風の谷 小倉集落 の 茅の輪くぐり と 凍み豆腐 都祁の初夏(5) 小倉 八柱神社
「都祁山口神社
」につづいて訪れたのが、小倉の八柱神社です。
どうやら、都祁地区には八柱神社が上深川の集落と、この小倉の集落に二つあるそうです。
上深川の八柱神社といえば、昨年(2009年)に京都の祇園祭といならび、ユネスコ世界文化遺産に任命された「題目立て 」がありますね。
このブログでも紹介させていただきました。
鹿、大仏で観光客が大挙する奈良市、奈良公園から、車でわずか30分ほどに行った都祁地区 。
かつては、小さな村として点在していました。
それが時代の趨勢により、都祁村としてまとめあげられ、今では都祁地区として奈良市に編入されたのでした。
今でもどの集落では、古くからの行事を大切に守り続けているのですね。
さて、小倉の集落は、山際にあり、急な坂道に民家が密集しています。
同じ都祁地区でも、集落ごとに異なる様相をみせてくれます。
ひときわ小高いところに、そう、集落を見下ろし、見守るかのようなところに、小倉の八柱神社はありました。
この日は、小倉の八柱神社の茅の輪くぐりの神事です。
境内にあがると、茅で編みこまれた大きな輪が社の前にありました。
「古事記の山 三輪山・大神神社・夏越祭 」でも紹介しました。
厳しい夏を無事に乗り越える祈願をする神事です。
先日、ラポール久保 さんと共に、大神神社をおとずれたとき にも偶然、その神事にであうことができました。
この小倉集落は、冬になると都祁地区でも一番の冷え込みとなります。
NPO都祁の理事でもある方から、ここでは明治、昭和の初期までは凍み豆腐(しみどうふ)作りがさかんだったそうです。
有名なのが、高野山の精進料理のひとつ、高野豆腐ですね。
軒先に一晩、豆腐を外にさらすと、みごとなスポンジ状になります。
冷蔵庫が普及していない時代には、地方へも出荷していました。
かつてほど盛んではなくなりましたが、今でも各家では凍み豆腐作りが続いているそうです。
この八柱神社、高台にあって、風が強く、強い日差しにあっても涼を感じることができました。
そんな八柱神社には、奇妙なかたちの木が立ち並びます。
まるで風のかたちを体現したかのような、しなり具合です。
そして、境内そばには、奇怪ともおもえるようなご神木がおわしました。
小倉は、まるで風の谷ですね
足元の岩盤にしがみつくように根をひろげ、枝をのばしたその姿は、まるで風に踊るようです。
「長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」へつづきます。
都祁の初夏・目次
「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
「 都祁の初夏(4) うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」
「都祁の初夏(5) 風の谷 小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 」
「都祁の初夏(6) 長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」
奈良逍遥
さんの都祁山口神社の記事
「7.4 都祁へ 」
「お社に響く神楽の音色 」
「樫の枝葉を背中に・・・都祁の奇祭 」
奈良逍遥
さんの小倉 八柱神社の記事
「小倉の八柱神社へ 」
「茅の輪くぐってご長寿に 」
ラポール久保
さんの著書
「奈良の空中都市 大和高原 都祁地区
」
どうやら、都祁地区には八柱神社が上深川の集落と、この小倉の集落に二つあるそうです。
上深川の八柱神社といえば、昨年(2009年)に京都の祇園祭といならび、ユネスコ世界文化遺産に任命された「題目立て 」がありますね。
このブログでも紹介させていただきました。
鹿、大仏で観光客が大挙する奈良市、奈良公園から、車でわずか30分ほどに行った都祁地区 。
かつては、小さな村として点在していました。
それが時代の趨勢により、都祁村としてまとめあげられ、今では都祁地区として奈良市に編入されたのでした。
今でもどの集落では、古くからの行事を大切に守り続けているのですね。
さて、小倉の集落は、山際にあり、急な坂道に民家が密集しています。
同じ都祁地区でも、集落ごとに異なる様相をみせてくれます。
ひときわ小高いところに、そう、集落を見下ろし、見守るかのようなところに、小倉の八柱神社はありました。
この日は、小倉の八柱神社の茅の輪くぐりの神事です。
境内にあがると、茅で編みこまれた大きな輪が社の前にありました。
「古事記の山 三輪山・大神神社・夏越祭 」でも紹介しました。
厳しい夏を無事に乗り越える祈願をする神事です。
先日、ラポール久保 さんと共に、大神神社をおとずれたとき にも偶然、その神事にであうことができました。
この小倉集落は、冬になると都祁地区でも一番の冷え込みとなります。
NPO都祁の理事でもある方から、ここでは明治、昭和の初期までは凍み豆腐(しみどうふ)作りがさかんだったそうです。
有名なのが、高野山の精進料理のひとつ、高野豆腐ですね。
軒先に一晩、豆腐を外にさらすと、みごとなスポンジ状になります。
冷蔵庫が普及していない時代には、地方へも出荷していました。
かつてほど盛んではなくなりましたが、今でも各家では凍み豆腐作りが続いているそうです。
この八柱神社、高台にあって、風が強く、強い日差しにあっても涼を感じることができました。
そんな八柱神社には、奇妙なかたちの木が立ち並びます。
まるで風のかたちを体現したかのような、しなり具合です。
そして、境内そばには、奇怪ともおもえるようなご神木がおわしました。
小倉は、まるで風の谷ですね
足元の岩盤にしがみつくように根をひろげ、枝をのばしたその姿は、まるで風に踊るようです。
「長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」へつづきます。
都祁の初夏・目次「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
「 都祁の初夏(4) うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」
「都祁の初夏(5) 風の谷 小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 」
「都祁の初夏(6) 長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」
奈良逍遥
さんの都祁山口神社の記事「7.4 都祁へ 」
「お社に響く神楽の音色 」
「樫の枝葉を背中に・・・都祁の奇祭 」
奈良逍遥
さんの小倉 八柱神社の記事「小倉の八柱神社へ 」
「茅の輪くぐってご長寿に 」
ラポール久保
さんの著書- 3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく/久保俊博
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「奈良の空中都市 大和高原 都祁地区
」うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 都祁の初夏(4) 都祁山口神社
最初に、こちらをごらんください。
「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
NPO都祁の理事長さんのお招きにより、奈良逍遙さん をはじめとるす奈良県立大学生さんたちに同行し、都祁で行われている神事を見学をさせていただきました。
そのひとつが、この都祁山口神社の「夏神楽 おせんどう」でした。
でも、最初にどこに何を見に行くかは秘密(?)でした。
理事長さんの運転する軽トラについて、車をはしらせていると・・・
あれよあれよと、田んぼが広がる細い道を、どんどんと進んでいくではありませんか。
車一台、ようやく通れるあぜ道のようなところを、山際へむかっていきます。
まったく、神社の名前も、なんの行事なのかも知らされぬまま、一行は、境内に入ります。
すでに神事が執り行われていました。
更に、舞殿のそばへと招かれていきます。
まさに、かぶりつきで見学させていただいたのですね。
雅楽の音、厳粛な雰囲気の中・・・
が・・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!
よくよく目を凝らすと、禰宜の装束の襟や脇から、Tシャツがのぞいています。
裾から、ズボンが・・・
おやおや??
おせんどうで、禰宜の襟に葉をとりつけるのも、
森神さままで往復しないという経緯も、いささかゆる~い印象を受けたのですね。
さて、こちら。
一枚の板きれが、舞殿と社務所に通じる回廊に渡されています。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんと、ご老体たちは、ひょいひょい、器用にわたっていきます。
・・・いやはや、慣れてらっしゃる。
ご神体となる「ゴシャオ」(御社尾)さまが、本殿の裏側にあると聞き、さっそく奈良逍遥さんの後輩さんとともに、かけつけました。
しかし、道は、森深く、また足元にみっしりと木の根がむき出しに張り巡らされていました。
また、この日の雨のため、足がとられます・・・
・・・と思ったら、私の背後で、後輩さんが、
ギャッと悲鳴をあげます。
幾度となく、こけていました。
「いやぁ、鈴木さん。
こんなところを上りご神体をさがしもとめるなんて、まさにミステリーですね~」
о(ж>▽<)y ☆
「ははは・・・」
σ(^_^;)
なかなか、たくましい後輩さんです。
そして、われわれの前に現れたのは。。。
お地蔵さん(?)でした。
「これが、ゴシャオさま?」
(@ ̄Д ̄@;)
「いや~ちっさいね~、本殿の方向からもずれてるし・・・」
( ̄ー ̄;
まだ上があるでしょうということで、さらにズンズンと、先に進みます。
この急な階段の先に・・・
ようやく、待望のゴシャオさまと対面できました。
こちらでは、こんな感じでしたね。
場所をかえます。
風吹く谷の集落「風の谷小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 都祁の初夏(5)小倉 八柱神社 」つづきます。
ヽ(゜▽、゜)ノ
都祁の初夏・目次
「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
「 都祁の初夏(4) うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」
「都祁の初夏(5) 風の谷 小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 」
「都祁の初夏(6) 長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」
奈良逍遥
さんの都祁山口神社の記事
「7.4 都祁へ 」
「お社に響く神楽の音色 」
「樫の枝葉を背中に・・・都祁の奇祭 」
「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
NPO都祁の理事長さんのお招きにより、奈良逍遙さん をはじめとるす奈良県立大学生さんたちに同行し、都祁で行われている神事を見学をさせていただきました。
そのひとつが、この都祁山口神社の「夏神楽 おせんどう」でした。
でも、最初にどこに何を見に行くかは秘密(?)でした。
理事長さんの運転する軽トラについて、車をはしらせていると・・・
あれよあれよと、田んぼが広がる細い道を、どんどんと進んでいくではありませんか。
車一台、ようやく通れるあぜ道のようなところを、山際へむかっていきます。
まったく、神社の名前も、なんの行事なのかも知らされぬまま、一行は、境内に入ります。
すでに神事が執り行われていました。
更に、舞殿のそばへと招かれていきます。
まさに、かぶりつきで見学させていただいたのですね。
雅楽の音、厳粛な雰囲気の中・・・
が・・・・
Σ(・ω・ノ)ノ!
よくよく目を凝らすと、禰宜の装束の襟や脇から、Tシャツがのぞいています。
裾から、ズボンが・・・
おやおや??
おせんどうで、禰宜の襟に葉をとりつけるのも、
森神さままで往復しないという経緯も、いささかゆる~い印象を受けたのですね。
さて、こちら。
一枚の板きれが、舞殿と社務所に通じる回廊に渡されています。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんと、ご老体たちは、ひょいひょい、器用にわたっていきます。
・・・いやはや、慣れてらっしゃる。
ご神体となる「ゴシャオ」(御社尾)さまが、本殿の裏側にあると聞き、さっそく奈良逍遥さんの後輩さんとともに、かけつけました。
しかし、道は、森深く、また足元にみっしりと木の根がむき出しに張り巡らされていました。
また、この日の雨のため、足がとられます・・・
・・・と思ったら、私の背後で、後輩さんが、
ギャッと悲鳴をあげます。
幾度となく、こけていました。
「いやぁ、鈴木さん。
こんなところを上りご神体をさがしもとめるなんて、まさにミステリーですね~」
о(ж>▽<)y ☆
「ははは・・・」
σ(^_^;)
なかなか、たくましい後輩さんです。
そして、われわれの前に現れたのは。。。
お地蔵さん(?)でした。
「これが、ゴシャオさま?」
(@ ̄Д ̄@;)
「いや~ちっさいね~、本殿の方向からもずれてるし・・・」
( ̄ー ̄;
まだ上があるでしょうということで、さらにズンズンと、先に進みます。
この急な階段の先に・・・
ようやく、待望のゴシャオさまと対面できました。
こちらでは、こんな感じでしたね。
場所をかえます。
風吹く谷の集落「風の谷小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 都祁の初夏(5)小倉 八柱神社 」つづきます。
ヽ(゜▽、゜)ノ
都祁の初夏・目次「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
「 都祁の初夏(4) うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」
「都祁の初夏(5) 風の谷 小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 」
「都祁の初夏(6) 長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」
奈良逍遥
さんの都祁山口神社の記事「7.4 都祁へ 」
「お社に響く神楽の音色 」
「樫の枝葉を背中に・・・都祁の奇祭 」
森神さまとゴシャオさま 都祁の初夏(3) 都祁山口神社
都祁山口神社は、
御祭神 大山祇命(おおやまつみのかみ)、大国主命(おおくにぬしのみこと)
古代・闘鶏 (つげ)の国の鎮守として奉祀され、大和の国の十四所山口神の一つとして都祁村の山霊を祀られています。
この神社のことが、大仏殿で有名な東大寺 、正倉院文書(730年)・倭国正税帳に「都祁神戸」と、新抄格勅符抄(806年)に「都祁山口神一戸大和」と記されています。
今回紹介しました「夏神楽 おせんどう 」では、鳥居のそばに供物を配置し、神主とその一行が三回往復すると記しました。
鳥居の外、田んぼの中で、存在感をしめす一本の木があります。
土地の人は、「森神さま」と呼んでいます。
実際には、この森神さまに供物を配するのが通例だそうです。
この日は雨のため、簡略化したとおっしゃっていました。
山際にたつ山口神社の本殿の裏手・奥には、ご神石「ゴシャオさま」がおわせられます。
森深い中、山道をのぼりつめた先に、古い鳥居がたてられています。
御身に木の根をまきつけ、大地よりその姿をあらわしています。
古代より神の磐座として崇拝されていました。
先日、ラポール久保 さんと共に、大神神社をおとずれたとき です。
久保さんに教えていただきました。
神社、鳥居、しめ縄は、土地の神を祀ったものではない。
封じるものであると。
いわゆる、檻であると。
神武東征 を前後にし、支配者が土地の神々を征伐した際、封じるための施設であったと。
・・・そう思えば、ゴシャオさま、
鳥居にしめ縄と、幾重にも封印をほどこされています。
神武天皇の祖となる天孫降臨族(大和一族)にとっては脅威であり、
土地のひとびとの尊敬をあつめていたのではないかと想像できますね。
厳粛な神事とおもいきや・・・
「都祁の初夏(4)うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」へつづきます。
都祁の初夏・目次
「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
「 都祁の初夏(4) うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」
「都祁の初夏(5) 風の谷 小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 」
「都祁の初夏(6) 長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」
奈良逍遥
さんの都祁山口神社の記事
「7.4 都祁へ 」
「お社に響く神楽の音色 」
「樫の枝葉を背中に・・・都祁の奇祭 」
ラポール久保
さんの著書
御祭神 大山祇命(おおやまつみのかみ)、大国主命(おおくにぬしのみこと)
古代・闘鶏 (つげ)の国の鎮守として奉祀され、大和の国の十四所山口神の一つとして都祁村の山霊を祀られています。
この神社のことが、大仏殿で有名な東大寺 、正倉院文書(730年)・倭国正税帳に「都祁神戸」と、新抄格勅符抄(806年)に「都祁山口神一戸大和」と記されています。
今回紹介しました「夏神楽 おせんどう 」では、鳥居のそばに供物を配置し、神主とその一行が三回往復すると記しました。
鳥居の外、田んぼの中で、存在感をしめす一本の木があります。
土地の人は、「森神さま」と呼んでいます。
実際には、この森神さまに供物を配するのが通例だそうです。
この日は雨のため、簡略化したとおっしゃっていました。
山際にたつ山口神社の本殿の裏手・奥には、ご神石「ゴシャオさま」がおわせられます。
森深い中、山道をのぼりつめた先に、古い鳥居がたてられています。
御身に木の根をまきつけ、大地よりその姿をあらわしています。
古代より神の磐座として崇拝されていました。
先日、ラポール久保 さんと共に、大神神社をおとずれたとき です。
久保さんに教えていただきました。
神社、鳥居、しめ縄は、土地の神を祀ったものではない。
封じるものであると。
いわゆる、檻であると。
神武東征 を前後にし、支配者が土地の神々を征伐した際、封じるための施設であったと。
・・・そう思えば、ゴシャオさま、
鳥居にしめ縄と、幾重にも封印をほどこされています。
神武天皇の祖となる天孫降臨族(大和一族)にとっては脅威であり、
土地のひとびとの尊敬をあつめていたのではないかと想像できますね。
厳粛な神事とおもいきや・・・
「都祁の初夏(4)うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」へつづきます。
都祁の初夏・目次「都祁の初夏(1) 夏神楽 おせんどう 其の1 」
「都祁の初夏(2) 夏神楽 おせんどう 其の2 」
「都祁の初夏(3) 森神さまとゴシャオさま 」
「 都祁の初夏(4) うらばなし・夏神楽、おせんどうと、ゴシャオさま 」
「都祁の初夏(5) 風の谷 小倉集落の茅の輪くぐりと凍み豆腐 」
「都祁の初夏(6) 長寿祈願のデトックス 茅の輪くぐり 」
奈良逍遥
さんの都祁山口神社の記事「7.4 都祁へ 」
「お社に響く神楽の音色 」
「樫の枝葉を背中に・・・都祁の奇祭 」
ラポール久保
さんの著書- 3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく/久保俊博
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