「最近、なんかイライラしやすい…」
「寝ようとしても頭が冴えて眠れない」
「疲れているのに、
ちゃんと休めた気がしない」
そんなふうに感じていませんか?
昼間はなんとか頑張れても、
夜になるとドッと疲れが出て、
なのに眠れない。
些細なことでイライラして、
あとで自己嫌悪になる…。
家事も仕事も、
いつも通りこなしている
つもりなのに、
心と体がチグハグ。
「これって、更年期?」
と思いつつも、
病院に行くほどではないし、
薬に頼るのも不安。
実際、
そんな悩みを抱えている40代
・50代の女性はとても多く、
気づかないうちに
ホルモンバランスの変化に
心身が振り回されていることも
少なくありません。
でも実は、
こうした更年期の不調は、
食事を少し見直すだけでラクになる
可能性があるんです。
更年期に起こる
女性ホルモン(特にエストロゲン)
の急激な減少は、自律神経の乱れや
神経伝達物質のアンバランスに
繋がります。
その結果、
交感神経が優位になり、
イライラしやすくなったり、
睡眠が浅くなったり、
気持ちが落ち込んだり
しやすくなるのです。
でも、だからこそ。
自律神経を整える栄養を、
日々の食事でしっかり
摂ってあげることが
とても重要なのです。
たとえば受講生のひとりは
「夜中に何度も目が覚めるのが悩み」
だった方。
彼女は、
毎日の夕食に
温かい豆乳をプラスし、
おやつにナッツを
取り入れるようにしただけで
「ぐっすり眠れる日が増えた」
と実感されていました。
別の方は、
朝食にバナナとヨーグルトを
組み合わせるようになって
「日中の気分の波が
少し穏やかになってきたかも」
と変化に気づき始めたそうです。
更年期の「イライラ」
「寝つきの悪さ」に
効果的な栄養素はこちらです。
【1】イライラ対策におすすめの食材
✔️豆腐・納豆・豆乳などの大豆製品
大豆イソフラボンは
エストロゲンに似た働きがあり、
気持ちを穏やかにしてくれます。
✔️アーモンド・くるみなどのナッツ類
ビタミンB群やマグネシウムが、
神経の緊張をゆるめてくれます。
✔️発酵食品(味噌、ヨーグルトなど)
腸内環境が整うと、
幸せホルモン「セロトニン」
の分泌もスムーズに。
結果として
気分が安定しやすくなります。
【2】寝不足対策におすすめの食材
✔️バナナ
トリプトファンという
アミノ酸がセロトニンを増やし、
リラックス効果を高めてくれます。
✔️温かいスープや豆乳
体を内側から温めることで
副交感神経が優位に働き、
入眠しやすくなります。
✔️ヨーグルト
腸が整うと、 睡眠の質も改善
されやすくなります。
また、
こんな「夜の過ごし方」も
おすすめです。
・夜はスマホやTVを早めにOFF
・照明を落とし、
間接照明やキャンドルで
静かな時間を
・音楽や香りなど、
五感からリラックス
食事と習慣の掛け合わせで、
「寝る前に自分を整える時間」
を意識することで、
睡眠の質が上がり、
イライラも自然と減っていきます。
更年期は、
誰にでも訪れる自然な変化。
だけど、「何もしない」と、
不調はどんどん積み重なって
しまいます。
食事と習慣の
ちょっとした工夫を
するだけで、体と心は
ちゃんと応えてくれます。
まずは、
今日の夕飯に大豆製品や
ナッツをプラスしてみませんか?
寝る前に温かい豆乳や
ハーブティーを
取り入れてみるのもいいですね。
「ちゃんと眠れた」
「今日は少し穏やかに過ごせた」
そんな変化が、
きっとあなたにも訪れます。
毎日の積み重ねが、
ゆるやかにでも確実に、
心と体を楽にしてくれますよ。
