクニック気分で昼食を取るもよしです。


さくら03
さくら04
 そよ風が吹くと、さくらの花びらがはらはらと散る様子が大好きです。


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 月曜日と火曜日は東京の桜は満開でした。好天が続きましたが、月曜日は大学時代の美人後輩と奥方様と3人で銀座に行ってきました。


 妻の妹が彫金仲間4人でグループ展を銀座で開催。その前に西銀座のイタリアンで昼食を取りました。その時の窓の外の桜を一枚。ビル街の桜ってほっとしますね。

西銀座桜
 昔は銀座に出ると必ず寄っていたレストラン。

「昔は、よくさる回しや赤十字の献血車がいましたよね」

中年のボーイに言ったら、

「そうですね、でも今は何もやってないんですよ」

 食後のデザート、桜のジェラートは絶品でした。


 次の日、火曜日は風もなく、晴天に恵まれ、小田急線の柿生の麻生川に花見に行ってきました。一応は沿線の桜の名所ということになっています。4メートル以上はある深い川で、護岸をコンクリートで固めているので、目黒川と同じで桜は綺麗ですが、風情に欠けるきらいがあります。


麻生川桜02
麻生川桜03
 太い幹から直接花が咲いています
麻生川桜04
 小鳥が騒いでいます、画面の中央に黒い小鳥の影
麻生川桜05


 珍百景? 桜がフェンスを食べちゃった?
麻生川桜06

 昨年の春に紹介しました登戸の多摩川から引き込んでいる二ヶ領用水の桜は花も綺麗ですが、川の整備も良く、こちらの方が大好きです。


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