カキポンの日常ブログ -7ページ目

カキポンの日常ブログ

現在10歳の子育て中のお父さん(46)。コーチングや発達理論を学び、子育に活かした話や、日々の出来事などを書いてます。

えー、今日イヤホンいじってて、気がついたんですが

先日買ったRinkoちゃん・・・・

 

 

こんななってしまったw

まだ数日しか使ってないぞチャイナ!wwww

それとも、浮気したからへそ曲げしまったのかい・・・

 

そんな浮気相手も着弾しました。

THIEAUDIO Hype2

 

 

 

正直Rinkoちゃんで十分満足してんですが

どんなもんか・・・・。

 

なるほど、なるほどですね!

 

最初地味だなと思って、Rinkoと交互に聴いてみると

よくわかりました。

Rinkoは1音1音はっきりしててはしゃいでる、

いわゆる元気がいいってやつでしょうかね、

でもよく聞くと音が荒い。

 

Hype2のほうはしっとりまとまって地味なんですが

あからさまに低域の粘りと表現力がすげえ。

全体的に音もなめらかで、しずかな凄みがある。。

普通にグレード高いオーディオな感じです。

 

いやこれ聴いちゃうとなあ・・・、

Rinkoだと荒くて上っ面な感じしちゃうわ。

Hypeのが聞き疲れしないしじっくり音楽に浸れます。

 

もうちょっと分離が良くても良い気がしますが

元々ついてたのが3.5mmケーブルだったんで

Rinkoの4.4mmバランスに付け替えるのも面白そうですね。

 

えー、新PCになってですね

さんざん持ち上げてきた逢瀬オーディオさんの光ブースターを

使わなくなってしまいました。

いやデジタル出力ないから今普通にUSBでDAC直結なんですよ。

光ブースター1個もつかってない。

 

 

で、予備ももってたんで、1個は手放してもええじゃろ

ってことでヤフオクで売って小銭が入ったんですよ

 

 

 

というわけで・・・

 

 

 

 

 

ポチポチポチポチィ!!!!

 

 

いやーだってさー、ユーチューバーがおすすめしててさあ

10%オフクーポンついてたからさあwwww

 

 

 

えー、新PCですが、インシュレーター的なものをどうするか考えてたんですが

CDプレイヤーとか、プレイヤーはウェルフロートボードが結構良いんじゃないかということで

逸品館で2万円のエントリーのやつ買ってみました。

 

 

とはいえ・・・・

私こういうのいままであんまし効果よく分からずw

スピーカーの土台はすげー変わるのわかるんですが、

機材側は???

 

というわけで、今回もさして期待せずPCの下においてみると・・・・

 

うおお、これは、わかるw

今まで音がブレブレだったのがビシっと揃った。

 

Before

 

After

 

こんな感じw

 

写真はイメージですが

私の場合オーディオの音がどうとかって

映像的に捉えてるようで、これは私の感じ方そのものです。

Beforeはブレてて薄いし、立体感も曖昧なんだよね。

 

ちなみに最近は新PCの音がどうとか書いてきましたが

それはAfterの状態で書いてますんであしからず。

流れ的に今回のウェルフロート話は書くタイミングのがしてたw

 

さて、まあそんなでウェルフロートいいなあって思うんですが

足回り的にアンプ置いてる棚も気になってんですよね

ずっと気になってるw

 

 

これニトリのただのオシャレシェルフ的なやつなんだよねえ。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/5610043/

 

このでかいアンプを置けるのがここしか無いってのもあり

実質オーディオラックになってんですが・・・。

安物ラックだけあって支柱がハイパーグラグラなのよw

 

Daphileきくとなんか音像のフォーカスが合ってないような具合

感じるんですが、これのせいかもしれんなあと思ってます。

Windowsではあんま思わないんですが、Daphileは明らかにブレてる。

 

というわけでオーディオラックほしいんですが、

配置の大改造が必要なのでちょっと保留。

Windowsなら問題を認識できないしw

えー、4.4mmバランスのイヤホンが欲しい

ということで買いました。

 

 

最近はイヤホン界も中華がすごいようなので

中華イヤホンにしよう!って思って、まあ値段とか色々でぱっとこれに決めちゃいました。

リケーブルとか面倒なので最初から4.4mmのが良かった。

本当はノーマルのRinkoが欲しかったんですが売り切れてたので

ちょっと違うけどこっち、低音増量っぽい、まあいいか。

 

ところでこれパッケージ・・・・

 

 

エロゲーにしか見えないですがw

こんなもん置いてたらお父さんの威厳に関わるので

そっこうで隠しました。

どうでもいいけど、箱の角潰れまくってんのが中華っぽいね。

 

さて、音はどうかといいますと・・・・

 

 

 

これは!

 

うーん、エージングが必要なんかな

全然音広がらなくて、駄目だこりゃー、な感じですw

バランスがめちゃくちゃだな。

とりあえずエージングだなってことで

エージング用CD+数時間音楽ならしました・・・・

 

が、やっぱ駄目ねw

ドンシャリ気味のイヤホンらしいですが、シャリだこれ

ドンまったくなし。

このエントリーのドングルDACじゃ駆動できんのか?

 

 

とか色々やってるうちに・・・・

 

耳にちゃんとフィットしてなかったことが発覚w

相当グリグリつっこまないと駄目ねこれ。

そうしてちゃんと聴いてみると

 

なるほど、IE100はモニター型だけあって、空間がちゃんとしてる。

なので音がちょっと遠くて音像が小さい。

対してRinkoは結構音が前に出て来る感じで近い、音像がでかい。

 

でもIE100はエントリーだけあってなんか音が荒い感じすんなあ

Rinkoのがなめらかで良い音!って感じはこっちのがある。

 

個人的にIE100の空間は好きなんだけど

ちょっと音が荒いんで、トータルでRinkoのが良いなって感じでした。

 

うーん・・・・

 

 

・・・・

 

で、結局4.4mmバランスって何がいいんだっけ?w

同じイヤホンのリケーブルじゃないと違いがわからぞこれw

4.4mmバランスだと音場がすっごい広がっちゃうんじゃないの

とか思ってたんだけどそういうもんでもないんかw

 

よくわかりませんがひとまずイヤホン沼は一旦収めて。

またお金とやる気が増してきたら、手だしてみようかとおもいます。

finalって会社あるじゃないですか。

 

 

ここ家ちかいんですよw

なので、なんか親近感あるし、応援したいので

そのうちにfinalのイヤホン買おうかと思います。

 

えー、最近Switchでスターオーシャン2reやってんですが、

イヤホンがシャカシャカでショボいんですよ。

イヤホン自体はSENNHEISERのIE100なので、

もうちょっとましな音がでるはずなんだが・・・。

 

 

 

でまあSwitchのジャックがクソな可能性が高いので、

ドングルDAC買いました。

10000円弱くらいで、軽いものーと思ってたら

丁度いい値段でVGP大賞があったのでこれにしましたw

 

 

さて、Switchで使ってみますと

目論み通りよくなりました。

・・・・良くなったんですが・・・

 

接続が死ぬほど面倒くさいw

 

 

ボタン押しながら繋ぐだけで簡単ですって書いてありまして

確かにそうなんですよ。

確かにそうなんだけど・・・・

 

左手ボタン押すじゃん

右手コネクタ持つじゃん

 

 

Switchはどうやって持つ?w

 

Switch持ったままこの儀式をするには相当高度な修練が必要ですw

そしてこれは完全に誤算だったんですが

どうもSwitchやる度にこれやらないといけない、スリープでDAC接続切れる。

 

子供に話しかけられて音止めるつもりでスリープして、

ひと言話して再開しようとしたら、また儀式w

 

無理だこれは・・・、

ワイにはSwitchでドングルDAC無理や・・・。

 

というわけで、せっかくなんでスマホ(GalaxyS23Ultra)でも

音楽聞いてみました。

こっちは普通にぶっ刺すだけ、ボタン押さなくて良いw

 

さて普段はSONY WF-1000XM4 でLDACブルートゥース

これで満足してるんですが・・・・

 

うーん、なんか、

すごく音いいような・・・

 

XM4でも聞いてみる・・・

 

 

いやこれ・・・

XM4がおもちゃぐらいの差があるんですがw

 

なんだこれ、有線接続こんな良いわけ、ヤバい違うよ。
めっちゃ綺麗で立体感とか実在感がすっげある。

エントリークラスのドングルDACとイヤホンだよ?

やばすぎるだろこの音・・・・

 

と思って調べてみたら

どうも去年からAndroidはUSB接続のときは

排他でオーディオ鳴らせるようになったようで

これがめっちゃ効いてそう。

 

というわけで、なんだか有線イヤホンいいなあとなってるんですが

このドングルDAC、4.4mmバランスも繋げられるんですよ・・・。

 

4.4mmバランス・・・

 

居ても立っても居られず、買ってしまいましたw

ちょっとSwitchをイヤホンで聞くだけだったのに

どうしてこんなことにw

雪でまだ届きませんが、届いたらまた書きます。

ヤフーフリマでバイオ4reがいくらかなーって調べてたんですよ。

(ヤフーフリマはめっちゃクーポンくれるw)

 

 

んで、みてたらなんか

アシュリーがスカートめくってるやつがあったから

クリックしたんですよ。

 

 

 

AI絵のポスターか、なんかでしょうかね。

そんときはなんだこれ、って思っただけなんですが・・・・

 

 

それから数日後・・・・

 

 

おすすめがwwwww

 

外でヤフオク見れなくなったやんけ!w

 

 

えー、先日新PCでAmazonMusic聞いたら音が変だった

と書いたんですが、達人からなんか間違ってんじゃねーのか的なツッコミ受けましてw

改めてちゃんと取り組んだところ、設定間違えてましたね、すみません。

 

で、ちゃんと設定合わせたところ、まったく自然な音になりました。

間違ってたときは明らかにコンピュータ処理的ないわゆるデジタル臭い音の出かたでしたが

これなら全く問題なし。

問題なしっていうか、なんかもうAudirvanaのローカル音源と差がほとんどない?w

 

まあこれはまだ未知数なんでそれは置いといて

AmazonMusicの設定について。

私はこんな設定で聞いてます、って話ですかね

ビットパーフェクトかどうかはわかりませんので・・・。

 

さてAmazonMusicは「WASAPI排他」で音が出せるんですが

自動で出力周波数なんかを変えてくれないため、

音源に合わせてWindows側の設定を手動で変える必要があります。

 

 

こういうプロパティの詳細ですね。

Windows11だとこっちからもいじれる?

 

 

わかりません、両方変えてくださいw

ここの設定を再生音源に合わせて変えてください。

音源の情報や、今自分がちゃんと設定できているか?は

AmazonMusicから見られます。

再生してるときのビットレートのアイコンをクリック

 

 

音質:    AmazonMusicが配信してる設定

端末の性能: 先程Windowsで設定した設定

現在:    最終的にどうやって出力しているか

 

っていうふうに私は認識してるんですが

最後の”現在”は、ぶっちゃけ何を言ってるのかわかりませんw

DACに入ってる周波数とも違うし、Windowsで指定したものとも違う。

 

 

これなんか端末の性能超えてるやんけ!って話でしてw

この欄は気にしないことにしています。

 

んで44.1kHzとかの周波数ですが、大は小を兼ねるで

端末の性能(Windows設定)を96kHzとかにしてみますと・・・

HD音質の44.1kHzの音楽でも、DACに96kHzが入ってるのを確認したので

アップサンプリングされてしまいます。

大は小を兼ねる作戦はできませんw

 

ともかくそんな調子で、AmazonMusicは音源のレートと

Windowsの設定レートを合わせる必要があります。

最初のスクショのように全部揃ってる状態ならいいですね

私はこの状態でHD音源はAudirvanaのローカル再生と大差ないなと思いました。

 

なので再生する音楽(上記”音質”に書かれてる情報)に合わせて

こまめにWindowsの設定変更する

これがAmazonMusicの秘訣です。

 

・・・・

 

 

 

 

面倒くさい?

 

 

私はめちゃくちゃ面倒くさいので、しませんw

 

 

ググると、自動でWindowsの設定変更するツール公開されてる人もいますね。

試してみたんですがうちではうまく動かず。

とりあえず今はWindowsの設定は44.1kHz16bit固定で聞いてます。

HD音源聞くことが多いし、まあ変じゃなければええかなと言った感じ。

 

最後に一応その他の設定も載せておきます。

排他のスイッチは起動時かならずオフになってるので注意。

 

 

上記は排他モードを”使えるようにする”設定ですので

実際使用するときはこちらで排他モードオンしてください。

 

 

 

2024/02/02 追記

音質表示の意味がわかったので追記。

Amazon公式の説明もあったのでこれも載せます。

 

 

ということなんですで、私の理解としては

 AmazonMusicが配信できる最高の音源は「音質」ですが

 あなたの端末は「端末の性能」なので「現在」を配信します

ということかなと思います。

44.1kHz16bit設定でUltraHDを再生すると

 

 

こんな感じでCD音質を配信してくれるので

私はこの設定で良さそうです。

稀に24bitを送り付けてくる音源もありますが・・・。

 

 

えー、今日はDaphileでの音がわかってきたので

書こうと思います。

先日Windows編でDaphileよりAudirvanaのほうがいいんじゃねーか

と書いたんですが、そう単純な話ではなかった。

 

 

Daphileの音は自然派に感じました、微細音がワシャワシャ出るし

低音も深いところが再生されてる

明らかに再生レベルが高い感じ。

 

最初は比較してる音源が悪くてよく分からなかったですが

Jack Jezzro 「Wine Country Sunset」

こちらで比較してみると差がよくわかりました。

 

 

Audirvanaは明瞭ではっきりした艷やかな音が出るんですが・・・

これはやってますね、薄々思ってたんですが

オーディオ的味付け音です完全にこれはw

モンスター師匠に言わせたら「それは歪だバカヤロウ!」と言われるやつ。

 

だけど・・・

 

 

それが良いようにも思うんだよねえw

Audirvanaの音のほうが奥行きが出るし、明瞭なんで

こっちのがいいような・・・・。

でもちょっとやっぱ一本調子な感じもあるんで

すぐ飽きる音かも・・・。

 

Daphileのは薄味で奥行き感的には平面的に感じるんですが

細かな表現が圧倒的なんだよなあ。

なんとなくAudirvanaより躍動感がある気がします。

で、この差なんですが

あれと同じだ!と思い出したことがあるんです。

 

ゲンさんのケーブル。

 

 

ゲンさんのケーブルは音たくさん出るんだけど

なんか平面的で味気ないから、今は使ってません。

他のオーディオメーカーのケーブルのが奥行き出ていいんですよw

これも同じ様な違いだった気がしますね。

 

あとこの前オタイオーディオでアキュフェーズのCDプレイヤーの動画見てて

 

 

最上位にトランスポートとDACを分離したなんとか1000ってのがあるんですが

これと一体型の750ってのの差がさっき言ったような差みたい。

750のが艶があって良い、とかいって1000セット売って750買ったおじさんがいたとかw

なのでまあよりピュアになると素材の味を生かした音になっていくんでしょうね。

 

とりあえずDaphileはそんなかんじでした。

しばらくはWindowsと1日交代で聞いてみようかと思いますw

えー、新PCで色々聴いてみました。

とりあえずWindowsですねえ、基本的にWindowsの音全般がめっちゃ綺麗。

雑感とかノイジー感がないっていうか、ピュアオーディオの綺麗な音で

Windowsが動いてるってイメージで結構すごい。

 

今までノイズカットだの、後段の経路を色々やったりしてましたが

根本的に最上流のノイズ?は後段じゃどうにもならないんだ、っていうのを痛感した。

同じオーディオシステムにつないでもPS5とかテレビじゃ、

もちろんメインのゲーミングPCも、到底こんな綺麗にならん。

 

そんなかんじでWindows全般綺麗な音なんですが

音楽再生(AudirvanaでASIO出力)では一気に本格派になって

フワっと柔らかくて深くて伸びのいい音になります。

 

 

これに比べたら通常音(普通のWASAPI再生)はちょっと表面的な感じしますね。

ちなみに最初ハマったんですが、Audirvanaのカーネルストリーミング出力。

 

 

独自の高音質技術的にうたってますが、

私が言うところの偽りの透明感が出て音が歪んで駄目でした。

ASIOのが全然いいよ、確かに透明感はあるんで嘘は言ってないんですがw

ASIOできない人向けかもしれませんね。

 

あと、先日PowerDVDでYoutubeみるとWASAPI排他できるけど

なんか音がギンギンで嫌だ、と書いたんですが

PowerDVDの補正がかかってたみたいで、切ったらかなり良くなりました。

普通のBlu-ray再生で音変だなと思って設定に気づいた。

設定散らかりすぎだろ・・・。

 

この音声のところにチェック外したら直った。

目マークはオフってたからノーチェックだったんだけど

目マークオフ=エンハンスメント(スマート)ってことなのか・・・。

 

そしてAmazonMusicは・・・、うーん、な感じですねw

WASAPI排他にすると際立った音になってしっかりするんですが

デジタルっぽい神経質な感じがあって聞いてらんない。

 

 

この設定で、HDソースしか無いアルバム聴いての感想です。

相当異常な感じがするんで、

これは排他しないで流し聞きがいいかなと思いました。

 

2024/01/31訂正 上記設定が悪かったみたい

16ビット 44100kHz(CDの音質)

にしたらめっちゃ良くなりました。

AmazonMusicはまた改めて書きます。

 

 

というわけでWindowsはそんな感じです。

Audirvanaでの再生いいですね、良いんですが・・・・

高いのがなあ・・・w

 

一方でDaphileでのLinux再生はどうかというと・・・

これは目下調整中。

結構不安定でなのもあって色々やってるんですが、だめだなこれ

今のところの結論としてWindowsのAudirvanaに劣る印象。

Linux最強じゃなかったんか?w

Daphileついてはいずれまた改めてまとめようと思います。

えー、新PCなって色々きいてるんですが

音源ファイルは昔から持っているファイルを再生してました。

(ZR1のときはZR1で新規にリッピングし直したのを聴いてた)

すると、最高に音が悪い音源があったw

 

 

私がオーディオ始めた最初期にリッピングしたもので

どうやってリッピングしたのかも覚えてないんですが

とにかく悪い。

ちょっと聴いて、いやいやこれはないだろってぐらい

スッカスカでぺっらぺらの軽い音で場の音もほとんどない。

 

もう一度リッピングし直してみると、豊かな音になりました。

 

うーん、リッピングなあ、やっぱ影響あんのかねえ。

大昔の経験としてCDオーディオは高速で読み出すと音飛んだりする

っていうのはあります、

逆にCDデータは高速で読んでも特に問題ない、データ破損してたりしない。

なのでCDオーディオって読み出し難しいなっていうのは感覚としてありますが・・・

 

私の音の悪いファイルは何なの? 音が飛ぶとかじゃなく

安定してスカスカペラペラなんだけどw

まじでこれ著作権なかったら、アップして聴いてもらいたいぐらいよw

 

モンスターオーディオさんのリッピング論だと

 ・ドライブ固有やなんかのセキュアリードは使うと悪くなる

 (⇒バーストリードが良いってことだと思う)

 ・Windowsのプロセスカットも音に効く

 ・PCのクロック精度上げるのも効く

 ・読み込み速度は可能な限り遅い方が良い

というところでしょうか。

 

うーむ・・・、セキュアリードすると悪くなる

ってことはデータの100%正確なリード=完璧なリッピングではないということだな。

プロセスカットやクロック精度が効くってことは時間的な何かなんだと思うんですが・・・

(モンスターオーディオさんもクロックが合ったような良くなり方すると言ってます)

 

しかしそれってどういうデータ状態なわけ?w

考えてもよくわからんので

本を買った。

 

 

まずCDオーディオデータを読み出すということがどういうことか知らないと話にならんね。