「最近、なんとなく体が重だるい」
「イライラしたり、
急に汗が出たり…
これってもしかして更年期?」
そう思いながらも、
病院に行くほどでもないし、
できれば薬には頼りたくない。
でも、この不快感を何とかしたい…
と感じている方は
多いのではないでしょうか。
朝起きてもすっきりしない、
夜中に目が覚めて眠れない、
気持ちの波に
振り回されて自己嫌悪…。
毎日をがんばる女性にとって、
更年期の不調は
「心身のブレーキ」
のように感じられることも
あります。
実はこうした
更年期特有の不調には、
ホルモンバランスの
乱れだけでなく、
「腸」「血流」「酸化」
など体の根本的なバランスが
関わっていると言われています。
そして、薬に頼らなくても、
食習慣を少し変えるだけで、
驚くほど体調がラクに
なることもあるのです。
たとえば、
腸の働きを整える
「腸活」
は今や美容やダイエットの
話題だけではありません。
腸は「第二の脳」と呼ばれ、
女性ホルモンの代謝にも
関与している大切な器官。
腸内環境が乱れると、
自律神経も乱れやすくなり、
結果としてホルモンバランス
にも影響が出やすくなります。
実際、発酵食品
(納豆・味噌・ヨーグルト)を
毎日の食事に少しずつ
取り入れるだけで、
「朝の目覚めがスッキリしてきた」
「便秘が改善して気分が安定した」
という声も多数あります。
また、見逃しがちなのが
「酸化ストレス」との関係。
更年期になると、
老化を進める「活性酸素」が
体内で増えやすくなります。
これが疲労感・肌荒れ・
ホルモンのバランス崩れに
拍車をかけるのです。
抗酸化作用の高い食材
(ブルーベリー・アサイー・
トマト・ブロッコリーなど)を
意識して摂ることで、
体の中から若々しさを
保ちやすくなります。
そして、東洋医学の視点で
よく語られる「冷え」。
更年期女性の多くが、
「手足が冷える」
「のぼせるのに下半身は冷たい」
といった感覚を抱きます。
これは、血の巡りが悪くなり、
自律神経の調整が
うまくいっていないサイン。
体を内側から温める
生姜・シナモン・ニンニクなどを
日々の食事に少し加えることで、
血流が良くなり、
気分の安定や睡眠の質向上にも
つながります。
たとえばこんな
簡単な取り入れ方があります
🍴朝
納豆+味噌汁(発酵食品で腸活)
🍴昼
トマト入りのサラダ+鶏肉
(抗酸化&タンパク質)
🍴間食
アーモンド+ドライブルーベリー
(ビタミンEと抗酸化)
🍴夜
生姜入りのスープで体を温める
(冷え対策&睡眠準備)
実際に講座の受講生の中には、
こうした食材を
無理なく生活に取り入れたことで、
「ホットフラッシュが減ってきた」
「なんとなく
穏やかに過ごせる日が増えた」
と感じる方も多くいらっしゃいます。
更年期=薬に頼る、
という選択肢だけではなく、
「自分で整える力」を
引き出していく方法もある。
それが、
ナチュラルな食習慣の強みなのです。
完璧な食事じゃなくて大丈夫。
まずは
「できるところからちょっとだけ」
始めてみる。
それだけで、
心と体の変化が見えてきます。
「なんとなく不調」を放置せず、
自分に優しい選択を。
毎日の食事が、
自分を大切にする
一番のセルフケアに
なるかもしれません。
