そのとき風がふいた・・・風の神様と白龍伝説 ― 龍田大社 ~ 生駒郡 三郷町立野南
大和川が流れるそば。
ひなびた感じの駅、近鉄「信貴山下」をおりると、
風が吹いていました。
・・・
信貴山をあおぐここに、龍田大社が鎮座しています。
祭神は、
天御柱命(あめのみはしらのみこと)、
国御柱命(くにのみはしらのみこと)。
共に、イザナギ、イザナミの子神、志那都比古神(しなつひこのかみ)、志那都比売神(しなつひめのかみ)の別名で、天地自然を支える風の霊、風の神様です。
二神の名前の「しな」は「息が長い」という意味があり、古来、風は神の息から生まれると考えられていました。
風は稲作に欠かせないものと同時に、台風などの暴風は大きな被害をもたらします。
天武4年(675)。
不作の年が続き、「風の神を龍田の立野に宮を祀るならば、五穀を豊にする」と神託をうけたのが由来と伝えられています。
毎年7月には、五穀豊穣、暴風洪水を鎮める祈願する風鎮大祭 を執り行っています。
文永11年(1274)の蒙古来襲(元寇)では、神風を吹かせたという伝説 があります。
龍田大社は、大和側から、山際にある住宅街の、ややこう配のある道を登ったところにありました。
そのずっと先には信貴山 朝護孫子寺 。おとなりの斑鳩町には法隆寺 があります。
飾らず、なにげに由緒ふかい社寺仏閣があるのが、奈良の特色でしょうか。
龍田大社も、その存在を誇示せず住宅街の中に鎮座しております。
しかし、一歩、鳥居をくぐると、俗世と隔絶した、なんともいえない清浄な空気に満ちています。
ことに、風の神様の宮。
風が、山から、川から舞いこみ、くるりくるりと遊んでいます。
狛犬。
歴史を感じさせますが、
ころっとした体躯に、まるで笑っているような、愛嬌のある顔です。
末社「白龍神社」。
ここには、もうひとつの伝説があります。
江戸末期に白蛇を祀っていましたが、
ところが明治41年に大和国葛城郡にあるにごり池にて白龍として現れたのでした。
これを再びこの地に迎えたのがこの白龍神社の創建と伝えられています。
御参りするときには、この御石に、水をかけます。
白龍様は、水を好まれており、たいへん喜ばれるそうです。
白龍様は、龍田大明神の遣いとなりました。
神結び、浄難災難除け、安産祈願のご利益をもたらせてくださります。
根の張り具合から、かつては大きなご神木であったのでしょう。
年を重ね朽ちてしまったのか、伐採された後に、若木を継がれています。
ここでは、こういう木が、多く見受けられました。
まるで、かつての威容を継がせんがばかりの様子です。
社務所奥にある陵王の屏風。
今にも飛び出してきそうな迫力がありますね。
新緑のもみじが鮮やかでした。
秋の紅葉が楽しみなところです。
そして今時は、藤の花が、訪れる人の目を和ませます。
龍田大社は、住宅街の中にあり、近所の子供たちの声が絶えません。
鳥居や燈篭など、いたるところに、こんなものがありました。
そりゃーいかんなー。
(;´Д`)ノ
どうやら風の神様の宮には、元気な風の子(ワルガキ)どもが駆けずり回っているようです。
>イノリのチカラ 蒙古来襲と風の神さま
2011年7月―風と炎の祭典・風鎮大祭
1.地車囃子「車楽」
2.「光の翼」 風神手筒花火
ひなびた感じの駅、近鉄「信貴山下」をおりると、
風が吹いていました。
・・・
信貴山をあおぐここに、龍田大社が鎮座しています。
祭神は、
天御柱命(あめのみはしらのみこと)、
国御柱命(くにのみはしらのみこと)。
共に、イザナギ、イザナミの子神、志那都比古神(しなつひこのかみ)、志那都比売神(しなつひめのかみ)の別名で、天地自然を支える風の霊、風の神様です。
二神の名前の「しな」は「息が長い」という意味があり、古来、風は神の息から生まれると考えられていました。
風は稲作に欠かせないものと同時に、台風などの暴風は大きな被害をもたらします。
天武4年(675)。
不作の年が続き、「風の神を龍田の立野に宮を祀るならば、五穀を豊にする」と神託をうけたのが由来と伝えられています。
毎年7月には、五穀豊穣、暴風洪水を鎮める祈願する風鎮大祭 を執り行っています。
文永11年(1274)の蒙古来襲(元寇)では、神風を吹かせたという伝説 があります。
龍田大社は、大和側から、山際にある住宅街の、ややこう配のある道を登ったところにありました。
そのずっと先には信貴山 朝護孫子寺 。おとなりの斑鳩町には法隆寺 があります。
飾らず、なにげに由緒ふかい社寺仏閣があるのが、奈良の特色でしょうか。
龍田大社も、その存在を誇示せず住宅街の中に鎮座しております。
しかし、一歩、鳥居をくぐると、俗世と隔絶した、なんともいえない清浄な空気に満ちています。
ことに、風の神様の宮。
風が、山から、川から舞いこみ、くるりくるりと遊んでいます。
狛犬。
歴史を感じさせますが、
ころっとした体躯に、まるで笑っているような、愛嬌のある顔です。
末社「白龍神社」。
ここには、もうひとつの伝説があります。
江戸末期に白蛇を祀っていましたが、
ところが明治41年に大和国葛城郡にあるにごり池にて白龍として現れたのでした。
これを再びこの地に迎えたのがこの白龍神社の創建と伝えられています。
御参りするときには、この御石に、水をかけます。
白龍様は、水を好まれており、たいへん喜ばれるそうです。
白龍様は、龍田大明神の遣いとなりました。
神結び、浄難災難除け、安産祈願のご利益をもたらせてくださります。
根の張り具合から、かつては大きなご神木であったのでしょう。
年を重ね朽ちてしまったのか、伐採された後に、若木を継がれています。
ここでは、こういう木が、多く見受けられました。
まるで、かつての威容を継がせんがばかりの様子です。
社務所奥にある陵王の屏風。
今にも飛び出してきそうな迫力がありますね。
新緑のもみじが鮮やかでした。
秋の紅葉が楽しみなところです。
そして今時は、藤の花が、訪れる人の目を和ませます。
龍田大社は、住宅街の中にあり、近所の子供たちの声が絶えません。
鳥居や燈篭など、いたるところに、こんなものがありました。
そりゃーいかんなー。
(;´Д`)ノ
どうやら風の神様の宮には、元気な風の子(ワルガキ)どもが駆けずり回っているようです。
>イノリのチカラ 蒙古来襲と風の神さま
2011年7月―風と炎の祭典・風鎮大祭
1.地車囃子「車楽」
2.「光の翼」 風神手筒花火
イノリのチカラ 蒙古来襲と風の神さま ~ 生駒郡三郷町 龍田大社 【動画あり】 北条時宗
日本の国土をおびやかす危機が迫り、
日本全国の人々の祈りが、一丸となったとき、奇跡がおこりました。
これは、そんな伝説です。
・・・
文永11年(1274)。
いまに伝えられる蒙古来襲。
海の向こうから、日本最大の危機が迫ってきました。
中国全土を支配し、その勢力をヨーロッパまで及んだフビライ・ハーン率いるモンゴル帝国(元)。
遂に、東国の小国・日本まで強大な勢力をもって攻めとろうとしました。
帝国の大船団は、対馬、壱岐を蹂躙し、九州は玄界灘までやってきました。
迎え撃つは、鎌倉幕府の執権・北条時宗。
若干18才のときのことでした。
北条時宗 (前編) (NHK大河ドラマ・ストーリー)/井上 由美子

しかし帝国軍の圧倒的な戦力の差を見せつけられることになります。
あくまでも徹底抗戦でのぞみますが、大敗を喫します。
多大な被害をだし、一日にして大宰府まで撤退を余儀なくされました。
戦いの最中、日本中のお寺、神社では、武士たちの勝利を祈祷しました。
外国からおしよせる脅威の前に、人々はおそれおののき、昼夜かけて神仏に祈り続けました。
ある晩、奇跡が起こりました。
生駒郡三郷町。
古くから風の神を祀る龍田大社で、それは起こりました。
龍田大社の裏手から、にわかに雲が湧き上がりました。
それはやがて、ゴゥゴゥと大気をかきまぜて巨大な竜巻へと成長します。
竜巻は天へとのぼると、ぐるりとおおきな袋の玉のようになり、西の方角へ飛び去って行きました。
九州の玄界灘まで来ると、袋が破れて大暴風雨となり帝国の船団に襲いかかりました。
突然の暴風です。
大船団は波間の木の葉のように翻弄されます。
沢山の船が玄界灘にしずみ、大ぜいの兵士が死にました。
一夜にして多大な被害をこおむった揚句、残った船団は、からがら国元へとひきかえしたのでした。
日本全国の人々の祈りが、一丸となったとき、
天が、龍田風神をつかわされたのでしょうか。
龍田大社(たつたたいしゃ)。
風の神(風神)として古くから信仰を集めています。
祭神は、天御柱命(あめのみはしらのみこと)、国御柱命(くにのみはしらのみこと)。
二柱を龍田風神と総称される。
呑んで、笑って、語って、日が暮れて・・・~久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー 2011(3)
「(2)ピンクの雲の中をくぐって・・・」の続きです。
この日は、大勢の人が吉野山をおとずれていましたね。

桜の下をくぐり、ずんずんと一行は、下界へと降りて行きます。
この日は、快晴。
肌寒い日がつづいたのがウソのようです。
さて、お昼御飯です。
奈良の花見の定番・柿の葉ずし

ここで登場するのが「やたがらす蔵元」で購入したお酒。
最高の贅沢です

吉野山の桜に見とれる高越さん。
見事な木蓮もあります。
・・・
呑んで、笑って、語って、気がついたら・・・
日が暮れていましたね。
「久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー 2011」これにて完了です。
おまけ ― 奈良グルメ 吉野編
桜ソフトクリーム
桜味ってなに味?チェリー?
うーん。チェリーっぽいよーな、櫻餅っぽいよーな。
うん。おいしーからいーのです。
桜団子
桜餡がぬりこんであります。
うまし
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
2010年 久保さんと愉快な仲間達の旅
>「死と再生。月と山と海と。食べて呑んで祈って、パワースポット 熊野三山 熊野紀行 2010」
2011年奈良の春
>筒井順慶の母。― 散り椿 「武士椿 (もののふつばき)」
>率川のほとりの傳香寺(伝香寺) いさがわ幼稚園
>春来る鬼 ~ 春の奈良町散策 率川神社 奈良町 興福寺
>春来る鬼2 血といのち。~花の誘い 氷室神社のしだれ桜
*☆*:;;;:*☆*:;;;:
この日は、大勢の人が吉野山をおとずれていましたね。

桜の下をくぐり、ずんずんと一行は、下界へと降りて行きます。
この日は、快晴。
肌寒い日がつづいたのがウソのようです。
さて、お昼御飯です。
奈良の花見の定番・柿の葉ずし

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ここで登場するのが「やたがらす蔵元」で購入したお酒。
最高の贅沢です


吉野山の桜に見とれる高越さん。見事な木蓮もあります。
・・・
呑んで、笑って、語って、気がついたら・・・
日が暮れていましたね。
「久保さんといく吉野山上千本・花見ツアー 2011」これにて完了です。
おまけ ― 奈良グルメ 吉野編桜ソフトクリーム
桜味ってなに味?チェリー?
うーん。チェリーっぽいよーな、櫻餅っぽいよーな。
うん。おいしーからいーのです。
桜団子
桜餡がぬりこんであります。
うまし

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2010年 久保さんと愉快な仲間達の旅>「死と再生。月と山と海と。食べて呑んで祈って、パワースポット 熊野三山 熊野紀行 2010」
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>春来る鬼 ~ 春の奈良町散策 率川神社 奈良町 興福寺
>春来る鬼2 血といのち。~花の誘い 氷室神社のしだれ桜
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