朝起きてもスッキリしない。
昼過ぎには体が重くなって、
やる気がどこかに消えてしまう。
週末は寝て過ごしても疲れが取れず、
なんだかモヤモヤした気分が続く。
家族には「年齢のせいじゃない?」
と言われるけど、
本当はまだまだ元気でいたい。
病院で薬をもらうほどではないけれど、
体が思うように動かないこの感じ…。
もしかして更年期?
と思っても、どうケアしたらいいのか
わからない。
そんな気持ちで、
つい日々をやり過ごしていませんか?
更年期は女性の体が
大きく変化する時期ですが、
薬だけに頼らず、
生活習慣と食事を少し変えるだけで
「疲れやすい」
「気分の波が大きい」
「冷えやすい」
といった不調を
やわらげることができます。
更年期の不調の大きな原因は、
女性ホルモン・
エストロゲンの減少です。
この変化が自律神経の
乱れや血流の低下を引き起こし、
疲れやすさや気分の不安定さ、
冷えにつながります。
ここで大事なのは
「体の土台」を整えること。
・ホルモンバランスを整える
大豆製品(豆腐、納豆、豆乳など)
や発酵食品に含まれるイソフラボンは、
エストロゲン様作用で
女性ホルモンの働きをサポート
・自律神経を安定させる
規則正しい生活と軽い運動
(ウォーキング、ストレッチ)で
交感神経と副交感神経の
切り替えをスムーズに
・ストレスをコントロール
アロマや瞑想、深呼吸で
心の緊張をほぐす
・血流を促進する
白湯、生姜、にんにくなどで
温めながら、軽いストレッチで
巡りを良くする
50代女性Bさん
毎日だるくて仕事から
帰るとすぐ横になりたくなる
生活を送っていました。
特に冬は冷えが強く、
気分も落ち込みがち。
そこで、
①毎日納豆か豆乳を1品追加
②朝は白湯を飲んでから
軽くストレッチ
③夜は温かい汁物を必ずつける
の3つを提案。
さらに週に2回、
就寝前にラベンダーのアロマで
リラックスタイムを
作ってもらいました。
2週間後、
「朝の目覚めがスッキリして、
出社前の準備が楽になった」
と変化を実感。
1か月後には
「冷えがやわらぎ、
仕事後も買い物に寄る余裕ができた」と
笑顔が増えました。
・朝
豆乳きなこドリンク+全粒パン
+卵(ホルモンバランス+代謝UP)
・昼
厚揚げの肉巻き+温野菜サラダ
(たんぱく質+温活)
・夜
豆腐チゲ鍋+玄米
(発酵食品+体を温める)
・間食
黒胡麻きなこ豆乳やナッツ
(血流促進+ホルモンケア)
更年期は
体の変化を感じやすい時期ですが、
それは同時に
「自分の体と向き合い、ケアするきっかけ」
でもあります。
大豆製品や温活習慣、
ストレスケアは今日から
始められることばかり。
ほんの少しの工夫で、
あなたの毎日は
もっと軽やかになります。
