ピンクの雲の中をくぐって・・・~久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー 2011(2)
「(1)満開せんとくん! やたがらす蔵元にて」のつづきです。
奈良県の中央部。
吉野川から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜を吉野山といいます。
一説では、金峯山寺を中心とし社寺が点在する地域をいいます。

古くから桜は有名で、平安時代頃から吉野山には桜が植え続けられてきました。
特に桜が数多く集まる所があり、いずれも一目千本と呼ばれ山下の北から南へあがる順に、
下千本(しもせんぼん)、
中千本(なかせんぼん)、
上千本(かみせんぼん)、
奥千本(おくせんぼん)
・・・と呼ばれています。
桜の数は約3万本にも及ぶといわれています。
春になるとこれらの桜は、下千本から順に上へと開花していきます。
4月17日のこの日は、中千本から上千本あたりがみごとに開花していました。

抜けるような青空に飛行機雲がはしります。
空の蒼と、さくらがみごとなコントラストです。
この時期の吉野山は花見客で大変にぎわいます。
重要文化財 吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)。
水を司る神様、天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)を主祭神としています。
葛城水分神社、都祁水分神社、宇太水分神社とともに大和国四所水分社の一つとして古くから信仰されてきました。
さすが、神社に詳しい久保さんのツアーです。
一度、私も訪れてみたかったスポットです。
o(〃^▽^〃)o
太陽を背に、ものすごいパワーを感じます。
о(ж>▽<)y ☆
・・・
と、おもったら・・・
((((((ノ゚⊿゚)ノ
素通りでした。
( ̄□ ̄;) ガーン

(/_;)/~~ また今度、きますね。
そんなこんなで・・・
最高の展望場所につれてきてもらいました。
花矢倉からの景観です。
眼下にひろがるピンクの雲。
否、
櫻、桜、サクラ、さくら。
これは贅沢です。
( ̄▽+ ̄*)

「いーねー、すごいわー。めっちゃ最高」と、ご満悦の瀧本さん。

カメラを片手に久保さん。

「ぜんそく地蔵尊」さんにご挨拶。
ピンクの雲の中を降りて行きます。
人が大勢訪れています。
みなさん、桜に夢中です。
吉野山へ訪れるのは、やや困難です。
でも、一生に一度は、拝んでおきたいものですね。
さて、いよいよお花見です。
「久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー2011(3)」へつづく
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
2010年 久保さんと愉快な仲間達の旅
>「死と再生。月と山と海と。食べて呑んで祈って、パワースポット 熊野三山 熊野紀行 2010」
2011年奈良の春
>筒井順慶の母。― 散り椿 「武士椿 (もののふつばき)」
>率川のほとりの傳香寺(伝香寺) いさがわ幼稚園
>春来る鬼 ~ 春の奈良町散策 率川神社 奈良町 興福寺
>春来る鬼2 血といのち。~花の誘い 氷室神社のしだれ桜
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
奈良県の中央部。
吉野川から大峰山脈へと南北に続く約8キロメートルに及ぶ尾根続きの山稜を吉野山といいます。
一説では、金峯山寺を中心とし社寺が点在する地域をいいます。

古くから桜は有名で、平安時代頃から吉野山には桜が植え続けられてきました。
特に桜が数多く集まる所があり、いずれも一目千本と呼ばれ山下の北から南へあがる順に、
下千本(しもせんぼん)、
中千本(なかせんぼん)、
上千本(かみせんぼん)、
奥千本(おくせんぼん)・・・と呼ばれています。
桜の数は約3万本にも及ぶといわれています。
春になるとこれらの桜は、下千本から順に上へと開花していきます。
4月17日のこの日は、中千本から上千本あたりがみごとに開花していました。

抜けるような青空に飛行機雲がはしります。
空の蒼と、さくらがみごとなコントラストです。
この時期の吉野山は花見客で大変にぎわいます。
重要文化財 吉野水分神社(よしのみくまりじんじゃ)。
水を司る神様、天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)を主祭神としています。
葛城水分神社、都祁水分神社、宇太水分神社とともに大和国四所水分社の一つとして古くから信仰されてきました。
さすが、神社に詳しい久保さんのツアーです。

一度、私も訪れてみたかったスポットです。
o(〃^▽^〃)o
太陽を背に、ものすごいパワーを感じます。

о(ж>▽<)y ☆
・・・
と、おもったら・・・
((((((ノ゚⊿゚)ノ
素通りでした。
( ̄□ ̄;) ガーン


(/_;)/~~ また今度、きますね。
そんなこんなで・・・
最高の展望場所につれてきてもらいました。
花矢倉からの景観です。眼下にひろがるピンクの雲。
否、
櫻、桜、サクラ、さくら。

これは贅沢です。
( ̄▽+ ̄*)

「いーねー、すごいわー。めっちゃ最高」と、ご満悦の瀧本さん。

カメラを片手に久保さん。

「ぜんそく地蔵尊」さんにご挨拶。
ピンクの雲の中を降りて行きます。
人が大勢訪れています。
みなさん、桜に夢中です。
吉野山へ訪れるのは、やや困難です。
でも、一生に一度は、拝んでおきたいものですね。
さて、いよいよお花見です。
「久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー2011(3)」へつづく

*☆*:;;;:*☆*:;;;:
2010年 久保さんと愉快な仲間達の旅>「死と再生。月と山と海と。食べて呑んで祈って、パワースポット 熊野三山 熊野紀行 2010」
2011年奈良の春>筒井順慶の母。― 散り椿 「武士椿 (もののふつばき)」
>率川のほとりの傳香寺(伝香寺) いさがわ幼稚園
>春来る鬼 ~ 春の奈良町散策 率川神社 奈良町 興福寺
>春来る鬼2 血といのち。~花の誘い 氷室神社のしだれ桜
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
- やたがらす ます付き 樽酒1.8L 限定品 ご予約

- ¥1,470
- 楽天
- やたがらす 氷温囲い 純米吟醸 越光 1.8L

- ¥2,415
- 楽天
- やたがらす さくらさらさら 500ml

- ¥1,200
- 楽天
満開せんとくん! やたがらす蔵元にて ~久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー 2011(1)
近鉄大和上市駅にある「やたがらす」蔵元。


そこからタクシーで、私たちは吉野山へむかいます。
久保さんがあらかじめチャーターしてくださったので、タクシーで吉野山への入山が可能でした。
ぬけるような青空。
川沿いの道路。
見渡す限り新緑の山々。
やがて―
山々のあいだに、さくら色に染まる山がそびえていました。
4月17日。
「強い兆しとキセキと大自然の十津川村 玉置神社ツアー」の翌日です。
吉野山は、一面の桜の開花により、全体がさくら色に染め上げられていました。
吉野特有の、遅い春が噴き出すその光景に、一同は感嘆の声をあげます。
・・・
この本の著者・久保さん主催で吉野山上千本花見ツアーにきました
「うへぇ!ピンク!ピンクっすよぅ。
山ぜんたいピンク。
うひゃあ~ エロいっすね~」
ヽ(゜▽、゜)ノ
異常にはしゃぐ、ワタシ。(なんだコイツ
)
・・・
さて、「久保さんといく 吉野山上千本・花見ツアー」メンバーはこちら。
主催の久保さん。

「やたがらす蔵元」にて。
大好きなお酒を購入し、いい笑顔です。

「シンプルマッピング」の瀧本ヒロシさん。
グッ
って感じですね。
脇にあるお酒は、お土産用・・・だったのですが・・・
・・・後で、みんなで頂いてしまいました。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

手前、熱心に写真をとられている経営コンサルタント高越宏和さん。
シュッキーさんご夫妻、
サイボーグな久保さんのご友人、
そして、ワタクシです。
せんとくんも満開です
。

お店の中は、やたがらすの展示がいっぱい。

ワールドカップのエンブレムにもなりましたヤタガラス。

八咫烏伝説のときにも書きました。
ヤタガラスは、神の降臨に先駆けて、遣い、または予兆として現れるとされるミサキの一種です。
ヤタガラスのお導きのおかげか、この日も幸多い日でしたね。
「久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー2011(2)」へつづく
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
2010年 久保さんと愉快な仲間達の旅
>「死と再生。月と山と海と。食べて呑んで祈って、パワースポット 熊野三山 熊野紀行 2010」
2011年奈良の春
>筒井順慶の母。― 散り椿 「武士椿 (もののふつばき)」
>率川のほとりの傳香寺(伝香寺) いさがわ幼稚園
>春来る鬼 ~ 春の奈良町散策 率川神社 奈良町 興福寺
>春来る鬼2 血といのち。~花の誘い 氷室神社のしだれ桜
*☆*:;;;:*☆*:;;;:


そこからタクシーで、私たちは吉野山へむかいます。
久保さんがあらかじめチャーターしてくださったので、タクシーで吉野山への入山が可能でした。
ぬけるような青空。
川沿いの道路。
見渡す限り新緑の山々。
やがて―
山々のあいだに、さくら色に染まる山がそびえていました。

4月17日。
「強い兆しとキセキと大自然の十津川村 玉置神社ツアー」の翌日です。
吉野山は、一面の桜の開花により、全体がさくら色に染め上げられていました。
吉野特有の、遅い春が噴き出すその光景に、一同は感嘆の声をあげます。
・・・
この本の著者・久保さん主催で吉野山上千本花見ツアーにきました

- 3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく/久保俊博

- ¥1,575
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「うへぇ!ピンク!ピンクっすよぅ。
山ぜんたいピンク。
うひゃあ~ エロいっすね~」
ヽ(゜▽、゜)ノ
異常にはしゃぐ、ワタシ。(なんだコイツ
)・・・
さて、「久保さんといく 吉野山上千本・花見ツアー」メンバーはこちら。
主催の久保さん。

「やたがらす蔵元」にて。
大好きなお酒を購入し、いい笑顔です。

「シンプルマッピング」の瀧本ヒロシさん。
グッ
って感じですね。脇にあるお酒は、お土産用・・・だったのですが・・・
・・・後で、みんなで頂いてしまいました。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

手前、熱心に写真をとられている経営コンサルタント高越宏和さん。
シュッキーさんご夫妻、
サイボーグな久保さんのご友人、
そして、ワタクシです。
せんとくんも満開です
。
お店の中は、やたがらすの展示がいっぱい。

ワールドカップのエンブレムにもなりましたヤタガラス。

八咫烏伝説のときにも書きました。
ヤタガラスは、神の降臨に先駆けて、遣い、または予兆として現れるとされるミサキの一種です。
ヤタガラスのお導きのおかげか、この日も幸多い日でしたね。
「久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー2011(2)」へつづく

*☆*:;;;:*☆*:;;;:
2010年 久保さんと愉快な仲間達の旅>「死と再生。月と山と海と。食べて呑んで祈って、パワースポット 熊野三山 熊野紀行 2010」
2011年奈良の春>筒井順慶の母。― 散り椿 「武士椿 (もののふつばき)」
>率川のほとりの傳香寺(伝香寺) いさがわ幼稚園
>春来る鬼 ~ 春の奈良町散策 率川神社 奈良町 興福寺
>春来る鬼2 血といのち。~花の誘い 氷室神社のしだれ桜
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
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ミサキ ・・・ 強い兆しとキセキと大自然の十津川村 玉置神社ツアー ~神代杉 大杉 笹の滝
4月16日は「強い兆しとキセキと大自然の十津川村 玉置神社ツアー」でした。
(タイトルは後付けですが・・・
)
因みに、ミサキとは、八咫烏伝説 のときにも書きました。
神の降臨に先駆けて、遣い、または予兆として現れるとされるものです。
さて・・・
今回の玉置神社ツアーは、いつも以上の兆しがありました。
今回のお客様・Yさん。
公私ともに、なにかと災難にみまわれています。
会社、仕事場、家庭や、カレシとのことや、色々この時期に問題が集中しています。
よく耐えてますねーと感心するほどです。
(-"-;A
ツアー前日の吉野郡十津川村は大雨でした。
夜、奈良のとあるところでYさんを車で迎えにいき、一路、吉野郡十津川村へとむかいます。
道中、雨はあがっていましたが、ところどころで道は濃い霧につつまれていました。
カーブと片側は切り立った崖、片側は落ち込んだ崖。
その下は闇ですが川があります。
(((( ;°Д°))))
雨の後のせいか落石が多く、拳大の石がごろごろと道におちています。
と―
「おおっと・・・」
バレーボールぐらいの岩が行く手にころがっており、あわてて車を停止。
すると、助手席のYさんが声をあげます。
なんと崖のところ、目と鼻の先に、野生の鹿の群れがいました。





奈良公園の鹿を見慣れているYさんですが、大興奮です。
十津川村にはいると、空を厚い雲がつつんでいます。
・・・
雲が厚いときは・・・
玉置山から、みごとな雲海が拝めます。
大峰山系の山々の頂を覆うほどの雲。
まるで雲の上にのぼったみたいです。
玉置山を登る途中も霧に覆われて、
時折、野ウサギや、キジ、小鳥たちが道を横切り、ひやひやしました。
Yさん、野生のウサギ、キジを見るのは初めてだそうです。
思いもかけない御出迎えに、大喜びです。
玉置神社にたどりつくと、
どーん!どーん!どーん!
勇壮な太鼓の音が、早朝の澄んだ大気をふるわせます。
朝靄の中、本殿から神主さんの祝詞が聞こえてきます。
同じ時間になんどとなく来ている私ですが、こんな場面に出くわすのは初めてです。
後で聞いたことですが・・・
この本の著者である久保さん。
そんな光景に出くわしたことはなかったそうです。
茫然とみとれていたら・・・
祝詞がおわり、神主さんが出てきました。
(格子戸の左端に神主さんの姿あり。)
御詣りを済ませ、
Yさん、おみくじで「大吉」をあてます。
(私、末吉
)
大吉をあてたというよりも、書かれていた内容が、
今のご自身の状況に対し、ストレートな答えがあったと驚かれていました。
(私は、ここで大吉をあてた人が初めてなんで、充分、びっくりなんですが・・・)
しばし本殿のところで、ぼーっとしています。
朝日が、ゆっくりと登ります。
その後、
三千年を生きながらえたと伝えられる神代杉をおとずれます。
靄のなかに、うっそうと巨体をあらわしています。
そして県下一の大きさをほこる大杉。
森の中、杉がならぶ中で忽然とその巨体をあらわしています。
由緒ある玉置神社。
玉置山山頂に鎮座する旧郷社。
ここでは自然が生み出した奇跡を目の当たりにすることができます。
永い年月を生きながらえた巨木の姿は、
訪れる人に、畏敬と、生きる力をあたえてくれますね。
玉置神社を後にして、(ツアー定番?)笹の滝 を訪れます。
Yさん、幼い頃は女だてらに、近所の男の子をあつめて野山を駆けまわっていたワルガキだったとか。
大きな岩がごろごろと転がる中を、あれよあれよと、のぼりつめ、
・・・滝の淵のそばまできましたよ。
Yさん、日々のことに忙殺され、心を小さくしてしまい、自身を見失っていたと。
このツアーで少し、自分自身を思い起こせたと語ってくださいました。
・・・
八咫烏伝説 のときにも書きました。
ヤタガラスは、神の降臨に先駆けて、遣い、または予兆として現れるとされるミサキの一種です。
鹿、キジ、野ウサギと、Yさんにこれから何かイイコトが起こる予兆としてあらわれたミサキだったのかもしれませんね。
ずっと、彼女の話しを聞いていました。
その困難、逆に転じれば、ものすごいパワーとなると。
今は、流れが悪いだけなんだろうなと。
これを機にイイコトあるといいですね。
ましては、玉置神社はヤタガラスと縁が深い神社です。
さて・・・
前回の記事「こわれてしまいました 」で、
玉置神社の玉石社を撮影したときに、カメラが壊れたお話をしましたね。
このとき、こんな写真も撮れました。
スピリチュアルなことに無縁の私。
ただ一枚だけ、こういう現象がおこりましたね。
手ぶれ、光の具合、なんとでも理由はつけれます。
(むしろ、私はこちらの意見かな。)
ただ、このタイミングにおいて、こういう事象がおこったことを、
どうとらえ、意味づけるかは、
見る人の判断にお任せしますね。
これをキセキとし、生きる糧とすることも。
関連記事
>神武東征 玉置神社の由来
(タイトルは後付けですが・・・
)因みに、ミサキとは、八咫烏伝説 のときにも書きました。
神の降臨に先駆けて、遣い、または予兆として現れるとされるものです。
さて・・・
今回の玉置神社ツアーは、いつも以上の兆しがありました。
今回のお客様・Yさん。
公私ともに、なにかと災難にみまわれています。
会社、仕事場、家庭や、カレシとのことや、色々この時期に問題が集中しています。
よく耐えてますねーと感心するほどです。
(-"-;A
ツアー前日の吉野郡十津川村は大雨でした。
夜、奈良のとあるところでYさんを車で迎えにいき、一路、吉野郡十津川村へとむかいます。
道中、雨はあがっていましたが、ところどころで道は濃い霧につつまれていました。
カーブと片側は切り立った崖、片側は落ち込んだ崖。
その下は闇ですが川があります。
(((( ;°Д°))))
雨の後のせいか落石が多く、拳大の石がごろごろと道におちています。
と―
「おおっと・・・」
バレーボールぐらいの岩が行く手にころがっており、あわてて車を停止。
すると、助手席のYさんが声をあげます。
なんと崖のところ、目と鼻の先に、野生の鹿の群れがいました。





奈良公園の鹿を見慣れているYさんですが、大興奮です。
十津川村にはいると、空を厚い雲がつつんでいます。
・・・
雲が厚いときは・・・
玉置山から、みごとな雲海が拝めます。
大峰山系の山々の頂を覆うほどの雲。
まるで雲の上にのぼったみたいです。
玉置山を登る途中も霧に覆われて、
時折、野ウサギや、キジ、小鳥たちが道を横切り、ひやひやしました。
Yさん、野生のウサギ、キジを見るのは初めてだそうです。
思いもかけない御出迎えに、大喜びです。
玉置神社にたどりつくと、
どーん!どーん!どーん!
勇壮な太鼓の音が、早朝の澄んだ大気をふるわせます。
朝靄の中、本殿から神主さんの祝詞が聞こえてきます。
同じ時間になんどとなく来ている私ですが、こんな場面に出くわすのは初めてです。
後で聞いたことですが・・・
この本の著者である久保さん。
- 3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく/久保俊博
- ¥1,575
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そんな光景に出くわしたことはなかったそうです。
茫然とみとれていたら・・・
祝詞がおわり、神主さんが出てきました。
(格子戸の左端に神主さんの姿あり。)
御詣りを済ませ、
Yさん、おみくじで「大吉」をあてます。
(私、末吉
)大吉をあてたというよりも、書かれていた内容が、
今のご自身の状況に対し、ストレートな答えがあったと驚かれていました。
(私は、ここで大吉をあてた人が初めてなんで、充分、びっくりなんですが・・・)
しばし本殿のところで、ぼーっとしています。
朝日が、ゆっくりと登ります。
その後、
三千年を生きながらえたと伝えられる神代杉をおとずれます。
靄のなかに、うっそうと巨体をあらわしています。
そして県下一の大きさをほこる大杉。
森の中、杉がならぶ中で忽然とその巨体をあらわしています。
由緒ある玉置神社。
玉置山山頂に鎮座する旧郷社。
ここでは自然が生み出した奇跡を目の当たりにすることができます。
永い年月を生きながらえた巨木の姿は、
訪れる人に、畏敬と、生きる力をあたえてくれますね。
玉置神社を後にして、(ツアー定番?)笹の滝 を訪れます。
Yさん、幼い頃は女だてらに、近所の男の子をあつめて野山を駆けまわっていたワルガキだったとか。
大きな岩がごろごろと転がる中を、あれよあれよと、のぼりつめ、
・・・滝の淵のそばまできましたよ。
Yさん、日々のことに忙殺され、心を小さくしてしまい、自身を見失っていたと。
このツアーで少し、自分自身を思い起こせたと語ってくださいました。
・・・
八咫烏伝説 のときにも書きました。
ヤタガラスは、神の降臨に先駆けて、遣い、または予兆として現れるとされるミサキの一種です。
鹿、キジ、野ウサギと、Yさんにこれから何かイイコトが起こる予兆としてあらわれたミサキだったのかもしれませんね。
ずっと、彼女の話しを聞いていました。
その困難、逆に転じれば、ものすごいパワーとなると。
今は、流れが悪いだけなんだろうなと。
これを機にイイコトあるといいですね。
ましては、玉置神社はヤタガラスと縁が深い神社です。
さて・・・
前回の記事「こわれてしまいました 」で、
玉置神社の玉石社を撮影したときに、カメラが壊れたお話をしましたね。
このとき、こんな写真も撮れました。
スピリチュアルなことに無縁の私。
ただ一枚だけ、こういう現象がおこりましたね。
手ぶれ、光の具合、なんとでも理由はつけれます。
(むしろ、私はこちらの意見かな。)
ただ、このタイミングにおいて、こういう事象がおこったことを、
どうとらえ、意味づけるかは、
見る人の判断にお任せしますね。
これをキセキとし、生きる糧とすることも。
関連記事>神武東征 玉置神社の由来














