遠い夏に想いを -105ページ目

遠い夏に想いを

アメリカ留学、直後の72年の夏に3ヶ月間親子でパリに滞在。その後、思い出を求めて度々訪欧。

 好天に誘われて、散歩してきました。お花屋さんの店先に「はなかっぱ」が通りを見はっています。

はなかっぱ

 「はなかっぱ」は小さいお子さんがいるお宅ではご存知だと思いますが、現在NHKの教育放送で放映されている子供向けアニメの番組です。かっぱの家族で頭に皿でなく花をのせています。何かあるごとに色々な花を咲かせようと頑張る他愛もない面白アニメです。



 納豆の包装に「はなかっぱ」が使われていたこともあります。子供にもっと納豆をって意味でしょうか。

 エンディングの音楽はポップでリズミックで今の子供たちが踊りだしそうな楽しい曲です。

 ところで、そろそろ桜のシーズンですね。近くの畑の大小の桜の木が花を付け始めました。ここではまだ三分咲きです。今年は小田急線の柿生の麻生川の桜を見に行こうと思ってます。はらはらと散る花が好きですから。

桜01
桜02

 Viosan の「ミネソタの遠い日々」
1970年に私たち夫婦・子供連れでミネソタ大学(University of Minnesota)へ留学した記録のホームページ
にもどうぞ


 雪の多い寒い冬が去って、この二・三日春の陽気になりましたね。桜の開花予想もテレビをにぎわしていますが、先週末まで花を付けてなかったと思ったら、今日、近所の白木蓮の花が満開になっていました。


木蓮01
木蓮02

 時は全ての人に等しく公平に流れているとは解っていても、最近は速いこと速いこと超音速の速さです。振り返ると、毎日同じことをして、同じものを食べて時が過ぎて行きます。生きるって、これしかないのですかね。


 若い頃は、夢に生きる、恋に生きる、旅に生きる、愛に生きる、仕事に生きるって時もありましたよね。

さて、これから何に生きようかな?

やっぱり儚い夢と希望かな。

 時は巡り、春がきて、花の色が時を告げる。花々の香りが、いつも変わらぬ日々に吹き込み、心が踊りますね。


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 昨日はラファエル前派展を見に六本木の森美術館に行ってきました。土曜日ということもあり、開期が終わりに近いこともあり、同時にウォホール展が開催されていることもあり、物凄い混みようで、入場券を買うのに40分位並びました。若い人たちは殆どウォホール展の方に行ったようですが。


森美術館
 ラファエル前派という奇妙な名称のグループです。イギリスの絵画の停滞期を嘆いてイギリスのヴィクトリア時代に出来たグループで、日本でもこのグループの絵画に関心がある人は多いと思います。アーツ・アンド・クラフト運動で有名になったモリスなどご存知の方もいるでしょう。草や木の葉などから派生したデザインを壁紙にプリントして商業化、今でもイギリスで販売されています。


 彼等以前にはターナーが1820年代~40年代に漸進的な絵を描いて活躍していました。ルネッサンスのラファエロ以前に戻ろうと起こしたグループですが、時代に逆行する感じですね。と言っても、私も大好きなグループです。


テート
 今回はロンドンのテート美術館の協力で、所蔵する作品のうち名画が多数展示きれています。いまテート美術館へ行ったら主要作品が貸し出し中で見られないでしょう。


 テート・ギャラリーには前に載せましたターナーや19世紀のイギリス絵画が展示されています。ロンドンのナショナル・ギャラリーと共にロンドンを訪れたら美術愛好家には欠かせない所です。


絵
 今回展示されている作品には、ミレイの「オフェーリア」、ロセッティの「受胎告知」や「プロセルピナ」、バーン・ジョーンズの「シドニア・・・」、ハントの「良心の目覚め」など1850年代の絵画が多数展示されていて、充分に見応えがあります。


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 本屋さんで健康雑誌を探していたら、健康雑誌の副読誌で「モーツアルトを聴くと超健康になる」を発見。日頃高血圧で悩んでるので、面白半分で買ってみました。


ムック

 モーツアルトの治癒効果に関する本はモーツアルト生誕250年の2006年頃に出版された「モーツアルトを科学する」とか「モーツアルトで癒す」などの翻訳本で読んでいましたが、これらには具体的な事例はありません。


効果本

 私は昔からモーツアルトが大好きで、今はヴァイオリンで弾くのもモーツアルトばかり。生涯に600曲以上も作曲し、グラスハーモニカなどと様々な楽器の曲を書いているのに、チェロの独奏曲は一つも作っていないので、チェロを弾く奥方様はモーツアルト党ではありません。ベートーベン党です。若い頃はピアノも弾いていましたからモーツアルトのソナタは沢山弾いていまが。彼はピアノは弾いていましたが、オペラの練習をつけるために伴奏用(コレペティートル)のピアノは欠かせなかったのでえしょう。なにせオペラ作曲家ですから。


 ヴァイオリン曲も協奏曲は19歳の頃に作った5曲(本物と認定されている)しかないのですが、ソナタは沢山書いています。7歳の時に作ったソナタK6(これはチェンバロソナタの伴奏として書かれています)からK540まで40曲以上作っています。20歳くらいまではヴァイオリンも弾いていましたが、生まれ故郷のザルツブルグを離れてウィーンに行った頃には弾かなくなっていました。


 私は中学2年生の頃、レコード店でモーツアルトの5番のヴァイオリン協奏曲を聴いてすっかり惚れ込み、貯めてあったお小遣いでSP盤のアルバムを買い、翌年ヴァイオリンを始めました。時すでに遅しですが、それ以来モーツアルト党です。それに大学卒業後35年ヴァイオリンを弾いていません。


 当時のSP版から復刻したCD(G.クーレンカンプ演奏)
K/K

 「最近モーツアルトしか弾かないのに、血圧が下がらないよ」って言ったら、奥方様が「あなたが弾くのは、モーツアルトじゃなくって、モジャルトじゃないの?」「余り下手なので効果なしなのかな」って大笑い。


 この手の「How to」ものの本には劇的に効果があったと体験談が載っていますが、話し半分で読まないといけないですね。それでも少しは効果があるのでしょう。曲を聞き流すのと、弾くのでは、心理的にも、アドレナリンなど、違いがあると思います。


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 最近描いた夕暮れ時の水彩画です。以前にも書きました市の絵画教室で描いたものです。参加者の女性はお花などの静物画を描く人が多いのですが、男性陣は風景などを描いています。


 近所の家並みは真っ暗で、シルエットになって何も見えません。アクセントとして小窓の明かりを追加してみました。朱色に染まっていく夕暮れの空がとっても綺麗でした。


夕暮れ

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